「秘湯 宿」でヒットする宿
「秘湯 宿」でヒットする口コミ評価
バイキングの品数が多く、味もよし満足です。
70分の飲み放題付きの宿泊プランで宿泊しましたが、バイキングの料理の種類も多く、食事の時間をフルに堪能することができました。また、和室のお部屋にベッドがあることがとても快適でした。ロビーのところには、飲み物や歯ブラシなどを自由に選択できるようグッズが取り揃えてあり、部屋でいろいろ飲み物を楽しむこともできました。館内着が浴衣ではなく作務衣であったことも、過ごしやすかったです。大浴場の脱衣所にマスクを収納するフックがついていたこともタイムリーな対応でよかったと思いました。ありがとうございました。
温泉も良かったし食事も美味しかったです。 お部屋も清潔感あり旅館の方の応対も心地良いものでした。 また泊まりに行きたいお宿です。
急な雪で、不安でしたが、スタッフの方が駐車場の誘導もしてくれ、助かりました。お風呂はさすが、気持ちよいお湯でした。 コロナ対策で、湯上がりのみずがなかったのが残念。 夕食は、やまめの塩焼きが美味しかった。が、米が不味い。 夕食は。キノコご飯でしたが、何故か驚くほど不味い。朝ごはんも、お粥も、不味い。山の中の宿やから。、、水がきれいで米が美味しいはずなのに、残念でしたね。
風呂が素晴らしかった、露天風呂はかなり立派なお風呂で景色も良かったです。 2泊しましたが24時間風呂に入れるのでのんびりと気ままに温泉を満喫できました。 部屋は結露のせいか窓枠がカビていて、鼻がムズムズしてきた。 布団は丈が短くて足が出そうだった、167センチの私でもそうなので掛け布団はもっと大きい方が良いと思った。山の中で寒いので夜中寒さを感じた。 料理は朝、夕ともに品数が多くて良かったです、部屋食だったのでゆっくり食べれたのが良かった。 4回の食事の内、2回髪の毛が入っていたので、もう少し気を付けて食事の準備をして欲しいと思いました。 色々書きましたがスタッフも愛想が良く好感の持てる接客だったので、また利用したいと思う宿でした。
食事が美味しかった。
源泉掛け流しではあったが、一部の風呂が温い為(冷たくはないが体が温まらず、十分な温度になっていないので)湯上がりでは寒く感じ残念。
クチコミ評価は信用出来ないと思いました。
チェックインに30分待たされました。花巻市、岩手県の人たちが優遇される書類の記入で滞っていたようです。県外と区別したなら、スムーズにいったかと思います。
お風呂はつるつるでよかった。夕食の時ごはんと茶碗蒸しを食べていないのに、確認をせず片付けられた。食べたかったです。食器をさっさと片付けられるので、落ちついて食べられない。
夕食は、食べきれない程に量がありとても美味しかった。27日から28日の朝方にかけて雪が降って、駐車場も30㎝以上の積雪があり大変だったが、いい思い出になりました。旅館の対応も凄く親切で対応良かったです。今度は、夏に来てみたいと思います。
お部屋も貸切風呂も広くてゆったり出来た。 食事も満足できた。是非また利用したいと思った。
温泉が秀明ですが、肌になめらかでモッタリして気持ちが良いです。お食事は食事処でしたが、量も多く地消地産で美味しく頂きました。又、席の間隔開けてあり、ゆっくり食事出来ました。又、伺いたいです。月1回温泉に行っています。
結婚49周年のカミさん慰労の旅でしたが、ホテルの気配りもよく、楽しめました。「ゆこゆこ」の旅情報はたびたび活用させていただいております。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。
温泉も最高に気持ち良くて 癒されました。 接客も凄く親切で ご飯もとても美味しかったです。 茶碗蒸しが最高でした。
昨年も宿泊し、絶対にまた泊まりたいと思っていました! 今年も家族で宿泊できて良かったです! ご飯の時、子供達がぐずぐずしていると、アイスクリームを出してくださり、、、感謝です! また絶対泊りに行きたいです!
