「北海道 山」でヒットする宿
「北海道 山」でヒットする口コミ評価
屋上露天風呂が良かったです。
星の湯のからの湖と月の湯のフィンランドサウナと両方堪能しました。ただ、お湯の温度がもう少し高くても良いかなと思いました。西館のお部屋はエレベーターのすぐ前で膝の悪い私達は助かりました。また部屋の大きな一枚窓からのViewは素晴らしく、ロングラン花火も朝のいっとき雲なき羊蹄山を写す事ができまして、共に感動しました。また機会があればよろしくお願いします。
こちらのホテルのサービスがとても良く、また利用したいと思いました。 幼児ありの状態で洋室を予約しましたが、ベッドから落ちる事故が無いようにと部屋を料金そのままでグレードアップして下さいました お料理も家族全員満足するくらい品数も多く、楽しい日々を過ごすことが出来て感謝しております
夕食後併設のカフェで読書をしていたら年配のグループ客が騒がしくとても不愉快でしたが本を貸していただけるので充実した時間を過ごせました。ととのえ親方プロデュースのサウナがすごく良かったのでまた利用したいと思います。
混んでいた為か、到着順に夕食の時間が決められいました!年寄りがいたのであまり遅い時間に言われたので少しびっくりしました、予約の段階で言われていたら、早めに到着したのですが、安いから仕方が無いと思い理解しました、また部屋も説明された通り進みましたら、かなり遠回りでした、足が悪い母がいたのでもう少し気を使って欲しかったです♪
泊まった部屋(新館シャングリラ湖側和室)のトイレが臭った。外観上は清潔に見えるのだが、家族全員が臭い!!と感じた。これは早急に改善しなきやならないと思う!シャワートイレ機能も故障していました!!
コロナ対策も万全で安心して、一夜を過ごす事が出来ました。
カニ食べ放題最高でした。カニに切り込みが有ればもっと良かったです。
夜の青い池に送迎してくれたのは嬉しい企画でした!
いつも利用しているが、リーズナブルな料金でお風呂や食事にいつも満足している。
バイキング品数が多く一日ではたりなかった
「客室お任せ」だったが、同伴者の誕生日だったので、湖側の部屋を用意してくれる配慮に感謝。朝・夕食はとても美味しいです。チェックインに少々手間がかかり気味。
3世代での記念旅行でした。 接客のおもてなし、客室の快適さ、温泉の清潔さ、食事の品数や味付け、夜の花火鑑賞は客室から素晴らしいものでした。湖畔も紅葉していて、すべて100点満点でした。 家族全員、一生忘れられない素敵な思い出となりました。
コロナ禍では客室に露天風呂付部屋食は何の不安もなく、安心して楽しむことが出来とても良かったです。料金も格安でありがたいです。
接客がとても素晴らしい! ご飯もとても美味しく大変ゆっくりできました。
朝夕の食事の品数が多く、しかもどれも美味しかったです。温泉も素晴らしく、心と体の疲れが癒されました。 露天風呂が最高です。また利用したいです。
露天風呂の撮影が可能な日だったので、娘が、喜んで写メしてました!事前に、知ってたら、もう少し早く、行ったのにと、思いました!
