「会津 温泉地」でヒットする宿
「会津 温泉地」でヒットする口コミ評価
一年の疲れを癒す為に、年末2連泊させていただきました。 全体的に落ち着いた雰囲気で、とてものんびり過ごすことができ、大満足です。 お風呂は露天風呂と内湯がありました。露天風呂は湖が見え、景色を楽しめます。ただ少し小さいですね。 内湯は温度高めで、染み込むような感覚。お湯もヌルヌルで良い感じでした。 和モダンのお部屋は、広くて伸び伸びできる感じです。レイクビューの大きなガラス張りで、景色が良いです。 お食事はとても美味しかったのですが、個人的に、キノコをもう少し多く使って欲しかったですねぇ。(ただのきのこ好き) とても良い年末を過ごすことができました。ありがとうございました。次は桜の季節に是非伺わせていただきたいです。
清潔感のある客室でした。 スタッフの方の説明なども丁寧でした。
酒を飲む人については、ウェルカムドリンクサービスは有り難いです。 バイキング料理は、品数はまあまあです。 また、マッサージ機が無料で使えるのは、嬉しいサービスでした。 コスパ的には、満足でした。 唯一、室内でWi-Fiが使用出来ないことが残念な点ですが、今後、改善されれば嬉しいです。
フロントの対応や食事など充分満足しました。
・親切で感じが良かった。 ・風呂はチェックイン後女性は露天も利用できたが、男性はナシでそこがガッカリだった。サウナがあれば尚楽しめた。
部屋のドアを開けるとかわいらしい大きな「おきあがりこぼしが2つ」部屋からのながめも良く、とても綺麗でした。残念なのはグレードアップしていたタラバ蟹がえ!これだけ?と思っていたより、小さかったのがとても残念でした。
お風呂が熱すぎた。
・お風呂の景色はとても良かったが、露天風呂へ行くまでの階段が多く寒い日だった事もあり、とても寒い思いをしました。 ・夕食は野菜メインで食べる物がなにもなかった!
ホテルに着いてから色々な飲み物が自由にのめたのが好かったです。部屋も広々としていてキレイでした。一晩で雪晃色になったので驚きました。久々の旅行で良かったです。お世話様になり、ありがとうございました。
夕食が素晴らしかったでした。後,湯上がりビールの終わりが少し早いなーと思いました。せめて大浴場の終わりまでしてれいればお客様も喜ぶのではないでしょうか。 部屋も大変良かったでした。 また宿泊させて頂きます!
お風呂が思ったてより違っていた。 今度はもっといっぱいの風呂を探して又宿泊したいです。 また、夕食と朝食はとても満足しました。 ありがとうございました。
食事も美味しく、湯上がりビールは最高の 至れり尽くせりでした。 また、利用したいです。
源泉の風呂、食事(朝・夕)も最高でした。また、コロナ対策も万全でよかったです。
部屋の鍵も2個あり、妻と二人ゆっくり大部屋にも入れ又、ホテル全体がゆったりした気分にさせてくれました。又、私達の旅の目的会津ガーリックで良いニンニクが買う事が出来ました。
食事がとても美味しかったです。最高。露天風呂は外が寒いからでしょうか?少しぬるめ思いました。でもお風呂もとても良かったです。ゆっくり出来ました。
露天風呂からの景色が素晴らしかった。 食事がとても美味しかった。 客室が綺麗で感心した。 旅館の対応がとても良かった。
夕食が個室で他の方に気がねなく、食事が楽しめました。あわびの踊り焼きや馬刺し・麓山高原豚のしゃぶしゃぶ・海老天ののったおそば・お造里・釜飲にデザート朝食も素晴らしかったです。フロントの方や仲居さんも接客が素晴らしく、また是非宿泊したいと思いました。ニ食ともお膳でしたので、とても安心出来ました。ありがとうございました。
貸切露天風呂付きのプランで、7階にある屋上の露天風呂に行く時に、6階まではエレベーターで、そこから外の階段を登るのですが、雨で階段が濡れていて同行者のお年寄りが危なくて登れなくて、結局、利用しませんでした。階段に滑り止めのマットの様な物を敷いてはどうでしょうか。 接客などは良かったです。朝のお餅、美味しかったです。チェックイン時のお抹茶なども良かったです。
ご飯もお風呂も満足でした 県民割りを使ったのでとても安く泊まれて良かったです
ゆっくり入れてとても良い温泉でした~ 親切に教えて頂いたり、食事もたっぷりととても美味しくて満足です?ありがとうございましたm(_ _)m
「会津 温泉地」に関する温泉情報
