「瀬戸内海 島 宿泊」でヒットする宿
「瀬戸内海 島 宿泊」でヒットする口コミ評価
11月に、県民限定の特別プランで母と宿泊しました。 朝夕のビュッフェも品数豊富でおいしく、お風呂も清潔で広々して気持ちよく、フロントやレストランのスタッフさんも感じがよく、さすが広島随一のリゾートホテル!と感動しました。 夕暮れ時に海岸を散歩したり、部屋やレストランから行き交う船や夜景を眺めたのも、思い出深いひとときになりました。 遠くに行かなくても、充分に非日常を味わえて、とてもリフレッシュできました! また伺うのが楽しみです。
浴槽温・景色・料理(鯛・鱚など)、申し分無い大満足。翌日は市内の城・寺・博物館など見学。41度以外にも38~39度が在ってとても快適だった。
部屋に入った瞬間すごくいい香りがし、窓からの景色も海の中にいる様でした。 料理も部屋食で豪華で美味しく、中居さん初め皆さん優しくて大満足でした。 ゆっくりさせてもらいました。
お世話になりました。二回目の宿泊でした露天風呂付は最高でしたね!雪が散らついて凄く寒かったんですがいつでも入れるので大変暖まることが出来ました。有り難うございました。
グランドプリンスホテル20年ぶりに1泊しました。広島にこのようなホテルがあるのはとてもうれしい事です。友人がたまたま泊まり合わせていて、彼女の助言で朝食は洋食にしました。本当においしい朝食でした。
何度か目の利用です。他の温泉にも行きましたが、やっぱりこちらにまた来たいと思いました。何と言ってもお食事がすごく美味しく量もしっかりあり、大変満足できます。お部屋も広くゆったりしてて温泉も使いやすくてゆっくりできます。また利用させていただきたいと思います。
部屋からの景色は、夕陽の海が見え、鳴門海峡大橋が見え絶景だったんですが、ユニットバスの高低差が、トイレに行くたび「これは無いわ」と思うくらい危なかった。食事はビュッフェスタイルだったが、貧相・美味しくないのダブル評価です。
スタッフさんの対応はとても良かったです。また、食事は夕食の牡蠣づくしは本当に満足いたしました。風呂の浴槽が少し小さかったのが残念です。
海側部屋をたのんだので、朝・夕の景色が最高でした。又早朝宇品島を散歩しましたが、多くの人達に会いビックリしました。
あのバイキングはどれをとってもイマイチ。特にカキ県の広島であのカキフライはないだろう。他県の人に失礼。作った人はあじ味をしたのか?なだ万の朝定もあんな物ですか。
景色がとてもよかったです。
ビュッフェ形式の夕食でしたが、 とても美味しかったです。 また、宿泊したいホテルです。
部屋の机の上に小さな食べかすがあった。大浴場のドライヤー改善希望。毎年、イチゴバイキング利用していておいしいのは分かっていた。料理は期待通りおいしかった。送迎バスがあり助かった。
感染予防対策は万全だと思います。2:00のイン・11:00アウトはゆっくり出来て、本当に良い。お風呂に関しても使用ごとに新しいバスタオル、タオルを借りれるので、気持ちが良い。ゆこゆこで11月と12月2回行ったのですが、飽きない。欲を言えばバイキングの内容が少し変われば良いと思う。
街の中にあったのが、意外だったのと水旅館料理と書いてあって、驚いたが泊まってみて納得。部屋数が少ない分気くばりがきいていて、気持ちよく泊まれました。
部屋の窓から海が見えてロケーションが良かった。玄関まで石段を登らなかったので足が悪いです。つらかった。
身障者だったのでエレベーター近くの部屋を希望していたが、希望通りに取ってくれたので有難かった。朝食は満足だったが、席及び食品の並び等に少し不満だった。
大浴場と露天風呂は広々としていて気持が良かったです。夕食の給仕をしてくれた女性は丁寧に接して下さり、気分よく食事が出来ました。朝食ビュッフェは種類が満足でした。ただ、部屋の洗面・トイレが狭くて使い勝手が悪かったです。
広い部屋にしていただき、とても快適でした。クアハウスは、外が寒いせいかとても寒かったです。
今回2回目の宿泊。広島じゃ割で高齢の母と宿泊しました。母は露天風呂に大満足でした。スタッフの方の接客は最高で、また、宿泊したいホテルです。
