「山菜料理　宿」でヒットする宿

トイレ洗浄水不調・廊下トイレは洗浄機能故障中、風呂の蛇口３ヶ所移動するとまともに水出も止まらず１０分後位に自然に止まる。脱衣場は寒い。その他各々あり。

私たち夫婦と孫一人の娘一家で二部屋取り、宿泊しました。独立したペンション様式の宿泊施設で、間取りも広々として大変良く、清潔で別荘のオーナー気分の二日間でした。食堂と大浴場はセンターハウスにあり、宿泊施設から徒歩5分ぼどの距離で、森の中を散策しながら行き来することができ、爽やかな気分になりました。夕食は伊豆のキンメダイや豚肉のしゃぶしゃぶ料理、近海魚の刺身、山菜料理など私たち夫婦にとっては種類も量も適量でした。若い人たちだと少し物足りないかもしれませんが、満足できると思います。朝食はバイキング形式で、和食と洋食が選べますが、やはり和食のメニューが良かったです。近海魚のアジの塩焼きと青のりの味が抜群で、和え物の料理もとても美味しかったです。大浴場は源泉かけ流しの肌に優しい温場でした。露天風呂が併設されていて、どちらも楽しめます。伊豆の山の中にあり、空気も美味しく、再訪したいホテルです。

食事は部屋食でした。夫婦二人で、鬼怒川のせせらぎの音を聞きながら、ゆっくりと食事を摂ることができました。食事は「郷コース」で夕食も朝食も超豪華でした。夕食は山菜料理や魚料理、肉料理、野菜料理、五穀米のご飯、そして最後にデザートも用意されていて、バラエティーに富んだ素晴らしい食事を楽しむことができました。朝食も山菜料理、焼き魚、和え物が添えられて、朝から豪華な食事を楽しむといった感じでした。お風呂は大浴場と露天風呂が併設されていて、湯加減も良く、どちらも行き来できるので、両方の温泉を楽しむことができました。紅葉のピークは過ぎていましたが、部屋から見える鬼怒川沿いの紅葉は綺麗でした。宿泊代の割にお得感のあるホテルです。スタッフや中居さんの接待も親切丁寧で、宿泊客に対する心からのおもてなしが感じられ、チェックアウト時に日光名産のお土産まで用意されていました。季節を変えて、再び訪れたいホテルです。

花の森ホテルは高台でロケーションも良く静かでよかった。食事も工夫されていて美味しかった。スタッフもフレンドリーで心地よく過ごせた。 カドヤ別荘は昭和の雰囲気を纏った宿で何度も工夫改修しながら今に至るのだろうなと思った。レトロ感はあるがそれなりに使い勝手の良いように工夫されている。特筆すべきは温泉の泉質のよさと食事の良さで期待していなかった松茸の土瓶蒸しが出て嬉しかった。美味しい料理は人を引き付ける。残念なことは鼻水と咳が出るのでベットの下を見ると埃だらけだった。利き酒も料理の最後に出て残念だった。

夕食の松茸会席に大満足！！料金大丈夫か心配になるくらい。オーナーの人柄も好ましく、次回からも利用したいと思った。和室ツイン・温泉のとろりとした肌ざわりのんびりとくつろげる時間を過ごした。経営頑張って続けていって欲しい。微力ながら応援していきたいと思います。

部屋の臭いがカビ臭くて眠れなかった。布団もせんべいのようで硬かった。このご時世だからしょうがないかも知れないが、残念です。食事は良かった、接客もまぁまぁ良い感じの従業員の方でした。

新潟に生れ育って小さい時から山菜料理を色々食べて来たつもりですが、こちらの宿では、コゴミやふきみそなど全く新しい食べ方・味ですごく良かったです。お風呂は少し小さいですが・・・道に近くいいです。

チェックインの予定より少し遅れての到着。宿の前には満開の桜。前年より早い開花。この時期に宿泊を決めて良かったと思いました。その感動を感じづつ中へ、和服を纏った女性がお迎え下さり上品な接遇。後に分かった事ですが社長の奥さん。ビックリでしたねぇ。また、ビックリした事が、温泉に入った時に体を洗ってる時です。洗剤独特の感触が中々取れず、具体的にはツルツル感が残り後に、社長から聞くと温泉の成分の事でした。食事では淡水魚をメインとした料理が記憶に残ってますねぇ。夕食を頂きながら社長とのトーキングも楽しく素晴らしかったですねぇ。とにかく桜の素晴らしさと、温泉の良さそして、社長さんの人間性ですかねぇ。その場を楽しませてくれる社長さんですかねぇ。本当に夕食楽しく愉快に時間を過ごせました。ありがとうございました。