尾瀬の玄関口に湧く温泉
会津鉄道「会津高原尾瀬口駅」から車で約75分。福島県の西南、尾瀬、会津駒ケ岳が有名な山岳観光地にある檜枝岐村にある温泉地。周囲は山々に囲まれ、海抜約1000m近い高冷地のため、夏はとても 涼しく快適な環境。 冬の降雪も早く、ウインタースポーツが盛んに行われ、オールシーズン保養温泉地として賑わいを見せる。その昔、檜の産地であったことからその名が付けられた檜枝岐村。 古い歴史を今も色濃く残し、その伝統芸能である「檜枝岐歌舞伎」は特に有名で、重要無形文化財にも指定されている。伝統ある歌舞伎を鑑賞した後、大自然に囲まれた秘境の趣きを醸し出す温泉に浸かれば、温泉情緒はさらに豊かなものとなるだろう。
檜枝岐温泉の情報●住所:福島県南会津郡檜枝岐村
塔のへつりなどの自然散策、史跡めぐりが楽しい温泉
四季折々の彩りを見せる大川渓谷を見下ろす丘に広がる芦ノ牧温泉。自然に囲まれた閑静な温泉地として人気だ。深い渓谷美が連なる大川ライン最大の見どころが「塔のへつり」。 100万年以上の歳月をかけて自然が造り出した奇岩、怪岩は圧巻。自然散策を楽しんだ後は、歴史情緒に浸ってみるのもよい。萱葺屋根の家が軒を連ね江戸時代の宿場町の街並みをそっくり残す「大内宿」は、まるで過去に迷い込んだかのような錯覚を覚える。 さらには、多くの史跡が残る松平23万石の城下町・会津若松市。観光の後は“会津若松の奥座敷”芦ノ牧で、清流・大川の川魚と1000年以上の歴史を持つ古湯を満喫。欲張り旅を堪能したい。
芦ノ牧温泉の情報●住所:福島県会津若松市芦ノ牧温泉
小豆の木の根元から湧き出たと伝わる湯
東北地方、南の玄関口となる福島県南会津町の国道沿いに位置する小豆温泉は、深い緑に抱かれた癒しの湯として評判の高い温泉である。名前の由来はその昔、小豆の根元より湧き出たという言い伝えがある。 夏は朝と夕方が過ごしやすく、冬は寒さの厳しい気候で、鮮やかな四季の移り変わりに山紫水明の景色を楽しめる温泉地。近場には屏風岩がある。伊南川の急流が長い年月をかけて形づくった奇岩・怪岩が天をつくようにそそり立っており、むきだしの白い岩肌は紅葉の季節はよく映えるため一見の価値あり。 遊歩道が整備されているので渓谷を眺めながら散策ができ、例年10月中旬に見頃を迎えた際は、多くの観光客が訪れる。周辺にはさまざまな観光地が点在し、訪れる人で賑わいを見せている。
小豆温泉の情報●住所:福島県南会津郡南会津町
大自然と歴史ある名所が出迎える温泉地
猪苗代湖を眼下に一望する磐梯山の南の中腹に広がる温泉地。冬はスキー、春から秋にかけては裏磐梯や雄国沼、五色沼などを観光する人たちの拠点として賑わう。 一方で、ゆっくりと温泉地周辺を散策してみるのもよい。磐梯山の麓を巡る「新奥の細道」など8つの遊歩道が整備されており、恵まれた自然はもちろん、磐梯はやまの歴史に触れることもできる。 磐梯山の山霊をまつる磐椅神社は、この地方で最も古い歴史を持つ神社の1つ。例年5月上旬には、1500年ほど前に京都から移植したと伝えられる会津五桜の1つ、大鹿桜が花開く。他にも会津初代藩主、保科正之をまつる土津神社など情緒あふれる名所が静かにたたずんでいる。
磐梯猪苗代はやま温泉の情報●住所:福島県耶麻郡猪苗代町葉山
懐かしの流行歌の舞台になった高原の湯
「♪汽車の窓からハンケチ振れば……」でおなじみの昭和29年のヒット曲『高原列車は行く』の舞台となった温泉地。安達太良山の西麓に抱かれ、北は吾妻、西は磐梯を望む高原のいで湯で、歌に唄われたのは中ノ沢・沼尻両温泉の湯治客を運んでいた旧沼尻軽便鉄道。多くの宿や土産店が街道に沿って整然と並ぶ温泉街には、昔の宿場町のような落ち着いた雰囲気が漂う。 以前は、旧沼尻硫黄鉱山の採掘で繁栄。現在、軽便鉄道は廃線になったが、今でも猪苗代と福島を結ぶ国道115号線、郡山・磐梯熱海へ抜ける母成グリーンライン入口に近いなど、交通の要所として重要な役割を担っている。 猪苗代湖、磐梯高原、会津若松、喜多方、磐梯吾妻など各方面に足を延ばしやすく、そのアクセスの良さから1年を通じて多くの観光客で賑わう。会津・猪苗代の観光名所めぐりを愉しんだ後は、効能あらたかな名湯に浸かりほっとひと息。その心地良さに、思わず歌のひとつも口ずさみたくなることだろう。
中ノ沢温泉の情報●住所:福島県耶麻郡猪苗代町大字蚕養字沼尻山甲