「旅行 温泉 本」でヒットする宿
「旅行 温泉 本」でヒットする口コミ評価
今回、西館洋室を予約しましたが広い和洋室へ案内頂きました。 居室が広く、フロア・畳などリフォームされていて良かったのですが、トイレ・浴室が以前のままで 余り気持ちの良いものではなかったです。居室の天井クロスも剥がれが目立っていました。 また、室外の雑音も気になりました。東館洋室がお勧めですね! 食事は種類が多く、美味しく頂きました。一人鍋もあり良かったのですが前回宿泊した時にあった ちらし寿司が今回無かったのは残念です。 チェックアウト時のカウンターに籠が放置されていて手狭なので退けるようフロントの方に言いました。 気持ち良くチェックアウトしたいものですね!
囲炉裏会席は目で味わい。舌で楽しむ素敵な料理でした。露天風呂はぬるっとした。肌触りのお湯とカキネのないのが最高でした。(東北地方に行かないと体験できない)
チェックイン時の対応は良いのですが、すごく早く話すので聞き取りにくくわかり難く感じられました。
こちらの手違いで洋食プランでした。 ここはおすすめです。 さりげない接客はさすが老舗。 朝のおばちゃんのおにぎりもよかった。
お部屋にてお食事をさせて頂き、ゆっくりさせて頂きました。建物は昔のまんまでお部屋等は綺麗にリフォームされていて、気持ち良かったです。お料理も一つ一つで、丁寧で有り難かったです。
接客ーとても良かったです。 食事ー夕食・朝食ともにとても美味しくいただきました。満足してます。 客室ー今回景色のよい客室に泊まったんです。日の出がとても良かったです。 ありがとうございました。
夕食時の従業員さんの接客がとても親切で良かった。
食事は、温かい物は温かくして出してあり、美味しくいただきました。年間通してプールが利用でき、久しぶりに水泳ができて感激です。次も是非利用したい施設です!
お部屋に、金庫がないのが、不便でした。 加湿器をお願いした所、早い対応をしてくださいましたが、お部屋に対して、もう少し、しっかりした物がよかったかと………。 お部屋の鍵も、出来ましたら、二つあると助かります。
客室はとても綺麗で広くて満足しました。食事は夕食は品数もあり美味しかったですが朝食は少ないし美味しくなかったです。まずご飯がまずくて残念でした。
昔ながらの宿で家庭的で親しみが持てた。 アンケート用紙を備え付けたら。 お湯がぬるく温まりにくかった。
夫婦共々ゆっくり出来ました。価格がお得でプランも安く、露天風呂でもリラックス出来ました。
岩井温泉は、かつては賑わいの有った時期を偲ばせる雰囲気が有る温泉地でした。 コロナ禍のためか、部屋食でもあり、私たちには良かったです。 時期が松葉ガニでしたが、あえてカニは避けた基本的な価格を選択しました。 まあ正解でした。温泉湯がこれからはもう少しお湯の温度、上がれば最高かも。 敷き布団が、もう少し厚みが有れば、なお最高でしたでしょう。
紅葉の季節も終わり頃の宿泊でしたが四季会席プランで秋の彩りを食で感じる事ができました。思いの外宿泊客の多さに戸惑いもありましたがスタッフの方々がてきぱきと対応されて安心出来ました。貸切風呂に入りたいと思ってましたが混雑時というのもあってかえって大浴場、露天風呂が人が居なくて温泉満喫させて頂けました。玄関のお出迎え、お見送りをされていた方の対応が優しく丁寧で笑顔になれる旅になりました。
今回チェックイン後部屋に行き、部屋の隅に虫の死骸が有ったり天井のカバーがずれたままだし‥で、かなり残念な気持ちになったのですが、夕食の会場での従業員の方の対応の素晴らしさで全て忘れてしまいました(特に男性従業員の気遣いに感謝)。もちろん食事も美味しく量も私達夫婦にはちょうど良かったです。朝食もバイキングでしたが種類豊富で美味しかったです。今回は天気が悪かったので次回天気のいい日にもう一度是非、宿泊したいと思います。