お風呂が3つありすべて入浴すみ。風呂は1F・3F・5Fにあり、時間単位で男女別になり、のんびり入浴可。ゆっくり出来おまけに混雑なし。食事もおいしいです。
1Fのお風呂が良かった 浴室からの眺めが、素晴らしかった。 部屋に虫がいたが対応してもらえた。 部屋の備品が古いかな?? 洗面台が、いまいち フロント前のラウンジからの眺めも良かったです。
お部屋は古い感じですが、ロビー・ラウンジ・ビュッフェレストランがすごくきれいで、感染症対策もバッチリでとても良かったです。又、ラウンジでのドリンクサービスやソフトクリームも食べれてうれしかった。夜、20時からは落ち着いた雰囲気の中でワインや果実酒もサービスですごく優雅な時間が過ごせました。また行きたいです。
温泉はツルツルで良かった。部屋は無駄に広かった。食事が少なく感じました。
「秘湯 宿」に関する温泉情報
大自然の中の1軒宿で、秘湯気分とレジャーを満喫
飯豊連峰の裾野に広がる、約12万㎡ものリゾートエリア「角神ビレッジ」。大自然に包まれた広大な空間に湧き出る温泉。いわゆる温泉街ではなく、一般客が湯を楽しめるのは、このビレッジ内のホテル1軒のみ。辺りを取り囲むのは、白樺や落葉松、ぶなの林、そして咲き競う季節の草花。 野鳥のさえずりが聞こえ、緑の香りのする空気を胸いっぱいに吸い込めば、心地いい爽快感を得られるだろう。また、テニスコート・アスレチックなどの施設が充実。近くの山での山菜取りや、露天風呂から見下ろせる角神湖で釣り(季節による)を楽しむ人の姿も。 この地に訪れた時は、良質な湯とレジャーを満喫し、大自然の魅力も思いっきり堪能したい。
角神温泉の情報●住所:新潟県東蒲原郡阿賀町
創業130年、文豪にも愛された南阿蘇の秘湯
熊本県阿蘇五岳のひとつ、烏帽子岳の南西に湧く温泉。今から200年以上前にこの地にあったと伝えられる「金龍山・垂玉寺」の修行者によって発見された。温泉地唯一の宿「山口旅館」があり創業は1886年。1907年には与謝野鉄幹、北原白秋、吉井勇、木下杢太郎、平野万里ら、紀行文「五足の靴」を記した5人が当温泉に宿泊している。1934年には野口雨情の来館した。来館を記念し建てられた歌碑には「秋の紅葉は山から山へ阿蘇の垂玉よい眺め」と詠まれている。現在は休館している。近くには烏帽子岳直下に広がる広大な草原「草千里ヶ浜」がある。雨水が溜まってできた大きな池の周辺には、牛や馬が放牧されており散策や乗馬が楽しめる。
垂玉温泉の情報●住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽
宮沢賢治の童話の中にも登場する湯治の湯
花巻市西部、豊沢川沿いに位置する花巻南温泉峡の一つに数えられる温泉。一軒宿「藤三旅館」で入ることができ、開湯は約600年前と伝えられている。宿主藤井家の遠祖が高倉山麓で木こりをしている時、岩窟から出てきた一匹の白猿が桂の木の根元から湧き出す泉で手足の傷を癒しているのを発見。 その後、「白猿の湯(俗名 桂の湯)」として一族が天然風呂として用いるようになったのが始まりとか。現在は、観光目的としてはもちろん、自炊部を持つ湯治場としても利用されている。作家・田宮虎彦が滞在し小説『銀心中』の舞台となったり、宮沢賢治の童話『なめとこ山の熊』では「腹の痛いものにも利けば傷もなおる鉛の湯…」とうたわれた名湯。 温泉郷の「郷」の字が「峡」と表記されているが、それは豊沢川沿いの峡谷にあるからだとか。温泉峡の中でも奥地に位置する、文学の薫り漂う峡谷の秘湯として人気を呼んでいる。
鉛温泉の情報●住所:岩手県花巻市鉛中平
渓流沿いに湧く伝統のいで湯
遠く平安の昔から「陸奥のいで湯」として知られた花巻温泉郷の中でも、名湯秘湯が集中する豊沢川流域入口に位置する温泉地。清流を見下ろす渓谷の立地に、大型ホテル、高級旅館とそれぞれ趣きが異なる2軒の湯宿が立ち並ぶ。 古くから山あいの閑静な湯治場として知られてきたが、最近ではゴルフ、テニス、スキー、釣りなど、様々なレジャーを愉しめる総合温泉リゾート地へと変貌を遂げつつある真っ最中。とはいえ昔ながらの温泉情緒もまだまだ健在だ。 花巻出身の童話作家・宮沢賢治も愛したみちのくの山々に抱かれてゆったりと湯浴みをすれば、眼の前には四季折々の渓谷美がパノラマのように雄大に広がる。身も心もほっと安らげる、山と清流に抱かれた癒しの湯の里だ。
志戸平温泉の情報●住所:岩手県花巻市湯口字志戸平
神様の降臨説も残る温泉郷。霧島神宮も見どころ
霧島連山の中の高千穂峰に広がる温泉地の総称が「霧島温泉郷」。霧島山を見渡す標高600~850mの位置に温泉郡がある。高千穂峰は、日本神話の神様・ニニギノミコトが天より舞い降りたと伝えられる地。 その神を主祭神とする「霧島神宮」は見どころのひとつ。々しい山々に大小10余りの温泉地が点在。桜島を見下ろす標高800m近くの林田温泉、歓楽街があって賑わう丸尾温泉や、一軒宿だけの硫黄谷、新湯、山間の秘湯・関平など、温泉地の特徴はそれぞれ異なっている。 また、島津藩の避暑地だったという温泉や、坂本龍馬が新婚旅行に訪れたとの逸話もあり。この地を訪れる時は、山々からの神々しいパワーを存分に吸収する心持ちで温泉旅へと出かけてみよう。
霧島神宮温泉の情報●住所:鹿児島県霧島市