「瀬戸内海 島 宿泊」に関する温泉情報
瀬戸内海を一望する四国初の国民保養温泉
愛媛県の北東部、瀬戸内海に突き出した高縄半島の先端・今治市の桜井地区にある温泉地。「湯ノ浦IC」の程近くに観光情報センターや特産品販売コーナーなどの施設を有する道の駅「今治湯ノ浦温泉」がある。 道の駅の敷地内には湯ノ浦温泉の源泉が湧き出し、スタンドで湯を買うことも可能だ。湯ノ浦地区に入ると、道すがらに湯宿やクアハウス、観光施設などが点在。 温泉自慢の湯宿で自然を感じながら湯浴みをした後は、瀬戸内の海で水揚げされたタイ、カレイ、ハゼ、エビなど新鮮な魚介類たっぷりの食事を楽しみたい。中でもマダイを秘伝の出し汁で炊き上げた鯛釜めしが好評。安らぎの時を謳歌できる、湯良し食良し娯楽ありの三拍子揃った温泉地。
湯ノ浦温泉の情報●住所:愛媛県今治市湯ノ浦
団体客に人気のレジャー温泉地
広島県廿日市市(はつかいちし)は世界遺産にも選ばれた厳島神社を含む安芸の宮島を擁している。松島・天橋立とならび、日本三景のひとつである宮島。 日本が誇る世界遺産として名高い厳島神社は、12世紀に平清盛によって造営されたという。海上に浮かぶ大鳥居は「日本三大鳥居」に数えられている。市の沿岸部は瀬戸内海の緩やかな海岸線が続き、内陸部ではm峰の山々が連なっている。 広島県内にはいくつかのスキー場があるが、女鹿平温泉は「めがひらスキー場」と隣接している温泉地。お湯は無色透明で匂いがなく、誰でも入りやすい温泉としてスキー客などの心身を温めてきた。卒業旅行や修学旅行など団体客に人気の温泉地として愛されている。
女鹿平温泉の情報●住所:広島県廿日市
オリーブと『二十四の瞳』の島に湧く温泉
瀬戸内海に浮かぶ小豆島は、オリーブと『二十四の瞳』の島。小豆島出身の作家、壷井栄が同島をモデルに描いた小説「二十四の瞳」は、戦争の悲惨さを訴える名作だ。2度目の映画撮影時に使われたオープンセットが並ぶ「二十四の瞳映画村」。 昭和46年まで実際に使われ、今も当時のままの木造校舎を残す「岬の分教場」。さらに内海湾沿いの道を一周(片道約8㎞)すれば、主人公の大石先生の家があったと設定される「竹生の一本松」。道中に広がるオリーブの木陰でひと休みしながら、今も変わらない牧歌的な光景を眺める。 オリーブの香りとのどかな瀬戸内の潮風が、平和のありがたさを改めて教えてくれる。
小豆島温泉の情報●住所:香川県小豆郡
瀬戸内に沸く効能ゆたかな『周防大島温泉』
日本三大潮流のひとつ、大畠の渦潮の目の前に湧く「周防大島温泉」。周防国の大島であったことから周防大島と呼ばれる島は正式名は屋代島という名が付く。 古くより瀬戸内海の海上交通の要衝とされ、万葉集にもこの島を詠んだ歌があり、『日本書紀』や『古事記』にも島についての記述が見られるとか。周防大島は、明治時代の移民政策に従い、3千人以上の人たちがハワイへ渡り、その様子は「日本ハワイ移民資料館」で知ることができ る。 島由来の著名人も多く作詞家の星野哲郎氏の出身地でもある。また瀬戸公園は大畠瀬戸と大島大橋を一望できるビュースポット。景色の美しさから映画の舞台にもなる島。都会の喧騒を離れ、ゆったりとした時の中リラックスできる。
周防大島温泉の情報●住所:山口県萩市
景勝地・鞆の浦に湯けむり上げる効能高き良泉
JR「福山駅」より南へ約14㎞、沼隈半島の先端にある瀬戸内海屈指の景勝地・鞆の浦にある温泉地。穏やかな瀬戸の海に弁天島と仙酔島が浮かぶ光景は、まるで一幅の絵のような美しさだ。 古くは『万葉集』にて大伴旅人が「我妹子が見し鞆の浦のむろの木は常世にあれど見し人ぞなき」と詠い、江戸時代には漢詩人・頼山陽が「山紫水明」の熟語を詠み上げた場所ともいわれている。また、潮の流れが変わる「潮待ちの港」としても繁栄。 漁業はもちろん、大陸との交易も盛んに行われた歴史を持つ。現在では、幕末から昭和にかけて作られた温かい漁師町の風景がそのまま残り、多くの旅人がその懐かしさに顔をほころばせるという。
鞆の浦温泉の情報●住所:広島県福山市鞆町