「日田」でヒットする宿
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眺望の良い大浴場と開放感抜群の露天風呂が自慢の老舗ホテル。 美しい夕日を眺めながらの湯浴みは格別。
清らかな水が流れる玖珠川沿いに建つ新和風スタイルの湯宿。
天領日田の奥座敷、天ヶ瀬温泉で自然あふれる景色と温泉三昧
5本の源泉が注がれる温泉を満喫!
「日田」でヒットする口コミ評価
料理の出すタイミングがずれてだいなしであった。又、16,980円の料理を頼んだが、安い料理のほうが内客がよく見えた。
・露天風呂の景観は良かったが、寒い時期にしてはぬる過ぎて温まれなかった。 ・逆に内風呂は熱すぎて浸かれなかったし、子供は熱くて入れなかった、お湯の管理はどうなっているのか(怒り) ・食事は個室で良かったが、大人の料理は並べられていたが、子供の料理が10分も遅れて持って来られ、子供が泣き出した ので大人の料理の食べられそうなものを食べさせてごまかした。普通子供の料理がさきでしょ・・疑問
施設は古いです。廊下の声が部屋に聞こえました。 布団のサイズが小さく、175㎝以上の方は脚がはみ出ると思います。夫は枕を布団の外に置いて凌いでました。 お食事は量が多く、男性が満足するくらいの量でした。特に朝食は食べきれないお客さんがチラホラいらっしゃいました。 お風呂は貸切風呂を利用しました。貸切風呂も室内と露天がありよかったです。お湯も足し放題でした。大浴場は意外と狭かったです。
今日は湯ノ釣温泉へ宿泊しました。風呂はまず最高に良かったです。夕食は地産地消を活が良かったです。朝食も工夫がほしかったです。他は総合的に満足でした。
露天風呂からの景色が本当に良かった!又、行きたいと思います。
すてきな御夫婦でした。又泊まりたいと思いました。御料理が美味しかったです。
旅館の出迎えが、とても嬉しかった! 露天風呂からの景色が素晴らしく、食事がとても美味しかった 残念ながら私の相棒が凄く不満げに言ってました! 客室が亀の井より狭く最悪だったのは鏡が変な位置にありトイレの神様じゃ無くトイレは小さくトイレ鏡が役立たず、せめて移動式鏡位あるばな~! 私は博多のビジネスホテルで働いてた時ポットのお湯は沸かしてあったが、ここは宿泊客が少なくても沸かさないのかな?持参した高級珈琲が水を注ぎ御陀仏になった!(>_<)きゃ~犬鳴村より恐い!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル! お手ての手と手を合わせて幸せ! 南~無~!
節目の結婚記念日に本とネットで山荘天水へ、しつとりの前庭を抜け部屋へ、囲炉裏、テラス、適温かけ流しの内風呂、露天風呂、部屋食は洒落たテーブル席で夜11時まで、記念日に相応しい一夜を過ごすことが出来ました。天水の会長さん、従業員の皆さん有難う御座いました。
とにかくお風呂は他人と入ることがなかったので、とてもゆっくりとした安心感が大変嬉しいことでした。久し振りに床の間に生花があり、感謝でした。朝お客様の使用済のゆかたが廊下にぶちまけたように床においているのは大変不快でした。
「日田」に関する温泉情報
天領日田の街並みと水郷風景を“浴衣と下駄”で味わう
江戸時代、九州の経済・文化の中心地として栄えた天領日田。九州各地の大名から税金を取り上げる「掛屋」と呼ばれる豪商が発達し、その面影を今に残す。 昔ながらの木造長屋や水路に、碁盤の目に区切られた街並み。豆田町の一角に入れば、江戸時代に迷い込んだような気分を味わえる。また、豪商たちの娯楽の1つ、雛人形。毎年2~3月に開かれる「天領日田おひなまつり」では、街角のいたるところに歴史ある雛人形が飾られる。 他にも400年の伝統を受け継ぐ三隅川の鵜飼に、日田下駄や小鹿田焼(おんたやき)といった伝統工芸。文化と歴史が息づく町を散策した後は、日田の水郷風景を眺める温泉と名物・鮎料理で旅を締めくくる。
日田温泉の情報●住所:大分県日田市
古代ロマンが残る天ヶ瀬の奥座敷
温泉愛好家なら一度は足を踏み入れているはずの大分県。日田市は最も南西にあり熊本県、福岡県と接している。周囲を山に囲まれた盆地であり、朝晩の気温差が激しい。 日田市の歴史は実に古く、古代豪族の旧跡が出土しているし、日田市の由来と見られる記述が『豊後国風土記』に残っているともいわれている。市内には国史跡・重要文化財が点在しており旧跡を巡る町歩きも楽しみ。温泉は市内に3つあるが、湯ノ釣温泉は閑静な場所に位置する小さな温泉地のため「天ヶ瀬の奥座敷」とも呼ばれている。 玖珠川のせせらぎに耳を澄ませながら、露天風呂にゆったりと身を沈めたい。
湯ノ釣温泉の情報●住所:大分県日田市天瀬町赤岩
川岸に湯煙立ち上る山里の古湯
九重連山の水を集めて水郷・日田に向かって流れる清流、玖珠(くす)川。わずかに川幅が広くなる人里離れた山あいに広がるのが天ヶ瀬温泉だ。1300年の歴史を誇り別府、由布院と並ぶ豊後三大温泉。川岸に5つの共同露天風呂があり、立ち上る湯煙が温泉情緒を一層高める。 江戸時代には天領・日田の代官たちが、幕末には日田で私塾を開いた広瀬淡窓や門下生の大村益次郎などが湯治に訪れたとか。水面と同じ視線で、川のせせらぎを聞きながら浸かる露天風呂は格別。 見上げれば、昭和初期の洋館を思わせる建物や情緒あふれる架け橋。夜には満天の星が迫ってくる。蛍の光に酔いしれながら、どこか懐かしい日本の夏を感じてみるのもよい。
天ヶ瀬温泉の情報●住所:大分県日田郡天ヶ瀬町
筑後川のほとり お湯自慢の小さな温泉地
筑後川を挟んだ対岸には「原鶴温泉」があるが、吉井温泉は旅館が2軒と日帰り温泉が1軒のみの小規模な温泉地で、歴史も短い。しかし、何といっても吉井温泉の魅力はお湯の良さである。落ち着いた環境と泉質の良さから、環境省の「国民保養温泉地」に指定されているほど。筑後川で行われている鵜飼いによって取られた天然の鮎料理が名物で、四季折々の自然の恵みを堪能できる。近くの筑後吉井地区は「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されており、白壁の蔵が続く町並みは、博多と天領日田を結んだ宿場町の面影を色濃く残している。また、柿や梨、ブドウなどの観光農園が多く、秋には果物狩りが楽しめる。
吉井温泉の情報●住所:福岡県うきは市吉井町千年
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