「温泉 道北」でヒットする宿
「温泉 道北」でヒットする口コミ評価
名前は忘れましたけど、東南アジア出身らしき名前のレストランの女性と、フロントの男性スタッフがとても明るく良い接客をされていたと思います。
温泉がとても良かったです。
とても温まるお湯と広すぎない浴場が良い(シャンプー等が沢山) ビュッフェが魅力でとても美味しい 従業員の声かけがとても素晴らしい
屋上露天風呂が良かったです。
夕食の指定時間が7時45分と遅く、案内されたのは8時過ぎだった。さらにあまりにも人が多くて、ブュッフェの所に行列。追加はされているものの、間に合っていないものも…。お風呂、客室はとても居心地が良かった。
素泊まりでしたが、客室も綺麗でフロントの対応、接客も満足いくもので特にお風呂は時間帯で男女入れ替わり 違ったお風呂が楽しめて良かったです。 今度機会があれば食事付きプランで泊まりたいと思います。
星の湯のからの湖と月の湯のフィンランドサウナと両方堪能しました。ただ、お湯の温度がもう少し高くても良いかなと思いました。西館のお部屋はエレベーターのすぐ前で膝の悪い私達は助かりました。また部屋の大きな一枚窓からのViewは素晴らしく、ロングラン花火も朝のいっとき雲なき羊蹄山を写す事ができまして、共に感動しました。また機会があればよろしくお願いします。
こちらのホテルのサービスがとても良く、また利用したいと思いました。 幼児ありの状態で洋室を予約しましたが、ベッドから落ちる事故が無いようにと部屋を料金そのままでグレードアップして下さいました お料理も家族全員満足するくらい品数も多く、楽しい日々を過ごすことが出来て感謝しております
夕食後併設のカフェで読書をしていたら年配のグループ客が騒がしくとても不愉快でしたが本を貸していただけるので充実した時間を過ごせました。ととのえ親方プロデュースのサウナがすごく良かったのでまた利用したいと思います。
この度は部屋に虫が20匹以上出て夜中もあずましく寝れなかった。
泊まった部屋(新館シャングリラ湖側和室)のトイレが臭った。外観上は清潔に見えるのだが、家族全員が臭い!!と感じた。これは早急に改善しなきやならないと思う!シャワートイレ機能も故障していました!!
混んでいた為か、到着順に夕食の時間が決められいました!年寄りがいたのであまり遅い時間に言われたので少しびっくりしました、予約の段階で言われていたら、早めに到着したのですが、安いから仕方が無いと思い理解しました、また部屋も説明された通り進みましたら、かなり遠回りでした、足が悪い母がいたのでもう少し気を使って欲しかったです♪
コロナ対策も万全で安心して、一夜を過ごす事が出来ました。
前回旅行に行った時より料理が美味しかったです。ただフロントの応対に元気さを感じなかったのが、不満後は最高の一日でした。
カニ食べ放題最高でした。カニに切り込みが有ればもっと良かったです。
夜の青い池に送迎してくれたのは嬉しい企画でした!
