「乗鞍高原」でヒットする宿
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信州・乗鞍高原にある「あったか温泉宿 美鈴荘」 上高地・乗鞍岳・飛騨高山・安曇野・木曽の観光拠点
木々に囲まれ自然を満喫出来る宿。温泉露天は、眼下に流れる沢のせせらぎを聞きながら入浴出来ます。
天然温泉と料理が自慢の宿。今年も、温泉2食付きうまいもの満足プランをご提供致します。
美肌の湯で有名な炭酸水素塩泉が楽しめます。連泊プランがお得!
2020年4月、一部客室、外観、食事会場などリニューアルしてオープン!源泉かけ流しの名湯と信州牛を堪能!★上高地行きバス停は宿の目の前★
「乗鞍高原」でヒットする口コミ評価
何と言っても白濁色の硫黄泉に24時間入浴出来るのは最強です。おかずは少な目なので食べるの好きな人は事前予約の追加おかずを予約しておく事をお薦めします。生ビールもあるし地元の日本酒も豊富です。
スキー&スノボーのため初めて利用しました。団体向け設備のある昭和を感じるホテルでしたが、ゲレンデ直結で便利でした。コロナ渦ということで最低限の施設+スタッフで運営されているようでしたが、レンタル、スキーロッカー、大浴場は利用できました。2泊目の夜と翌朝だけがバイキングとは別会場のレストランでセットメニューが提供されました。バイキング料理の質と品ぞろえが期待以下だったので、夕食だけでもこのメニューを毎晩提供いただけたらよかったのに、と思いました。乗鞍スキー場は地味で小ぶりでしたが、練習に最適な幅広コース、非圧雪コースなどもあり一通り楽しめました。
今回は、宿の方のさり気ない気遣いがとても心地よかった点がありました。 修学旅行生もいましたが、この辺の関係の対応等もよかったです。 建物は古いかもしれませんが、綺麗で清潔感ありました。
風呂や食事は最高といえるものだった。地元のおいしい食事があんな値段で食べられるのはとても感激した。お風呂も酸性にしては刺激が少なく、アトピーの私でもゆっくり入ることができた。 廊下や休憩室の雰囲気も素敵でもっと居たいという気持ちになった。 部屋のグレードはまぁ値段相応かな。豪華ではないが問題なく快適に過ごせた。 難点が2つ。まず夕食の終わりの時間が少し早いと感じた。わがままなのかもしれないが8時ぐらいまで伸ばしてくれると助かる。 もう一つは一部の方の接客。正直これが一番の不満。発言がいちいち冷たい。特に支払いの時に人数等分で各自ペイペイや現金で払おうとしたら上から目線で断られ、少し傷ついた。それなら支払いのシステムの詳細なども事前に伝えて欲しかった。なお他のスタッフの接客はとても気持ちがいいものだった。
2泊で2日目は朝のお掃除は結構ですと申し上げして頂きませんでした。その場合お茶・シーツ・寝巻等もそのままでした。2日目は頂けないのでしょうか。野菜の味付が良かったです。もう少し肉と魚は添えて頂けないのでしょうか。
とても良い温泉でした。硫黄の匂いが凄かったけど源泉かけ流しで熱いけど気持ちいい。夜のキノコ鍋も美味しかったです。また。行きたいと思います
ロッジ風のお宿で木の温もりにホッとできました。温泉も乳白色の温泉で身体が芯から解される感じでとても良かったです。何より食事を頼んでいなかった2歳の息子のご飯をサービスで用意して下さった心遣いがとても嬉しかったです。また泊まりたいと思います!
にごり湯で硫黄が強く肌がツルツルしてとても良かったです。また、行きたいと思います。キノコ鍋が大変美味しかった。
薪ストーブがある暖炉の空間がとても癒されます。薪ストーブが好きな方にはお勧めです。 乳白色の天然温泉は気持ちが良く、トイレ洗面付きの和室は清潔感がありました。
「乗鞍高原」に関する温泉情報
4つの源泉からなる高原リゾート温泉郷
信州高原リゾート地において変わらない人気を誇る乗鞍高原。乗鞍温泉郷は同エリア一帯にある温泉の総称で、「乗鞍高原温泉」「すずらん温泉」「わさび沢温泉」「安曇乗鞍温泉」の4つから構成されている。 4つの中で最も古くて規模が大きい温泉地は1976(昭和51)年に完成した乗鞍高原温泉、その他は2000年代になってからのもので数十軒の施設からなる小さい温泉地だ。 車なら湯巡りも可能。トレッキングやハイキング、ウインタースポーツ、キャンプ、自然観察を楽しみながら気ままなドライブと湯浴みで高原レジャーを余すところなく堪能したい。
乗鞍温泉郷の情報●住所:長野県松本市
真っ白な湯の花が有名な北アルプスの贈り物
北アルプス最南端の独立峰、乗鞍岳。この美しいシルエットが人気の明峰の裾野、標高約1500mに広がる乗鞍高原に150以上の宿泊施設、観光施設が集い一大温泉リゾートを形成している。北アルプスがもたらすのは 、乳白色の名湯。 乗鞍岳中腹、湯川上流の河原にある源泉は、昭和9年頃にはすでに湯の花採取が盛んに行われていたとの記録が残る。乗鞍高原への引き湯に成功したのが、昭和51年。距離約7㎞、高低差544mを乗 り越え、毎分1500Lの豊富な湯が届くようになった。 源泉は、大量の硫化水素ガスが発生するため入浴禁止。湯舟の底に溜まった真っ白な湯の花を見ていると、雄大な大地からの贈り物と先人たちの努力に、心の底から感謝したくなる。
乗鞍高原温泉の情報●住所:長野県松本市
高原リゾートと日帰りクアハウス
雄大な北アルプスの白馬山麓に位置する白馬乗鞍高原。白馬乗鞍温泉は信州の澄んだ空気の中に佇むリゾート施設にある温泉だ。温泉は、美肌泉質の代表格「炭酸水素塩泉」。入浴した瞬間に、つるつるとした肌触りを実感 。 まるで化粧水のような、とろとろの茶褐色の湯を広々とした内湯と白馬の自然を肌で感じながら湯浴みができる開放的な露天風呂で、存分に楽しめる。特筆すべきは天然温泉の他に水着で入るタイプのクアハウスも備え ていること。 特に夜はライトアップされるので幻想的な雰囲気で水のリラクゼーションを楽しめる。お風呂もクアハウスも日帰り利用ができるので、観光のついでに気軽に立ち寄ってみよう。信州の雄大な自然、地元の名産品、温泉、すべてを堪能する贅沢な休日を過ごしてみては。
白馬乗鞍温泉の情報●住所:長野県北安曇郡小谷村
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