「兵庫 温泉 き」でヒットする宿
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★創業700年・有馬温泉老舗の名宿。有馬最大級の3つの湯処で「金泉」を堪能
町屋風レトロ・モダンなご馳走湯宿で人気食材を満喫!城崎温泉街中心の好立地!★城崎名物7つの外湯が楽しめる「外湯めぐりパス」付★
円山川のほとり、二千坪の敷地にわずか16室の宿。和情緒溢れる大人の隠れ宿で至極の会席を
新鮮な鯛姿造りをはじめとした淡路島の味覚が味わえる。イセエビ・あわびお造りも味わえる「海幸三昧プラン」も人気!
有馬温泉駅徒歩約3分!観光におすすめな立地。有馬の名湯『金泉』『銀泉』が両方楽しめます。神戸ビーフ®指定登録店で ほんまもんの美味しさを
【一年中赤穂の特産「牡蠣」が食べられる】夕食口コミ96点の美食宿(8/7時点)★【「姫路城」まで車で約60分】忠臣蔵で有名な赤穂に位置する美食・温泉がお得に楽しめる人気ホテル!
全室オーシャンビューの眺望自慢!日本一のフィッシングホテルが魅せるあわじの旬を盛り込んだ会席が人気★敷地内で釣り体験も!
播磨灘の絶景に心ほぐし、瀬戸内の山海の幸を愉しめる
【幻の特産もさえび会席は5月末まで】創業400年の老舗宿。源泉かけ流しのヒノキ風呂と季節感溢れる庭園露天風呂のほか、貸切露天風呂も2つ。
「兵庫 温泉 き」でヒットする口コミ評価
お食事も美味しく接客も心地良く大満足です お部屋(私達の)からの眺めも最高で非日常を味わえて良かったです 伝統を感じるまた行きたいと思えるホテルです ただ私達のお部屋は神戸向きで夜景が最高だったのですが4人のうちの2人のお部屋が反対向きだったのでいっしょに行ったものとしては少し申し訳なく感じました 友達はレストランから、素晴らしい夜景が眺められるから気にしないでと言ってくれましたが、もしお部屋に余裕がある時は同じ条件のお部屋を用意していただけたらありがたいです
食事・接客は満足できるレベルでしたが、建物も古く、施設設備(風呂場の暖房無し・ウォシュレット無し)の改善を期待する。
露天風呂が良かったです。 食事もおいしかったです。 チェックアウトが10時なので朝風呂に入ったらバタバタでゆっくりと出来なかったです。 温泉目的で宿泊したのだからチェックアウト時間が後30分でも長かったら?と思いました。 忘れ物をして親切な対応で感謝です。 又行きたいと思います。
チェックインして、部屋に入ったら既に暖房がつけてあって、部屋も明るくて、よかったです。露天風呂付きの部屋のツインでの宿泊!広くて、お風呂も好きな時に入れてとってもいい! 残念だったのが、かきの鍋があって、まだ食べてる途中にも関わらず、お下げしますって。(ショートヘアーの女性が下げていきました)あれってどーなんですかね?早く食べ終わってほしいとしかおもえず、ガッカリしました。それから、部屋の掃除がどーなのかと。ホコリがあちこちに見受けられました。冷蔵庫に髪の毛がありました。電話もホコリだらけです。 改善出来ればもっとよかったっておもいます。
客室は清潔でアメニティも充実しており、ベランダの露天風呂からのオーシャンビューが素晴らしかった。大浴場は展望が全くないので残念ですが、思ったより狭くなかった。バイキングの食事もおいしく、十分です。牡蠣料理もいろいろ食べれて満足。接客もOKです。
2人利用でしたが部屋は角部屋で3人部屋と広く良かったのと従業員さんが随所できちんと説明していただきわかりやすかったです。お風呂はごく普通の感じですが洗面アメニティは充実していました。食事はバイキングですが内容は悪くなく不満はないですし、また泊まりたいと思わせてくれるおもてなしでした。
