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ゆふいん

大分県

由布院温泉の基本情報

 

4.7(全31件)

朝霧の下に広がる懐かしい日本の原風景

秋、すっぽりと町を覆う朝霧に「豊後富士」こと由布岳が浮かび上がる夜明け前。夜が白んでくるにつれて、徐々に霧が晴れてくる。現れてきたのは、一面に広がる田畑風景。幻想的な夜明けが牧歌的な景色へと変わる頃、温泉地にも朝が訪れる。 作家の田辺聖子が「ただの田舎、ひたすら田舎、野草の田舎」と著した由布院温泉。歓楽街はなく、囲炉裏や柱時計といった純和風の老舗旅館が点々と佇む。田んぼのあぜ道を思い切り走った子供時代。 賑やかな駅前を抜け宿に向かうにつれて、どこか懐かしい気持ちが蘇る。

由布院温泉の特徴

源泉数は約900本、湧出量全国第3位を誇る由布院温泉。名峰・由布岳の麓のいたるところから温泉が湧く。儒者の毛利空桑が、フナの鱗(うろこ)が金色に輝くのを見て名付けたといわれる「金鱗湖」。この湖は清水が湧き、温泉が流れ込むため1年を通して水温が高く、外気が下がると湖面から立ち上る湯煙が由布院の風物詩“朝霧”を作り出しているという。湖畔に建つのは、共同浴場「下ん湯」。年季の入った壁と萱葺き屋根が、由布院の景色にすっかり溶け込んでいる。

泉質
単純温泉
効能
神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労、婦人病、冷え性

由布院温泉の住所・アクセス

大分県由布市湯布院町
車でお越しの方
湯布院ICから車で約10分
電車でお越しの方
由布院駅からすぐ

※地図上の温泉地ピンの位置は目安となっております。
事前に詳細情報をご確認の上、お出かけください。

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