「山奥 温泉」でヒットする宿
「山奥 温泉」でヒットする口コミ評価
秋の晴天に恵まれ、素晴らしい紅葉と温泉を堪能できました。こんな山奥に（ゴメンナサイ）と思うくらい山奥に突然現れる赤い屋根とBlack & White の大きなホテル。コロナの影響でしょうか、宿泊客は少なくて、大きな温泉をゆったり味わうことができました。翌朝、展望風呂から見た景色は素晴らしかったです。また機会があれば宿泊したいホテルです。
高齢者にとって食事の際は座布団では辛いものがあります。テーブルでの食事を選択できれば。 お風呂の脱衣所の扇風機が回っていなかった。 洗面所、トイレのゴミ箱が使用済みの紙で溢れていた。定期的に処分して清潔感をだして欲しい。 窓際の椅子が一つしかなく机と椅子が二つ欲しい。 就寝の際に部屋の冷蔵庫の運転音が気になった。 風呂場の洗剤の表示を大きく分かりやすくして欲しい。
土産物店の奥に在り、ちょっと判りづらいです。 部屋は八畳ですが二人で泊まるには充分な広さでした。 風呂場は、古代檜風呂(樹齢千年を超える巨木の古代檜を使用)&ラジウム泉・ラドン泉です。残念ながら露天風呂はありません。 食事ですが素晴らしいの一言です！ 夕食、朝食共に部屋食でした。 品数、味のどちらも最高でした。 山奥なのに刺身も美味しく驚きました。 部屋はやや薄いようで、隣の音が聞こえていました。 袋田の滝へは徒歩５分程度の抜群の近さです。 窓からの眺めは、土産物店の屋根と(笑)滝壺からの下流にある河が見られます。
中央アルプスと恵那山の真ん中辺りのところで、静かな山奥で熊が出てもおかしくない場所だった。部屋も夫婦二人で使うのはもったいないほど広い部屋で最高だった。 夕食は松茸懐石を注文しといたので、松茸ずくしで美味しかった。特に松茸ごはんは松茸がいっぱい入っていたので感激した。ただ朝食はしょぼい。魚は鮭でいいから焼いて出してください。小鉢の中身が品弱で数が少ない。もっと工夫を凝らしなさい。焼き海苔が1パック3枚しか入っていないので頭を疑った。あとは小さいエレベータ－を設置したらどうか。 これらの改善点を実行したら、また来たい。
お風呂が露天風呂になってて、横の池の景色に癒されました○鯉も間近で見れて良かったです○ 夜のバイキングで、アイスかソフトクリームがほしかったです(>_<)
食事も大変美味しく、部屋もとても綺麗でした。
早めに着き昼間の温泉を満喫。温泉の湯質が柔らかくぬるっとした感じで、温度も丁度良かった。猛暑の所為で疲れ、肌の調子も敏感になっていたので肌に優しく癒されました。食事も少な目のコースでしたが食べきれ無かったので夜食用にとお握りにしてくださり、スタッフの皆さんも親切で温かかったです。平日だったので夜の露天風呂は、一人で入るには山奥の怖さが有り、いささか勇気がいりました。朝の散歩では鹿に出会い、向こうもビックリ。 いつでも飲めるコーヒー、紅茶やロッキングチェアは大人の癒し所だとパートナーは、大満足でした。また、お世話になります。
スタッフの対応はとてもよかったです。 子供の朝食が、小麦アレルギー、卵アレルギーのある子でしたので、申し込みの時アレルギーの件、聞いていただけるとありがたいです。パン、たまごが食べれなかったので！
部屋食（夕食）・部屋の風呂もとてもよかったです。部屋風呂は広く源泉かけ流しで、のんびりできました。また行きたいと思っています。
カラオケもマッサージも臨時休業で残念でした。他は言うことがないくらい良く、楽しめました。
