「東北 名湯」でヒットする宿
「東北 名湯」でヒットする口コミ評価
蟹食べ放題を楽しみにしてましたが、殻が脱皮したくらい柔らかく中身も痩せておりがっかりしました。後の食事はよかったです。 温泉、部屋はとてもよかったです。
岩手の人のやさしさに感動しました。
宿お任せ部屋でオリエンタル禁煙だと良いなと願いましたが本館喫煙可でした。幸いタバコ臭も気にならず、お得に泊まれて満足です。宿泊者限定ひのき風呂ファンです。閑散期はお風呂がお休みのこともあるそうでしたが両日入れて良かったです。
お風呂は、内風呂と露天風呂それぞれあり、景色はあまりでしたが、それ以外の広さや雰囲気は良かったです。 お料理は、お値段以上のクオリティで、大変満足でした。 建物は全体的に古さは否めませんが、お部屋も広さは十分で、良かったと思います。
和室の部屋に滞在、敷布団が薄く(古い)母も私も腰を痛めた。 一部の畳(テレビの前あたり)が沈む。 閑散期なので仕方が無いのかもしれないが、オリエンタルガーデン(湯処ひのき)、フォレストヴィラ(森の湯)が閉館 且つアクアヴィーナスも空いていなかった。温泉を楽しみにしていたので残念です。 ホテルスタッフの対応は良かったです。
風呂はぬるめ、夕食はおかずの量が少ない。
ホテルも温泉も綺麗で清潔!料理はバイキングで沢山の種類!更に夜にはミニコンサートドリンクつきで無料とてもいい想い出になりました!
夜食のステーキ、朝食のオムレツと調理スタッフの方の焼き加減が上手く大変美味しく頂けました。 また、フロアスタッフの方は使用済みの食器は直ぐに片付けて下さり、気持ち良く食事をする事が出来ました。
応対がとても良く、気持ち良く過ごすことが出来ました。お部屋もお掃除も行き届いていて、又、ゆったりしたお部屋でとても良かったです。お部屋のシャワーブースの入口にシャワーの説明(使い方)が欲しかったです。
・コロナ対策ということで夕食時間が90分から70分に短縮。これはせめて80分にして欲しい。蟹食べ放題には時間が短すぎる。 ・ゴルフ場を利用することが多く、うっかりバスタオルを1回利用で処理ボックスに入れてしまった。 9時以降だったので遠慮してしまったが フロントに声掛ければ対応して貰えたのだろうか? ・職員の対応は全般的に良かった。
数年ぶりに行ったらロビー、ラウンジ、食事会場が綺麗でした。食事は美味しいしお風呂も満足、夜はラウンジでまったりしました。今回の部屋は洋室ツインでしたので、次は和室でゆったりとしたいです。システムバストイレで狭くて歯磨きするのが不便でした。
今までも、いろんな温泉旅館を利用してますが、陽日の郷、あづま館は、2度目の利用でしたが、口コミ評価が良いだけあり、客室の清潔さ、館内の清潔さはもちろん、夕食も、朝食も料理が大満足でした!温泉も、硫黄の匂いがして、白い湯が疲れを癒してくれました。 ただ、大浴場の洗い場のシャワーの湯が 高温にならない、温度調整が壊れていたのか?混んでいたので仕方なくぬるい湯の場所を利用したのが、残念でした。
宿の接客の方はとても気持ちよかったです。施設も古いわりには、とても綺麗になってました。ただ、コロナ禍なので仕方ないとは思いますが、夕飯時に早く帰れと言わんばかりに、頻繁に片付けに来て、ゆっくり食事できなかったのと、まだ料理が残ってる皿まで無言で片付けられたのはとてもがっかりしました。私事ですが小さい子供もいたので、とても忙しいない食事になったのはがっかりです。それなら、いっそ部屋で食事したかった。
全てに大満足でした。又、利用させて頂きます。 皆で満腹になって、二次会はビールがキツかったです(笑) お世話になりました。
国道沿いの宿ですが、静かな宿でした。仕事に間に泊まり朝の出発があわただしかったので、少しゆったりと和泉式部緑の所を見てみたいものだと思います。
以前に要望した点が直されていました。(良好)
フロント愛想悪い!その他スタッフ対応良かった。風呂も温まった。夕食品数少ない時間期限うるさすぎ、ゆっくり食べれなかった。料金少しあげても料理増やして欲しいと思いました。
マスク着用を忘れ、エレベーター降りると売店からマスクどうぞと頂いた。ちょっとした気配も素晴らしいと感じました。
到着した時車をどこに待機させておけば良いのか分かりにくく、少し戸惑いました。でも館内どこも清潔でサービスも良く、総合的には高評価です。
11月は2回利用しました。お風呂は鳴子温泉の中で一番良いと思います。夕食のバイキングでステーキ(さがり)とあゆとプリン最高でした。又、来年もうかがいます。
「東北 名湯」に関する温泉情報
豊富な湯量と効能が嬉しい癒しの湯
