「一軒宿 東北」でヒットする宿
「一軒宿 東北」でヒットする口コミ評価
全てが素晴らしく、また利用したいと思いました。
天気に恵まれて、客室からいつもと違う岩手山が見えて景色が良かった。露天風呂は、前に池があり、鯉や景色を眺めながらゆったりと入ることができました。また、機会があれば行きたいと思いました。
泉質は最高でした！料理は美味しく、緑が豊かでした。可愛い猫も何匹か見かけました。残念なのは、日帰り入浴の方が多く、脱衣室のみ別れていた事です、女性二人が齒を磨いているのを目にして、急いで出ました。泉質の良さに惹かれて行ったのに、ゆったりできなかったです。
内風呂のお湯がとても良かったです。 夕食もコンポタの鍋やトマトの茶碗蒸しとか、普通と違ってとても楽しめました。 美味しかったです！
露天風呂から見える海原、そして海の幸は胃袋満足しました。
女将さん他スタッフの方の対応が良くて、とても嬉しく思いました。 混浴露天風呂が、入れなくて残念でした。
食事が工夫されていておいしかった。スタッフのかたが穏やかでよい雰囲気でした。
最後に笑顔で対応していただき良かった。 お風呂が露天風呂しかなく残念でした。またノベルティが不足していた感じでした。（ローションとかクリームが無かった）
今回、お部屋のグレードアップを旅館側がしていただきとても感謝しております。料理も大変満足して、ついつい食べ過ぎてしまいました。
公共の宿で 食事は値段相応 温泉はかけ流しで 更衣室と内湯は日帰り入浴客とは別であるが露天風呂は共通。付属のパークゴルフで楽しんだ方が入浴される時間帯は数人同時に入浴するが距離は確保できる。朝と夜は日帰り入浴客ゼロで 大きな湯舟を独占 アルカリ性単純泉でPH9.6のヌルヌル感は気持ちがよい。清潔感のあるツインのログ棟に連泊。お薦めできる。
税込み価格なのに、税抜きで計算されました。聞いたのですが、税抜きです、と言われ。私がきちんと、確認していけばよかったのですが。 特別和洋室にしてくれたから、仕方ないかな？と言い聞かせながら、残念でした。さすが。お部屋はよかったです！
氷の自販機があればうれしい。
食事がおいしい、和洋室が広い、綺麗で清潔感がある、テレビが大型で見やすい。風呂は平均点ですがサウナがある。総じて満足感が高い、また行きたいホテルです。
朝食時コロナ感染予防除菌がバイキング料理の取り終わった所に置いてあった。（普通は最初ではないか）
ゴルフもスキーもやる訳ではありませんが、年に2～3度訪れます。 今回はフロントの対応があまり良くなかった。 C/I待ちで並んでいると、「お次でお待ちの方どうぞ」と手を挙げさらに、こいこい的な感じで手招きを... 俺ら犬じゃないんだからさぁ...と思ってしまった。アクリル板＆マスクなのに声も小さく説明もたどたどしくぶっきら棒で、もしかすると新人なのかも知れないが客には関係ないこと。きちんと対応できるようになってから現場に出して欲しい。 レストランや他の従業員の方はとても親切丁寧でいつも気持ちよくすごせます。 食事も前回利用時（GW）よりもさらに良くなって新感覚ブッフェもだんだん確立してきた感じですね。 お部屋は空調がチョット難有りですかね。冷房を最低の18℃に設定しても冷えずに暑い！ 夏は利用したことがありませんが同じだと辛そうです。 まず総じて満足できるホテルです。また利用します
夕食のバイキング料理は、全般的に品が良くとても美味しかった。部屋なども衛生的で綺麗だった。
他の人の口コミどおり食事が本当に美味しかった、又スタッフの対応もいいと思います。残念なのは夕食の蟹だけ！
日帰り風呂と宿泊棟風呂が繋がっているが宿泊棟風呂には日帰り風呂の地元のお爺さん達が占拠していました。 宿泊棟風呂は宿泊者専用で日帰りの客は入れないと書いて有る。 実際は日帰り風呂から勝手に地元のお爺さん達が入ってきて、①占拠して大声で騒いだり②ジロジロ見てきたり③シャワーに風呂セットを置いて場所取りをしたり④体操をやって邪魔だったり⑤露天風呂の床の端にはカミソリが落ちていたりと、迷惑行為が多々有った。 女風呂でも地元のお婆さん達と思われる方々が同様の行為をしていたよう。 商売上、地元のお客さんを大事にしたいのは分かります、けど秩序が無くて酷いと思った。 宿泊棟風呂は宿泊者のみと徹底して日帰り客は入れないようにしたり、職員による注意をして欲しい。 これでは温泉を楽しみにしてきた宿泊の客はガッカリして帰る事になる。 地元民のマナーが悪いのであれば宿の方でしっかりマナーの呼びかけをして欲しい。
露天風呂と部屋からの川の眺めが素敵でした。食事の量もちょうど良く、スタッフの皆さんの対応も丁寧でした。無料のコーヒーサービスもありがたかったです。一軒宿ですが、お風呂の数が多くまわりによけいなものがないので、寛ぐことができました。
