「東京 温泉 宿泊」でヒットする宿
「東京 温泉 宿泊」でヒットする口コミ評価
室の中のニオイが気になりました。古臭いがして気になりました。清潔感があまりなかったです(トイレ・風呂場・フロント・室など)。
東京都内での宿泊は初めてなので、お風呂が使いなれていない設備なので、使いづらかった。食事はとても美しく、美味しいです。
大浴場・お湯が止まっていた。常に少しずつ湯が出ていて、湯気が出ているとよかった。
外観はちょっと古めの建物かなと思ったが、中は至る所にきめ細やかな心配りされてて、居心地のいい空間でした。 スタッフの方もとても親切でしたし、夕食も3000円のチケット食事券でしたが、食べきれないくらいの量で、天ぷらもカキフライも揚げたてで美味しかったです。 握り寿司もさすが海の近くなので新鮮なネタでした。 お風呂も無色透明でしたが、とてもポカポカして寒い日だったので温まりました。 冬も良いですが、目の前が海水浴場なのでファミリーなど夏休みなどにもとても楽しく過ごせそうです。 なのに基本の宿泊費もお安いのに、県の補助と長岡市の補助も使えて、大人一人あたり6000円と買い物券2000円付くので実質4000円で楽しめました。 とてもお得に泊まれてラッキーでした。
とっても良かったです!
ファミリー層にはよさそうな 温泉好きには物足りない 総合的にはまあ満足
湯元温泉とは昔のホテルとは立派でしたが、現在のホテルではバリアフリーになっていますので、改装をしなければならないと思われます。 特にお手洗いの段差は高いので危険です。 湯の里はとても露天風呂からの景色が素晴らしかった。 初日は見られそうでしょうかな?
宿についても客の応対不愛想だった。一の湯グループの宿が近くにもう一つあり近い方に行ってしまい。又バスを乗り直し行くはめになり事務的でした。建物は綺麗で新しいが殺風景に思います。食堂も広く、食事は美味しかったです。飲み放題でした。1週間前にゆこゆこに予約を入れましたが何の連絡もないので、不安でした。TEL連絡が欲しいです。
スタッフの感じも良く、リッチも宿泊費も安く良く大満足のホテルでした!!
夕食事は少し物たりない様ですが、コロナ接種済証を見せたら、色々サービスがあったのは嬉しかったです。しかし4名皆んな忘れてしまい残念でした。私だけサービスを受け取りました。
想像していた以上にお部屋が素敵でした。今回は奮発して露天風呂付きのお部屋にしたのですが、まずお部屋が広く清潔で、露天風呂とつながる脱衣所兼洗面の床が床暖房になっていて、とても心地良かったです。また旅館の大浴場も広くて清潔で露天風呂も素敵でした。夕食、朝食いずれも大変美味しく大満足でした。ありがとうございました。
リピートでの利用です。今回は食事券プランからコース料理のプランにして料理が質も量も上がって値段の上昇分には妥当かと思いました。ただ今回はホテル側のせいではないですが向かいの客室二つのグループが部屋の扉を開けたまま酒を飲むわ、とても不快でした。また夕食時も宴会めいた状態で飲食していますと近くで食事する身としては落ち着いて食事ができませんでした。まだウイルスが怖いご時世ですのでホテル側から何らかの声がけをするべき事案ではないかと思いました。館内に不備は無いのでマナーを守って利用者全体が気持ちよく利用できるよう問題な客への配慮を強くお願いしたいです。
1泊2食25000円プランで予約しました。夕食は15分きざみの予約時間でしたが、空いているスペースはあるのに、小さい子ども、大人数家族に囲まれた席で、友人との会話が成り立たず残念な雰囲気でした。また食事付きのプランなのに誤って別途支払い伝票を置かれ「食事付きプランです」とさらに悲しい気持ちになりました。
札幌旅行の前泊で利用しました。 部屋はこじんまりしていますが、バスタブもあり、トイレとも仕切られており快適に使えました。 朝の早い時間でしたが、羽田までの無料送迎もあり便利でした。 お値段も適切だと思いますので、また利用したいと思いました。 変なホテルということでしたが、受付がロボットで、多少戸惑いましたが、スタッフさんもすぐ出てきてくれ、アシストしてくださいましたので問題ありませんでした。
2度目の再訪です。今回は雪景色も楽しめてとてもゆっくりと滞在できました。 部屋も清潔感もありお風呂も広く気持ちよく、日々の疲れが溜まれば、また利用したいと思っています。 食事は丁度いい量で、朝・夕ともに美味しく頂きました。
宿の方が親切で気持ち良くすごせました。
冬期のため、千葉にしました。 一番楽しみな、お風呂ですが、海沿いの立地なのに窓から海がみえません、なぜならB1Fです。 二番目の楽しみは、夕食です、案内には、海鮮網焼き、ハマグリ、ホタテとありました、なんか出し惜しみしてる感有り 3~4個もらうのが、一つずつ網に乗っていて、各人一つずつて、感じになっていました。 他の、料理はバイキングですが、品数少ないなんだこれ? 部屋は、海側でしたが、ユニットバス、便器一体型、布団敷きは、コロナの感染予防のため?人件費削減か? ご自分でどうぞでした。 帰りは、気分直しに、金谷から、東京湾フェリーに乗り、久里浜まで40分の船旅で、締めました。
急患が出て、ご迷惑おかけしましたが、適切な対応有り難う御座いました。
二度目の利用でしたが、お風呂は楽しませて貰いました。ちょっと残念なのが朝食バイキングのメニューの少なさかな、パンやデザートもあった方が良い!
