• このページをシェア

はこねゆもと箱根湯本温泉

一大観光地にしてなお伝統薫る“箱根の表玄関”

東京・新宿から特急で約1時間半。駅前には、土産物屋や味処が並び多くの観光客で賑わう商店街。胸の高まりを感じつつ通り抜けると、落ち着いた温泉情緒が一帯を包み込む。古くは「湯谷」と呼ばれた湯坂山の麓。 伝統の重みあふれる老舗旅館や和風旅館が軒を連ね、狭い路地や川のせせらぎに思わず時間が止まる。戦国時代、北条早雲が戦で疲れた足を癒したといわれる湯浴み処が現存。明治皇后をはじめ木戸孝允や伊藤博文などの著名人も訪れた老舗「萬翠楼福住」は、稼動中の旅館として初めて国の重要文化財に指定された。 湯処、箱根で最も古い歴史を誇る箱根湯本。「箱根の表玄関」として多くの湯客に愛され続ける伝統と誇りが、そこにある。

箱根湯本温泉の宿一覧(12件)を見る

温泉の特徴

泉質 単純泉、塩化物泉
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、美肌など

奈良時代、釈浄定坊により発見されたと伝わる古湯。熊野神社入口にある自然湧出源泉「惣湯(そうゆ)」がそれで、今も現役の源泉だ。江戸時代には、徳川将軍家へ「献上湯」として運ばれた名湯。温泉開発を禁止した「共有温泉盟約」により、明治20年代まで源泉は「惣湯」1本のみだったとか。湯坂山の麓の横穴源泉からこんこんと湧き出る良質な温泉が、大型ホテルから老舗旅館までバラエティ豊かな湯宿や入浴施設が揃う湯本を支え続けている。

温泉の特徴をもっと見る

住所・アクセス

住所

神奈川県足柄下郡箱根町湯本

アクセス

  • でお越しの方

    小田原西ICから車で約5分

  • 電車でお越しの方

    箱根湯本駅から徒歩約3分~30分

このサイトをシェアされたい方はこちら