「宮城県 温泉地」でヒットする宿
「宮城県 温泉地」でヒットする口コミ評価
家からも近く料金も手頃な為4、5回程利用してます。バイキングも種類豊富で満足です。温泉の泉質も良くお肌がスベスベになります。サウナも有りいいです。ただ外気温が低かったせいか館内を浴衣で歩くと寒くて仕方なかったです。
コロナ対策も万全!スタッフも感じ良く、食事も良かったが、プラス1,000円でタラバ蟹を頼みましたが、水っぽくておいしいと思わなかった!!残念。食事が楽しみなのに!
料理や温泉などのコスパがとてもよかった。
クリスマスの日に安価で泊まりました。本当は高額のホテルが多い中なので、不安でしたが、満足でした。駅にもほどほどに近くお部屋も広かったです。また利用します。必ず!!
また、行きたいホテル。料金が安い。
接客がとても丁寧で料理も美味しく、満喫した時間を過ごすことができました!
建物が古いのでそこを考慮して全体的には満足しました。建物が高台に有り部屋から松島湾が見えて景色が最高です。夕食は懐石料理で一つ一つ丁寧でとても美味しかったです。風呂は朝晩に男女入れ替わりでお湯は熱めで自分好みで良かった。ただ一番風呂で入ったはずなのに排水溝に髪の毛が溜まっていました。洗面台のティッシュBOXはフタが開いてなくて自分で開けました。朝食は一通りありましたがシャケの切り身は固くパサパサ、温野菜のタレがしょっぱくて食べれなかった。
送迎バスを利用するため、海岸駅へ向かって歩いていたところ、駅方面からバスが走ってきたので、ダメもとで道で手を振ったところ停車してくれたので、駅まで行かずに済みました。2泊したのですが、3日目の朝食時の味付海苔が甘いだけで美味しくなかったです。部屋の暖房が効きすぎて窓を開けていることが多かったです。あと、温泉のお湯があと2度位低いとゆっくり入れると思います。でも、スタッフさんみないい人で良かったです。また、行きたいです。
宿の画像では刺身が豪華だったのに対して、ちょっと残念な感じでした。 初めての息子との一泊旅行、刺身好きと言うこともあり決めましたが、平日だった事も有るのか?、画像との乖離に残念感がありました。 息子が成人してのんびり一泊旅行で、少し期待させてしまってたので、選択した親として「ごめん」って感じになりましたが、息子は喜んでくれていたようなので、ちょっとほっとけしました。次回、行くとしたら家族で行こうと思います。(息子が行くと言えば) その時は、期待を裏切らない様な料理を期待します。せめて、画像に見合った料理をお願いします。期待しちゃうので。
特別豪華ではないが、リーズナブルな価格の割には落ち着けるし、レストランからの眺めも良い。2年ぶりに行ったら15時のハッピーアワーも出来てチューハイ・ワインなどが飲めるようになっていた。貸切風呂も良い。
ウェルカムのサービスがとても良く満足でした。仙台の味満喫しました。レストランの照明もう少し明るかったら、料理美味しくみえたりにと残念でした。
夕食は食べきれないほどのボリュームで大満足でした。漁港直送をうたうだけあり、お刺身も新鮮でした。カキ鍋もこれまた美味でした。夕飯の部屋出しも宿決めてでした。温泉は、湯温が少し低い気がします。露天風呂は、あとから強引に造り上げた感があります。大人3人でつかればいっぱい… 女性用の露天はありません。女性用のお風呂も狭かったよ…と妻。 あれもこれもと思ったらキリがありませんが、 この価格でこの食事の内容(朝食も善でいただきましたがとても美味しくいただきました。バイキング方式とは違い全ておかずに作り手の愛情すら感じました)、そして、綺麗に細部まで行き届いた清掃。気持ちよく過ごさせていただきました。加えて、中居さんはじめ、従業員のかたの笑顔が素晴らしかった。短い東北の旅ではありましたが、とても思い出深いものになりました。大松荘の皆さんにも穏やかで実り多い新年が訪れますように。
夕食、朝食共にとても美味しく、夜食にメロンパンまで用意してくれたので嬉しかったです?? 貸切露天風呂もあり、素敵な時間を過ごすことができました。
平日なのにとにかく混んでいた。コロナ禍だということを忘れるくらいとにかく混んでいた。人気の理由は食事だったってのが一目瞭然なほど逸脱していた。そりゃリピーターもつくよね。部屋は普通のホテル部屋で照明が壊れていた以外は全く気にならなかったけど、朝4時に数十メートル先の釣り漁船が騒音撒き散らして起こされたのとその2時間後に今度はサイレンが鳴り響いて起こされたことで疲れがちっとも取れなかったのが残念。これが耳栓でもしてたらまた印象違ったかもしれない。
温泉目的で宿泊したので食事はそこまで期待していませんでしたが、夕食・朝食ともに非常に豪華で食べきれないくらいでした。地場の食材を使用していた点も東北を感じられてよかったです。ウェルカムドリンクやフルーツアイスキャンディーもありほぼ常時利用し放題、温泉は広々としていて清潔感があり、スタッフの方は挨拶や気遣いが行き届いていて非常に気持ちよく利用する事が出来ました。また、仙台駅からの送迎バスがある点も非常に便利でした。一点、お部屋に付いていたお風呂場が少し時代を感じさせるものでしたが、大浴場を利用したのでその点はほぼ気になりませんでした。 総合してまた利用したいと思える旅館でした。ありがとうございました。
夕食時の従業員さんの接客がとても親切で良かった。
コスパ最高!料理は夕食、朝食も大変おいしかった。
お風呂がとても良かったです。4つあるうちの3つに入ったのですが、作りもさることながら、お湯の温度が内風呂も露天風呂も完璧でした!