露天風呂の鯉にはビックリ??スタッフも親切でした。 部屋の換気口のフィルターにホコリ。便器内側が非常に汚い。 部屋は清潔感があり良かったです。部屋に冷水が欲しかった。また、夕食の際の飲み物値段表があれば親切。 食事は朝夕とも総じて良かったです。 風呂洗い場の換気が悪い。 オプションの星観察良かったですよ。
全てが素晴らしく、また利用したいと思いました。
天気に恵まれて、客室からいつもと違う岩手山が見えて景色が良かった。露天風呂は、前に池があり、鯉や景色を眺めながらゆったりと入ることができました。また、機会があれば行きたいと思いました。
かなりシンプルですが部屋も広く、過ごしやすかったです。山奥なので虫など気になるかと思いましたが、洗面所に本当に小さいのがいただけで、実害はありませんでした。朝食・夕食もこのお値段でしたら十分満足です。特にまんぼうのお刺身は初めて食べることができて嬉しかったです。 ご飯と味噌汁は毎日並んでいますが、非常に美味しく飽きません♪また伺いたいです。
最後に笑顔で対応していただき良かった。 お風呂が露天風呂しかなく残念でした。またノベルティが不足していた感じでした。（ローションとかクリームが無かった）
後で知ったのだがゆこゆこ掲載記念で、自分の過去履歴最小の宿泊費だった。豪華客船クウィーンエリザベス号をモチーフにしおしゃれな内装だ。一時は話題を呼びかなりにぎわったに違いない。今は広いフロアには誰もいない。真ん中の2卓の卓球台・座り心地のよさそうな壁に並んだソファー、閉鎖中の和式のレストランなど寂しいごーすと客船だ。 夕食・朝食共に味も種類も普通にまあまあと不満はない。朝、料理の皿が空になっても補充がないので、遅く起きてきた客は残り物をあさるしかない。フロアの職員は東南アジア系の若い男女たちだけで会話は十分でない。口コミに書いていたとおり、露天風呂がやけに遠いし、ぬるい。内風呂だけで十分だ。なぜ山奥のこんな場所にしょっぱい海水温泉なのか不思議である。質問しようにも表立った場所に日本人がいない。これからもやっていけるのかなと本当に心配になる。頑張ってほしい。
客室露天風呂は源泉で非常に熱かったが疲れが一気に取れました。
ゴルフもスキーもやる訳ではありませんが、年に2～3度訪れます。 今回はフロントの対応があまり良くなかった。 C/I待ちで並んでいると、「お次でお待ちの方どうぞ」と手を挙げさらに、こいこい的な感じで手招きを... 俺ら犬じゃないんだからさぁ...と思ってしまった。アクリル板＆マスクなのに声も小さく説明もたどたどしくぶっきら棒で、もしかすると新人なのかも知れないが客には関係ないこと。きちんと対応できるようになってから現場に出して欲しい。 レストランや他の従業員の方はとても親切丁寧でいつも気持ちよくすごせます。 食事も前回利用時（GW）よりもさらに良くなって新感覚ブッフェもだんだん確立してきた感じですね。 お部屋は空調がチョット難有りですかね。冷房を最低の18℃に設定しても冷えずに暑い！ 夏は利用したことがありませんが同じだと辛そうです。 まず総じて満足できるホテルです。また利用します
お部屋の風呂が温泉なので気軽に何度も入れました。足だけつけて足湯にしてみたり、いろいろ楽しめました。 どのスタッフの方も感じが良く、気持ちの良い旅館でした。
他の人の口コミどおり食事が本当に美味しかった、又スタッフの対応もいいと思います。残念なのは夕食の蟹だけ！
「山奥 温泉」に関する温泉情報
どこか懐かしい廃校に泊まれる山奥の一軒宿
