「秋田 温泉郷」でヒットする宿
「秋田 温泉郷」でヒットする口コミ評価
フロント・接客対応共にていねいで気持ち良く、宿泊が出来感謝です。出発時には外で見送りも受け泊まって良かったと思いながら帰路に着きました。
バイキングの食事も温泉も最高でした(8月にも宿泊しました)。館内もリニューアルしててきれいで清潔感があり、また宿泊したいです。
従業員さんの一生懸命な接客の態度に満足でした。
とにかく料理が美味しかった。接客も最高。宿は古かったのですが、丁寧に管理されていて不快感はありませんでした。 また、利用したいと思いすぐに予約いたしました。 又、お世話になります。 コロナでどこにも行けず、残念に思っておりましたが、こんな近くに格安で大満足の宿があるなんて 秋田県民割キャンペーンに感謝しております。
部屋は東館5階のツインにしました。フロント、食事の場所まで遠かったですが、リフォームされていてきれいでした。食事は、朝、夜とも普通でした。接客、風呂、露天風呂は最高でした。
お風呂 露天風呂はとても良かった。 清潔感もあり寛げた。 夕飯は、石焼き鍋?の魚の骨が多すぎたり味も??で 名物を名乗るにはお粗末なものだと。 メインのお肉料理 鶏肉料理も 味が良くなかった。 従業員のかた 特にフロントの方が 丁寧で親しみやすく そこが、男鹿ホテルの一番良い ところだと思った。 人が一番!!だと。 お料理がもう少し美味しければなぁ。。
従業員の方々がとても親切でした。感じ良かったです。
鹿角市は花輪と中心に湯瀬・大湯温泉があり、観光中心の道の駅も充実、きりたんぽ鍋・ホルモン鍋・かづの牛・日本そば・郷土料理けいらん(田中屋の)・北限の桃・漬物等うまい物がいっぱい。町の人達もホテル鹿角の従業員も接待が良好!!大湯の世界遺産「環状列石」も見て、おみやげを買って楽しい。鹿角2日間でした。けいらん田中屋のおかみ、自分の町の自慢話の昼食時30分もよかったです。
部屋も広くてゆったり過ごせました。お風呂のアメニティも充実しており、清潔感もあって良かったです。朝・夕のバイキングも美味しかったのでリピート確定です!
フロントの応対がよければ評価があがると思う。残念!!
料理は夜朝と美味しかったです。でも温泉の洗い場が排水溝が詰まってたのか足元に溜まって 少し不快でした。
他のカニ食べ放題の宿ではカニの脚だけですがこちらでは全ての部分がありカニ味噌も食べられて良かったです。 品数豊富でどれも美味しかったです。
館内はとてもきれいにしてました。夕食も良かったですが、飲み放題コースは少しがっかりしました。風呂は最高で又利用したいと思っています。
食事も良く、お風呂も、良かったです。ただ、ロビーから、部屋までが遠い。
コロナの不安もなく安心出来ました。 駐車場に秋田県ナンバーの車しかいず、少しほっとしました。 カニの食べ放題のキャンペーン中でしたが、すき焼きなども美味しかったでした。
露天風呂は夜の方が綺麗で満足しました 部屋でテレビの置き場があまり良くない
エレベーターに乗ろうとエレベーターの前で待機していた時すれ違った男性従業員の方が私達とすれ違いざまに気持ち悪りぃと言う言葉を言いながら通って行った。私の娘が今の聞こえた?私達の事?とすごく気にしていた。私も聞こえてはいたがせっかくの旅行を嫌な思いで過ごしたくないため、別の従業員の人との会話では?と話を逸らしましたがすごく嫌な気持ちになりました。お部屋、食事会など満足でしたがその男性従業員の言葉だけが残念でした。
残念ながら浴衣に羽織る半纏のポケットの中に前の人が使ったであろう使用済みのつまようじが 入っていて驚きました。接客はとても良く満足でしたが確認不足だったんでしょうね。少し残念でした。
景色、料理、お風呂、ホテル、従業員さん、部屋等とても満足してます! 特に、部屋からの自然の風景と、その癒される音に大満足です!