宿泊価格の飲食込々(インクルーシブ)システムはいいね。
ロビーでのピアノの生演奏がとても素敵で、音楽に耳を傾けながら、ゆったりした時間を過ごせました。 コロナ禍で、同行者とは一年ぶりの再会の場だったのですが、どの料理も美味しいと喜んでいて、オールインクルーシブを満喫しました。
「宮城県 温泉地」に関する温泉情報
蔵王のシンボル御釜も近い、開湯400余年の温泉地
標高約330mの高原にあり昔は湯治場として栄えた遠刈田温泉。今も、温泉街には土産物屋やこけし店と一緒に精肉店、魚屋などが並ぶ。庶民的な街並みと道ばたの溝から立ち上る湯煙が、昔ながらの湯治場の雰囲気を漂わせる。 見上げる蔵王連峰は、蔵王のシンボルである「御釜」や山岳観光道路「蔵王エコーライン」の新緑、紅葉など見所が目白押し。蔵王の大自然を楽しむ拠点としても人気だ。さらに、華麗な花模様と前頭に施された赤い放射線状の模様が特徴の「遠刈田こけし」。 温泉街から「こけし橋」を渡ると広がる集落には、こけし工房が軒を連ねる。名湯とこけしに大自然。東北の伝統と魅力が出迎えてくれる。
遠刈田温泉の情報●住所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉
開湯800年「目の湯」で心の中まで温まる
白石川上流の渓谷に沿って、4軒の宿がひっそり佇む温泉地。近くには、地獄谷の絶壁を見上げ紺碧の水を湛える「小原渓谷」。新緑や紅葉の美しさは格別で、徳富蘇峰は「碧玉渓」と名付けた。また、約200mにわたり高さ100mの材木を並べたような岩壁が続く「材木岩」は、国の天然記念物だ。 名物「白石温麺(うーめん)」も楽しみの1つ。長さ約10㎝、太さは冷麦くらい。300年以上も昔、病気の父のために息子が油を使わない麺を作ったことが始まりとか。親孝行息子の“温かい心がこもった麺”から「温麺」と呼ぶようになったという。 人々の優しい気持ちが受け継がれた伝統料理が、心の中まで温ためてくれる。
小原温泉の情報●住所:宮城県白石市小原
鳴子峡の紅葉とトロトロの極上湯に癒される
東日本最大級の温泉郷「鳴子温泉郷」の一角を占める温泉地。山形県との県境に近く、鳴子峡などの美しい自然に囲まれた落ち着いた雰囲気の湯治場である。鳴子峡は、紅葉シーズンには多くの観光客が訪れるほか、陸羽東線のトンネルが貫く鉄道撮影スポットでもある。近くには、日本初の日本人の手によって建てられた土木遺産「鳴子ダム」などの観光スポットも。共同浴場「しんとろの湯」は、高温の源泉を加水せずに利用しているこだわりの温泉だ。いずれも美肌効果にすぐれる湯だが、泉質は様々。中山平の中で湯めぐりを楽しむもよし、列車で近隣に足を伸ばして湯めぐりをしても楽しいだろう。
中山平温泉の情報●住所:宮城県大崎市鳴子温泉星沼
日本三景「松島」の絶景が一望できる温泉
日本三景「松島」の素晴らしい絶景を一望できる場所に湧き出す温泉地。源泉は1500mもの地下に貯留した数億年前より地熱で温められた雨水。長い年月をかけて貯蓄された「太古天泉」と呼ばれるこの温泉は 、まさに天からの恵みと地元の人々や温泉客に親しまれている。 効能豊かな温泉にゆったり浸かり、湯浴みを楽しめば、心も身体もほどけて行く時。また、この地ならではの風光明媚な景勝も楽しみの一つ。芭蕉の句に「松 島の月 まず心にかかりて」と詠まれ、2016年には「日本百名月」の地に選ばれた、月夜の景色の美しさは格別だとか。 昼と夜とで趣きの違う景色に心奪われる。太古の温泉と松島の絶景に日頃の疲れもやわらぐ、癒しに満ちた温泉地だ。
松島温泉の情報●住所:宮城県宮城郡松島町
素朴な伝統こけしが出迎える「仙台の奥座敷」にある温泉地
仙台市街地から車で約30分。そびえ立つ巨大なこけしが見えてきたら、温泉街はもうすぐそこだ。秋保温泉とともに、観光客のみならず地元・仙台の人々も通う「仙台の奥座敷」。山形県との県境近くの山あいに、作並街道をはさんで近代的なホテルから素朴な湯宿までが軒を連ねる。 松尾芭蕉の「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」で有名な山形県山寺(立石寺)まで、電車で約15分。新緑や紅葉の季節は特に美しい雄大な自然を包み込む静寂に、渓谷のせせらぎが響き渡る。 温泉街の入口で出迎える独特の台付きこけしは、江戸時代末期から受け継がれる作並のシンボル。派手さはないが心安らぐ素朴な表情が、湯客を寛ぎと温もりの時間に誘う。
作並温泉の情報●住所:宮城県仙台市青葉区作並