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「一軒宿 東北」でヒットする口コミ評価

泉崎さつき温泉 泉崎カントリーヴィレッジ
  • 宿泊プラン:【ゆこ得】1/7・8・9・14・15が平日同料金:味覚満載季節の和食膳プラン
  • 料金:8,580円
  • 宿泊日:2021/04/03
  • 宿泊者:70代男性(男性1名+女性1名の計2名で宿泊)

温泉は、100%かけ流しでトロトロの泉質で良かった。

フォレストリゾート 猪苗代四季の里
  • 宿泊プラン:[猪苗代湖側10畳和室]猪苗代満喫プラン
  • 料金:8,130円
  • 宿泊日:2021/03/17
  • 宿泊者:不明男性(男性1名+女性1名の計2名で宿泊)

接客・気遣い大変良かったです。夕食の量も味も満足で良かったです。コスパも良く、また行きたい所です。

雫石プリンスホテル
  • 宿泊プラン:タイムセール【室数限定/館内利用券付(3000円)】蟹・ローストビーフを楽しむスタンダードバイキング
  • 料金:9,900円
  • 宿泊日:2021/03/21
  • 宿泊者:60代男性(男性1名+女性1名の計2名で宿泊)

露天風呂しか無かったのにビックリしたが、お風呂は、まあまあ満足です。食事も飲み放題プランの他、コロナ対応も出来ていて、スタッフの方々が料理を取り分けてくれたり、気さくに話し掛けてくれたりして対応も良く、ほぼ満足しました。

津軽のお宿 南田温泉 ホテルアップルランド
  • 宿泊プラン:【スタンダード】青森の味覚満喫御膳
  • 料金:10,890円
  • 宿泊日:2021/03/11
  • 宿泊者:60代男性(男性1名+女性1名の計2名で宿泊)

家内と初めてお邪魔しました、湯量豊富な源泉掛け流しのお風呂。受付、食堂のみならずお風呂のお掃除の係の方に至るまで心温まる接客で本当に癒されました。 青森空港からのお迎え、青森駅への送迎もあって腰を痛めていた家内共々大変助かりました。また冬に湯治にお伺いしたいと思います。

雫石プリンスホテル
  • 宿泊プラン:【スタンダード】蟹・ローストビーフを楽しむ和洋ブッフェ
  • 料金:8,800円
  • 宿泊日:2021/03/07
  • 宿泊者:60代女性(男性1名+女性1名の計2名で宿泊)

露天風呂がとても良かったです。(鯉もかわいかった)お食事処の接客も良かった。ビッフェ式も楽しい。お誕生のお祝いをかねて宿泊する、むねを伝えたら、ワンドリンクをサービスして頂いて、嬉しかったです。有難う御座いました。

  • 宿泊プラン:量控えめ[リーズナブル]プラン
  • 料金:11,000円
  • 宿泊日:2021/03/06
  • 宿泊者:60代男性(男性1名+女性1名の計2名で宿泊)

旧館(やよい亭)の方に泊まり、建物はだいぶ古かったですが、畳・かべ紙等すべて新しく、とてもきれいでした。お風呂は特に露天ひのき風呂がすばらしく、とても良かったです。肌がスベスベになりました。量控えやリーズナブルプランでしたが、決してそんしょくなかったです(肉がぶた肉でした)。

「一軒宿 東北」に関する温泉情報

鉛温泉

宮沢賢治の童話の中にも登場する湯治の湯

花巻市西部、豊沢川沿いに位置する花巻南温泉峡の一つに数えられる温泉。一軒宿「藤三旅館」で入ることができ、開湯は約600年前と伝えられている。宿主藤井家の遠祖が高倉山麓で木こりをしている時、岩窟から出てきた一匹の白猿が桂の木の根元から湧き出す泉で手足の傷を癒しているのを発見。 その後、「白猿の湯(俗名 桂の湯)」として一族が天然風呂として用いるようになったのが始まりとか。現在は、観光目的としてはもちろん、自炊部を持つ湯治場としても利用されている。作家・田宮虎彦が滞在し小説『銀心中』の舞台となったり、宮沢賢治の童話『なめとこ山の熊』では「腹の痛いものにも利けば傷もなおる鉛の湯…」とうたわれた名湯。 温泉郷の「郷」の字が「峡」と表記されているが、それは豊沢川沿いの峡谷にあるからだとか。温泉峡の中でも奥地に位置する、文学の薫り漂う峡谷の秘湯として人気を呼んでいる。

鉛温泉の情報●住所:岩手県花巻市鉛中平

玉川温泉

火山が作り出す強酸性の湯でゆっくり療養

十和田八幡平国立公園内にある湯治場として発展した温泉地。十和田八幡平国立公園に指定される八幡平は、岩手と秋田の県境に広がる雄大な自然スポットだ。園内には原生林が広がり、新緑や紅葉の景色が素晴らしく、冬はスキー天国としてにぎわいを見せる。通年楽しめるリゾート地として人気だが、楯状火山地形アスピーテで今もなお火山現象が起こり、湿原が点在するという荒々しい一面も。 温泉地は八幡平の西方にある泥火山・焼山の海抜約740mに位置し、道中にある毛せん峠付近は、ガンコウランやコケモモ、ハイマツなどの緑が満ちあふれ、山頂付近の荒涼とした火山地形とは対照的だ。焼山山麓に足を踏み入れると、硫黄臭に包まれ、岩肌に小さな露天風呂が点在するのが見える。1680年に発見された当初は硫黄採掘場として開発されていたが、明治時代になって湯治場として発展したとか。 宿は一軒宿で他の温泉地や観光地と異なり、療養と静養を目的とした湯治宿になっている。ダイナミックな大自然の中、本気で身体を癒したい人にぜひおすすめしたい。

玉川温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖玉川字渋黒沢