チェックインの接客は良かったが、チェックアウトの人は感じが悪かった。部屋の壁がうすい為上・下・隣と(子供)かどうか、ドンドンとひびいてうるさかった。食事会場は料理は美味しいが、係の人が(バイキング)そばで立っていられるととりづらく感じがいやでした。
①ホテルに2:30頃着きました。受付3:00からとの事で待つ事になったが、ロビーで待って下さい等の一言も無かった。 10分程近くを見学して車に戻ると後から来た方の受付をしていた??? ②献立表とあまりに違う料理。確かに献立表には、仕入れにより違う事も有ると記していたがあれ程違えば献立表は出さない方が良いと思う。 ③フロントの方は何を話してもニコリともしなかった。素人だってもう少し愛想は良い。 ④チェックイン後、部屋への案内時に「お荷物おもちします。」の一言も無かった。 ※何を基準に総合評価しているのでしょうか?お料理は美味では有りませんでした。お料理を配膳してくれた外国人の方が一番感じが良かった。
はじめて妙義グリーンホテル&テラス へ宿泊し、[1日5組]バイキングプランにて予約致しました。 部屋について、設備は古いが綺麗にされている感がある。トイレもウォシュレット付。エアコンも専用。ベッドが古いので寝にくい。最近は、シモンズ製が多くなって来てるので比べるといまいち。鍵も昔のホテルの鍵のよう。カードではない。 温泉について、広くてシャワーの出も多く快適。大浴場と露天はかけ流しではない。また、黙浴を推奨されてるが話されてる方が多かった。 食事について、夕食のしゃぶしゃぶ食べ放題は大満足!ただ、グループが大声で話されたり、マスクせずのくしゃみが不愉快を感じた。朝食は夕食よりも種類が少なく感じた。さしみこんにゃくぐらいしか地のものがなく、あとはサラダや焼鮭、卵焼きや納豆、ウィンナーにハムとオーソドックスなものしかない。朝食会場は最上階なので景色は最高。 また利用したいと思う。
お城巡りの旅に三翠園さんに宿泊。新館の和室はとても明るく上品で、中庭を拝見しながらお風呂へと続く廊下はとても趣がありました。夕食の皿鉢料理の鰹のタタキは絶品で、大好きなお酒がすすみました(笑) どのお料理も美味で、デザートのアイスクリームには度肝を抜かれました。器、味、内容全てに工夫が施されていました。 また館内ですれ違う際など従業員の皆様は笑顔と一礼が徹底されており、接客レベルの高さを感じ気持ちよく過ごすことができました。お世話になりました、ありがとうございました。
夕飯のバイキング料理はファミレスみたいで美味しくなかった。ビールが700円で高すぎ。朝ごはんは大満足。和室の敷き布団がペラペラで体が痛かった。15000円だすなら本ズワイ足食べられると後悔した。
「旅行 温泉 本」に関する温泉情報
十和田湖観光の中心として賑わう温泉地
「住まば日の本 遊ばば十和田 歩きゃ奥入瀬 三里半」。明治の詩人・大町桂月は、軽快な語呂に乗せて十和田湖を世に紹介した。約12万年前に形成されたという二重カルデラ湖、十和田湖。透明度約12.5m、周囲約46.2㎞。田沢湖、支笏湖に次ぐ約327mの深さ(最深部)を誇る。 1936年には十和田八幡平国立公園に指定された。さらに、十和田湖に源を発する全長約14㎞の奥入瀬渓流。深い自然林に覆われた渓谷は、変幻自在に表情を変える流れと絶壁を滑り落ちる幾多の滝が、遊歩道を散策する人々を魅了する。 その奥入瀬渓流の入口、子ノ口から十和田湖上遊覧船で渡った休屋地区に湧くのが十和田湖畔温泉である。
