「山奥 温泉」でヒットする宿
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信州・乗鞍高原にある「あったか温泉宿 美鈴荘」 上高地・乗鞍岳・飛騨高山・安曇野・木曽の観光拠点
日帰り入浴も人気の100%源泉かけ流しの温泉宿。 【部屋食】で和・洋・中専属シェフの創作会席を堪能
★夕食評価93★(2/29時点)花あかりプランがお得!「心と体の癒しの森」をコンセプトにした大自然の中の総合アミューズメント施設★
塔の峰を望む緑に囲まれた閑静な高台にあるお宿。箱根湯本駅から車で5分!
源泉100%かけ流しが自慢の温泉!四季折々の風景を楽しみながら、山奥の宿でゆっくりお寛ぎ下さい
ついにサウナ完成!クチコミ高評価は「山奥の秘湯で味わう囲炉裏会席料理」でした。
茶褐色の源泉かけ流し湯が流れる開放的な温泉露天風呂と夕食ブッフェが人気のリゾートホテル
【文化財に泊まれる!】江戸時代から代々箱根の地で380余年の歴史を持つ文化財登録された老舗宿
「山奥 温泉」でヒットする口コミ評価
あいにくの天気でしたが、接客から料理まで、とても満足しました。部屋の温泉の温度が少し低く、調整が出来ないのが残念にでした。
とにかく温泉の質が最高です。 30年以上利用していますが、浴室は変わっていないので、温泉宿の情緒が感じられます。 入浴後も身体のポカポカが続き、硫黄の香りが肌に染み付いて心地良い限りでした。 部屋から温泉までガラス張りの通路なので、所々にストーブを置いていましたが、冬場はとても寒いからでしょう。 たまたま花火大会の日で、観覧を勧められましたが、遠慮して部屋から観ました。 親子3人で利用しましたが、部屋にアメニティが2人分しか無かったので届けてもらいました。 個人的に山奥の宿で海鮮料理が出てくると損をした気分になるので肉や川魚、山菜系料理の味、量共に十分に満足できました。
コスパ最高です! 部屋の掃除も良くされています!夕食は部屋食。会席、お品書を見た時に量が少なく思いましたが、十分お腹いっぱいになりました。コロナ禍でバイキングで無く良かった!お風呂は隣接する、スパー銭湯しかし、こぶし荘の中に家族風呂があり良かった。朝食炊きたてのお釜が出てきました。大変美味しくいただきました。部屋にトイレ洗面所がありませんが前にあるので不便ではなく私は、おすすめです!
別館から温泉施設に行くのに2分ほど歩かなければらないが、それほど苦にはならない。湯質は無色無臭のラドン温泉だが、入っているとじっとりと汗が出てきて、その夜はぐっすりと眠れるし疲れもとれる(ただし、離れの貸し切り湯は温泉ではない)。 正直、金額がさほど高くないのであまり期待していなかったが、食事は夕食も朝食も本当に素晴らしかった。出汁がきいていて上品な味で、部屋に食事を運んでくれるスタッフの対応も素晴らしかった。 部屋にトイレや洗面所が無いが、廊下に出たところ近くにあり、とても清潔だったので全く問題なかった。部屋も清潔で、二人で泊るには十分な広さがあった。是非また利用したいと思う。
モナカのスイーツは感動的な味でした。お風呂良し、食事良し、清潔でした。 貸切り風呂は贅沢な時間でした。 敢えて言えば、トイレと洗面所は部屋にはなくて共同なところが少し残念でした。
想像したよりも込んでいて、ゆっくり温泉に入れなかったのが残念。食事はバイキングでしたが美味しくいただきました。
夕食のビュッフェが、どれもこれも冷めていて美味しさを感じられませんでした。 期待した蟹も細くて食べごたえ無し。 風呂は、露天風呂が気持ち良かったけど内風呂が無いのが残念でした。
今年も盛岡の温泉地を月一回以上の利用で、最後のリピート同温泉利用でした。 雫石プリンスホテルは、スキー場併設ホテルで数回利用しておりますが、食事はローストビーフ・カニの食べ放題で良いのですが、毎回同じメイン料理ですね。 露天風呂のみの温泉ですが、湯加減も良くて鯉の池と隣り合わせで湯船から運がよければ鯉に触れますよ。 駐車場はスキー場対応なので、ホテル周辺の広い好きな場所に駐車できます。 フロント対応は、スポーツレジャー客が中心の様ですので、説明が少し長いのがネックですね。 部屋はプリンスホテルの名に相応しいとは言えませんが、低価格料金で宿泊できます。 盛岡市郊外の場所なのでマイカー利用が主になりますが、場所的配慮から送迎も有ると思います。事前確認かな?
