「九州 文豪」でヒットする宿
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「日本一の炭酸泉」を堪能!老舗旅館で、安らぎと癒しのひと時を
ビジネスホテルのような利用しやすさがありながらも、黄金色の源泉かけ流し湯を24時間満喫出来る料金お得な宿!
明治元年創業!夏目漱石「草枕」の舞台となった老舗旅館
「九州 文豪」でヒットする口コミ評価
口コミ通り夕食の品数が多くお刺身が美味しくお腹いっぱいになりました。 お風呂は家族風呂を利用しましたが洗い場と脱衣場が一緒で非常に狭くて、着替えにくくて残念でした。清潔感もなかったです。
再度の利用でした。料理人の人柄が感じられるような繊細で優しい味わいでした。美味しく戴きました。接客の方も気さくな感じで良かったですよ。ありがとうございました。チェックイン後、裏の広い公園でランニングしましたがそこに竹明かりの準備をされていました。30日から始まるそうです。また黒川の橋付近には恋人たちのイルミネーションもあり両方楽しめます。
夕食がとても良い美味しかった ボリューム満点でした
今回初めてゆこゆこネット利用しましたが、昔は新婚旅行や観光客で賑わった所で、今は古き旅館街のビジネスホテルではありましたが、ここは外装も内装もされていて他のホテル旅館と比べて(実際歩いて回ってみた感想含め)綺麗でありました。そして阿蘇五岳の眺めも良く、料理は期待以上の内容で満足でした。さらに思わぬドリンクサービスで得した気分でした。この料金での食事は伊勢海老も馬刺しも黒豚のしゃぶしゃぶとホタテも味も良い素材を使って料理されており最高でした。食堂のスタッフの方の接客も良く気持ちよく楽しく過ごせました。温泉は以前よりよく訪れるほどの泉質と効能があり言うことはありません。又機会がありましたら利用します。この後も何件かゆこゆこさんで利用させて頂きます。とても良い情報有難うございました。
朝夕とも食事がとても美味しかったが家族風呂は源泉のままの温度なので寒すぎる冬場ならお風呂から多分上がってこれないと思います。色々な家族湯付きのホテル旅館に泊まりましたがここは「ずば抜けて」家族湯の温度「冷たすぎる」阿蘇の内牧町冬場は雪が降るのに冬場だけでも家族風呂は入れないように使用禁止にすればいいのに。マジでこの時期に家族風呂に入ったら震えながらお風呂から出られないかも・・・
部屋は狭かったが、窓からの眺めは山が望め解放感があった。部屋のレイアウトは良かったと思う。 風呂も狭かったが、のんびり出来て良かった。 食事は夕食朝食ともに美味しかった。 夕食は上品な感じだったし、朝食も品数が多く、朝からの湯豆腐は、急な冷え込みもあり体がよく温まり本当に良かった。 従業員さんもとても丁寧な接客でした。
ビジネスホテルの頭で行ったのですが、そんなこと無いですよ。 普通に観光ホテルで大丈夫。 コスパもそこそこ良し!! 阿蘇に行くなら良いですよ。 お風呂は泉質は良いですが、何しろ狭いのでそれだけが不満かな。
ビジネスホテルでも家族風呂(夫が障害者なので)があるということで決めました。家族風呂は古くても狭くても構わないのですが、手すりがあれば何より安心だ(どんなに良いか)と思いました。食事は全く期待していなかったのですが、あまりにも夕食も朝食も素晴らしくて沢山の方に教えてあげたいです。又、夫を連れて行こうと思っています。スタッフの皆様の心遣いに感謝です。部屋のレイアウトがとても良かったです。テレビの前に長いソファーが置いてあり、とてもリラックスできました。こんなお部屋は初めてでこれもPRしたいと思います。
クチコミ評価をみて夕食(5)だったので、ホテルを選びました。1つ上のランクの夕食をお願いしました。ベースのメニューのお料理はとても美味しかったのですが、黒毛和牛の味がうま味がなく、かたく、これを楽しみに1ランクアップしたのに、とても残念でした。
風呂が24時間利用できるのは良い。午前5時前に入った。食事はとてもおいしかった。料金安いのにサービス良かった。
部屋の狭いのは仕方ない。
チェックインが、遅くなったのですが、丁寧に対応してもらいました。トイレが、狭く感じました。ご飯は、美味しく頂きました。
食事が美味しく、食べ切れなかつた。