十和田湖畔温泉の情報●住所:青森県十和田市十和田湖畔、秋田県鹿角郡小坂町十和田湖畔
文豪・川端康成が残した小説『波千鳥』の舞台
日本一の大吊橋「九重“夢”大吊橋」や紅葉の名所の「九酔渓」に近く、やまなみハイウェイからやや奥まった場所にあるひなびた温泉地だ。1644年頃から村人が入浴していたが、1728年に田野徳右衛門が湯治小屋を建てたのが始まりという歴史ある温泉。1952年には文豪・川端康成がこの地を訪れており、後に九重を舞台とした未完の小説『波千鳥』を残しており、その中でこの地の紅葉や山の眺望を愛でている。現在は飯田高原の鳴子川近くに「旅館 新清館」と共同浴場が2件存在する。阿蘇くじゅう国立公園内にある「黒岳」からは1日2万トン湧き出るといわれる湧水がある。その下流にある名瀑「名水の滝」は冷たく、滝の周辺は夏でも寒さを感じるほどマイナスイオンを浴びることが出来る
筌ノ口温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町大字田野筌の口
谷川岳の雨雪が約17年間地下で磨かれた名湯
上越国境にまたがる名峰・谷川岳のふもと旧月夜野町、“坂東太郎”の異名をもつ利根川が山間を抜け、いよいよ広大な関東平野に向かう清流沿いに佇む温泉地。 谷川岳に降った雨雪が約17年ものあいだ地下で磨かれて湧出したとされ、効能あらたかで肌触りの良い泉質を誇る。谷川岳を擁する三国山脈や武尊山に抱かれた自然豊かな環境も魅力。 また、上越線「上牧駅」のすぐそば、「関越自動車道水上IC」にも近いなど、交通の便の良さも相俟って国民保養温泉地にも指定されている。昭和36年には、日本のゴッホと称された放浪の画家・山下清が、彼を作画の世界に導いた恩師・式場隆三郎とこの地に逗留し、『大峰沼と谷川岳』という作品を制作。
上牧温泉の情報●住所:群馬県利根郡みなかみ町上牧
十和田湖畔に建つホテルに湧く温泉
「山は富士、湖は十和田湖」と評されるなど、四季折々に美しさをたたえる十和田湖の西湖畔にあたる一帯に湧く温泉。 周囲約46.2㎞、最大深度は日本第3位の約327mという十和田湖の周辺は豊かな自然があふれ、その代表ともいえる「奥入瀬渓流」は見る者を圧倒する美しさ。樹木と岩石、渓流が相まって織りなす数々の名所が連なり、春の新緑、秋の紅葉時には多くの観光客で賑わう。 1936年(昭和11年)には、八甲田火山群を含む一帯が「十和田八幡平国立公園」に指定された。この国立公園指定15周年を記念して建てられたのが御前ケ浜のブロンズ像「乙女の像」。高村光太郎晩年の作品で、湖畔のシンボルとして知られている。湯殿に身を沈めて目をつぶれば、旅の1コマ1コマが鮮やかに浮かんでくる。
十和田湖西湖畔温泉の情報●住所:秋田県鹿角郡小坂町
棚田や雲海を見下ろす高台の温泉
南魚沼市にある「六日町駅」と、上越市にある「犀潟駅」とを結ぶ北越急行ほくほく線。その途中駅、ほくほく線の発祥の地でもある十日町市の「まつだい駅」より車で約7分ほど走った芝峠に、一軒宿「まつだい芝峠温泉雲海」が建つ。 美しい日本の原風景たる棚田が広がる丘陵地帯。山間の傾斜地に階段状に広がる棚田は、稲作はもちろん洪水を防ぎ、小さな生き物達の住みかでもある。この素朴な風景に惹かれて訪れる写真家や観光客は、年々増加しているとか。 段々と連なる田園風景や山里を覆う雲海を見下ろしながら湯を浴びれば、心の底から穏やかになっていく。一帯は県内有数の豪雪地帯でもあり、冬季には露天風呂から真っ白い雪を被った稜線を眺めることもできる。
まつだい芝峠温泉の情報●住所:新潟県十日町市