意図せず、ホテルから花火が見られて、最高でした。ホテルも山奥ですが、雰囲気は良かった。
4階の部屋からの山の谷間の景観が良かった。露天風呂は、言われたとおりぬるいが、キノコのようなとげとげが痛いが、自然感があってよかった。内湯のガラスが汚れていて、外がよく見えないのが残念だ。食事は量も多く味も良かった。配膳も気持ちの良い対応だった。朝食も量も多く美味しかった。サケの切り身が大きかったのが印象的だった。朝食後のコーヒーのサービスがよかった。山奥の意見宿というのも良かった。また時期をずらせて行きたいと思った。接待も感じよく、部屋も綺麗で、感じの良い宿だった。
1-接客は申し分無し。フロント、中居さん、土産店共 2-初利用の為、別館は全室トイレ無し情報を見逃し頻尿の為、後悔。次回は本館指定します。 3-貸切り風呂が普通の湯で残念。又、頻繁に利用しないオムツ入れは表示ありの入れ物が目立つ場所にあるも、使用済タオル入れがどうしても見つけられなかった。オムツより必要では?タオル入れは入り口前室隅に小さい小さい未表示の籠があるも、それがタオル入れなら表示無く誰も分からない。 4-大浴場左側の男湯。中央上の梁の上部壁にカビ。 奥にあるイオン部屋手前、浴槽上のガラス天井、その付近の壁、見事に黒カビだらけ。時間あったであろうコロナ期間に清掃すれは良いのにと感じた。 経営陣は定期確認巡回すべきでは?女湯も同じだろうと推察出来る。次回利用までに風呂は徹底清掃お願いしたい。
別館はエレベーターがなく年老いた母には少し辛そうでした。
何度か行ったけど、露天風呂がいい、後は、山の中で、空気が良くて最高でした。ゴンドラで、空中散歩に行ってみたかった。
温泉は大変良い。サウナ・ミートサウナ等もなり、露天風呂等も広く、大変楽しめる。ただ、街中の温泉で日帰り客か朝から深夜まで大勢いるので、旅行気分にはならない。町の健康ランドなら良いと思うが・・・天然温泉か唯一の取り得か?
部屋にトイレは無いが、共同トイレに洗面所は清潔感で使い勝手はよかった。接客サービスは満点で料理が運ばれてくるタイミングもよかった。味も良かったです。
カニ食べ放題を楽しみに行ったのですが、カニの身は細く、中はスカスカ。茹ですぎなのか、身も硬く、しょっぱかったです。カニ料理や海鮮などあるのかなと思いましたが、冷凍のものをただ揚げたり焼いたりしただけのような料理が多く、驚きました。
スーパー銭湯に宿泊施設が付属したという趣。 地元のお年寄りが多く銭湯として利用されているようで、浴場は結構混んでいた。 部屋は綺麗でした。
ゆこゆこの料理写真では(京丹後鶏すき鍋会席[会場食])茶碗蒸し・つきだし・食前酒が写っていましたが、当日の食事には無かったのでとても残念でした。 その代わりにか(説明等はないので)食後のわらび餅が出ました。 写真とはあまりにも違いビックリしました。 お風呂は良かったですが、脱衣場が狭いのが気になります。レストランの若いスタッフの接客がとても良く気持ち良かったです。
山奥で「カンバン」が必要。フロントや食事会場に行く階段が大変。露天風呂が足場悪い・暗い。料理品数が多過ぎ食べる限度が有り無駄。おいしいもの一品で良い。さしみが無い(山の中?)。建物を改善した方が良い。滝の影色を表で見える様テレビBSが映らない。良かった。
露天風呂からの池を囲む庭の紅葉が素晴らしかった。 学生の団体さんがいたが、可愛らしく見ていて和んだ。
「山奥 温泉」に関する温泉情報
入るだけで湯煙美人?!歴史ある山奥の秘湯
