「新潟県 温泉」でヒットする宿
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美しい非日常の瞬間と、安らぎを。 全室オーシャンビュー!上質な温泉リゾート。
「新潟県 温泉」でヒットする口コミ評価
接客が良くて気持ちがいい宿です。 また、暑がりのため普段は長湯できませんが、ぬるい露天風呂があるおかげで、ゆっくり入っていられます。 また宿泊します。
広々とした滝と杉林が見える部屋の他、広縁や洗面所、部屋への入り口など、広々とした空間が気持ち良かったです。 大浴場も畳敷きで、入るときの冷っとする感覚や滑る心配がなく気持ち良く入れました。 朝食は和食か洋食を選べるので洋食を選びましたが、スクランブルエッグや野菜がたっぷり、おいしくいただきました。 夕食にも工夫があり、大きなエビのケチャップ煮?は旅館の料理としては変わっていて特においしかったです。 季節柄、散策できるようなところはありませんが、広い部屋・温泉でゆっくりと過ごせてよかったです。
10泊以上はしました。安く泊まれてサービスも良く、食事も客室も大満足です。友人にもおすすめのホテルの1つです。風景もよく、チェックアウトしても又、必ず来ますと毎回思ってます。
強風で露天風呂に入れなかったのは残念でしたが、温度がちょうどよく気持ち良かったです。お手軽プランの料理は量も味も大満足!とっても美味しかったです。
庭が広くきれいで良かったです 客室も綺麗でした 朝食が普通のバイキングなら良かったと思います
今回、ビジネス出張で宿泊しました。出張男性は存外扱いが低いですが、ホテル安田さんはおもてなしが大変良かったです。次回も宿泊したいです。
夕食はコロナ禍、繁忙期のバイキングで、希望時間がすでにいっぱいになっており、いつもより随分早い時間になりましたが、昼食を加減して調整しました。 食事の内容はとても種類が多く、新潟らしいメニューもたくさんありとても美味しかったです。ただ、美味しかったが故に、食事時間が1時間15分で少し短くゆっくり出来なかったのは残念です。 客室も押入れ二段ベッドに子供が大喜びでした。 残念な点はチェックイン前、チェックアウト後のスキーロッカーが返却式でなかった事だけです。車ではなかったので、子供がいると出し入れする可能性が高く、その度に\500は高く感じます。 レンタルショップの方は\300だったので、2日目はそちらを利用しました。 子連れスキーには大満足のホテルでした。
スタッフ皆様とても雰囲気(接客)素晴らしくて、楽しい宿泊の思い出になりました。ありがとうございます。以前もゆこゆこでこちらに泊まり、次回又行きたいと考えてます。
家族連れの宿としてのクオリティが高いと思います。部屋の内装はマンションみたいな感じ。だからこそ広い。和室が二つありました。テレビがあるリビングも広く、入った正面の壁はほぼ窓になっていて景色がとてもよかったです!窓は部屋にもよるでしょうけど。 コンロも電子レンジも部屋にあり、氷も部屋を出なきゃではありますが自由に取れ、氷を入れる器も冷蔵庫に準備あり。 バイキングの種類も豊富で鉄板コーナーが二箇所ありました。自分が行った時は夕飯はステーキと厚切り牛タン、朝食は目玉焼きとフレンチトーストでした!お寿司の種類も豊富です。朝はお粥の準備もあり。 離乳食の準備も電子レンジもその場にあります。 お風呂は湯沢ならではの質で肌がつるすべになりました。 が、露天風呂のつぼ湯の左側は殆どの人は熱くて入れないでしょう。小さい子どもが一度落ちると自力で上がれるかという深さですのでお子さん連れの方はお気をつけて。
他社に比べてゆこゆこは格安の価格で良かったです。また機会があれば利用させて頂きます。
以前にも子供たちと宿泊しましたが、今回は老人2名で宿泊しました。スタッフの対応は良く、食事は金額相応ですが、部屋はまんぞくでした。時間に余裕があるので、いいプランがあったらまた行きます。いいホテルです。
料理が美味しくて、価格面加味すると最上クラスと評価します。
先ず檜香る貨切露天風呂は髪の毛など浮いていてand檜の床(湯舟)はこすりすぎて床板がアブナイ。初木のカスも浮いてる玄関に入った時15じ来た、戸のカラス磨いていた、汚い。それチョットネ。悪びれる風もない。おかみだけは元気で感じ良いのおかみで持っている旅館。 スリッパが古すぎて指の所が固まった歩きづらく隣のスリッパも同じでした、困る。
雪のため露天風呂が使えなかったので、次回は入りたい。食事時の接待が親切だった。ロビーでクラフトビールを売っていて嬉しかった。
寒かったけど展望風呂よかったです。ご飯はとてもおいしかったです。
雪の花は2度目の宿泊でした。前回宿泊してから、もう一度宿泊したいと思っていました。コロナも収まりつつあったので、貴社に申し込みしました。客室も食事も風呂も接待も良かったのですが、コロナの関係で、いろんなお酒を試飲出来なかったのは残念でした。ほんの微量でした。
県民割を利用してとてもお得に宿泊出来ました。 朝食のビュッフェも種類豊富で満足のいくものでした。
