「新潟県 温泉」でヒットする宿
「新潟県 温泉」でヒットする口コミ評価
お店の方の対応と、お料理ととても満足しています!ただ、部屋の大きな窓がよく閉まらず隙間から風がもれていて、夜中もずっとピーピーすごい音がして寝れませんでした。目の前が海で、天気も悪かったので仕方ないと思うのですが、これから泊まるお客様のためにお部屋チェックしてもいいのではと思いました。
お風呂にリキッド等設備は無かった。風呂はイオウの香りがあり、最高。食事は作り立てのものが出てきて、美味しかった。(また必ず行きたいところです)
外観はちょっと古めの建物かなと思ったが、中は至る所にきめ細やかな心配りされてて、居心地のいい空間でした。 スタッフの方もとても親切でしたし、夕食も3000円のチケット食事券でしたが、食べきれないくらいの量で、天ぷらもカキフライも揚げたてで美味しかったです。 握り寿司もさすが海の近くなので新鮮なネタでした。 お風呂も無色透明でしたが、とてもポカポカして寒い日だったので温まりました。 冬も良いですが、目の前が海水浴場なのでファミリーなど夏休みなどにもとても楽しく過ごせそうです。 なのに基本の宿泊費もお安いのに、県の補助と長岡市の補助も使えて、大人一人あたり6000円と買い物券2000円付くので実質4000円で楽しめました。 とてもお得に泊まれてラッキーでした。
客室14室とのことでもっと細やかな接客と施設を期待していたが、コロナの影響なのか。少々期待外れだった。貸切露天風呂も熱過ぎてゆっくり入れなかった。(残念)
法事で訪れた両親から食事が素晴らしいと聞いており、1度は訪れたいと思い、念願叶って、家族で宿泊しました。 お得なプランにも関わらず、朝夕共に素晴らしく、盛り付けがアートのようで目で楽しむことも出来、見た目も味も上品でとても美味しく頂きました。 部屋はガスストーブがあり大変暖かく清潔感があり、快適でした。廊下の調度品も、文化財も、楽しめます。スタッフの方々も温かく、癒しの時間でした。 夕~夜の女性風呂、竹生の湯ですが、内風呂が寒く、シャワーの水量が弱いことが残念でしたが、朝利用した翁の湯は心地よいものでした。 お風呂の難点を除けば、素晴らしい宿でした。
部屋食だったのは良かったが、ずわいガニ付会席の量がとても少ないのと料理の品数も少なく残念だった。それ以外は良かったので、料理に力を入れて欲しい。
泉質とスタッフの接客はすごく良かったです。 夕食時に事前にビールを付けていました。料金が同じで銘柄3種類あるなら、好みは聞いてほしかったです。 ドライヤー、洗面台、マッサージ器の故障は、張り紙などから察するにかなり前からで、直すさないのであれば、さげた方がいいと思いますよ。温泉浴槽内のタイルの割れは危ないと思います。あと、喫煙所が階段というのは、分煙になっていません。施設が古いのはしょうがないと思いますが、それ以外で残念に感じることがあり過ぎました。
夕食は、ご飯が雪下人参の炊き込みご飯のみで白米がなく、味も淡泊で残念だった。 料理も全体的に良く言えばヘルシー、悪く言えば味付けが薄く、他の宿泊客(特に若手・子連れ)からも不満が出ていた。 朝食についてはバイキング形式で種類は十分、内容も良かったが何故か主食のご飯がかなり固めであった。 お風呂に関しては、内風呂は大変満足だったが、冬場の露天風呂としては湯温が低く残念だった。 ホテル自体は60周年と謳っていたが、リニューアルもされているようで清潔感があり良好でした。
冬のため、部屋が寒かった。エアコンがあまりきかなかった。風呂はグリーン色の良い温泉だった。