とにかく値段以上の内容でした、風呂も部屋もご飯も良かったです。 レストランは綺麗で品数も多く本格的で美味しかったです。 部屋も見晴らしが良く朝は雲海が見れて感動しました。 風呂も立派で池の鯉が寄って来て可愛くてゆっくり入る事ができました、とても快適に過ごせました。 ありがとうございました。
「一軒宿 東北」に関する温泉情報
新観光秋田30景「鶴ヶ池」のほとりに湧く温泉
JR相野々駅より徒歩約5分、秋田自動車道「湯田IC」より車で約15分。「あいのの温泉」は「新観光秋田30景」に選ばれ、昔より民話で語り継がれる「鶴ヶ池」のほとりに佇む「鶴ヶ池荘」が一軒宿の温泉。 自然豊かな鶴ヶ池のほとりは、美しい水辺と四季折々に彩りを変える景色がより一層美しく、訪れた人々を心から癒してくれる。温泉のある横手市は、B級グルメで全国グランプリを獲得した「横手やきそば」やぶどうの産 地としても有名。 地元のみならず、全国的にも名高い名酒「山内杜氏」の産地としても知られ、湯浴みの後、宿で楽しめるのもうれしいところ。良質な温泉でゆっくりと日頃の疲れを癒した後、こだわりの地酒と宿自慢の料理を堪能したい。
あいのの温泉の情報●住所：秋田県横手市
ナマハゲの里男鹿市に湧く良質の温泉
JR男鹿線男鹿駅から車で約40分、秋田空港から車で約1時間、ナマハゲの町として有名な男鹿市に湧く「金ヶ崎温泉」は「ホテルきららか」が一軒宿の温泉。 秋田を代表するナマハゲは国の重要無形民俗文化財に認定されるほど、多くの人々に認知されている。男鹿市のある男鹿半島は三方を日本海に囲まれた自然に恵まれ、海から山にかけて見られる風景はまさに絶景で、「男鹿国定公園」として親しまれている。 黄金色に輝く海岸線の夕景も美しく、一度は見てみたい光景だ。男鹿の地元で水揚げされたハタハタや鯛やタラ・カニ料理を堪能するのも男鹿の楽しみの一つ。温泉で日頃の疲れをゆっくりと癒した後、地元の漁師料理「石焼き」で新鮮な魚料理を味わいたい。
金ヶ崎温泉の情報●住所：秋田県男鹿市
源泉から湧き出る良質な湯が自慢
宮城蔵王の玄関口であり、名所・旧跡が数多く点在している白石温泉。泉質は日本では数少ない「含石膏芒硝泉」が湧出している。一軒宿の「薬師の湯」では、露天風呂、檜風呂、足湯などで、切り傷、皮膚病、婦人病、神 経痛、関節痛、疲労回復に効果があるといわれる温泉を楽しむことができる。 静かな山間の温泉宿で、地元で採れる新鮮な旬の食材に舌鼓を打ちながら、ゆったりとした贅沢な時間が過ごせる。白石温泉の周辺には万蔵稲荷 神社がある。 山間の小さな神社だが数百ｍも続く参道には150基を超える鳥居が奉納され周囲の信仰の広がりを感じることができる。地元の人たちにも親しまれているのは勿論、観光名所として観光客がよく訪れ、特に三が日には沢山の参拝客が訪れる。
白石温泉の情報●住所：宮城県白石市
ウミネコがいざなう、万石浦を一望する絶景の一軒宿
カキの養殖地であるとともに景勝地としても有名な「万石浦（まんごくうら）」のほとりの温泉。「華夕美」という全室オーシャンビューの宿が建っており、三陸の海の幸を活かした料理も評判。万石浦に沈む夕日は美しく、息をのむよう。東日本大震災のときはカキの養殖設備が流されるなどの甚大な被害をうけた地域だが、着実に復興を進めている。女川町の復興を象徴するのが、女川駅舎。ウミネコをモチーフに建築家 坂茂氏が設計した、木造りの建物だ。そこに併設された温泉施設「ゆぽっぽ」は和モダンで清潔感のある温泉施設で、地元の人にも観光客にも人気である。市街地と女川湾を一望する展望台もあるほか、駅前商店街「シーパルピア女川」では日用品からお土産まで買いそろえられる。
女川温泉の情報●住所：宮城県牡鹿郡女川町浦宿浜天王
鬼首の自然に囲まれた、秘境の温泉地
宮城県大崎市にある鳴子温泉郷のひとつ鬼首温泉郷。その中の１つにある温泉地が「宮沢温泉」だ。周辺にある、吹上温泉、神滝温泉、轟温泉、神滝温泉など複数の一軒宿温泉を含めて「鬼首温泉郷」と呼ばれている。宮沢温泉は、鬼首の自然に囲まれており、鳴子温泉からさらに山奥に分け入った秘境の温泉地。歴史は古く江戸時代創業の歴史ある宿「かむろ荘」が一軒存在する。鬼首の地名の由来は、801年坂上田村麻呂が､"鬼"と呼ばれ恐れられていた大竹丸を追い詰めこの地で首をはねたことから、だそう。この地は地熱が非常に高い地域で、数十メートルもの高さまで熱湯が噴き上がる間欠泉や、温泉が流れ落ちる湯滝、噴煙が立ちのぼり荒涼とした景色が有名な地獄地帯などがある。
宮沢温泉の情報●住所：宮城県大崎市鳴子温泉鬼首宮沢