「北海道 温泉 旅館」でヒットする宿
「北海道 温泉 旅館」でヒットする口コミ評価
こちらのホテルのサービスがとても良く、また利用したいと思いました。 幼児ありの状態で洋室を予約しましたが、ベッドから落ちる事故が無いようにと部屋を料金そのままでグレードアップして下さいました お料理も家族全員満足するくらい品数も多く、楽しい日々を過ごすことが出来て感謝しております
この度は部屋に虫が20匹以上出て夜中もあずましく寝れなかった。
泊まった部屋(新館シャングリラ湖側和室)のトイレが臭った。外観上は清潔に見えるのだが、家族全員が臭い!!と感じた。これは早急に改善しなきやならないと思う!シャワートイレ機能も故障していました!!
前回旅行に行った時より料理が美味しかったです。ただフロントの応対に元気さを感じなかったのが、不満後は最高の一日でした。
カニ食べ放題最高でした。カニに切り込みが有ればもっと良かったです。
いつも利用しているが、リーズナブルな料金でお風呂や食事にいつも満足している。
バイキング品数が多く一日ではたりなかった
露天風呂の撮影が可能な日だったので、娘が、喜んで写メしてました!事前に、知ってたら、もう少し早く、行ったのにと、思いました!
朝夕の食事の品数が多く、しかもどれも美味しかったです。温泉も素晴らしく、心と体の疲れが癒されました。 露天風呂が最高です。また利用したいです。
今回で二回目の利用です。 夕食、朝食ブッフェが最高! 特に朝食の海鮮丼、イクラを てんこ盛りにし、毎回大満足!!
1.クチコミ評価で予約しましたが、評価は当てにならない。 2.部屋の壁は山水画の如く、雨漏りの染みだらけ。 3.北海道で一つ星を獲得したところと姉妹館とは思えない。(ミシュランガイドの星も疑問を感じます)。 4.老舗割烹旅館はどうですか?(個人の感想)
リニューアル後はじめて泊まりました。全てがgoodです。食事の内容もgood!!サウナが少し前よりせまくなった(女湯)のがザンネンです。
天空ガーデンスパ最高です!
露天風呂、内風呂共に大浴場が良かった。
風呂は広くて素晴らしい 朝食でリスが見れた バイキングは土日はとてもいい
感染対策が、素晴らしく、感激しました。凄く頑張っているのが、感じ取られました。
10月に宿泊したので、ハローイン企画で「従業員とジャンケン」「カボチャ君を探せ」をやっていました。従業員の方々は忙しいなか気持ちよくジャンケンをしてくれましたし、カボチャ君は全館を使っての楽しい企画でした。短い宿泊時間を楽しく過ごせて大満足です。ありがとうございました。
非常事態宣言が解除されましたが、それでも心配する妻を納得させ、久しぶりに一泊旅行をしました。 私は数回利用していますが、妻は初めて。比較的温かい秋晴れの平日でしたが、屋上の露天風呂には非常に感激しておりました。 夕食、朝食の質量いづれにも満足しておりました。 また、孫たちもつれて宿泊したいです。
天空スパは何度でも入りたいほど綺麗。夜は建物の光が美しく、朝は景色が遠くまで見えて、とくに秋の紅葉は感動モノです。 お部屋が綺麗でサービスもよかったです。 ご飯は基本的に冷めてます。小籠包にはスープが入っていなかったので、ほぼ餃子のような感じでした。夕飯のステーキが柔らかくて一番好きでした。スパークリングワインを頼んだら、炭酸が抜けたものが出てきました。
料理の品数がすごい! お風呂広い、湖見える。夕食のアルコールドリンク受付の人の対応が遅い。 クリスタル館は古いので、ピカピカではないが、広くてよかった。 ただ、コンセントがひとつしかあいていない。物を置いたり入れたるする場所がない。 ちいさなテーブルがあるだけ。ベッドわきの台は電話と金庫でふさがっている。 コート掛けの下はゆかたがおいてある。チェストがひとつあるといいのに。 あと、照明が少し暗すぎるかな。
「北海道 温泉 旅館」に関する温泉情報
夕日と流氷で名高い世界遺産・知床最大の温泉地
平成17年4月、世界遺産に認定されて人類共通の至宝となった知床半島の大自然。その半島の西側、日本百名山のひとつ羅臼岳を真東にのぞむ海岸沿いに、6軒の大型ホテルと1軒の共同入浴施設、複数の民宿や旅館が建ち並び温泉街を形成している。 半島最大のウトロ港を持ち、知床横断道路で東海岸の羅臼市街とも直結。オホーツクを真紅に染めながら沈む夕日、厳冬期に押し寄せる神秘的な流氷、そして昭和33年に目撃された日本では珍しいオーロラと、圧巻の規模を誇る大自然の雄姿が最大の目玉。 港から出る知床観光船での眺望や、車で行く「オシンコシンの滝」「知床五湖」などの雄大な景観に、地名の由来が迫力をもって実感できる。
ウトロ温泉の情報●住所:北海道斜里郡斜里町ウトロ
海辺の硫黄泉は全国でも珍しい。源泉も4カ所ある
「ああ、湯が滲みて来る」「本州の、北の果ての海っぱたで、雪降り積もる温泉旅館の浴槽に沈んで、俺はいま硫黄の匂いを嗅いでいる。」これは作家・井上靖の小説『海峡』に登場する一節である。 青森県は下北半島にある下風呂温泉郷は眼下に津軽海峡、遠くに北海道を望み湯治場として室町時代よりその名を馳せてきた。知人から「ここなら渡鳥の声が聞ける」と紹介された井上靖が初めてこの地を訪れたのは昭和33年。 そして現代は温泉郷全体で4カ所の源泉を持つ全国でも珍しい温泉地として温泉ファンを魅了している。遠くの漁り火を眺めながら、泉質の違いをしみじみと味わう。津軽海峡を眺めながら深く静かに旅情気分に浸りたい、そんな温泉郷だ。
下風呂温泉郷の情報●住所:青森県下北郡風間浦村下風呂