今までも、いろんな温泉旅館を利用してますが、陽日の郷、あづま館は、2度目の利用でしたが、口コミ評価が良いだけあり、客室の清潔さ、館内の清潔さはもちろん、夕食も、朝食も料理が大満足でした!温泉も、硫黄の匂いがして、白い湯が疲れを癒してくれました。 ただ、大浴場の洗い場のシャワーの湯が 高温にならない、温度調整が壊れていたのか?混んでいたので仕方なくぬるい湯の場所を利用したのが、残念でした。
「東京 温泉 宿泊」に関する温泉情報
山あいのレトロで鄙びた秘湯の一軒宿
かぶと湯温泉は七沢温泉郷に含まれるが、全く別の独自の源泉を用いていて、この温泉に入ることのできる一軒宿が山水楼である。山水楼は厚木市の山中にあり、宿のレトロな雰囲気と生い茂る木々は、首都圏にいながら山奥の秘湯に来たかのような印象を思わせる。宿に入ると、たくさんのだるまと、鹿の剥製が出迎えてくれる。温泉には、こじんまりとした内湯と、生い茂る木々を眺めることのできる露天風呂があり、熱めの内湯では日々の疲れを癒し、露天風呂では温泉に浸かりながら、首都圏にいるとは思えないくらいの澄んだ空気を吸って精神的にリラックスすることができる。東京からほど近いため、日帰りで都会の喧騒から離れてリラックスするのも良いだろう。
かぶと湯温泉の情報●住所:神奈川県厚木市七沢
ビジネスマンと行楽客に人気の温泉
古くから江戸と房総を結ぶ港町、木更津に湧く温泉地。東京湾アクアラインにより川崎市と結ばれ、房総の新しい玄関口として脚光を浴びている木更津は、昔から海上交通の要として栄え、市内には名所旧跡が多数存在する。 『切られ与三郎』や『狸ばやしの証城寺』など、数多くの伝説が残るのも興味深い。自然と共存する街は、仕事で訪れるビジネスマンや観光客で賑わいを見せ、とくに潮干狩りシーズンには近隣や都内、他県から行楽客が多く訪れる。温泉は海に程近く、大型リゾートホテルや温泉ホテルなど、様々なタイプの湯宿が立ち並ぶ。 日帰り入浴もできるので、仕事や行楽の帰りに利用する人も多いとか。お風呂から上がったら、近海で捕れた新鮮な海鮮料理をじっくりと堪能したい。
木更津温泉の情報●住所:千葉県木更津市
仕事や旅の疲れを癒す温泉
千葉県北部、日本の空の玄関、成田空港国際ターミナルの近くに湧く温泉。成田のホテルでは初めての天然温泉を使用した温浴施設で、ビジネスや旅行の行き帰りに身体の疲れを癒す湯として人気を集めている。 地下約1000mより湧き出るナトリウム‐塩化物強塩温泉は保温効果が高く、疲労回復や神経痛などに効果があるほか、美肌効果も期待できるといわれている。また、東京から日帰りできるロケーションにあり、周辺には10 00年以上の歴史がある「成田山新勝寺」が有名。 正月三が日をはじめ、毎年多くの参拝客で賑わう。成田市内にはほかにも数多くの寺社が点在しており、空港に近いロケーションを活かして、近年は外国からも多くの観光客が訪れるスポットでもある。
成田温泉の情報●住所:千葉県成田市
自然と共生する町で堪能するそばといで湯
北海道のほぼ中央に位置し、美しく雄々しい東大雪の山々と日高山脈に抱かれた新得町。総面積は東京都の約半分の約1064?で、その9割が森林地帯という自然豊かな町である。 豊かな森林から流れ出る清流は新得町内に建設されているダムによって水力発電に利用され、札幌や釧路方面にも送電しているほどの「電源の町」でもある。素晴らしい四季の風景、季節ごとの旬の食材、温泉、乗馬にラフティングなど、自然のなかで楽しめる 遊びも充実している。 また、山間・丘陵地が多いため、昼暖かく夜涼しい気候はそばの栽培に適しており、品質の高いそばが生産されている。名物のそばを味わった後は、東大雪の大自然の中に湧く温泉にのんびり浸かり、至福の時を過ごしたい。
くったり温泉の情報●住所:北海道上川郡新得町
一大観光地にしてなお伝統薫る“箱根の表玄関”
東京・新宿から特急で約1時間半。駅前には、土産物屋や味処が並び多くの観光客で賑わう商店街。胸の高まりを感じつつ通り抜けると、落ち着いた温泉情緒が一帯を包み込む。古くは「湯谷」と呼ばれた湯坂山の麓。 伝統の重みあふれる老舗旅館や和風旅館が軒を連ね、狭い路地や川のせせらぎに思わず時間が止まる。戦国時代、北条早雲が戦で疲れた足を癒したといわれる湯浴み処が現存。明治皇后をはじめ木戸孝允や伊藤博文などの著名人も訪れた老舗「萬翠楼福住」は、稼動中の旅館として初めて国の重要文化財に指定された。 湯処、箱根で最も古い歴史を誇る箱根湯本。「箱根の表玄関」として多くの湯客に愛され続ける伝統と誇りが、そこにある。
箱根湯本温泉の情報●住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本