「登山 山頂 温泉」でヒットする宿
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【4月の金・土が値下げでお得!】加水・加温・循環無し!全浴場で南アルプスの名湯を源泉100%かけ流しで愉しめる秘湯宿
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都内から車で約1時間の好立地! 自家源泉は褐色の良泉“兆寿泉”が湧く宿
「登山 山頂 温泉」でヒットする口コミ評価
浴室が寒く、外気がそのまま浴室内に吹いているようでした。そのせいかお湯が若干ぬるめに感じて、なかなか出られない、ゆっくり洗っていられない、という状況でした。 夕食時の配膳のテンポが遅く、メインとも言える刺身が遅く、天ぷらなどはほぼ食べ終わってから出てくる、という状況でした。ドリンクサービスは意外性があってよかったです。 館内の清潔感はありました。 近くで行きやすいので、又利用したいと思っていますが、改善を期待します。
客室も綺麗でよかったです! 食事もお部屋で食べることができたので、子供がいても気兼ねなく食事をすることができよかったです!
小生、宿泊経験、数多い者では無いがこのお宿の特記すべきは、その接客態度、お料理の、その細やかな手に入れ様、数の多さ、その美味しさ、只々の感謝の意を表したく投稿します。この宿は、今すぐにでも宿泊したいお宿です。 フロント、男女の方、部屋セットのおばちゃん、食事処の、世客の方々、その方がたの接客態度、無論、お料理の素晴らしさ、感謝いたします。 敢えて、粗捜しの探しすならば、源泉掛け流しの湯、以外の勿論宿案内には明記されて居る、循環湯の 早朝1番風呂で塩素臭がチョット、気に掛ったかな。もし読まれた方が居たら、是非是非のお宿です。
料理が美味しく、夜食まで用意してくれるホテルは初めてでした。藁納豆も久しぶりに食べました。 温泉も湯加減が最高で、気持ち良かったです。 また、お世話になります。
接客がとても親切であたたかく、優しさを感じました。朝食はもう少しバリエーションがあると更に良かったです。 露天風呂は星空が綺麗で気持ち良かったですが、照度がかなり低い箇所があり、子どもが転倒しそうになっていました。 深夜、うがいをしようと部屋の洗面所で蛇口をひねったところ、すぐに水が出ず、様子を見てたら急に轟音と共に赤茶色の水が噴射され、浴衣が見事に水浸しになってしまいました。その後も錆色の噴射が続き、トイレの排水を確認したら同様でした。深夜は静かに寝ておいた方が良いのかもしれません。
非常事態宣言が延長されたせか全体的にスタッフさんが少なかった気がします。チェックアウト当日の朝気が付いたのですが部屋のウオッシュレットがエラーで使えませんとお伝えするのを忘れてしまいました。 大浴場は偶数部屋と奇数部屋で時間が別れていましたが、ガラガラでした。食事の時間を先に18:30に決めてしまった為に食事前には入ることができず、中途半端な時間をつぶしていましたが別に分けなくても良いのでは? 食事は夕食、朝食ともとても美味しかったです。ただ、冷酒以外のコップがプラコップというのは興ざめしてしまいました。お冷とお茶もセルフでと言うのもスタッフさんが少ないからかと思ってしまいました。 ご飯がとても美味しく、朝から3杯頂いてしまいました。 リフォームもされていて部屋も綺麗になっているのですが、ちょっと寂しい感じがしてしまいました。
「登山 山頂 温泉」に関する温泉情報
山中に湧いた湯だまりに浸かる野湯
標高1,478mの乳頭山の登山道の途中にある野湯。乳頭温泉郷の一つとして数えられる。乳頭山は、十和田八幡平国立公園の中に位置しており秋田県仙北市と岩手県岩手郡雫石町にまたがる山である。秋田県側から見ると乳房を伏せた形に見えるので「乳頭山」と名付けられているが、岩手県側は烏帽子岳と呼ばれている。遠くから見たゆったりとした印象とは異なり、山頂の東側は断崖絶壁となっている。乳頭温泉郷の一つ、黒湯温泉から乳頭山登山道を進み、一本松川を渡河したすぐ上に温泉が湧き出ており自然に出来た湯だまりの中で入浴をしている。乳頭山登山道の休憩地点にあるため、登山シーズンは登山客の往来が多い。
一本松温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖生保内先達川上流
四季折々の山の景色を楽しむ高原の湯
岡山県真庭市の北端に位置し、鳥取県との県境をなす中国山地に連なる標高1118mの津黒山。登山道が整備されていて、1時間足らずで山頂に登ることができる。山頂は高原上に開けていて、蒜山三座や大山の雄姿を 眺めるのにぴったり。 中和神社のある旧中和村では村のシンボルとされ村歌にも津黒山の名が織り込まれていた。標高600~700m付近に広がる津黒高原には家族連れから上級者まで楽しめるスキー場や全40サイトの オートキャンプ場、50mの屋外プールに自然公園、宿泊施設などが整備。 高原アクティビティを楽しむリゾート客が年間を通じて訪れる。四方を津黒山に囲まれた高原の湯に浸かれば、下界の煩わしさをしばし忘れて寛げるだろう。
津黒高原温泉の情報●住所:岡山県真庭市
関東平野を見下ろす、雲の上の美肌温泉
昔から「西の富士、東の筑波」と称され、朝夕に山肌の色を変えるところから「紫峰」とも呼ばれている標高約877mの筑波山。筑波山を御神体とする筑波山神社は、夫婦和合・縁結びの神として信仰を集めています。また、山頂までの登山道には、奇岩・怪石などのパワースポットが点在し、様々な伝説や言い伝えがある。 標高が低いわりに日本百名山に選定されている理由も、昔から人間と深い関わりを持った山であるからだ。筑波七霊水とうたわれる湧き水や、温泉街をそっと見守る神社の赤鳥居。歴史と大自然の雄大さを、ロープウェーでの空中散歩や、ケーブルカーでも味わいたい。 「つくばエクスプレス」のアクセスの良さも魅力である。
筑波温泉の情報●住所:茨城県つくば市筑波
オススメの宿一覧
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日本国内有数の山岳観光地となる立山黒部アルペンルート入口 大町温泉郷に位置する純和風ホテルで非日常を味わえます。
創業90年以上の歴史ある老舗宿
【信州サーモン】【信州牛】が楽しめる会席が人気。エリア最大級の大浴場が自慢 豊かな自然に包まれて、美味と温泉を心ゆくまで存分愉しむ
【絶景!全室より高遠湖を一望!】自家源泉の名湯を満喫する。夕食は信州の地場食材を使用した季節替わりの和会席
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