チェックインの際、宿泊施設での説明が全く無かった。対応に不満を感じました。
部屋は和洋室で2人での使用としてはゆったりして満足しました。 館内湯巡りとなっていましたが、浴場1つがPM9:00までしか入れなく、露天風呂男性用2つのうち1つはクローズで入れず期待はずれでした。
弥彦神社の目の前で、山の緑に癒やされました。 お詣りもそのまま徒歩出いけたので良かったです。 お出向から、見送りまで丁寧な接客で、高級感を感じました。 館内も美術品も多く、楽しく鑑賞しました。 食事は、見た目も綺麗で、味付けも濃すぎず最後まで楽しめました。 朝食会場も広く、朝食担当の従業員男性の声掛けも適切で 混み合うことなく好きなものを選ぶ事が出来ました。 最上階のお風呂が、開放感があり。空が近く感じました。
県民割を使って初めて風鈴屋さんに宿泊させてもらいました。月岡には高級旅館がたくさんありますが、こちらのお宿のお値段はとてもリーズナブルでした。直前の予約の為、他のお宿が空いていなく、こちらのお宿に決めましたが、客室は畳が汚れていたり、設備もかなり古くあまり綺麗ではなかったです…また、HPでは足湯やカラオケや卓球があると買いてありましたが、全てやっていなくて残念だったのと、最後チェックアウトの際に、領収書を別のお客様と間違えて渡され、担当してくださったレジの方は急ぐ様子もなく、渡された違う領収書を取りにきましたが、私達の領収書はなくスタスタ去って行ってしまいました。ほんとに残念…設備が古い分、もう少し接客に力を入れて頑張って頂きたいです。 ただ、他のお客様が少ない分、ゆっくり温泉に浸かれたのはよかったですし、お値段もお値段なので、多くはもとめない方にはいいと思います。頑張ってください!
夕食美味しかったです。
お庭を見ながら食事ができる食事処、大浴場に満足しました。夕食は、しゃぶしゃぶ・お造り、焼き魚など品数も多く、デザートの抹茶プリンもたっぷりサイズでおいしくいただきました。接客などから温泉のあるホテルという印象ですので、旅館の良さを味わいたい方には違和感があるかもしれません。朝食は今一つですが、価格を考えれば十分です。
食事がすごい! 越後湯沢のホテルはどこもこんなにレベルか高いのか。。。 風呂は温泉効能表示が見当たらなかったので温泉だとは思わなかった。
温泉までの経路が長く途中で冷えてしまう。客室が予想した広さより狭かった。見晴らしはまあまあ。
リピートでの利用です。今回は食事券プランからコース料理のプランにして料理が質も量も上がって値段の上昇分には妥当かと思いました。ただ今回はホテル側のせいではないですが向かいの客室二つのグループが部屋の扉を開けたまま酒を飲むわ、とても不快でした。また夕食時も宴会めいた状態で飲食していますと近くで食事する身としては落ち着いて食事ができませんでした。まだウイルスが怖いご時世ですのでホテル側から何らかの声がけをするべき事案ではないかと思いました。館内に不備は無いのでマナーを守って利用者全体が気持ちよく利用できるよう問題な客への配慮を強くお願いしたいです。
公式HPで宿情報を閲覧した時は夕食バイキングがとても種類がたくさんあっておいしそうだった。が、実際は夕食会場にはいった瞬間質素で食が何も見えなっかった。あざやかな食がたくさん並んでいると思ったのに・・・・。種類もそんなに数はないし、がっがり。朝食のバイキングの方がよかった。1人で宿泊するには部屋は申し分ないほど広く、贅沢な気分だった。私はお風呂と食事がよければ満足だ。
前回のゆこゆこでの宿泊時の夕食と違って、粗末な感じでした。 従業員の気配りは良かったですが…。