平日のコロナ禍のせいか風呂もホテルも広々と感じた。食事や部屋は良かったと思います。ホテルまでの路地が昔ながらなのか狭い。
「秋田 温泉郷」に関する温泉情報
美しい渓谷に豊かに湧き出す「美人の湯」
十和田湖と八幡平という北奥羽の二大観光スポットの中間に位置する温泉郷。 秋田、岩手、青森3県境の近く、米代川の湯瀬渓谷沿いに温泉街が広がる。渓谷の両岸に、近代的な大型ホテルと昔ながらの老舗旅館が点在。中心を流れる湯瀬渓谷は、「新秋田三十景」のひとつにも数えられている景勝地。 山桜、新緑、紅葉、雪景色と四季折々に移ろう風景が美しく、明治の若き歌人、石川啄木は「青垣山をめぐらせる天さかる鹿角の国」とこの地を詠み讃えた。また、米代川沿いに跡をとどめる「旧鹿角街道」は絶好の散策路。湯上がりに出かければ、山の緑と渓流のせせらぎが心地よい。このほか各ホテル、旅館のロビーで開かれる「昔語りの夕べ」、そして名物「きりたんぽ鍋」など、湯宿でゆっくりと寛ぐ時間も楽しみだ。
湯瀬温泉の情報●住所:秋田県鹿角市八幡平湯瀬
原生林の中の温泉地で「オンドル」を楽しむ
岩手県、秋田県の県境にある八幡平頂上に近く、原生林の中の閑静な温泉地だ。十和田八幡平国立公園内にあり、八幡平アスピーテラインから側道を入った先に1軒宿「大深温泉」がある。豊かな自然に囲まれた「大深温泉」は古くから湯治場として知られている。また、湯量が豊富な特徴を生かし施設内では「オンドル」を楽しむことが出来る。温泉の地熱や温泉の蒸気を建物の床下に通して床下暖房となるのだ。床に簡単なシートを敷いて寝転がると体全体が「じわ~っ」温まり、大地のぬくもりを味わうことが出来る。自然の恵みを生かした「オンドル」を楽しむことが出来る日本で数少ないレアな温泉地である。八幡平温泉郷のひとつ。
大深温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖玉川字大深沢
「なまはげ」の地で男鹿の自然、味、湯を満喫
「うぉー、うぉー、泣く子はいねがぁ」。毎年大晦日の夜、恐ろしい形相の鬼がケラミノやハバキを着け、木製の出刃包丁を振りかざして各家々を巡る男鹿の奇習「なまはげ」(国指定重要無形民俗文化財)。 見渡す限りの日本海と変化に富んだ海岸線、一面に波打つ樹海…。魅力いっぱいの大自然と伝統が息づく男鹿半島の北岸に広がるのが男鹿温泉郷だ。 1000年以上の歴史を持つといわれる温泉街には大型ホテルを中心に8軒の湯宿が並び、寒風山や入道崎、「なまはげ」ゆかりの真山神社など男鹿観光の拠点としても便利。夜は豪快な男鹿漁師の石焼き料理やきりたんぽ鍋、しょっつる鍋といった郷土料理が待っている。
男鹿温泉の情報●住所:秋田県男鹿市北浦
開湯約800年の名湯「大湯温泉郷」
「世のめずらしき名湯も奥国の果てなれば、世の人これを知ることなし」(『大湯温泉略縁記』)。十和田湖南玄関口にあたる大湯温泉は、開湯800年の歴史があり、昔から「いで湯の里」「湯けむりの里」として多くの方から親しまれている。 今でも大湯川の早瀬に沿って広がる温泉街には、入り組んだ路地に旅館や商店が軒を連ね、タオルを手に共同浴場を“はしご”する人々の姿も見受けられ、温泉情緒たっぷり。素朴な風情の中でのんびりと湯めぐりができる。 十和田湖に一番近い温泉地としても知られ、観光の拠点にも最適。東北ならではの大自然の神秘と湯の恵みを、ゆっくりと楽しみたいという人におすすめだ。
十和田大湯温泉の情報●住所:秋田県鹿角市
豊かな自然に囲まれた、アットホームな湯治場
八幡平温泉郷のひとつで、八幡平アスピーテライン入口近くにある温泉地だ。川沿いの谷間に湯治宿「銭川温泉」が1軒あるのみ。全客室の床下に温泉を通したオンドル式(床暖房)を採用しており、部屋では寒中でも寝巻と毛布1枚で過ごすことが出来る。春は山桜、夏は深緑、秋は自慢の紅葉、そして冬は雪景色と四季折々の景観を楽しめる。近隣には約2.7kmの散策コース「後生掛自然研究路」があり、オナメ・モトメの噴気孔、紺屋地獄、日本一の泥火山や、噴煙が立ち上る大湯沼といった大迫力の火山現象を間近で見ることの出来る名所。足元から伝わる地熱や漂う湯煙と硫化水素の香り、硫気に強い植物や取り巻く山々の展望が魅力だ。
銭川温泉の情報●住所:秋田県鹿角市八幡平トロコ