クチコミ通り食事はとても美味しく量も多かったです。 お風呂は良かったのですが、すでに4人入っていたので待たないといけなかったのが残念でした。トイレがかなり窮屈でした。 食事の際のスタッフは感じ良かったです
お風呂は小さいですが源泉をあたためてるそうで良い感じでした。家族風呂は源泉そのなままらしくぬるい感じは否めません。夏場はお勧め。夕食は馬刺しが美味しくて馬刺しのイメージがグッとあがりました。食事は朝夕ともこの価格では 凄すぎという感想です。スタッフの方も 皆さん良い感じでした。部屋は古いですが、小綺麗にされてました。レトロ感あり。部屋から綺麗な山並みも見えました。またあの食事が食べたいと思ってます。
「九州 文豪」に関する温泉情報
文豪・川端康成が残した小説『波千鳥』の舞台
日本一の大吊橋「九重“夢”大吊橋」や紅葉の名所の「九酔渓」に近く、やまなみハイウェイからやや奥まった場所にあるひなびた温泉地だ。1644年頃から村人が入浴していたが、1728年に田野徳右衛門が湯治小屋を建てたのが始まりという歴史ある温泉。1952年には文豪・川端康成がこの地を訪れており、後に九重を舞台とした未完の小説『波千鳥』を残しており、その中でこの地の紅葉や山の眺望を愛でている。現在は飯田高原の鳴子川近くに「旅館 新清館」と共同浴場が2件存在する。阿蘇くじゅう国立公園内にある「黒岳」からは1日2万トン湧き出るといわれる湧水がある。その下流にある名瀑「名水の滝」は冷たく、滝の周辺は夏でも寒さを感じるほどマイナスイオンを浴びることが出来る
筌ノ口温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町大字田野筌の口
夏目漱石や与謝野晶子など数々の文豪が訪れた温泉
熊本県阿蘇市にある、阿蘇温泉郷の一つで阿蘇エリア最大の温泉郷。阿蘇山の麓に位置している。阿蘇温泉郷の中では、宿泊施設の数が多いが、非常に広範囲に亘って分散しているため、温泉街を形成していない。約80の源泉と約30の宿泊施設がある。夏目漱石や与謝野晶子が愛した和風旅館から大型スパリゾートホテル、家族旅行向けの中小旅館から民宿まであらゆるニーズに対応している。夏目漱石はこの地を舞台に「二百十日」を執筆したそう。共同浴場が約10軒と非常に多く、地元の人たちも多く利用している。
阿蘇内牧温泉の情報●住所:熊本県阿蘇市小里
創業130年、文豪にも愛された南阿蘇の秘湯
熊本県阿蘇五岳のひとつ、烏帽子岳の南西に湧く温泉。今から200年以上前にこの地にあったと伝えられる「金龍山・垂玉寺」の修行者によって発見された。温泉地唯一の宿「山口旅館」があり創業は1886年。1907年には与謝野鉄幹、北原白秋、吉井勇、木下杢太郎、平野万里ら、紀行文「五足の靴」を記した5人が当温泉に宿泊している。1934年には野口雨情の来館した。来館を記念し建てられた歌碑には「秋の紅葉は山から山へ阿蘇の垂玉よい眺め」と詠まれている。現在は休館している。近くには烏帽子岳直下に広がる広大な草原「草千里ヶ浜」がある。雨水が溜まってできた大きな池の周辺には、牛や馬が放牧されており散策や乗馬が楽しめる。
垂玉温泉の情報●住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽
九重連山の裾野に広がる大自然に抱かれた温泉郷
九重連山に囲まれた風光明媚な九重町は、様々な泉質が楽しめる温泉郷として人気が高い。西暦901年、京から大宰府へ左遷された菅原道真が「川底温泉」を開いてから、次々と温泉が湧出。昭和50年代前半に発見された「龍門温泉」に至るまで大小10種類以上もの温泉があり、別名「九重九湯(ここのえきゅうとう)」「九重”夢”温泉郷」と親しまれている。どこか女性的な繊細さがある九重には、文豪・川端康成も魅了され、昭和27年に「筌の口温泉」へ滞在し、九重を舞台にした小説『浜千鳥』を書き上げたと語られている。温泉街の散策や湯めぐりはもちろん、のんびり湯治を楽しむのもよし、雄大な景色を楽しむもよし、何度行っても飽きることのないだろう多彩な温泉郷である。
九重温泉郷の情報●住所:大分県玖珠郡九重町
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