「炭酸水素塩泉 関西」でヒットする宿
「炭酸水素塩泉 関西」でヒットする口コミ評価
金泉と銀泉と両方在るので、とても良かったです。とても暖まりました。料理もとても美味しかったです。朝も夜もお部屋でいただきました。言うとこなしでした。
景色もよく、食事もおいしかったし、従業員の対応も、すばしかったので、また、行きたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
お部屋を無料でランクアップして頂けて広々とした部屋で見晴らしも海が見えて、とても嬉しく、気持ちよく過ごせました。又宿泊したいと思いました。
慶野松原がホテルの目の前で冬の荒海が見れ、淡路島瓦の小道の散策が良かった。 ホテルは古そうでしたが清潔だし温泉もすごく良かったです。
夕食も朝食もとても美味しくてお腹がいっぱいになり満足です。 金の湯も良かったです。 売店の横のドリンクバーも良かったです。特にコーヒーが美味しかったです。 メニューが変更になり予約していたアワビを食べれなくて残念。でも神戸牛と伊勢エビ美味しかったです。 一つ残念なのは浴衣の上に羽織る丹前の袖の中に使用済みの丸められたティッシュペーパーがたくさん入ったままでした。前の人が使ったそのまま? コロナ禍だし不衛生でとても気持ちが悪かったです!! 廊下も部屋も寒かったです。
食事、風呂、部屋からの景色、最高です。何回でも行きたいホテルです。
食事、温泉、スタッフさんの対応 全て良く リーズナブルで満足出来ました。 リピーターが 多いのも納得です!
食事を『おすすめ基本会席〔月〕』で予約しましたが、とても美味しく量も味も大満足でした。朝食はとてもボリューム感たっぷりでした。客室をはじめホテル全体がとても綺麗で、こちらも大満足でした。
荷物を預け市内見学して宿へ売店を利用。お客さんが1名来られていた為が5名程の方がカウンターにおられたのに、私達がお礼の挨拶をしたのに誰も気づかれず淋しい出発でした。残念に思います。
食事は豪華でした。 温泉の泉質は滑らか、とても良いです。
近隣の入口扉の開閉音がバタンバタンとうるさかったのが残念です。 部屋付きの壺湯は気に入りました。 夕食時の追加のお酒と販売機のアルコールの値段設定が高いと感じました。
部屋に入った瞬間すごくいい香りがし、窓からの景色も海の中にいる様でした。 料理も部屋食で豪華で美味しく、中居さん初め皆さん優しくて大満足でした。 ゆっくりさせてもらいました。
眺望、食事、温泉共に満足できるものでした。 特に夕食は個室(トイレ、テレビ付き)での提供で内容も素晴らしいものでした。 ただ、細かいことですが、部屋の洗面所の床が軋んでいたり、備え付けのティッシュペーパーが数枚で予備がなく、使い切ってしまったりといったことがありました。 価格的には安くはないので、度々は利用できませんが、機会があればまた利用したいと思います。
今回で3度目の利用になります。こちらはやはりお風呂がいい。温度調節で加水はしていますが、源泉掛け流しは最高です。脱衣所に髪の毛等のゴミが落ちていたりしますが、少人数で切り盛りしているのでしょうがないです。私はまた利用したいと思います。
部屋を無料で海側に変更していただき、良い景色を眺めることができました。部屋の手洗いの蛇口を伸ばすとカビで汚れていました。(残念)風呂は三段で一番下が窓なしの露天なのですが当日(2日とも)はとても風が強く階段も冷たく長い階段なので思い切らないと入れません。足の悪い方は無理かなと思います。季節を間違ったみたいです。何せ段差のある風呂でした。グループ客が多いのか風呂で大声でしゃべっていたのも残念でした。(このご時世なので) 夕食はおいしいのですが、種類がちょっと少ないと思いました。白ご飯と炊き込みごはんのみ、サラダは葉っぱものだけでポテトやマカロニ、春雨サラダはなかった。寿司はなし、お刺身は盛り付け済みのみ(美味しかった)です。普段宿では食べないカレーやハンバーグで満腹にはなりましたが・・・デザートも選択肢が少なかったです。全体的にはまあまあかなと思いました。スタッフはどなたも親切でした。
部屋は基本満足ですが、部屋内に段差が2ヶ所有るのは如何なものか。 私は70歳でこの段差で躓き転けた。擦り傷を作った。年寄りには優しく無いと思う。
2回目の宿泊でしたが露天風呂もイルミネーションも食事ほか全般に良く、また利用したいです。
部屋とお風呂は少し狭いかなと思いましたが、全体的には良かったと思います。 夕食は金泉懐石でしたが、黒毛和牛が少なかったのと、穴子ご飯なのに、穴子が入っていなかった(4人中2人)のが、残念でした。
夕食時配膳のオペレーションが悪い。 釜飯を食べ終わって、5分後ぐらいに香の物と蟹汁が来た。
3月でかんぽの宿の運営会社がかわると聞いて今回いきました!かんぽの宿の中では一番良かった。お世話になりました!
