「海辺 温泉」でヒットする宿
「海辺 温泉」でヒットする口コミ評価
小名浜オーシャンホテルは、4度目の利用ですが、 総合的に見て、今回が1番でした。 特に従業員の方の笑顔でのあいさつ、気遣いにより「心が喜び表情が明るくなって」 帰宅することが出ました。
ご飯がとても不味くて食べられた物ではなかった。カニはまだ食べられたが、寿司は生臭く、味噌汁には具がなく、お風呂も水の出が悪かった。
客室からの景色、露天風呂からの景色、ともに素晴らしい。
お食事が美味しくなかった 刺身は、乾燥していて煮魚は汁が薄い。自分で煮た方が美味しいです。朝食はおそまつでした。家で食べるのと同じ。
内風呂も大きく、露天風呂は眺めが最高でくつろげます。チェックアウトが11時であるのもうれしいです。また行きたいですね。次はもっと暖かい季節に。
小じんまりしたホテルでしたが、お部屋が広くてロケーションが素晴らしかったです。お食事は最高に美味しくて満足致しました。
景色がとてもよかったです。
蟹食べ放題だったけど、しょっぱい。塩気が強すぎて量が食べれない。ステーキもずっと焼いて無くて、はじめと終わりだけ。 天ぷらは冷たい。ホテルがボロでも、料理が良ければ 満足出来るけど。
一駅違うだけ(熱川)の次、片瀬白田全然素晴らしい。
部屋の洗面所はユニットバスの中に小さな洗面所が付いているだけでした。又、ポットもコンセントにはコードが届かず、延長コードも設置されておらず、フロントに連絡しないといけない状態です。客室のお茶菓子もお菓子のカスが残った状態で新しいお菓子が入っていました。お風呂もシャワーが壊れている所もありました。夕食は会場食でしたが、仲居さんが各々の食器を食べ終わるかどうかというタイミングで下げられ、ゆっくりと食事ができません。部屋の冷蔵庫も飲み物を入れる所にペットボトルを入れると凍ってしまいました。
部屋からの眺めが良かった。夕食はメニューが豊富で美味しかった。温泉も良かった。大浴場が広くて良かったです。
食事は朝、夕共に満足です、ホテル側のご努力に感謝します。 是非来年も利用したいと思います。 お世話にになりました。 お風呂のお湯がぬるかったです。
お風呂、食事はよかったです。 ただ、伊勢海老は美味しくなかった。部屋のお湯が出なかった、トイレの便座が冷たかった、その他は満足でした。
建物はベランダのフェンスが海の潮で錆びていて古く見えますが、中は清潔感ありました。温泉は無色透明で特徴は無かった。このホテルの一番良かったのは、食事が良かった。特に海の幸が好きな人には最高だと思います。カニ食べ放題や大きな船盛、サザエの浜焼きなど美味しかった。刺身など少なくなると直ぐに補充していた。補充されずに食べる物がなくなることはないので安心して食事ができた。朝食から大きな船盛があるのには驚いた。部屋からの眺望は、海・灯台・大島・利島が良く見えて良かった。
リーズナブルな値段で、とても満足できました。オーシャンビューの広い部屋でした。ただ、部屋のトイレのウォシュレットが汚かったのが残念でした。 夕食会場はソーシャルディスタンスが十分に取られて、安心できました。 会席の食事も満足で、アンコウ鍋がとても美味しかったです。 ただ残念だったのが、炊き込みご飯で白米が無かったことです。アンコウ鍋の汁で雑炊にして終わりたかったのに、鍋の汁がもったいなかったです。
夕食のバイキングの海鮮料理関連が新鮮でとてもおいしかった。高いコスパです、
今回私共は金婚式の記念にと利用させて頂きました。スタッフの方の気配りにとても感謝してます。是非、又伺いたいと思います。ありがとうございました。
部屋の窓から海が見えてロケーションが良かった。玄関まで石段を登らなかったので足が悪いです。つらかった。
食事はバイキングで、種類がたくさんあり、美味しくて食べきれないほどでした。無くなるとまた出てくるといった感じで満足しました。
係員の対応は良いの上です。施設が古い分食事が色々ありました。嬉しいです。がカニは? 料金が安いので、それなりに楽しみました。湯船の縁が茶色いので指でこすると、すぐ取れました。ここは、対応して欲しいです。
「海辺 温泉」に関する温泉情報
