「温泉 道北」でヒットする宿
「温泉 道北」でヒットする口コミ評価
雪見の露天風呂がとても良かった。 湯の温度も丁度良く、体が冷えることもなく、冬の露天風呂を満喫できました。 部屋での夕食、朝食も種類が多く、とても満足できました。また季節を変えて泊まりたい宿です。
かなり安い金額で泊まれました。 なので部屋はやっぱり金額に見合った感じであまり清潔な感じはしなかった。 安く泊まりたい人にはいいと思います
客室が綺麗で食事も美味しかったがバイキングのメニューをもう少し増やしてほしい。
ゆっくりくつろげ大変良かったです。
従業員の方々にとても良くしていただきました。それとチェックアウト時間がゆっくりなので、近所を散歩したり出来て良かったです。2週間の長旅でしたので、コインランドリーも助かりました。
従業員の方々にとても良くしていただきました。それとチェックアウト時間がゆっくりなので、近所を散歩したり出来て良かったです。2週間の長旅でしたので、コインランドリーも助かりました。
夕食時間が6時から2時間なので短い気がしました。冬期間は花火もないのでイルミネーションを見るにも6時からで時間が被るしもう少し早めにしてほしいです。 飲み放題はすごい良かったですが おつまみの様な食べものも何品かあったらもっと良かったと思います。
1年ぶりに訪問しました。リニューアルされて快適でしたし、仮の駐車場への案内も適切でした。夕食のバイキングに一人用のジンギスカン鍋が有りませんでした。北海道旅行で一人用ジンギスカンはかなりの、お気に入りでしたので是非とも復活してください。ゴールデンウィークに再訪したいと思っています。
料金がリーズナブルにもかかわらず、お風呂や露天風呂、サウナもたいへん良く食事にも満足しました。従業員の方の接客良かったです。
食事は種類も豊富で、しかも美味しい。接客も申し分なく、肝心の温泉も硫黄泉が最高で普段の生活で溜まった心と体の疲れを癒し、これまた何回も入浴してしまう。行きたいと思ったらすぐ行ける。 道民でよかった…
駐車場の場所のことで聞きたいことがあり、到着予定日に、ホテルに数回電話をしたのですが出ず。ネットで初めて予約をしたので大丈夫かな?と不安になりましたが、着く直前に電話がつながり解決しました。建物自体は古い感じがしましたが、清潔感はあります。お部屋は本物の角部屋で、部屋がくの字になっていて驚きましたが、部屋着やスリッパ、アメニティも常備されていて普通に過ごすことができました。ただトイレの便座が冷たくてヒャッとなりました。レストランで食事をしたかったのですが、日曜日は定休日とのこと…。近くにレストランがあったので食べる事が出来たので良かったですが…残念です。 お風呂は広くはないですが、清潔な感じでモール温泉が気持ちよかったです。 フロントの対応は、いたって普通です。
静かな場所でお風呂は露天風呂最高でした。かけ流しで2段に分け熱湯と良かったです。途中に温泉手前5分に青い池、他では見る事が出来ないです。
部屋全てをリホームしてツインルームを多くしてほしい。料金が安い割に食事は頑張ってると思います。。大浴場は脱衣所がきれいになって備品など良いと思う。泉質は一つで少ないが他より濃い感じで日帰りはお得。
従業員の対応が親切で良かった。 料理が良かった。
朝食と夕食が良かった。
露天風呂からの景色が良く、宿泊料から考えると総合的に良かったです。 夕食バイキングは女性が喜びそうなメニューかと思います。
毛ガニ付プランでしたが、毛ガニが要らないほど、食事内容が充実してました。ただ、生ビール600円に対して、ウーロン茶450円は割高感ありました。
チェックインまでに少し時間が掛かりましたが、このご時世仕方がありませんね。客室からの花火も楽しみましたし、ホテルの方の対応も良かったです!
