「長野県 硫黄泉 温泉」でヒットする宿
「長野県 硫黄泉 温泉」でヒットする口コミ評価
バイキングでしたが、天ぷらも全て冷たいまま煮物も水けがあり、全く美味しくなかった。風呂に洗顔料もなく、こんな宿は初めてでした。洗面専用タオルかけなかったです。
夕食の時、隣りのグループの声がかなり響いてうるさく…終始イライラして食事を終えました。対処しますと言いながらも、すみません…と謝られるだけで、注意した様子もなくて残念でした。 食事も期待して、口コミの点数で選んだ宿でしたが、期待はずれでした。
千曲川の流れを見渡す良いホテルでした。
ホテルの目の前が朝市会場なのが恵まれている。接客態度がていねいで笑顔あふれていた。
温泉、春雨の湯(朝使用)が広くて泉質もよくのんびりできました。
近いのでゆったりとした時間と温泉でまったりの時間が過ごせて良かったです スタッフの皆様も笑顔で接客してくださり感謝しています 朝焼きたてのクロワッサン美味しかったです。ラウンジに用意していただいた写真集を見てゆったりと素敵な時間が過ごせたのがとても良かったです
眺めの良い日本庭園の中庭を囲む施設は、館内や部屋も広々しており、スタッフの対応も丁寧でゆったりと過ごせました。 コロナ対策も徹底しており、朝夕の食事も美味しく、硫黄の香漂ういくつもの温泉は心身ともに温まりました。 今回2回目の使用でしたが、前日体調が優れず出発を延期していただき、おかげで快適な旅行ができたことに感謝申し上げます。今後、家族風呂を新設中とのこと、またの利用を楽しみにしています。
温泉が残念。朝と夜に男風呂、女風呂が入れ替わるのは良かったけど、一か所が露天風呂のお湯の温度が低く寒かったです
飲み放題90分が70分に変わっていた。部屋の窓の下にかびがはえてでした。駐車場からホテルまで遠い。障害者の駐車場があれば良かった。
何時もごお世話になっております、又是非お願いを致します、温泉の個室風呂をお願い致します、
高台にあるので景色はよかったですが築年数もあるようで古くお部屋の絨毯のシミが気になりました。接客は声掛けを良くしていただき気持ちよく過ごす事が出来ました。夕食は品数も多くバラエティーに富んでいてお腹一杯になりましたが朝食はありきたりの物が多くちょっと物足りなさを感じました。
夕食・朝食とも、盛り付けも味も良く大変美味しくて満足しました。 源泉かけ流しの湯は、水量こそ多くないがほんのり硫黄臭とすべすべ感が気持ちよく楽しめました。内湯と雨の中の露天風呂も良かったです。 館内全体清潔感があって美術品や各所の庭園で癒され、ふろ上がりの待合が充実していました。 スタッフにも大変親切にして頂き有難うございました。 また行きたいと思います。
非常に良かった。
月下美人のおかみさんの目配り気配りには感心しました。本当に頑張っておられました。 今回、洋室で申し込みしたのに、最初は「和室」へ案内されました。フロントに電話して洋室に変更して頂きましたが、やはり注意不足は否めませんでした。 ゲストの中に「マスクなし」で館内を歩く人がいて少し抵抗を感じました。マナー・エチケットの意識低下した人に中々注意することは難しい時世。意識改革が必要ですね。 お風呂は気持ちよく、露天風呂からの星空は素敵だったです。 最後に、当館へのアクセスは山岳道路が多く、ドライブスケジュールには十分な余裕を持つ事が大切です。
お風呂が特によかった 駅への送迎があるともっとよいですね
フランス料理は見た目も美しく盛られており、おいしくいただきました。量的にも古希を過ぎた者にとっては丁度良く、若い人には物足りないかも知れません。
接客がとても感じが良くて久しぶりにゆっくりできました。 貸切風呂はお湯がツルツルでとても素晴らしかったです。何度も入ってしまいました お食事は量も味も素晴らしかったです。 本当にくつろげました。 ありがとうございました
お部屋に段差が多い。お風呂・便所・洗面所「お部屋の」。
施設は、かなり古いかなあという印象です。残念だったのはヘヤ―ドライヤーがなかったことでした。