孫は楽しめたので良かったです もう少しバイキングの種類があっても良かったと思います
夕飯も朝食もとても満足で接客も全員ニコニコしてて、又是非来たいなと思いました。
温泉がとても良かった
食事がとにかく大満足でした。 子どもたちも喜んでました。 ローストビーフの美味しいこと。 おすしもその場で握ってくれました。 天ぷらも揚げたて。 お風呂が最高でした。 また行きたい。
部屋からの砂浜の眺めは良く、朝日が海面から現れて抜群。料理は個室で掘りごたつ式で楽。料理の船盛全て旨く、余り刺身食べない娘も食べる有様。やはり淡路だね。 温泉は海岸側なのに塩泉でないがとても暖まる湯でした。 中居さんの対応も良いし、朝刊を各部屋届けて頂き久々の体験に驚きました。また泊まりたい宿です。
夕食のメニューが、よく分からない料理でした
目の前の瀬戸内海の景色も素晴らしく、お部屋のベランダの露天風呂は温泉。 到着時に既に満タンで湯気が立ち、夕食後に入ると、とても質良くツルツルに。 冬の室外で寒いかと思ったが、湯上り後もベランダで過ごせるほどぽかぽかとして気持ちよかった。 夕食もカキなべ付きのバイキングで地元の名産品を使った料理で見た目も楽しく本当に美味しく頂けた。 露天風呂付客室で15000円以下!と、とてもリーズナブルでベッドやアメニティなども上品かつ清潔感もあり本当に良いホテルだったと思います。(当日は雪が降りそうなほどの寒さでしたので、女性側大浴場の露天風呂の温度が少し低すぎました。外気温に合わせてご配慮いただければと思います。)
最初に連泊する事を先方に伝えたのに、翌日も同じメニューでがっかりした。フロントの方が外人だったので、全然私達には伝わっていなかった!残念です(食事の内容はとても良かったと思います)。
金泉と銀泉と両方在るので、とても良かったです。とても暖まりました。料理もとても美味しかったです。朝も夜もお部屋でいただきました。言うとこなしでした。
送迎バスが指定位置に停ったかと思いきや数秒で走り去ろうとしたのは驚いた。大声で止めなければ置き去りにされるところだった。宿までの運転が荒く怖かった。降車の際にきちんと挨拶してくれたのは良かった。 宿に着きフロントが分かりにくかった。この施設はホテルというより健康ランドそのものだと感じた。お手軽な値段だったのでコスパ的にはこの程度なのは納得いきました。ホテルと思うと不満だが、健康ランドだと思うと満足、そんな感じです。夕食は丁寧なサービスで味も美味しく満足でした。また利用することもあると思います。
慶野松原がホテルの目の前で冬の荒海が見れ、淡路島瓦の小道の散策が良かった。 ホテルは古そうでしたが清潔だし温泉もすごく良かったです。
夕食も朝食もとても美味しくてお腹がいっぱいになり満足です。 金の湯も良かったです。 売店の横のドリンクバーも良かったです。特にコーヒーが美味しかったです。 メニューが変更になり予約していたアワビを食べれなくて残念。でも神戸牛と伊勢エビ美味しかったです。 一つ残念なのは浴衣の上に羽織る丹前の袖の中に使用済みの丸められたティッシュペーパーがたくさん入ったままでした。前の人が使ったそのまま? コロナ禍だし不衛生でとても気持ちが悪かったです!! 廊下も部屋も寒かったです。
値段の割には外湯めぐりが付いていて良かったです。
接客も良くて食事も美味しかったです。 お湯が少しぬるかったですが湯上がりはポカポカでした。
「兵庫 温泉 き」に関する温泉情報
「香住ガニ」の聖地にある駅近な温泉地