仙北市は三方を山々に囲まれた盆地であり、秋田県内で最も1日の寒暖の差が大きな地域である。冬季には市内全域で平均気温が氷点下を下回るほど寒さが厳しい。降雪量も多く特別豪雪地帯に指定されており、平野部でも 積雪が1mを超えることもある。 しかし、西は桧木内川、南は玉川が堀となって天然の要害を成すことから城下町を形成するのに適していた。武家屋敷の立ち並ぶ一帯は明治の近代化の影響を受けず残されてきたため、19 76年「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された。 見どころの多い武家屋敷散策の後には、湯量豊富な天然温泉の温もりに包まれて旅の疲れを癒したい。周辺には名湯が数多く点在しており、スポーツやレジャーのみならず、湯巡りを楽しみたい方にもおすすめ。
角館温泉の情報●住所:秋田県仙北市
瑠璃色の田沢湖を見下ろす湯の郷
秋田県東部、岩手県との県境に位置する仙北市。日本一の水深約423.4mの田沢湖と、高山植物で有名な標高約1637mの秋田駒ケ岳に挟まれた場所に湯けむりを上げる温泉地。 標高約600mの台地に約15軒のホテルやロッジ、ペンションなどが点在し、静かなブナ林と瑠璃色に輝く田沢湖、そして雄大な秋田駒ケ岳の眺望を楽しめる。田沢湖高原の一部として、高原レジャーの拠点にも最適。 春・秋の駒ケ岳ハイキングや夏の避暑、そして冬のスノーレジャーと年間を通して多くの観光客が訪れる。また、北東に5㎞ほど離れた秘湯・乳頭温泉郷への湯巡りの足場としても格好のロケーション。体の隅々まで染み渡る一服の清涼剤のような光景と、みちのくを代表する名湯秘湯に、心の奥から癒やされてゆく。
田沢湖高原温泉郷の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳
効能高き良湯に癒される、和泉式部ゆかりの温泉地
雄大な阿武隈山系の西側に位置し、緑豊かな山々と今出川の清流に囲まれた温泉地。知る人ぞ知る穴場でありながら歴史は長く、平安中期の女流歌人・和泉式部誕生の地と伝えられる。のどかな自然が広がり、清流のせせらぎ響く静かな環境は、心から安らげる癒しの雰囲気たっぷり。 周辺には、式部が髪をすいた時に櫛を置いたとされる「櫛上げの石」や、産湯を浴びたと伝えられる湧き水「小和清水」など式部ゆかりの史跡が数多く点在する。四季折々の自然の美しさも見もので、春には今出川沿いに見事な桜のトンネルが出現。 初夏は新緑、秋は紅葉と、季節ごとに移り変わる表情豊かな自然を心ゆくまで堪能できる。千年の昔から人々に愛された名湯に浸かりながら川音に耳をすませると、平安の世に生きた人々の息づかいが感じられるようだ。
猫啼温泉の情報●住所:福島県石川郡石川町字猫啼
田園と松林に囲まれた安達太良山麓の清涼の湯
安達太良連峰の一つ、和尚山の登山口がある大玉村。稲穂や蕎麦の花がそよ風にゆれるのどかな田園風景の中、草津川の清流と赤松の林につつまれた一角に、源泉が湧き出る数寄屋風の一軒宿「金泉閣」が佇む。 大勢の観光客でごった返す温泉地ではなく、かといって深山幽谷の秘湯でもないが、文字通り“奥座敷”のような静寂な雰囲気が魅力。この趣きに魅せられて、特に夫婦連れの常連客が多いのだとか。自慢は、清涼感あふれる名湯がかけ流される、自然の岩肌そのままに造り上げた大露天風呂。 手足が充分に伸ばせる広さを誇り、見事な枝ぶりの赤松の木々に囲まれ、湯けむりを上げて流れ落ちる湯滝の仕掛けは野趣たっぷり。料理も春の山菜、秋の茸と地元の山の幸が彩りを添え、タラノメやウルイといった山菜は摘み立てを食することができる。純粋に山のいで湯の醍醐味を味わえる温泉地だ。
大玉温泉の情報●住所:福島県安達郡大玉村大山字大皿久保
水と緑と出湯の街で楽しむ湯巡り
群馬県のほぼ中央に位置し、関東平野の最北西部に位置する渋川市。市の中央では利根川、吾妻川の清流が合流する水と緑の豊かな街であり、古くから宿場町として、また近代でも県内の交通の要衝として栄えてきた。 そのアクセスの良さは名湯・伊香保温泉はもちろん、美人の湯で知られる小野上温泉など湯巡りの拠点としてうってつけ。数多ある泉質の異なる魅力的なこの地の温泉を、一つでも多く巡ってみたい気に駆られる。 また観光農園や四季を彩る花の名所、美術館や博物館といった観光スポットも充実。その中でもハラミュージアムアークは国宝・重要文化財を含む東洋古美術と現代美術を随時紹介しており見応え十分。観光した後にゆったりと温泉に浸かれば、日常の疲れも癒やされ至福のときを味わえるだろう。
北橘温泉の情報●住所:群馬県渋川市