夜の食事がとても良かった。 蟹、和洋沢山種類がある。 毎度、フロントの方の接客が怖い。 良い方も居る様ですが、言葉尻がとにかくきつい方に当たってしまい辛かった。 付き合いでスミマセンを言ってあげなければ話が成立しないと言ったら良いでしょうか。 朝食会場の女性も、目が合い向かい合ってしまい会釈して離れるもガン無視だった。 折角のロケーション、素晴らしい宿で勿体ないとは思うが、 沢山お客さんが来ているので忙しくてイライラする事もあるのかなと思う。 せめてご年配の方、小さいお子さんには優しくしてあげて下さい。
温泉から見た、雲一つないダイナミックな日本海に沈む夕日には感動しました。 建物はやや古いですが、清潔で食事が美味しくスタッフの対応も素晴らしかったので、ぜひまた泊まりたいと思います。
今年の中でお気に入りの宿です。 何回か利用させて頂きましたがいつも旬の物を使った美しく美味しい料理、源泉3本を利用した贅沢な温泉、スタッフさんの笑顔あふれる接客でお迎えしてくださいます。宿の周辺には田園風景あり、また県内でもかなりの降雪地域です。新潟県の魅力を存分に感じられますので他県の方におすすめです。関越自動車道小出インターからアクセスも良いです。
「新潟県 温泉」に関する温泉情報
五十沢畔地に誕生した新しい小さな温泉
新潟県南魚沼市六日町にある国道17号線庄之又交差点から三国川ダム方面に進み、五十沢温泉を過ぎしばらく進むと、平成4年5月に完成した三国川ダムの手前にぽつんと現れる一軒宿の温泉地。 日本百名山のひとつ巻機山や、金城山、中ノ岳といった美しい山々に囲まれ、今も豊かな自然を残す周辺環境が魅力だ。これらの自然は登山や釣り、オートキャンプ、ドライブなどのレジャーに利用され、それらを楽しもうと、または拠点として多くの人々が訪れる。 春の山菜から始まり、夏の川遊び、秋のきのこ狩り、そして冬が終わる頃には雪面がカチカチに凍る雪国ならではの、硬くなった雪の上を歩く「しみわたり」といった、四季折々の自然を体感することができるのも大きな楽しみ。雄大な山々と川、そして故郷を思い起こさせる田園に囲まれ、静かな癒しの時間を与えてくれる温泉地だ。
畔地温泉の情報●住所:新潟県南魚沼市
豪雪地帯に佇む雪だるまのある小さな温泉地
上杉謙信に縁が深い新潟県上越市。安塚区は直江津駅から東に20㎞ほどに位置している北陸でも有数の豪雪地帯だ。特に山間部の集落では4mちかく積もり、町中がすっぽりと雪に覆われてしまうという。 そんな安塚地区は「雪だるま」がマスコットとなっており、雪そのものを活かした町おこしが推進されてきた。平成4年2月には住民待望の「ゆきだるま温泉 雪の湯」がオープン。この「上越・安塚 雪だるま温泉」もそこから引き湯した源泉を100%かけ流ししている。 雪にすっぽり覆われる小さな里山、町のあちこちから顔を覗かせる可愛らしい雪だるま。そして芯までじっくり温まる温泉。都会の喧騒から離れ、心ゆくまで寛ぎのひとときを満喫したい。
上越・安塚 雪だるま温泉の情報●住所:新潟県上越市
美人になれる温泉として名高い温泉
新潟市街から車で約40分の場所に広がる「新潟の奥座敷」。硫黄の香りに包まれる温泉街には、大小12の旅館のほか飲食店や土産物屋などが立ち並ぶ。歩いて楽しい温泉地として様々なお店やスポットが誕生し、足湯も観光客に人気だ。 また、自称「日本一まずい温泉」が飲める手湯も話題となっている。飲んでみると、硫黄臭さが何とも言えないとのこと…。月丘温泉を訪れた際には、ぜひ一度試してみてほしい。 周辺には遠く五頭連峰や飯豊山地を望む田園地帯が広がっており、辺り一面を夕焼けに染める“田んぼに沈む夕陽”は一見の価値あり。
月岡温泉の情報●住所:新潟県新発田市月岡温泉
閑静で自然豊かな高原リゾートに湧く温泉
日本百名山の一つ、妙高山東麓の標高約760mの高原にある温泉地。水芭蕉の群生地として知られる「いもり池」の周辺に幾つもの散策コースが設けられ、四季折々の雄大な自然を楽しむことができる。 「いもり池」を中心に約40軒の宿泊施設が点在し、冬季は24時間営業の近代的な温泉施設もある。ペンション村などもあり、観光温泉地というよりは、閑静な高原リゾートといった趣き。 静かなリゾート地ではあるが、冬になると良質のパウダースノーが楽しめ、関東・関西方面のお客様も多くグリーンシーズンとは違った賑わいがある。
妙高高原池の平温泉の情報●住所:新潟県妙高市関川
平成29年、開湯60周年を迎える越後・六日町温泉
南魚沼市六日町の春は、八海山をはじめとする越後三山の残雪の稜線が、青空に浮かび上がり、長い冬の間眠っていた一帯の田んぼが、一斉に緑色に輝き始める。ブランド米「南魚沼産コシヒカリ」の産地としても知られる。 農村の暮らしを脈々と受け継ぎ、自然とともに生きる里には、雄大でのどかな時間がゆっくりと流れていく。冬は豪雪地域ならではの雪遊びが楽しめ、雪国情緒あふれる温泉地に。昭和32年、突如温泉が湧出。平成29年に開湯60周年を迎える。 環境省により国民保養温泉地に指定されている。
六日町温泉の情報●住所:新潟県南魚沼市六日町