約300年前に開湯した歴史のある小さな温泉地。那賀川の支流「池代川」沿いの山奥にこじんまりと佇む。北海道の開拓に寄与した依田勉三の出身地でもある。伊豆地方の温泉地では少ないライダーハウスもあるので、ツーリングにはもってこいの温泉地だ。肌をつるつるにする効能があるとされることから、「化粧の湯」とも呼ばれている。自然豊かで四季折々の移ろいを感じながらゆっくりと過ごすことができるのも魅力だろう。現在は廃業してしまったが、重要文化財である大沢温泉ホテルは伊豆でも一番の屋敷。現在は入湯することはできないが、施設を見学することはできる。
大沢温泉の情報●住所:静岡県賀茂郡松崎町大沢
瑠璃の清流きらめく渓谷の温泉
千年の都・京都北西、城下町・園部の山奥に、温泉が湧き出るリゾート施設「心と身体の癒しの森 るり渓温泉」が広がる。敷地に隣接して佇む「通天湖(つうてんこ)」より流れ出る園部川の渓谷は通称「るり渓」と呼ばれる景勝地。 明治時代、当時の京都府船井郡の郡長が、陽光にきらめく清流が青く輝く「瑠璃(るり)」の宝石を思わせることから名づけたといわれる。浸蝕が進んだ渓谷には「るり渓十二勝」に代表される滝や岩が点在。 「通天湖」をはじめ、「鳴瀑(めいばく)」「水晶廉(すいしょうれん)」「玉走盤(ぎょくそうばん)」など唐代の漢詩を思わせる名前が付けられ、環境省の「音風景百選」にも選ばれている。
るり渓温泉の情報●住所:京都府南丹市園部町
明の儒者も絶賛、『勝驪山』と賞される箱根の名湯
歴史ある箱根七湯の一角。江戸時代の初期に弾誓上人が修行中に発見したとも、長興山紹太寺の雲谷和尚が発見したとも言われる温泉。民の儒者である朱舜水は、「民国一の温泉、驪山(りざん)に勝る温泉」と賞賛し、『勝驪山』と名付けたと云われている。伊藤博文や夏目漱石らが訪れた温泉地でもあり、その歴史的価値は十分である。近くには徳川家に嫁いだ皇女が事物とした黒阿弥陀を安置する、阿弥陀寺が存在する。この寺はあじさい寺の名で知られ、梅雨時には色鮮やかな紫陽花を楽しむことができることも魅力の一つ。多くの著名人が足を運んだ、自然豊かな山奥の温泉地で、極上の湯を楽しんでみてはいかがだろうか。
塔ノ沢温泉の情報●住所:神奈川県足柄下郡箱根町塔ノ沢
夢の架け橋!渡れば楽園浸かれば極楽!
静岡県の山奥に佇む小さなオアシス寸又峡。透けるようなコバルトブルーが美しく、夢のつり橋と呼ばれる絶景と共に都会の喧騒を忘れのんびりできる温泉だ。寸又峡温泉は1962年に源泉開発が行われ、温泉街が形成された。南アルプスの麓から湧き出す良質な温泉は美女の湯とも呼ばれている。全国でも珍しいコバルトブルーの川は、「チンダル現象」と呼ばれ非常にきれいな水でないと起きない希少な現象である。また、春の季節には近くを走る大井川鉄道のSLと咲き乱れる桜が人気の観光スポットとなっており、紅葉シーズンは夢のつり橋から見える紅葉を見に多くの観光客やツーリング客で賑わう。
寸又峡温泉の情報●住所:静岡県榛原郡川根本町寸又峡温泉
街中に佇むアットホームな雰囲気の黄金湯
川崎市の住宅地に佇む一軒宿。名前からして兵庫県の有馬温泉を想像される方も多いだろうが、命名は無関係だという。しかし、大都市の中にある鉄分豊富な湯という点では共通している。歴史は古く、1300年前から有馬西明寺の霊泉として知られている。都内からとても近くにあるにも関わらず、まるで山奥の秘湯のような神々しい金色のお湯を楽しむことができる。宿はとてもアットホームな雰囲気で、浴室や休憩室では地元の方々がくつろいでいる姿が見受けられる。アクセスの良さ、お湯の素晴らしさ、宿の和やかな雰囲気、どれを取っても日頃から通いたくなる温泉だ。
川崎有馬温泉の情報●住所:神奈川県川崎市宮前区有馬