「四国 温泉」でヒットする宿
「四国 温泉」でヒットする口コミ評価
ロビーでお酒・コーヒーの無料サービスうれしかった。夕食の食事も一番ランクが下だったのに、それはそれはごちそうでした。ゆこゆこの宿はいろいろとまりましたが、最高でした。建物は少し古くなっていますが、がまん出来ました。4月にはお庭のしだれ桜が見られるそうで、また花見に行きたいと思います。
大きな窓のある凄く広いお部屋でした。 窓から湖一面眺められて、大変満足しました。 お食事の、鮑も大きくて柔らかくとても美味しかったです。 案内係のおばさまも、気持ちよい対応をしてもらいました。 旅館の設備は、洗面などの古さはありました。
夕食、朝食とも、とても美味しかったです。スタッフさんの感じもいいです。 大浴場は使えない場所があったのが残念でしたが、お部屋に豪華なシャワーがついてたので満足出来ました。ビール飲み放題、ソフトクリーム食べ放題は凄いです。満喫しました。知人にもオススメしました。
硫酸塩泉でPH7.8、皮膚の疾病に特効の湯でした。
朝食の時コロナ事情を考慮してバイキング形式から箱膳にしてあり安心して、食事出来ました。グループの方で食事中談笑しているのが気になりました。
シュラスコディナー会場がコロナで休業するため、33階でのそれ相当な夕食ご用意との事で、楽しみにしてたので、キャンセルするのもと行ってみました 夕食会場、眺めよく ミニコースで出てきたお料理美味しかったのですが、量が足りず隣のそごうで、また夕食食べました。コロナで、客室空きがあるなら、お隣さん居ない方が良かったな
11月に、県民限定の特別プランで母と宿泊しました。 朝夕のビュッフェも品数豊富でおいしく、お風呂も清潔で広々して気持ちよく、フロントやレストランのスタッフさんも感じがよく、さすが広島随一のリゾートホテル!と感動しました。 夕暮れ時に海岸を散歩したり、部屋やレストランから行き交う船や夜景を眺めたのも、思い出深いひとときになりました。 遠くに行かなくても、充分に非日常を味わえて、とてもリフレッシュできました! また伺うのが楽しみです。
雪の日の宿泊でしたが、お風呂でゆっくりと温まらせて頂きました。夕食・朝食とも仲居さんもいろいろお気遣い頂いて美味しく頂きました。また他のスタッフの方々も親切にして頂き、外は寒かったですが心温まる時を過ごさせて頂きました。
静かでゆったりとした時間が流れ、隠れ宿といった感じでした。来島海峡を望む日の出が格別でした。
夕食・朝食共にバイキング形式で、子供達も満足でした。ただ、トングを別の料理に使っている方がおり、この時期に注意してほしいと思いました。
姉妹で初めての萩への旅行でした。 スタッフの皆さんの対応とても感じ良く、また萩へ訪れた際には ぜひ利用させて頂きたいと思います。
接客はフロントも夕食のスタッフの方もフレンドリーで親しみやすかったです。運ばれてきたお膳の中でしょう油がこぼれていたり、細やかな部分では気になる事はありましたが、人柄が良かったので、朝食はメニュー内容清潔さでも期待はずれでした。テーブルの間隔も近かった。夕食低アレルギーメニューに子供がとても喜んでいました。皆と同じように種類も多く、ありがとうございました。
チェックインの対応が良く、館内は清潔感があり第一印象が良かった。 部屋も清潔で窓から見る雄大な妙義山に圧倒されます。ツイン部屋で清潔で綺麗、ベッド幅広く寝心地満点でした。朝夕食も品数があり食味も大変良く満足です。風呂は美人の湯?炭酸泉でぬるっとした感じで温まります。2回目の宿泊ですが、また宿泊したい先です。
とても満足。夕食サービスの時間があと1時間遅くまで対応が出来たら、なお良いです。
以前より泊まってみたく、良いタイミングで宿泊できました。清潔で朝食もとても良かったです。松山は再々出かけるのでぶらり泊で利用したく思いました。ありがとうございました。
他館に12/31・1/1の連泊の予約済だったが、週間予報で大雪警報が出たので、前泊する予定で他館に連絡するも予約が取れず、ゆこゆこさんを通じてさひめ野さんを紹介され宿泊。ところか風呂(内湯・露天とも)とても湯温が低かった(ボイラーの調子が悪いとか)。
温泉は無理でも大浴場は設けてほしい!