夕食も朝食もご当地の物があってよかったです。ボリュームもありました。朝食のハーフバイキングのスタイルはその人のお腹のすき具合で調節できていいと思います。温泉もきれいで、お湯が熱いことの注意がきちんとされていてよかったです。
「長野県 硫黄泉 温泉」に関する温泉情報
歌人・伊藤左千夫も詠んだ北信五岳の眺めが美しい
夜間瀬川沿いに位置しており川のせせらぎが聞こえる温泉地だ。長野電鉄湯田中駅からゆるい坂を少し下ると星川温泉の街並みが続いている。この湯を訪れた歌人・伊藤左千夫が「湯田中の川原に立ちて飯縄峰や 妙高の山黒姫の山」と詠んでいるように、星川橋から望む北信五岳の眺めが美しい。川の対岸には、桜並木が美しく、初夏にはホタルが乱舞する穂波温泉がある。車で20分ほどの場所には志賀高原がある。グリーンシーズンはハイキングコースとして人気が高く、初心者から上級者までお体やレベルに合わせた豊富なトレッキングコースが選べる。
星川温泉の情報●住所:長野県下高井郡山ノ内町平穏
ほたるが乱舞する幻想的な空間で湯に浸かる
笠ヶ岳と横手山の間を流れる角間川の上流に位置する上信越高原国立公園の中心部、志賀高原に佇む温泉地。標高約2307mの横手山の裾野、標高約1500~1800mの熊の湯エリアに8軒の宿が建つ。山々や神秘的な池や沼に囲まれた美しい志賀高原。 夏の平均気温も20℃前後と過ごしやすく、数々のトレッキングコース、ロープウェーやゴンドラを使うコースなども充実している。また、天然記念物のゲンジボタルの生息地としても有名。 「ほたる温泉」という名前もここからの由来といわれ、例年7月中旬~8月中旬にかけて観賞できる。満天の星を見上げながら、幻想的な空間で湯に浸かれば、次第に穏やかな気持ちになる。
熊の湯ほたる温泉の情報●住所:長野県下高井郡山ノ内町
北アルプスを望む、日によって色を変える温泉
栗と北斎で有名な小布施町。千曲川の水運で江戸時代から栄えた交通の要衝で、歴史的な町並みが残る。北斎以外にも、さまざまなテーマの美術館・博物館があり、町民が善意で整備し開放する庭とともに町歩きを充実させてくれる。また、江戸時代は将軍家に献上していたという栗だけでなく、リンゴなどの栽培も盛ん。中心部から離れた丘の上に、2軒の温泉施設が立っている。日帰り専用の「穴観音の湯」と宿泊もできる「あけびの湯」。高台にあるため、「北信五岳」(斑尾山・妙高山・黒姫山・戸隠山・飯縄山)や北アルプスを露天風呂から一望できる。どちらの施設も食事処をそなえており、ゆったりと過ごせそうだ。
小布施温泉の情報●住所:長野県上高井郡小布施町雁田
日本一の星空とはなももが美しい村にある山あいの閑静な温泉
中央アルプス南端を流れる阿智川沿いに広がる山里の閑静な温泉地。約250年前の古文書に「近世温泉湧出して近郷の人湯治す」との記載がある古湯。その後、土砂崩れにより姿を消したが昭和48年、鉄道のトンネルを試掘中に再び湯が湧き出した。 以来、豊富な湯量と効能で年間60万人が訪れる大温泉地に成長。昼神温泉のある阿智村は、平成18年、環境省認定の「星が輝いて見える場所」第1位になっており、村の至る所で満天の星を眺めることができるため、ゆっくり泊まって星空も堪能したい。 季節には街道を彩るはなももが綺麗だ。自慢の温泉でのんびり過ごした翌日は、早起きをして昼神名物の朝市に出かけたい。毎朝6時から地元の人たちとの触れあいを楽しめる。
昼神温泉の情報●住所:長野県下伊那郡阿智村智里
硫黄の香りと緑色のお湯が体にからみつく名湯
温泉独特の硫黄の香りに、思わず期待が胸にふくらむ。志賀高原の最奥、標高約1700mの場所に信州随一の名湯がこんこんと湧き出る。幕末の嘉永元年(1848年)、実地踏査をした松代藩士・佐久間象山が発見したと伝えられる温泉は、とにかくお湯の良さが自慢。 白濁した緑色のお湯と硫黄臭が温泉気分を盛り上げ、体に絡みつくような硫黄の香りは数日間体から離れないとか。佐久間象山も「沓野日記」の中で、「手に浸してこれを試むるに、果してよき温泉なり」とその感動を記している。 三好達治をはじめ多くの文人・画家にも愛されたアルプスの眺めと志賀高原。美しい自然の中で本物の温泉に出会う喜びを、ぜひとも味わってみたい。
熊の湯硯川温泉の情報●住所:長野県下高井郡山ノ内町志賀高原