兵庫県の日本海側、香美町香住区といえばその名を冠した「香住ガニ」が思いつく。「香住ガニ」は香住漁港で水揚げされた紅ズワイガニのブランドで、甘みが強くて瑞々しいのが特徴だ。 あまるべ温泉(香住)は香住駅から徒歩約5分、香住海岸が湾曲した底のあたりに位置する温泉宿。温泉には香住区余部で湧く余部温泉の源泉を100%のまま運んでいる。石造りの落ち着いた雰囲気の大浴場で旅の疲れを癒すひとときを満喫したい。 同地区は山陰海岸国立公園に指定されており、自然を背景とした人々の文化・歴史を学ぶことができる地域で、「日本ジオパーク」として認定されている。香住漁港で水揚げされた「香住ガニ」に舌鼓を打ちながら日本海の恵みをしみじみと味わいたい。
あまるべ温泉(香住)の情報●住所:兵庫県美方郡香美町
神戸の夜景を一望できる都市型温泉
日本を代表する港町の神戸。国際都市として発展し続けているハーバーランドには、多くの商業施設や観光施設が集積しており、神戸で一番有名な景色・夜景が見られるスポット。そんな都会の中心部でも気軽に入れる温泉 がある。 それが神戸ハーバーランド温泉だ。兵庫県三木市から湧いた温泉水をタンクローリーで輸送している都市型温泉。大浴場をはじめ、地上約105mから神戸の美しい夜景を眺めながら入れる足湯は開放的な空間となっている。 優れた温泉をいつでも楽しめるようにと、大浴場や炭酸泉など、さまざまな湯が用意されている。ビジネスやショッピングの帰りに温泉に浸かり、身体も気分もリフレッシュ。温泉が身近に感じられる、そんな都市型温泉だ。
神戸ハーバーランド温泉の情報●住所:兵庫県神戸市中央区東川崎町
松葉ガニを心行くまで味わえる港町の湯
兵庫県の北西部、鳥取県に接する新温泉町の日本海側に広がる浜坂エリア。山陰海岸国立公園にも属する海岸が目の前に広がる浜坂温泉、のどかな田園風景の中に湧き出る七釜温泉、国民宿舎が建つ二日市温泉と、それぞれ異なる趣きを楽しめる3つの温泉が形成する温泉郷。 先人たちが造り上げた防砂林を受け継ぎ、美しい「松の庭」の景観を形成する浜坂県民サンビーチは「日本の白砂青松百選」の一つ。 また、町の中心にある浜坂港は、松葉ガニとホタルイカの漁獲量日本一を誇る。特に毎年11月~3月にかけての松葉ガニのシーズンには全国から観光客が訪れるとか。カニ尽くしの絶品料理をたっぷりと満喫したい。山陰の小さな町で、豊富に湧き出る湯と荒波に揉まれた海の幸、そして美しい海景色が勢ぞろいして湯客を出迎えてくれる。
浜坂温泉郷の情報●住所:兵庫県美方郡新温泉町
大谿川沿いが雰囲気抜群。外湯めぐりが楽しい文学の温泉街
「手拭をさげて外湯に行く朝の 旅の心と駒下駄の音」。与謝野鉄幹が詠んだ情景は、今も城崎の地に息づく。小さな古い旅館が建ち並び、下駄と浴衣姿で7つある共同浴場を巡る人たちが行き交う。町の中央を流れる大谿川に沿って柳と桜の並木。 玄武岩を重ね合わせた階段状の太鼓橋が風情を一層高める。古くから多くの文人墨客に愛され、志賀直哉が療養中に執筆した「城の崎にて」は有名。 日本海の味覚も楽しみの1つで、毎年冬には「カニ王国」が開国されカニ一色に染まる。温泉街にはカニみそソフトクリームやカニビールといった珍しい味覚も。
城崎温泉の情報●住所:兵庫県豊岡市城崎町湯島
鳴門うず潮に育まれた魚がうまい
紀淡海峡を挟んで大阪の市街地を望む、関西近郊の一大リゾート地。淡路島観光の中心、洲本市に湧く温泉は平成5年の新源泉湧出と、明石海峡大橋の開通で一層活気を見せている。 海岸沿いに大型旅館が立ち並び、潮風を浴びながらの湯浴みは至福のひととき。さらに淡路島は、古来から朝廷に多くの食材を献上していたことから「御食国」と呼ばれていたほどにグルメが豊富。 鳴門海峡名物のうず潮に揉まれて身が引き締まった鳴門ダイや明石ダイ、伊勢エビが通年を通して楽しめるほか、夏にはハモ料理、冬にはフグ料理が食膳を飾る。
淡路島・洲本温泉の情報●住所:兵庫県洲本市小路谷