ホテルのスタッフ一同みんな親切にしてくれとても良い旅行となりました。又、北海道へ行く時はこのホテル利用したいです。
本年7月1日グランドオープンで全て打線。大浴場は最上階津軽海した。1望遠くは下北半島の灯まで大満足。
夕食の質と量種類が低下した様に感じた。今年3回目宿泊時の感想。
「北海道 山」に関する温泉情報
伝統あるニセコのスキーリゾートで上質な時間を
標高839mの「ニセコモイワ山」の麓にある温泉地。ニセコモイワ山は、大正時代から続くニセコの中でも有数の伝統を持つスキー場である。リフトなどを備えたスキー場として整備されたのも、1966年と隣のアンヌプリよりも早い。カプセルホテルからリゾートホテルまで幅広いニーズに応える宿がある中で、「ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ」が「ニセコモイワ山温泉」に入れる唯一の宿。バルコニー・キッチンを備えた広々とした客室が揃えられており、贅沢な時間を過ごせる。ニセコモイワ山は夏の登山シーズンも人気。車で周辺に出れば、花の名所や紅葉の名所などもたくさんあって通年楽しめる。
ニセコモイワ山温泉の情報●住所:北海道虻田郡ニセコ町ニセコ
ダイナミックな自然の醍醐味を味わえる一軒宿の温泉
北海道の道東中央部に位置し、千鳥火山帯の活動でできた湖の一つが、屈斜路湖である。世界的規模のカルデラ湖であり、雄大な自然に囲まれていて、周囲の山からも一望できる。その美しさは多くの旅人を魅了している。 屈斜路湖温泉は、手つかずの原生林が生い茂る阿寒国立公園内にあり、屈斜路湖に面した温泉。湖面に映し出される一軒宿の「屈斜路プリンスホテル」は、絵画のような光景。自家源泉を持ち、地下約1000mから湧出され る温泉は、湯量も豊富で、塩分や炭酸ガスが含まれており、保湿効果や新陳代謝にも効果があるといわれる。 露天風呂は庭園を眺めながら、くつろいだ時間を過ごせる雰囲気となっている。また周辺には知床国立公園、網走国定公園をはじめ、スケールの大きな観光地が広がっている。
屈斜路温泉の情報●住所:北海道川上郡弟子屈町屈斜路温泉
日本三大夜景「函館の百万ドルの夜景」が一望できる温泉
日本三大夜景の一つ「函館百万ドルの夜景」を一望できる場所に湧く「函館温泉」は「ラビスタ函館ベイ」で楽しむことができ る。 渡島半島の南東部に位置する函館市は、東、南、北を太平洋・津軽海峡に囲まれた漁村として栄え、そこに築いた館が箱型だったため、「箱館」と呼ばれたのが始まり。 宿付近には、函館の象徴でランドマーク的な存在の「赤レンガ倉庫」や箱館戦争の舞台で星型要塞として今もなおその形を留める「五稜郭」など、観光名所や史跡も多く点在。函館の夜景を一望できる「函館山」へはロープウェーで行くのが便利。2015年には北海道新幹線「新函館北斗駅」が開業。本土から来る観光客が増え、街はさらに賑わいを見せている。
函館温泉の情報●住所:北海道函館市
広大なラベンダー畑の中に湧く天然温泉
北海道のちょうど中央に位置する「へその町」、富良野。市街地は石狩川支流の空知川と富良野川の合流点に広がっている。十勝岳連峰と夕張山地に挟まれた富良野盆地にあることから、冬の寒さは非常に厳しいことで知ら れている。 よく晴れた冬の朝には、放射冷却によりダイヤモンドダストが見られることもある。キラキラと輝く、その光景は一見の価値あり。夏には、多くの人が富良野と聞けば連想するラベンダーが紫の絨毯のように一面 に咲き誇り見頃を迎える。 露天風呂にその身を浸し物思いに耽れば、ラベンダーの淡い香りが鼻孔をくすぐるだろう。富良野の澄んだ空気とともに思い切り吸い込み深呼吸をすれば、心も身体もリフレッシュする癒しのひとときを過ごせる。
富良野 島の下温泉の情報●住所:北海道富良野市
ニセコの雄大な山々に囲まれた高原にある温泉
羊蹄山の北西、ワイスホルンやニセコアンヌプリの麓に位置する温泉地。1968年、鉱床探査で実施したボーリングで温泉を確認したことに始まる。ニセコの雄大な山々に囲まれた高原にある一軒宿。近くの山がスイスにあるアルプスのヴァイスホルン山に似ていることからワイスホルンと名付けられたそうで、その麓にあるこの土地はワイスと名付けられたといわれている。羊蹄山やニセコ連峰を一望し、大自然の美しい景観を満喫出来る。近くにある「展望広場」はニセコアンヌプリの7合目に位置し、眼前には羊蹄山や昆布岳、眼下にはニセコ町や蘭越町を、また天気が良いときは遠くに有珠山や洞爺湖の中の島なども見ることが出来る。
ニセコワイス高原温泉の情報●住所:北海道岩内郡共和町ワイス