「炭酸水素塩泉 関西」に関する温泉情報
源泉の荒湯は98℃、川も湯になる豊富な湯量
兵庫県と鳥取県の県境近く、情緒あふれる老舗旅館や近代的な宿が軒を連ねる温泉地。昭和56年に放送されたテレビドラマ「夢千代日記」の舞台となり、一躍有名になった。川にかけ流すほど豊富な温泉はもちろん、食べることも楽しみの一つ。 温泉熱を利用する荒湯たまごをはじめ、温泉水で茹でた荒湯豆腐は重曹をたくさん含んでいるため表面が滑らか。また、水揚げ量日本一の浜坂港から直送される捕れたてのホタルイカは、お刺身や湯がきで。 さらに、きめ細かい霜降りと鮮やかな紅色が自慢の但馬ビーフ、温泉水で茹でた蕎麦など一度は味わってみたい逸品ばかり。海に近い旅館では、冬になると活きのいい松葉ガニ料理も堪能できる。
湯村温泉の情報●住所:兵庫県美方郡新温泉町大字湯
秘境の地に湧く歴史ある“日本三美人の湯”
紀伊半島の真ん中、高野山連峰に源を発し御坊へと注ぐ日高川。その上流、高野龍神国定公園の自然豊かな渓谷沿いに15軒の宿が点在する。若葉や桜が奥山に遅い春の訪れを告げ、ホタルの光が夏の始まりを演出。 秋の真っ赤に燃える紅葉に冬の象徴・樹氷と、日本の四季の美しさが自然そのままに広がる。約1300年の歴史を誇り、江戸時代には徳川御三家・紀州藩主にも愛された。 藩主の別荘として造られた「上御殿」、家臣の宿泊所となった「下御殿」は温泉街のシンボル。歴代の藩主によって保護され、今なお格式高く受け継がれている。大自然と歴史、そして「日本三美人の湯」として名高い名湯が、山深い秘境で静かに出迎えてくれる。
龍神温泉の情報●住所:和歌山県田辺市
日本三景「天橋立」ほとりに湧く美人の湯
みちのく松島、安芸の宮島とともに日本三景のひとつに数えられる天下の奇観、天橋立。海の流れで運ばれた砂が堆積し、宮津湾をほぼふさぐほど長く伸びた白砂の架け橋の南の端に、新しく開かれた温泉地が広がる。 いにしえより歌枕にもされた絶景は、深くえぐれた宮津湾の地形のために東西南北どの方角からも絶好のビューポイントがあり、「斜め一文字」や「飛龍観」などそれぞれ趣きある姿を見せる。 また、入り江に面した宮津は細川家、京極家らが治め、今もなお、かつての城下町の風情を残した街並みを見ることができる。中でも重要文化財旧三上家住宅は有名。
天橋立温泉の情報●住所:京都府宮津市字文珠
寺内町に湧く美肌に効く湯
大阪府南西部・泉南地域に位置する温泉。貝塚市は浄土真宗本願寺派の寺院である「願泉寺」の地内町を中心に発展してきた町である。土蔵や格子戸など、町のところどころに歴史の面影が見られ、かつての町の繁栄を物語 る姿が数多く残る。 秋に行なわれる「だんじり祭り」をはじめとする伝統行事も見所のひとつ。勇ましく駆け抜けるだんじりは圧巻の光景。効能豊かな温泉は「ぬるっ」とした感触が独特の泉質で「美人の湯」としてリピー ターも多く評判の湯。 温泉を楽しみながら、歴史を感じる旅を求める観光客も多い。自然を楽しみ、地元農家で採れた新鮮な野菜を使った料理に舌鼓をし、四季を味わいながら温泉に浸かる。ゆったり過ごし、ほのぼの寛ぐ休日を満喫したい。
かいづか温泉の情報●住所:大阪府貝塚市
肌の古い角質を除去してくれるクレンジング温泉
十津川温泉は、奈良県吉野郡十津川村平谷にある温泉。十津川温泉郷の一つ。元禄年間に炭焼き職人によって発見されたといわれる。村内で最も多くの旅館や商店が集まりにぎわっている。源泉は上湯川沿いにあり、同温泉郷の上湯温泉に対して下湯と呼ばれていた。1974年にダム湖が出来た際に、湖畔の平谷地区まで源泉を引湯し、温泉街を形成した。 1985年に湯泉地温泉、上湯温泉とともに国民保養温泉地に指定され、2004年にはそれらの温泉からなる十津川温泉郷が全国で初めて「源泉かけ流し宣言」を行った。村の温泉施設すべてがお湯の循環、再利用を一切せず、沸かさず、塩素消毒をせず、薄めず、「ほんまもんの温泉」をこんこんとかけ流している。
十津川温泉の情報●住所:奈良県吉野郡十津川村大字平谷