2年振りに宿泊しました。温泉街中心地にあり、夜の散策にも便利です。 コロナ感染予防対策も万全といえるほどとられており、安心して過ごせることができました。 レストランも感染対策が徹底されており、ここまでやっているのかと思わせるほど関心しました。 また、2年前と比べ、対面での料理の提供が多くなったような気がしました。料理が盛られているトレーも 少量のため、常に温かな料理を食べれるよう配慮されてると思いました。 今回は、ゆこゆこさんのお世話でゆっくりとくつろぎ、美味しい料理を堪能し、大満足の2日間でした ( ^)o(^ )
部屋の暖房の効きが悪く寒かった。翌朝の風呂を楽しみにしていたがぬるくて風邪をひきそうだった。
「温泉 道北」に関する温泉情報
眩しい夜景と新鮮な海の幸に酔いしれる
標高約334m、函館のシンボル「函館山」。有名な“日本三大夜景”の1つに数えられる山頂からの夜景は、まさに息を呑む美しさ。その函館山から車で約30分、函館市郊外に広がるのが湯の川温泉だ。 市街地からなら車で約10分、函館空港からは約5分という近さ。函館観光の拠点として、多くの湯客で賑わう“北海道三大温泉郷”。目の前に津軽海峡が広がり、夏から秋にかけては露天風呂や宿のお部屋から名物のイカ漁の漁火が眺められる。 函館産のイカといえば、松前漬。スルメイカと高級昆布を伝統の味で漬け込んだ、北海道の味覚の代表格。
湯の川温泉の情報●住所:北海道函館市湯川町
硫黄山麓から流れる温泉。街中の足湯も楽しみ
約9万haの広大な土地に火山と原始林、そして阿寒湖や屈斜路湖、摩周湖など全国的にも有名で神秘的な湖沼を有する阿寒国立公園。その大自然に抱かれた弟子屈町域に属す、屈斜路湖と摩周湖の間に位置する温泉地。 通りには多くの観光ホテルや旅館が建ち並び、道東観光の拠点として活気を帯びている。温泉街に一歩足を踏み入れると、硫黄の香りに包まれ温泉気分も高揚。いい雰囲気の足湯も楽しめる。さらに、冬には温泉街全体に湯煙が立ち込め、雪国の湯旅緒を感じることができる。 周辺には、丹頂鶴、エゾシカ、キタキツネなどの稀少動物が数多く生息。北海道の大地が育む大自然とかけ流しの天然温泉がすっぽりと包み込んでくれる。
川湯温泉の情報●住所:北海道弟子屈町川湯温泉
展望台から望む洞爺湖の絶景も魅力
洞爺湖温泉は湖畔沿いに建つホテルも多く、客室や露天風呂などから洞爺湖の絶景を望める。展望台からの景観も素晴らしいのでぜひ足を運んでほしい。また、毎年4月末から10月末まで開催される「洞爺湖ロングラン花火大会」を温泉に入りながら眺めるのも最高だ。 花火大会に合わせ花火鑑賞船も運行し、温泉街の夜景をバックに湖上からの花火鑑賞は忘れられない思い出になるだろう。花火鑑賞船は日中は遊覧船として、温泉街と湖に浮かぶ中島を行き来しているため、中島への下船も可能(島への下船は夏季のみ)。 温泉街から少し車を走らせれば、有珠山ロープウェー、昭和新山クマ牧場、サイロ展望台などの観光地に行けるのも洞爺湖温泉の魅力だ。
洞爺湖温泉の情報●住所:北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉
まろやかな極上湯が湧く屈斜路湖畔の小さな温泉地
日本最大級のカルデラ湖「屈斜路湖」の湖畔にある小さな温泉地。屈斜路湖畔の温泉地と言えば強酸性の川湯温泉が有名だが、こちらは対照的にまろやかな湯が湧き出している。屈斜路湖畔は、無料で入れる露天風呂など、自然のままの温泉が点在するエリア。肌に合う湯を探して湯めぐりをするのも楽しい。19世紀末と川湯温泉よりも開湯が早く、以来湯治場として愛されてきた。透き通る屈斜路湖の向こうに、最も高い外輪山(標高1000m)の「藻琴山」を眺めながらじっくりと湯に浸かれば、日頃の疲れが洗い流されることだろう。屈斜路湖には未確認生物「クッシー」が棲むという。運が良ければ風呂に入っているときに姿を目にするかもしれない。
仁伏温泉の情報●住所:北海道川上郡弟子屈町サワンチサップ
温泉の湯本はなんとぐつぐつした泥沼!
ニセコ温泉郷の中で、ニセコ連峰チセヌプリの麓にある温泉地。湯元は温泉の泥沼である大湯沼(おゆぬま)。南北に70メートル、東西に30メートルの湯沼の底からガスが発生して絶えず沸騰状態にあり、吹き上げる白煙は数十メートルに達する。池の周囲は約200mで、湯量が毎分1000リットルもあるのだとか。昔は間欠泉だったが、明治末年に英国系のハウル社という鉱山会社が硫黄を汲み上げすぎて、間欠泉ではなくなってしまったそう。池に沿って遊歩道が設置してあり、10分くらいで見て回れる大湯沼。温泉がグツグツと湧き出す様子を眺めることが出来るので入浴と合わせて楽しもう。
ニセコ湯本温泉の情報●住所:北海道磯谷郡蘭越町字湯里