いつも利用しているが、リーズナブルな料金でお風呂や食事にいつも満足している。
バイキング品数が多く一日ではたりなかった
「客室お任せ」だったが、同伴者の誕生日だったので、湖側の部屋を用意してくれる配慮に感謝。朝・夕食はとても美味しいです。チェックインに少々手間がかかり気味。
コロナ禍では客室に露天風呂付部屋食は何の不安もなく、安心して楽しむことが出来とても良かったです。料金も格安でありがたいです。
「温泉 道北」に関する温泉情報
伝統あるニセコのスキーリゾートで上質な時間を
標高839mの「ニセコモイワ山」の麓にある温泉地。ニセコモイワ山は、大正時代から続くニセコの中でも有数の伝統を持つスキー場である。リフトなどを備えたスキー場として整備されたのも、1966年と隣のアンヌプリよりも早い。カプセルホテルからリゾートホテルまで幅広いニーズに応える宿がある中で、「ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ」が「ニセコモイワ山温泉」に入れる唯一の宿。バルコニー・キッチンを備えた広々とした客室が揃えられており、贅沢な時間を過ごせる。ニセコモイワ山は夏の登山シーズンも人気。車で周辺に出れば、花の名所や紅葉の名所などもたくさんあって通年楽しめる。
ニセコモイワ山温泉の情報●住所:北海道虻田郡ニセコ町ニセコ
手つかずの自然を保つナキウサギ鳴く湖畔の湯
北海道十勝・大雪山国立公園「然別湖」の湖畔に建つ1軒のホテルに注がれる温泉。法律によって開発が制限されている周辺は手つかずのままの自然が保たれており、ホテルの営業を認められているのも1軒のみ。 陽光にきらめく湖水、ウサギの甲高い鳴き声、木をつつくクマゲラのリズミカルな音など、大自然の色と音に包まれた空間が出迎えてくれる。四季折々の表情を見せる然別湖の夏は、波のない夜の星を見られた人はいいことがあるという。 また冬には、標高が高いため早くから湖面が全面結氷し、すべてが雪と氷で作られた「しかりべつ湖コタン」が出現する。
然別湖畔温泉の情報●住所:北海道河東郡鹿追町然別湖畔
二種類の源泉100%かけ流しを贅沢に楽しむ
本州と北海道を結ぶ函館市。道南地域の中心都市で観光名所も多いことから、主に本州からの北海道旅行の拠点として、毎年約500万人近い観光客が訪れる人気の観光地。 箱館山の夜景、歴史を感じる町歩き、海鮮丼や函館ラーメンなどのご当地グルメなど、魅力は尽きることがない。温泉は市内に数カ所あるが、大船上の湯温泉は函館港のちょうど反対側、内浦湾に面する大船町に湧く温泉だ。 日帰り温泉と宿泊施設用温泉は別棟になっており、日帰り温泉・露天風呂は硫黄泉、宿泊施設用温泉・露天風呂・内風呂は含重曹食塩泉と二種類の源泉かけ流しが楽しめる。山間部のこじんまりとした温泉宿で、捕れたての海の幸とともにたっぷりの湯浴みを堪能したい。
大船上の湯温泉の情報●住所:北海道函館市
美しい紅葉と良質な湯が人気温泉地
北海道・札幌の奥座敷と称される渓谷の温泉地。賑やかな札幌市街地から、南に約26㎞のところにある支笏洞爺国立公園内に位置し、海外からの旅行者も良質の温泉を求めてこの地を訪れる。 山を錦に染める紅葉は、その見事さで見る者を圧倒する。また、自然の中で楽しめる様々なアクティビティも充実しており、果樹園や乗馬、カヌー、スキーなどの体験もできる。開湯の歴史は古く、1866年に修験僧・美泉定山がアイヌの人々の案内で泉源と出会ったのがはじまりとか。 「定山渓」という地名は、そうした困難を乗り越え温泉地の下地を築いた定山を称えて命名されたもの。開湯から150年を迎え、現在では道内でも有数の温泉地に発展している。
定山渓温泉の情報●住所:北海道札幌市南区定山渓温泉
季節により変わるタウシュベツ川橋梁の景観が見事
北海道を代表する豊かな実りの大地・十勝平野に湧き出す温泉地。見渡す限りの牧場や畑など、のどかな田園風景が続く平野のほぼ中央、十勝川流域に9軒のホテルや旅館が立ち並ぶ。 近くに道東自動車道も通るアクセスの良さもあり、温泉街は「モールの湯」を楽しむ湯客でいつも賑わう。温泉とともに楽しみなのが四季の風景だ。 春は「十勝が丘公園」から温泉街にかけて多くの花々で彩られ、夏は水辺にホタルが飛び交う。実りの秋には川を遡るサケやトウモロコシなど旬の味覚が出揃い、北から白鳥がやって来ると、まもなく長い冬だ。ちょっと足を延ばした糠平湖にあるタウシュベツ川橋梁も見どころ。季節により見え隠れする橋その姿は、記憶に残る思い出深い景観になるはずだ。
十勝川温泉の情報●住所:北海道河東郡音更町十勝川温泉