西天城の近く、仁科川中流部にある「大沢里（おおそうり）集落」に湧く温泉。平家の落人伝説もあるという山あいの集落だ。1973年に廃校になった小学校を利用した町営の温泉宿泊施設が一軒ある。2011年にリニューアルした際にユニバーサルデザインを取り入れて誰でも使いやすくきれいな施設に生まれ変わった。その一方でノスタルジックな雰囲気をよく残している。一帯はモリアオガエルも生息するほどの美しい自然が残されている場所。格安で泊まれるため部活の合宿での利用が多いと言うが、本格的な温泉と大自然は、誰にとっても素晴らしいものだろう。
禰宜ノ畑温泉の情報●住所：静岡県賀茂郡西伊豆町大沢里
オクシズの奥の奥 行く価値のある小さな秘湯
静岡市内とは言っても、山奥にある秘湯が「口坂本温泉」だ。安部川上流の「オクシズ」エリアに属し、大井川上流の井川ダムに至る峠の途中にある（2018年現在通行止め）。5軒の民宿・旅館と、1軒の市営温泉があるのみで、知る人ぞ知る小さな温泉地だ。それぞれの宿が個性を持っていて、山菜や川魚などの山の幸を味わうことができる。いずれの施設も比較的安く訪れることができ、新緑や紅葉などの四季折々の自然を眺めながらのドライブやハイキングを楽しんだ後にゆったりと疲れを癒してくれそうだ。2月には「口坂本宝積寺数珠回し」という長い歴史を持つ祭りも行われる。
口坂本温泉の情報●住所：静岡県静岡市葵区口坂本
鬼首の自然に囲まれた、秘境の温泉地
宮城県大崎市にある鳴子温泉郷のひとつ鬼首温泉郷。その中の１つにある温泉地が「宮沢温泉」だ。周辺にある、吹上温泉、神滝温泉、轟温泉、神滝温泉など複数の一軒宿温泉を含めて「鬼首温泉郷」と呼ばれている。宮沢温泉は、鬼首の自然に囲まれており、鳴子温泉からさらに山奥に分け入った秘境の温泉地。歴史は古く江戸時代創業の歴史ある宿「かむろ荘」が一軒存在する。鬼首の地名の由来は、801年坂上田村麻呂が､"鬼"と呼ばれ恐れられていた大竹丸を追い詰めこの地で首をはねたことから、だそう。この地は地熱が非常に高い地域で、数十メートルもの高さまで熱湯が噴き上がる間欠泉や、温泉が流れ落ちる湯滝、噴煙が立ちのぼり荒涼とした景色が有名な地獄地帯などがある。
宮沢温泉の情報●住所：宮城県大崎市鳴子温泉鬼首宮沢
鄙びた温泉地が点在する名湯揃いの湯治場
黒石市一帯の温泉地の総称。市街地から車で20分ほど離れたところの浅瀬石川沿いに、客舎と共同浴場の湯治文化が残る「温湯（ぬるゆ）温泉」と、津軽伝承工芸館がある「落合温泉」、江戸時代にまで歴史が遡る「板留（いたどめ）温泉」の３つの温泉地が並ぶ。さらに国道から離れた山奥に、ランプの宿で知られる「青荷温泉」がある。この４湯が温泉郷の中心だが、他にも市街地にいくつかの温泉宿・共同浴場がある。中野もみじ山での紅葉ライトアップや、三大こけしの一つを学べる津軽こけし館などが温泉地から近い。市街地には、重伝建や日本の道百選にも選ばれた、江戸時代からのアーケードが残る「中町こみせ通り」がある。湯治場でまったりと過ごすだけでなく、観光をしても楽しい町である。
黒石温泉郷の情報●住所：青森県黒石市
白山麓の奥に湧く自然豊かな温泉
石川県東南端の山奥に位置し、日本三霊山のひとつ・霊峰白山の麓に湧き出す温泉地。車でトンネルを抜けると手取川の雄大な景色とともに視界に飛び込んでくる温泉街は、山間の地ならではの素朴さと自然の美しさが魅力 。 いにしえよりこの大自然の中で湧出する温泉は、その住人ばかりでなく多くの観光客に親しまれ、心と身体を癒し続けてきた。村半分が国立公園という風光明媚な景観と温泉の効力があいまって、温泉情緒をさらに豊かなものにしてくれる。 白山麓のさらに奥まった地の豊かな自然によって育まれた山菜やニジマス料理に舌鼓を打つのも楽しみの一つ。付近にはスキー場や「恐竜の里」など、年代を問わず楽しめる観光スポットも充実している。
白峰温泉の情報●住所：石川県白山市