「湯治 の 宿」でヒットする宿
「湯治 の 宿」でヒットする口コミ評価
昔ながらの宿で家庭的で親しみが持てた。 アンケート用紙を備え付けたら。 お湯がぬるく温まりにくかった。
朝9:00前から隣の部屋の工事が始まり、音が気になったので予定を早めてチェックアウトしてきた。
非常に良かった。
天気も良い一日でした。露天風呂は爽快でしたが、この時期としてはややぬるめでした。風呂は広いので満足できます。 夕食は老人には適量ですが若い人にはもの足りないと思います。価格からしてしょうがないかも? 朝食は満足しました。 部屋は広く清潔でロープウェイのゴンドラが良く見えました。すぐ下がスキー場なので冬はホテルからゼロ分でしょう。 接客もよく、雪が降ったらスキーでまた行きます。
1.夕食・朝食と部屋食でゆっくり食事ができて良かった。 2.温泉も時間帯を考えて入浴したので、余り人も少なくて入浴できた。 3.飲み物では牛乳がなかったのが、残念だった。
とても良い温泉でした。朝市で買った山菜はとても美味しかったです。
源泉の風呂、食事(朝・夕)も最高でした。また、コロナ対策も万全でよかったです。
親しみの持てる接客が気持ち良かった。コロナが下火の時期だったので、思い切って行きました。
県民割の申請忘れて、翌朝チェックアウトに気づくも、既に遅しです、インの時に、カウンターの人の忙しいく!気を効かせていだだけなかったのが残念です。自動ドア、エレベーターの閉まるのが、早すぎでよくぶつかるのを拝見します。
無料で和洋室に切り替えていただき、大変良かったです。 とても良かったです!
宿までの道路が狭く坂道で少し怖かった。 リーズナブルの価格にもかかわらず夕食、朝食共部屋食で ゆっくりと楽しめて良かった。
夕食は豪華で美味しくて食べきれないくらいあり大変満足しました!
部屋からの眺め 内湯 露天共に山に面しているので紅葉が楽しめ 源泉を8本有しているだけあって湯量豊富でかけ流しのうえ夕食後に入浴時間が翌朝6時から清掃の15分以外夜中も入浴できる温泉はとても気持ちの良い物でした。 2連泊しましたが9,990円税込みで1泊2食で食事はそれなりですが良く工夫されていると思います。 香の物 2日目の朝以外 夕 朝 自家製で美味しく今時 既製品使用が多い中感心しました。 歩いて行かれる範囲に見どころもあり低価格で頑張っているおもてなしが伝わってくるようで お風呂を楽しむ良いお宿でした。
10,11,12月と3回宿泊しました。露天風呂がこじんまりと可愛く、石や炭など樹木や花砂利でキレイな庭になっています。夜はライトアップもしているので本当に気持ちよく入れます。朝、夕方、夜、いつ入ってもほっこりします。建物も新しいので お部屋、トイレも使いやすい。季節の食材で美味しい食事、また吉田米の玉子かけご飯、どれも贅沢な気分になります。
久しぶりの温泉に入れましたので、嬉しかったですね!!温かく迎えて頂き、ゆっくりと過ごし、部屋食もありがたいですよね。配膳が大変なのに笑顔で接してもらいました。コロナの中でもうまく行動出来、休業のないようになるといいです。ありがとうございました。
12月と言う時期ですが 薄い布団が1枚かけてあって 流石に寒かった エアコンかけて就寝しました
こじんまりとした良い宿でした。 食事が美味しくて、スタッフさんの気配りが嬉しかった。また、行きたいですね
全体的にきれいなホテルでした。難を言えば夕食の品数が少なかったかなという感想です。
バイキングの品数が多く、味もよし満足です。
夕食の評価が星4のわりには料理が少なかった。施設が古い(和風大便器)がまだあった。
「湯治 の 宿」に関する温泉情報
のどかな雰囲気を残す湯けむりの里
