「鎌倉宿泊」でヒットする宿
「鎌倉宿泊」でヒットする口コミ評価
建物は古いが、内装は綺麗にされています。部屋からの眺望は抜群です。日当たりが良くレースのカーテンが無いのが判りません。エアコンの音で夜一晩中ポトン・ポトンと水滴が落ちる音がして眠れませんでした。従業員の教育が良くされていて料理の説明から、挨拶良く、気持ち良く過ごせました。
おこもり宿みたいな、感じのお宿でした。温泉??施設としては、少し物足りないですが、貸し切り風呂も四つあり、また部屋にも、半露天風呂がついている部屋にしてよかったです!
別館ロードス棟へ案内され入口はあまり綺麗でなかったので、部屋も良くないかと思い悪ければ本館へかえてもらえばと思いながら、入った所洋室でお部屋も綺麗で窓からの景色が素晴らしく、すぐ気になりました。お風呂も素晴らしかったです。本館のロビーも広くお茶して楽しくお訪しできました。
無料貸切風呂が目当てのリピートです。源泉かけ流しでロケーションも良く、泉質も気に入っています。コロナで色々と神経を使いますが、楽しんでもらう為のプランがあり、くつろげました。手袋やマスクの徹底の注意をもう少し強くして頂けたらと願います。
温泉はよかったが、露天風呂はぬるかった。
年内最後の旅行に海辺の宿を選びました。 建物は少しばかり歴史を感じる外観でしたが、 一歩中に入ると、ロビーや客室、食事処、お手洗いなど、どんな小さな場所でも掃除が行き届き、とても気持ちよく泊まる事が出来ました。 露天風呂は入れ替わり制でロケーションは言う事なし!ですが、小柄な女性ですと座りながら海を一望するのがちょっと困難かと感じました。内風呂は、大きめな浴槽に、熱めのお湯で、温泉好きにはたまらないと思います。 そして印象的なのはやはりお食事!!お値段に対し、かなりクオリティーは高かったです。夕食も朝食も、種類豊富で時間いっぱい飽きず楽しむ事ができました。季節感を感じつつ、品切れなくアツアツで頂く事ができました。ワガママを言うと、メインの肉料理など、もう一品、オープンキッチンで欲しかったなぁ、くらいで本当に満足しました。このお食事の為ならまた違う季節にリピート宿泊したいです!!
従業員さん達は皆様感じが良く部屋からの景色も大変良かったです。風呂も種類が多く気持ち良かった。残念なのは風呂まで移動するのに外に出なけれいけないのが冬は大変寒いです。食事は朝食は大きめのテーブルで全員で食べれましたが夕食は席が空いてるのに2カ所に分かれさせられて残念でした。
夕食は量が少なく特に最後に出た。ご飯の時は漬物と味噌汁しかおかずはなく、料理の出し方にも問題あり、特に夕食は目でも満足出来ないので、とても不満足でした。
建物の雰囲気は昔からの風情が残っており良かったです。 その反面、バリアフリーではない点や、部屋がタバコ臭かった点は残念でした。
ゆこゆこで評判の良い温泉(12000円以内)の宿泊施設を利用している中で、トップクラスに入ると思います。接客、料理の味付け、部屋の広さ、温泉とても良かったです。ちょっと残念のは、部屋にガラスコップ、布巾(タオル)がなかった事かな、機会が有りました利用したいと思います。
構造的なものなのか宿泊した部屋から風呂までの距離が長く、階段も多いので大変。 また入口ロビーが狭く、ごちゃごちゃしているのは第一印象が良くない。 バイキングが良かったので、せいろ蒸しのゆこゆこ特別メニューは不要かな、と言った印象。 風呂自体は貸切風呂が無料なのは良い。 外国人スタッフが多いが、皆一生懸命に仕事をしているのがわかり、好感が持てる。 部屋は広めでよかったが、チェックイン後とチェックアウト直前にヤスデが入ってきたのはマイナスポイントです。 建物が古く駅から遠く急坂が大変。そこをウェルカムドリンク・焼き鳥、おでんなどの飲食物でカバーしているのでしょうね。 ヤスデ以外は問題ないので、また泊まりに行きたいと思います。
お風呂・清掃のおばさんが非常に感じが良かった。建物・部屋は非常に古くもう少し料金を低く設定した方が良いかも?
