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「九州 湯治場」でヒットする口コミ評価

  • 宿泊プラン:別府湾で漁れたお魚中心の14品の会席
  • 料金:12,639円
  • 宿泊日:2021/03/26
  • 宿泊者:60代男性(男性1名+女性1名の計2名で宿泊)

従業員さんの対応が良かったです??コロナの影響で夕食の食堂が少し寒く感じました。お風呂は露天風呂は良かったですが大浴場が少し熱くてゆっくり入浴出来無かったです。料理は美味しかったです??また、宿泊したいです。

ホテル山水館
  • 宿泊プラン:関あじ&豊後鯛付き会席
  • 料金:9,980円
  • 宿泊日:2019/09/25
  • 宿泊者:60代男性(男性1名+女性1名の計2名で宿泊)

主人と車で自由な旅行をしながら、大阪・岡山・広島・山口・九州とまわり別府温泉を堪能した後に旅館に入ってほっとしたのを覚えています。お料理もすごく良かったです。

  • 宿泊プラン:【ゆこ得】お年玉/鬼山地獄入場券・入浴剤付★和牛&海鮮地獄蒸し会席(部屋食)
  • 料金:13,730円
  • 宿泊日:2021/02/23
  • 宿泊者:40代男性(男性1名+女性1名+乳児1名の計3名で宿泊)

お年玉特典で行ったが、特典の入浴剤をもらえなかった。食事と温泉(泉質)は大変満足だった。テーブルにほこりと洗面のタオル掛けをずらしたら、髪の毛が4~5本落ちていて気になりました。

  • 宿泊プラン:和牛&【豪快地獄蒸し】+大分ブランド関あじ盛会席
  • 料金:13,750円
  • 宿泊日:2021/02/25
  • 宿泊者:60代男性(男性2名+女性1名の計3名で宿泊)

部屋・入口のセンサーライトは無くて良い。夜中にトイレ等に動く時にまぶしくて困る。屋上風呂はとても良いが、1Fの風呂は暗すぎます。

「九州 湯治場」に関する温泉情報

亀川温泉(別府温泉郷)

天然砂湯が楽しめる「別府八湯」の一つ

別府八湯の1つに数えられ、江戸時代に編纂された『豊国紀行』にも「里屋に温泉有り、塩湯なり里屋村を又亀川村という」と記された歴史ある温泉地。あちこちに湯けむりの立ち上る別府温泉のすぐ隣駅に位置しながらも、生活に息づいた閑静な温泉情緒の漂う、どこかほのぼのとした雰囲気が特徴だ。江戸時代には備前小倉へ続く別府の北の玄関として栄え、長旅の疲れを癒す湯治場として多くの人に利用された。現在でも、温泉地内に点在する共同浴場や温宿で当時の面影を偲ぶことができる。

亀川温泉(別府温泉郷)の情報●住所:大分県別府市亀川中央町

鰻温泉

西郷どんも療養に訪れた昔ながらの温泉場

鹿児島県薩摩半島の最南部・指宿市に位置する温泉地。「砂蒸し風呂」で有名な温泉のメッカ・指宿市にある「鰻池」の北東側に建つ2?3軒の家庭的な温泉宿と、昔から続く共同浴場から成る。歴史は古く、明治維新で活躍した“西郷どん”こと西郷隆盛も湯治で訪れたことで知られ、近年になると『男はつらいよ 第34作 寅次郎真実一路』のロケ地にもなった。温泉地を歩けば、あちこちから白い湯けむりが噴出し、レトロ感溢れる湯治場の雰囲気に心癒される。また、民家の庭先には温泉の蒸気を利用した「スメ」と呼ばれる天然かまどもあり、現在も家庭で日常の煮炊きに使われている。

鰻温泉の情報●住所:鹿児島県鹿児島県指宿市山川成川

湯之野温泉

天孫降臨の地へ向かう人の足を癒す湯

「神孫降誕の地」である霊峰・高千穂峰の登山口である「高千穂河原」から約4キロ進んだ場所に位置する温泉地。観光地としても有名な霧島神宮の周辺に湧く温泉「霧島神宮温泉」の源泉でもあり、温泉地から神社周辺の温泉施設にお湯を供給している。江戸時代に発見されたと伝えられ、以後、「湯治場があり繁盛していた」という記録が残されるほど地元の人の間で愛されてきた。神宮には樹齢800年の御神木や霧島七不思議などがあり、パワースポットとしても全国的に有名。温泉で癒やされて霧島神宮でパワーチャージすれば、仕事や家事への活力がみなぎりそう。

湯之野温泉の情報●住所:鹿児島県霧島市霧島田口

筋湯温泉

九重の地熱がもたらす名物“打たせ湯”

九重連山に抱かれたのどかな山里に湧く温泉地。山麓にもくもくと立ち上る湯煙が温泉情緒を一層高める。1000年以上の歴史を誇る筋湯温泉の名物は「打たせ湯」。白壁造りでどっしりと建つ共同浴場「うたせ大浴場」には、18本の打たせ湯が並ぶ。 別名「あんまいらずの湯」。4軒ある共同浴場のうち、露天風呂の「岩ん湯」にも滝湯が流れ落ちている。他にも野趣あふれる「せんしゃくの湯」や檜造りの「薬師湯」と個性あふれる共同浴場が揃い、かつては湯治場として発展。 四季折々の表情を見せる飯田高原も近く、夏は避暑地として賑わう。壮大な大自然とのどかな温泉情緒の中、打たせ湯に打たれて日頃の疲れを癒したい。

筋湯温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町筋湯温泉

丸尾温泉

与謝野晶子や斎藤茂吉も訪れた霧島温泉郷の中心地

霧島連峰の南中腹、鹿児島県きっての温泉群「霧島温泉郷」の中心的な温泉地。開湯は文政2年(1819年)。当初は自然湧出する温泉を利用した小さな湯治場として栄え、近隣に住む人々にのみ利用されていたという。明治中期になると、別荘ブームが巻き起こり丸尾周辺が繁栄。その経緯もあり、大正6年(1917年)にはじめて温泉旅館が営業を開始してからは、霧島連峰やえびの高原などの高原リゾートの観光拠点として重宝され、全国各地から観光客が訪れるようになった。現在は10数軒の温泉施設と飲食店などが建ち並び、合間を縫うように真っ白な湯煙が立ちのぼる。

丸尾温泉の情報●住所:鹿児島県霧島市牧園町高千穂