伊豆半島の最南端の町にある温泉地。開湯当初は温泉療養を目的とする湯治場であり、青野川の清流がゆったりと流れ伊豆の緑豊かな山々に囲まれたこの地は、ふるさとのように懐かしいのどかな雰囲気。 あちこちから立ち上る湯けむりも必見。青野川の川沿いにある温泉宿では川のせせらぎを聞きながら湯浴みが楽しめ、特産の伊勢海老などの魚介類を使った料理を堪能できるのが嬉しい。 毎年2月頃には約800本もの早咲きの桜が青野川沿いをピンク色に染め上げ、一足早い春を満喫できる。四季折々の変化に富んだ景観を楽しみ、旬の味覚と良質な温泉を味わえば、心身ともにたちまち癒される。
下賀茂温泉の情報●住所:静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂
名湯・秘湯が揃う温泉天国・小国郷
町のあちこちに真っ白い湯けむりがたなびく湯の里、小国郷。筑後川の清流、九州のシンボル・阿蘇山と久住山のすそ野に抱かれ、のんびりとした風情が広がる。まるで生まれ故郷のような“懐かしさ”を感じる人が多いというのも納得の空気が心地良い。全国的に知られる名湯・黒川温泉から山の中の一軒宿の秘湯まで、全12の温泉が点在。一帯には、湯治場の風情が残る公衆浴場や家族湯が20ヶ所以上、温泉の蒸気で卵や野菜を蒸かす「蒸し場」など古き良き温泉地の文化が今に息づいている。温泉が生活に密着し人々のコミュニケーションの場としても活用されている。
南小国温泉郷の情報●住所:熊本県阿蘇郡小国町
伊達家の御殿湯も置かれた蔵王連峰の閑静な温泉地
「青根なる大湯の中に我が倚(よ)るは昔伊達衆の倚りし石段」。大正10年、夫の鉄幹とともに訪れた与謝野晶子が歌に詠んだ、青根御殿を中心に佇む温泉地。 蔵王連峰のひとつ花房山の中腹、仙台平野から太平洋までを望む標高約800mの山中に、中小規模の宿が5軒ほどひっそりと寄り集まっている。かつては仙台60万石の藩主伊達家の保養所かつ隠し湯であったと伝えられ、御殿湯の品格と武士の湯治場としての素朴な味わいを今に残す。 多くの文人、芸術家にも愛され、歴史小説家の山本周五郎が傑作『樅の木は残った』を執筆した青根である。
青根温泉の情報●住所:宮城県柴田郡川崎町青根温泉
紅葉のライトアップが美しい歴史ある温泉地
歴史ある湯治場のそろう「黒石温泉郷」の一角をなす温泉地。浅瀬石川のほとりに6軒の宿が立ち並ぶ、小さな温泉地だ。「板留」の名は、約400年前の江戸時代初期に川狩りに出かけた花山院忠長が川に湧き出す温泉に入ろうとした際に村人に川の水を板で留めさせたことによるという。徒歩10分ほどのところにある「中野もみじ山」は、坂上田村麻呂が蝦夷平定のときに建立したという神社の境内にある紅葉の景勝地。津軽藩主が京都から取り寄せたという様々な品種のモミジの木々が山を彩るさまは「小嵐山」とも呼ばれる。紅葉の時期は10月中旬~下旬で、ライトアップされた山を見られるのは宿泊してこその特権だろう。
板留温泉の情報●住所:青森県黒石市大字板留
奥出雲の神話の郷にたなびく湯けむり
中国横断道・尾道松江線「三刀屋・木次IC」より国道314号経由にて約70㎞、ヤマタノオロチが棲んでいたと伝えられる斐伊川の中流に1200年以上も湧き続ける古湯。 春の見事な吉野桜、夏の蛍や河鹿蛙、秋の紅葉、冬の雪明りと四季折々の景観美に溶け込むように温泉宿と共同浴場が建ち、大自然と湯に癒される湯治場として人気が高い。また、静かな山の風情は多くの文化人にも好まれた。 明治期の画家・田能村直入や岡本黄石などが長期にわたって滞在し、多くの作品を残していったという。周囲には、「温泉神社」をはじめ「八俣の大蛇公園」や「八本杉」など奥出雲の神話が今に息づく神秘的なスポットも点在。
出雲湯村温泉の情報●住所:島根県雲南市木次町湯村