この料金で夕食時飲み放題は魅力ですね。特に朝食の野菜・きのこのすいとんは懐かしく美味しくいただきました。卓球も無料で使用でき、浴場も綺麗でまた行きたいです。
部屋の足湯から眺める景色は最高でした。 旅館の庭も接客もすてきでした。
妻の誕生日祝いで利用させてもらいました。客室からの海が最高でした。客室自体もとてもキレイでスタッフのみなさんがとても親切で、誕生日プレゼントまで用意していただけた心遣いにとても感謝しています。 朝、夕のバイキングも種類が豊富ですべてが美味しかったです(個人的には金目鯛のお刺身)。 いい思い出になりました。 ぜひ、また利用したいです。
サービス体系はホテルと旅館の中間という感じで堅苦しい感じがなかったのは良かった。夕食時に「銀水」の名前が入った地酒を頂いたが、売店には地酒を置かない主義らしく購入することはできない。なお、ビールや焼酎などは自販機が設置されており、こちらで購入させる方針らしい。昔ながらの旅館を望むのであれば、期待を裏切るかもしれないが、ホテルとしては、サービスも良く満足できると思われる。 追伸 朝食のコーヒーは改善の余地あり、コンビニのコーヒーに品質でかなり劣る。
食事と風呂が良かった。
旅館内がスリッパ無しで 素足で歩けるのがいいですね。いちいち履き替え無くていいし。 バイキング料理も一つ一つラップしてあり安心して頂きました。 接客も親切で良かったです。
風情のある旅館で、食事もとてもおいしく、食事を担当していただいた係の方の対応も素晴らしくまた利用したいと思いました。 ただひとつだけ古い旅館だから仕方がないのでしょうが、宿泊した日は風が強くガラス戸をたたく音がかなりうるさく、また、隙間風が入ってきていました。風が強くなかったら気が付かなかったことだとは思いますが、、、それが残念でした。
接客ーとても良かったです。 食事ー夕食・朝食ともにとても美味しくいただきました。満足してます。 客室ー今回景色のよい客室に泊まったんです。日の出がとても良かったです。 ありがとうございました。
「鎌倉宿泊」に関する温泉情報
「武蔵国の嵐山」の地で感じる歴史と自然
都心より約60㎞圏埼玉県のほぼ中央に位置しており、比企丘陵や嵐山渓谷、槻川や都機川など変化に富んだ地形と豊かな自然環境は京都の嵐山の風景によく似ているとのことで、「武蔵国の嵐山」と呼ばれたことが町名の由 来。 嵐山渓谷の下流では、バーベキューができる河原が整備され、週末などは多くの人で賑わっている。また、平安末期から鎌倉時代にかけて日本史に名をとどめた木曽義仲や畠山重忠などの坂東武者ゆかりの歴史的な地で もある。 国蝶オオムラサキの生息地としても有名。のんびり湯に浸かりホッと一息つけば、遥かな歴史と雄大な自然を身近に感じられることだろう。東京都心からもアクセス良好なので、ふらっと気軽に温泉と自然、歴史を感じることができる休日を満喫しに出掛けてみては。
嵐山渓谷温泉の情報●住所:埼玉県比企郡嵐山町
太平洋の荒波が打ち寄せる海岸付近に湧く温泉
太平洋の荒波が打ち寄せる瀬戸浜海岸に湧く温泉地。千倉町の田んぼに高さ2メートルほどの岩石がごろごろと転がっている地域がある。これらは鎌倉時代に朝比奈三郎義秀が、朝夷山から投げ飛ばしたものといわれている。その中に一際目立つカエルの形をした「蛙岩」がある。この岩にも伝説が残っており“大昔この地は雷神達が暴れ回り人は住めなかったため、それを聞いた牛頭天王が、獅子とガマに能を演させて、雷神を鎮めようとしましたが、雷神は聞き入れず大暴れした。獅子とガマは能蔵院に助けを求めて逃げようとしましたが、雷神達に石にされてしまった“というものだ。近くに行った際はぜひ寄ってみて。
千倉瀬戸浜温泉の情報●住所:千葉県南房総市千倉町瀬戸浜
全身で楽しむ温泉地。滝すべりの後の温泉は格別
竜門温泉は大分県九重町の町内に存在する温泉のうち特定の9つの温泉を指す総称である「九重九湯(ここのえきゅうとう)」のひとつ。国定公園指定の「龍門の滝」を中心に、昭和後期に開発された温泉地だ。龍門の滝そのものの歴史は鎌倉時代にまでさかのぼる。「龍門」の名称は、南宗からの渡来僧である蘭渓道隆がこの地に立ち寄った際、「河南府の竜門の滝」に似ていることから名付けられたと伝えられている。滝すべりを目的として訪れる観光客が多い夏をはじめ、龍門の滝周辺には古くから観光客が多いため、温泉地には土産店や喫茶店、宿泊施設なども多い。周囲にはキャンプ地もあり、アウトドアを思い切り楽しみたい人にも人気のスポットだ。日帰り利用できる温泉施設もあるので、キャンプも温泉も楽しむという贅沢なレジャーができる。
竜門温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町
頼朝と政子が愛を育んだ日本三大古泉“走り湯”
熱海と湯河原の間、相模湾に面して広がる温泉地。「日本三大古泉」の一つに数えられる源泉「走り湯」を中心に、自家源泉を所有する宿が6軒ほど立ち並び温泉街を形成する。鎌倉幕府を開いた源頼朝と妻・北条政子の出逢いの地としても有名。 政子は親の決めた相手との婚礼の夜、宴席を抜け出し想いを寄せていた伊豆山の頼朝の元へ走り、頼朝は政子を逢初橋の上で出迎えたといわれる。当時、修験道の霊場として栄えていた伊豆山神社で、眼下に広がる町並みや相模湾を眺めながら愛を語り合ったのだとか。 温泉が発見された奈良時代の養老年間から続く長い歴史と、頼朝と政子の情熱的なロマンスに彩られた地。絶え間なく湧き出る湯に身を委ねながら、悠久の時の流れに思いを馳せてみるのもよい。
熱海伊豆山温泉の情報●住所:静岡県熱海市伊豆山
療養効果の高い温泉地として国民保養温泉地に指定
鎌倉時代から湯治客が訪れた歴史ある温泉地。895年に醍醐天皇が、1044年に後冷泉天皇が療養の為に湯治をしたという記録もある。江戸時代に「柴の化石」が見つかり「柴石」と呼ばれるようになったとも伝えられている。療養効果の高い温泉地として国民保養温泉地、国民保健温泉地として指定されている。近くには別府地獄めぐりの一つである「血の池地獄」がある。日本で一番古い天然の地獄で、一言で言うなら「赤い熱泥の池」。 地下の高温、高圧下で自然に化学反応を起こし生じた酸化鉄、酸化マグネシウム等を含んだ赤い熱泥が地層から噴出、堆積するため池一面が赤く染まる。湯の沈殿物を利用した皮膚病薬「血ノ池軟膏」や入浴剤などオリジナルの土産物も販売されているので是非立ち寄ってみては。
柴石温泉の情報●住所:大分県別府市野田