「新潟県 温泉」に関する温泉情報
越後駒ヶ岳を望み、清流の音に癒される
山間の静かな温泉地。四季折々の越後駒ヶ岳を望め、近くには清流佐梨川が流れる。春は新緑と残雪が美しく、夏は青々とした深緑、秋には色鮮やかな紅葉、冬は一面銀世界となり、1年を通して四季を感じられる自然豊かな温泉地。 周辺には紅葉や新緑が美しい巨大な人造湖「奥只見湖」、全長約22㎞ある「奥只見シルバーライン」、江戸時代の名匠石川雲蝶の作品で有名な「西福寺」「永林寺」がある。 3月初旬には、江戸時代から数百年にわたり続く祭「百八灯」が行われ、暗闇の中山の尾瀬に並ぶ松明が幻想的。
奥只見折立温泉の情報●住所:新潟県魚沼市下折立
阿賀野川沿いに湧くエメラルドグリーンに輝く美肌の湯
「日本観光地百選」にも上位入賞した景勝地、阿賀野川ラインのほとりに7軒の旅館・ホテルが立ち並ぶ。 眼下には静かに流れ行く雄大な大河、背後には秀麗な菅名岳などの山並みをひかえる渓谷美が見事。湯量豊富なエメラルドグリーンに輝く美肌の湯。 宿泊客はもちろん、湯めぐりや日帰り入浴を楽しむ観光客も多数訪れる。春には桜が咲き誇り、夏には咲花温泉水中花火大会なども開催。心休まる川岸の温泉地として、自然と温泉を楽しむ人々に親しまれている。
咲花温泉の情報●住所:新潟県五泉市佐取
長いパイプの「天然の湯もみ」を経たまろやかな湯
7つの温泉地からなる「妙高温泉郷」の最も低いところにある、妙高高原駅前に広がる温泉地だ。夏は避暑地として、冬はスキーリゾートとして一年中多くの観光客が訪れる「妙高高原」の玄関口である。温泉地は1911年に赤倉温泉からの分湯で開いたが、1917年には独自の源泉を掘り当てている。昭和の時代は数十人の芸者がいたというが、現在はレトロな食堂や土産物店に当時の面影を残すばかりである。明治以来の「オールシーズンリゾート地」としての妙高高原が刻んできた100年余りの歴史とともにある温泉地と言える。妙高の山々を見渡す絶景とアクセスの良さが魅力である。
妙高温泉の情報●住所:新潟県妙高市関川
妙高の霊泉を「温泉ソムリエ」と共に享受する
野趣あふれる岩石約3万個に囲まれた公共大野天風呂「滝の湯」。見上げれば、日本百名山の一つ「妙高山」。別名“須弥山(しゅみせん)”の明峰の麓、標高約800mの場所に妙高高原最大の赤倉温泉が広がる。 「滝の湯」から下る坂道沿いに大型ホテルからペンション、民宿や温泉まんじゅう香るお土産屋などが温泉街を形成。美しい自然と夏の避暑、冬のスキーで明治以降は文化人や財界人の別荘地として発展した。 日本近代美術の祖、岡倉天心が終焉の地を求めたことでも有名。近年では、旅館組合が認定する「温泉ソムリエ」の活動が話題に。温泉の基礎知識を持ったソムリエが、正しい入浴法をアドバイスしてくれる。
赤倉温泉の情報●住所:新潟県妙高市赤倉
“丑湯”と無病息災の言い伝えが残る「薬師の湯」
標高約268.3mの護摩堂山の麓に広がる温泉地。開湯時は源泉の近くに小屋を建てて温泉を提供していたといわれ、当時は約20軒の温泉旅館が軒を連ね賑わいを見せていた。今では古い旅館の姿は残っておらず、近代的なホテルや大型の旅館などが点在。 いずれの宿も護摩堂山の豊かな自然がすぐそばにあり、山頂まで足をのばすと新潟平野を一望でき風光明媚な景色を見渡すことができる。 また、「田上駅」近くの護摩堂山ふれあい広場には温泉スタンドもあり、毎分300Lが自噴。飲用も可能で、湯を持ち帰って家庭での温泉浴を愉しんだりするなど、近隣の住民や自家用車で訪れた観光客に好評を得ている。
湯田上温泉の情報●住所:新潟県南蒲原郡田上町大字田上湯田上温泉