「牧ノ戸峠 登山 温泉」でヒットする宿
「牧ノ戸峠 登山 温泉」でヒットする口コミ評価
10月号ページ78の露天風呂は改修中で使用が出来ません。又、浴槽中の沈殿物が黒く肌についてなかなか取れなく、困った。浴槽に入るドアーに小さく掲示はされていましたが、最っと大きく皆に同知されたらどうかと思う。
「牧ノ戸峠 登山 温泉」に関する温泉情報
九重連山の登山口に湧く温泉
牧の戸温泉は、大分県玖珠郡九重町にある温泉地。やまなみハイウェイの長者原から牧ノ戸峠にかけては、長者原温泉、寒の地獄温泉、星生温泉、牧の戸温泉といった温泉が並び、長者原温泉郷とも呼ばれている。九重町の南側に九重連山は連なっており、その中心に牧の戸温泉がある。九重連山の登山口として知られる牧ノ戸峠にもっとも近い位置にある一軒宿の温泉。九州本土最高峰の中岳(標高1,791m)をはじめとする標高約1,700m級の山々は“九州の屋根”とも呼ばれている。 牧の戸温泉という名は、登山ブームの最大の功労者である槙有恒氏が1958年九重登山に訪れた際、この山小屋と温泉をたいそう気に入り名付けた。近くには「九重夢吊橋」があり、1000mを超える美しい九重連山をのぞむことができる。
牧の戸温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町大字田野
オススメの宿一覧
九重の大自然に囲まれた小さな湯宿。若旦那が豊後牛や有機野菜を用いて丁寧に作るお料理でお腹も心も大満足!
日本国内有数の山岳観光地となる立山黒部アルペンルート入口 大町温泉郷に位置する純和風ホテルで非日常を味わえます。
創業90年以上の歴史ある老舗宿
【信州サーモン】【信州牛】が楽しめる会席が人気。エリア最大級の大浴場が自慢 豊かな自然に包まれて、美味と温泉を心ゆくまで存分愉しむ
【絶景!全室より高遠湖を一望!】自家源泉の名湯を満喫する。夕食は信州の地場食材を使用した季節替わりの和会席
オススメの口コミ一覧
平日利用だったので5つの風呂全て堪能できた(これ狙いで平日宿泊を基本としている)。風呂は全て空いてれば貸し切り方式(予約はできない)なので、ゆったりできた。アルカリ単純泉とかで肌はすべすべする。夕食はこれでもかこれでもかと色々出てきて堪能したが、朝食は団子汁とレタスサラダは手作り感ありだったが、その他は取り上げるほどではない、もう少し卵焼きとか温泉卵とか大根刷りとか魚を焼かせるとかあると非常に満足できるのでは(でも食後のコーヒーは良かった)。1928年からの長きにわたって営業してるとは知らずに利用したが恐れ入った。CARPファンにはもってこいの旅館だとおもう(CARP選手のユニフォーム、ヘルメットなど沢山陳列)。ゆこゆこの案内で由布岳登山付きとあり、それを申し込んだが、申し込みの条件にもっと詳細な前提をつけないと安易に登山できると誤解してしまった。
部屋は落ち着きのある部屋で、スタッフも親切、風呂もゆったりと外のながめもよく、くつろげた。料理は夕食がもう少しボリュームがあるとよい。朝食は良かった。全体的に良い印象が残った。又、行きたい。
開聞岳に登山する前日に宿泊しました。朝食は諦めようとしていたら、フロントさんが登山弁当に、しましょうか?と聞いてくださってご用意してくれました。朝の5時からフロントで待っててくださって本当に感謝です! 職員さん、皆さんとても親切です! 料理も全部美味しいし、お風呂も広々!砂蒸し温泉も夜に入れて寝る時身体ポカポカでした!最高!!また泊まりたいです!
霧島登山の度に利用させていただきました。お部屋は霧島連山を臨む部屋で夕日に映える山を見れて感動でした。さっきまで登山していた山を眺めてまた、この部屋に宿泊したい気持ちになりました。食事も主人は、アルコールが頂けて満足してました。バイキングでしたが、美味しく頂きました。朝食も満足でした。
年齢とともに温泉が楽しみになってきました。四国では白峰温泉、関東では喜連川温泉、北海道では十勝川温泉など 色々な温泉を楽しみましたが、つるつる温泉も良い温泉ですね。モール温泉のようなヌルヌルでもなく、サラサラでもなく、本当に気持ちの良い、つるつるの温泉でした。客室の清掃はとても行き届いて綺麗だったのですが、敷布団がもう少し厚ければ、もっと良かったかなと思いました。後、朝食に海苔が無かったのが残念。
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