断崖に湧き出す源泉と、きらめく太平洋の絶景
大津港の南東約5㎞、五浦海岸の岬の上から太平洋を見渡す温泉地。都心から車で約2時間とアクセス至便で、気軽に行ける温泉地として人気が高い。 目の前には太平洋の白波が打ち寄せ、松が思い思いに枝を伸ばす五浦海岸は日本有数の景勝地として有名。近代画の巨匠・横山大観も、好んでこの地をモデルに絵を描いたという。雄大に広がる海と老松・奇岩が織りなす絶景は、画伯の創作意欲を掻き立てたのもなるほどとうなずけるほど素晴らしい。 名物は、海辺の地ならではの捕れたて新鮮海の幸。絶景を眺めながら美味なる海鮮に舌鼓を打つひとときは、きっと忘れられない思い出になるだろう。
五浦温泉の情報●住所:茨城県北茨城市大津町五浦
水平線を眺める 海の上の絶景露天風呂
「きたがわ」ではなく、「ほっかわ」と読む。伊豆諸島の東岸に位置する温泉街のすぐ目の前には太平洋が広がり、伊豆大島や房総半島も眺めることができる。昭和初期に地元の漁師に発見されたというほど、漁港が近く港町の雰囲気を味わえる。開湯時に作られた「黒根岩風呂」は、北川温泉宿泊者なら無料で入れる人気の露天風呂。海抜0mの波打ち際で、海を眺めながら温泉を楽しめる。キャッチコピーは「海の向こうにアメリカが見える」。真偽の程は、ご自身でご確認を。温泉街には和モダンな建物と街灯が連なり、海を眺めつつ散策するだけで贅沢な気分にさせてくれる。首都圏からも日帰りでアクセスできる北川温泉。海辺の温泉で非日常を体験するのも良いだろう。
北川温泉の情報●住所:静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本
鳥羽湾を眼下に望む絶景と夫婦岩が見どころ
太平洋に面した海辺の温泉街道とも言える国道42号線がつなぐ、9つの湯処を持つ鳥羽温泉郷。そのうちのひとつが鳥羽駅から車で約10分、眺望良好な小高い丘の上に位置する安楽島温泉。鳥羽で最初に開湯した温泉。 見下ろす伊勢湾の沖に浮かぶ離島の中には、ミステリー作家の江戸川乱歩の著書『パノラマ島奇譚』の舞台とされる島もあるという。また早逝の小説家、梶井基次郎の幸福な少年時代の思い出をつづった『海』という作品で 描かれているのもこの鳥羽の海。 大正~昭和の鳥羽にゆかりのある偉大な文豪達に思いをはせながら湯に浸かるのも浪漫があって良いだろう。とろとろの湯ざわりの温泉と鳥羽ならでは新鮮な魚介類、どちらも一緒に楽しめるのも魅力のひとつ。風光明媚な名勝、夫婦岩も見どころだ。
鳥羽 安楽島温泉の情報●住所:三重県鳥羽市
里山の風景と泉質が自慢の温泉地
昔、村に1匹の龍が住んでいたという伝説から、片瀬は民話の里と呼ばれている。龍にまつわる民話としては、龍の住みか「不知沼の池」や片瀬のシンボル「龍淵院」の甘茶の木(甘木=龍の大好物)などが有名。 また海岸沿いにある「はりつけの松」は、身分の離れた恋人同士がこの松の下で戸籍を焼き自らも海の藻屑と消えたという悲しい伝説が残っている。以来、この松の“まつぼっくり”を恋愛や夫婦円満のお守りとして持ち帰る人が後を絶たないとか。 海辺の隠れ宿的な雰囲気を持つ片瀬。民話の里を巡った後は、自慢の良質な温泉でゆっくり時間を過ごしたい。温泉街のそばには美しい里川も流れている。時期には鮎釣りで賑わう里山の風景も魅力だ。
伊豆片瀬温泉の情報●住所:静岡県賀茂郡東伊豆町片瀬
黒潮に洗われる房総半島最南端の温泉
房総半島の最南端、太平洋に突き出した南房総市(旧白浜町)の野島崎近くに位置する一軒宿の温泉地。黒潮に洗われ、静岡市より南に位置する白浜の地は温暖ですごしやすい常春の里。 房総のシンボル菜の花は12月にはもう咲きはじめ、1~3月にかけてが一番の見ごろ。ポピー、ストック、金魚草、白浜が日本一の生産量を誇るキンセンカも咲き誇る。初夏の新緑、夏の海水浴など楽しみは尽きず、よい漁場に恵まれた沿岸は新鮮な海の幸の宝庫。 漁港ではアワビやサザエの良好な生育環境が保てるように整備が進められるなど、伝統の海女漁に配慮して海を守る試みも進行中。自然と共生をめざす海辺と田園の町の美しい温泉である。
白浜女来島温泉の情報●住所:千葉県南房総市白浜町白浜