「愛知県宿泊」でヒットする宿
「愛知県宿泊」でヒットする口コミ評価
部屋もお風呂も食事も全て大満足、また利用したいと思います。お値打ち感が半端無いです。
料理の種類も多くてとても美味しかった。
西浦温泉の宿泊施設は5軒程お世話になりましたが、東海園さんは一番のお気に入りです。 チェックインしたら、先ず最上階で無料のウエルカムコーヒーをいただくと良いでしょう。 建物が半島の一番高い場所にあるため、見晴らしが最高です。部屋によっては日の出・日の入りの両方を部屋から眺めることが出来ます。海の近くのお宿は窓が汚れやすいと思いますが、東海園さんの窓は何処もキレイにされていて、大変好感が持てます。 今回の宿泊で気になった点は1つだけ、露天風呂が1つ閉じてありました。故障なのかコロナ禍で減らしたのか、、、。 家族で楽しいひとときを過ごさせて頂きました。
全体的には満足ですが、少し廊下がタバコの匂いが気になりました。
バイキング目的だったので朝も夕と満足でした。 残念だったのは部屋からの景色は見やすかったけど硝子が汚れててみにくかったのと部屋の壁紙が破れてました、… あとは窓から覗き込んだところに廃材が置いてあり、あまり気持ちのいいものではありませんでした。 あったかい季節にまた行きたいです。
寒いのでエアコン大活躍 すごく乾燥するので加湿器を頼んだらすぐに持ってきてくださいました。ありがとうございます。歯ブラシは、他のホテルより良いものを使ってますね。磨きやすかったです。蒲郡駅からの送迎も時間前行動出来ていて気持ち良かったです。風呂上がりサロンで無料でマッサージ機使えありがたいですが、コロナ対策できてるか、ちょっとふあんでした。仕方ないことですが内風呂も温泉が使われていたら最高ですが!高齢者同行で行きました。夜、くらいと露天風呂足場がよく見えないのであぶないと思いましたので内風呂小さい浴槽だけでも温泉だったら良かったなと思いました。
宿が全体的に古さを感じる。清潔感は古さから考えれば納得できる。残念だったのは、朝食で出された器のふちが欠けたのが使われていた。 食事は河豚を美味しく頂きました。よかったです。
部屋の暖房を強にしても全然暖かくならなかった。 ベッドに入っても、余りに寒いので毛布を探すと1枚しかなく、又ゴムのような毛布でありこの点評価は最下位としたい
オーシャンビュー・シティビューが同時に楽しめるお部屋で清潔感あり、気持ちよく過ごせました。
ご飯がとても美味しかったです。
伊良湖ビューホテルも何回か利用させてもらいました。お風呂が最高!!今度はここだねと家族で話してます。ゆこゆこを見るのが楽しいです。いつもありがとうございます。
食事がとても美味しかった。露天風呂が貸切でゆっくり出来てよかった
総合的に点数をつけるとすれば料金が素晴らしいそれと風呂が独立していて快適に満喫したずばり点数は95点。恐竜の従業員がおもろかった。
食事の際、私達の名前の書かれているテーブルに他のお客様が食事されていて、私達の予約したコースと違った料理が当初出された。 しっかりとした、謝罪が無かった事が残念でした。
経営者が変っても料理サービスは変わらないで下さい。
お風呂が最高に良かったです。見晴らしも最高でした。
前回利用した時よりかなり良かったです。コロナ下でどこもやってないサウナが利用できお風呂も広くて快適です。部屋も西館のきれいな部屋でした。夕食バイキングは出来立て、鮮度にこだわり豪華な鍋と料理の種類も豊富で美味しく頂きました。最近愛知のe旅キャンペーンで蒲郡のホテルを利用しておりますが1番の満足度を感じております。また利用させて頂きますので鍋料理の継続を是非お願いします。
スタッフの方の接客には優しさと人の良さを感じました。
お部屋の洗面所の水の出が極端に悪かったのと除湿機の水がなくて自分で入れました。
二度目の利用でしたが、フロントの対応も含め夕食のスタッフの方の気持ちの良い心配りと、食事も美味しいいただき今回も嬉しかったです。
「愛知県宿泊」に関する温泉情報
海水浴ができるビーチが自慢です
「日本の水浴場八十八選」に選ばれた宮崎海水浴場と、漁港を挟んで西側に広がる恵比寿海水浴場。南国情緒が漂う通称「吉良ワイキキビーチ」沿いに、リゾートホテルのほか小さな宿や素朴な民宿が立ち並ぶ。 また吉良町は「忠臣蔵」で有名な吉良上野介ゆかりの地。悪役として描かれることの多い上野介だが、吉良町では領民から厚い信頼を得ていた名君だったとか。塩田開発や治水などの善政を施し、一晩で築いたという約180mの「黄金堤」は今も健在。 非業に倒れた殿様を慕うように、春には桜が咲き乱れる。菩提寺「華厳寺」など、数多く残る上野介にまつわる史跡。「忠臣蔵」のもう1人の主役の生涯を見つめ直してみるのもよい。
吉良温泉の情報●住所:愛知県幡豆郡吉良町宮崎
万葉の時代から続く美しい三河湾のを望む温泉
東を渥美半島、西を知多半島に囲まれた三河湾に突き出た西浦半島に広がる温泉地。古くから風光明媚な場所として知られてきた。「いづくにか船はてすらむ安礼の埼 こぎだみ行きし棚無しの小舟」(高市連黒人作、万葉集収)。 穏やかな海に松島や沖島といった小島が浮かぶ。右に知多、左は渥美の両半島。そのはるか向こうには太平洋の大海原。万葉集に登場する歌碑をめぐる「万葉の小径」を歩きながら、古の人々が愛した景勝をじっくりとかみ締める。 散策後は、真っ赤に染まる夕景色を眺めながらの湯浴み。知多半島の向こうに沈み行く夕日に、1日の疲れが癒やされていく。翌朝は渥美半島から昇る朝日とともに、新しい1日を始めたい。
西浦温泉の情報●住所:愛知県蒲郡市西浦町