中居さんが怖かった。 が、悪い人では無い。
今回で3回目の宿泊となりますが、いつでも満足してます!特にご飯が大変美味しいです。今回は孫をつれてきました。また、宿泊します。よろしくお願いいたします。
館内も客室もとても綺麗で安心でした。 夕食も朝食も満足です。 次回は子供たちも連れて行きたいと思える素敵な旅館でした。
「四国 温泉」に関する温泉情報
瀬戸内の美味を肴に安芸の美酒に酔いしれる
干潮の時にだけ、その全景を現す海中の大鳥居で有名な日本三景の一つ、安芸の宮島。その宮島の対岸、海を見下ろす小高い丘に静かに佇むのが宮浜温泉だ。国道2号線沿いに位置し、宮島だけでなく広島や岩国といった山陽観光の拠点としても便利。 温泉地を基点に、妹背(いもせ)の滝や経小屋山(きょうごやさん)といった散策も楽しめる。一方で、穏やかな波間一面に浮かぶ「牡蠣(カキ)いかだ」が名物の“大野の瀬戸”。 のどかな瀬戸内の情景を眺める宮浜は、カキのほかにも大野アサリやナマコ、小魚など瀬戸内の幸が豊富に揃う。旬の美味を肴に、日本三大酒蔵・安芸西条の美酒に酔いしれる。これまさに、至福のひととき。
宮浜温泉の情報●住所:広島県廿日市市宮浜温泉
維新の志士が集い、奇才が愛したいで湯
今も昔も、盛り場として人々が集う賑やかな温泉街。飲食店が並び、夜にはネオンが輝く。江戸時代末期、新しい日本の誕生を夢見る若き青年たちが夜な夜な訪れ、理想の未来について熱く語り合ったという。 後に、明治維新の立役者となり後世に名を残す高杉晋作、伊藤博文、坂本龍馬など多くの志士がこの地で酒盛りをし、この地に生まれた近代詩人・中原中也と、放浪の俳人・種田山頭火が旅すがら立ち寄った際に、偶然この地で酒を酌み交わしたというエピソードは、今でも語り継がれている。 山口市内屈指の繁華街。華やかな町の風景とは裏腹にどこか懐かしい空気が漂うのは、先人たちが紡いできた時間が今なお、息づいているからかもしれない。
湯田温泉の情報●住所:山口県山口市湯田温泉
瀬戸内海に沈む美しい夕陽に心洗われる
萩温泉郷のひとつで、2004年に掘削した温泉で郷内で最も新しい温泉地。白壁や土塀の武家屋敷が点在する城下町としての歴史や文化が古くからある地だ。近くには「菊ヶ浜海水浴場」がある。1,600mも白砂青松が続く海岸で、日が暮れると瀬戸内海に沈む美しい夕陽を眺めることが出来る。夕日百景に選ばれた萩市随一の絶景スポットだ。北長門海岸国定公園内にあり、砂浜からは国指定天然記念物の「指月山」、沖合には笠山や多くの島々を眺めることが出来る。菊ヶ浜の松原は、古くは阿武の松原として歌にも詠まれ、日本名所記にも載っている。海水の透明度が高く「快水浴場百選」にも選ばれている。
はぎ温泉の情報●住所:山口県萩市堀内菊ヶ浜
オリーブと『二十四の瞳』の島に湧く温泉
瀬戸内海に浮かぶ小豆島は、オリーブと『二十四の瞳』の島。小豆島出身の作家、壷井栄が同島をモデルに描いた小説「二十四の瞳」は、戦争の悲惨さを訴える名作だ。2度目の映画撮影時に使われたオープンセットが並ぶ「二十四の瞳映画村」。 昭和46年まで実際に使われ、今も当時のままの木造校舎を残す「岬の分教場」。さらに内海湾沿いの道を一周(片道約8㎞)すれば、主人公の大石先生の家があったと設定される「竹生の一本松」。道中に広がるオリーブの木陰でひと休みしながら、今も変わらない牧歌的な光景を眺める。 オリーブの香りとのどかな瀬戸内の潮風が、平和のありがたさを改めて教えてくれる。
小豆島温泉の情報●住所:香川県小豆郡
宍道湖北岸、古都「松江」に湧く良泉
京都、金沢と並び「三古都」と呼ばれ、松江の中心部近くに佇む温泉地。街を歩けば、松江城を囲む「堀川」と松江のシンボル「宍道湖(しんじこ)」から水の気配を感じ、別名「水の都」とも呼ばれている。 堀川をめぐる遊覧船は松江観光の一つで、野鳥や緑豊かな自然が街並みとあいまって、詩的で風流な景観が楽しめると人気が高い。また、淡水と海水が入り混じる宍道湖は魚介の宝庫。「宍道湖七珍」と呼ばれるシジミ、スズキ、シラウオ、ワカサギ、コイ、ウナギ、モロゲエビを使った郷土料理が有名だ。 風格さえ感じる街並みを散策し、湯に浸かって疲れを癒したら郷土料理に舌鼓。古都・松江の伝統と自然がもたらす恩恵を、しっかりと享受したい。
松江しんじ湖温泉の情報●住所:島根県松江市千鳥町