「関西 温泉 自然」でヒットする宿
「関西 温泉 自然」でヒットする口コミ評価
近場で便利が良かったです
お正月過ぎても初詣の人でホテルまで行く道が大渋滞。こういう事はホテル側でわかっているなら事前に連絡なり欲しかったところです。あと晩御飯の時にメニューも見せずに「お飲み物は?」と聞かれたのにはびっくりしました。食事会場に人がいなさすぎでその辺のサービスは悪かったように思います。「すぐにお持ちします」と言ったっきりなかなか料理も来ないし、帰ろうと思ったら最後のデザートが出てきたり。
入口の場所、建物の構造が非常に分かりづらい。岩盤浴やサウナも着替えが何枚までとか、荷物を別の場所に預けて、などややこしすぎる。いっそ全部文書にしてフロントで渡して欲しい。フロントでさらっと説明されただけでは覚えきれない。 素足、または靴下でしか館内を移動出来ないのも気持ち悪かった。 温泉とホテルを行き来するのにいちいち履物を変えて外に出なければいけないのも億劫だった。 夕食だけは文句なしの満点。ボリューム、内容、接客総じて素晴らしかった。 朝食のバイキングはとにかく人手が足りてない印象。入口で手袋やマスクの着用などの説明がちゃんとされていないため素手でトングを触る人がいて、更にそれに気づいてもいないのかスタッフが注意もしない。子供がマスクなしで喋りながらよそっているのもありえないと思った。 ゆっくりとした温泉旅行には程遠い旅行となった。 夕食が美味しかっただけに残念。
風呂が良かったです。
チェックインしてから夕食の時間が決まりましたが、事前に決めてもらった方が良かったです。(お正月で外食出来る店が限られていたため、どこも満員で、遅い昼食となり、ホテルの夕食に差しつかえては、とパンで済ませたところ、5:30は満席で8:00になるとのこと。) 脳梗塞の後遺症で身体が不自由なため、貸切風呂があるこのホテルに宿泊しました。ただ、予約なしで当日 お風呂の前で空くのを待つ、というシステムは疑問でした。身体が不自由なため、何度もお風呂の前に行くのもつらいし、やっと空いていたので入ったら、前に入った人の足ふきマットや備品が散らかったままの状態でした。せっかくのお風呂が、なんか悲しい気分になりました。
部屋とお風呂は少し狭いかなと思いましたが、全体的には良かったと思います。 夕食は金泉懐石でしたが、黒毛和牛が少なかったのと、穴子ご飯なのに、穴子が入っていなかった(4人中2人)のが、残念でした。
宿の対応も良かったし、夕食もとても楽しめて美味しくて満足しました。 古いですが清潔にしてあり10畳のお部屋は狭さも感じず広さも充分でした。 ただ男性風呂がぬるかったとの事でした。家からの近場でゆっくりする為だけに行きましたが、観光地にも近くすごく有意義な時間が過ごせました。
3月でかんぽの宿の運営会社がかわると聞いて今回いきました!かんぽの宿の中では一番良かった。お世話になりました!
露天風呂からきれいな雪景色が見えました。
夕食時配膳のオペレーションが悪い。 釜飯を食べ終わって、5分後ぐらいに香の物と蟹汁が来た。
貸切風呂は、堪能出来、良かったです。 朝食時、散々、入口で待たされ入ると、バイキングの料理が、ほとんど空。 「補充が間に合わずにおります」とのことでしたが、あまりにお粗末で、朝からがっかりでした。 フロントの女性がお一人、つっけんどんでした。他の方は丁寧な対応でしたのに、残念です。
食事、お風呂共に大変良かったです。細かいことですが風呂に行く所の階段の絨毯の汚れがちょっぴり気になった!従業員の接客は大変気持ち良かった。
バイキングのフルーツの種類がもう少し欲しい
大浴場が広く充実していて満足でした! 夕食のバイキングは美味しく、飲み放題プランも付いていたので良かったです!
早目に着いたのですが、荷物をあずかってもらいました。お部屋もとてもきれいで夕食も食べ切れないぐらいの量で大満足でした。又、もう一度行きたいと思っています。
ふとんのサービスはないので、各自でふとんを敷く4枚、室いっぱいいっぱいでせまくて、ザコ寝状態室がせますぎます。朝バイキングは品数が少くなっている。これで一人20,000円以下がっかりしました。
露天風呂が良かった 食事が良かった 旅館の対応が素晴らしいまた利用したいです
部屋がとても良く、ご飯も豪華でした! ただ接客があまりかなって思いましたがまた利用したいですm(*_ _)m
温泉受付の方の接客が悪く、折角の金泉も、朝一番は冷たく、客の利用を全く考えていない施設だと思います。
露天風呂の景色がいい。開放感があり、春の桜は抜群です。今回は冬の景色ですが、信貴山の雰囲気が感じられる。 食事も季節の特徴が出ていて、今回はフグずくしでした。お酒の利き酒セットがまた楽しいです。
「関西 温泉 自然」に関する温泉情報
万葉の古人に愛された景勝地の温泉
「和歌の浦」は万葉の歌人・山部赤人が、聖武天皇の玉津島行幸に供奉した折、玉津島の景観を讃歎して詠んだ長歌の友歌の第二首目に「わかの浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る」とうたったのに始まり、ついに「和歌の浦」と称された。 また、古代国家の最盛期である奈良時代に、聖武天皇と称徳天皇がそろって即位の直後に和歌の浦を訪れている重要な地である。 湾近くにある片男波公園には、和歌の浦ゆかりの歌碑が並んだ「万葉の小路」が約280mにわたって続き、歴史の香りを感じさせる。潮干狩りや海水浴も楽しめる、長い時を経てなお美しい自然の宝庫だ。
和歌の浦温泉の情報●住所:和歌山県和歌山市新和歌浦
星空を見上げながら大自然を感じることができる
湯泉地温泉は、奈良県吉野郡十津川村にある温泉。十津川村のほぼ中央に位置し、十津川温泉郷の中で最も古い歴史がある。1581年には織田信長の重臣・佐久間信盛が訪れたといわれている。十津川村役場近辺に4軒の旅館、2軒の民宿が存在する。共同浴場は2軒あり、「泉湯」と「滝の湯」である。どちらも露天風呂と内湯を備えている。 日本の名湯100選の一つ。1985年に十津川温泉、上湯温泉とともに国民保養温泉地に指定され、2004年にはそれらの温泉からなる十津川温泉郷が全国で初めて「源泉かけ流し宣言」を行った。村の温泉施設すべてがお湯の循環、再利用を一切せず、沸かさず、塩素消毒をせず、薄めず、「ほんまもんの温泉」をこんこんとかけ流す。近くには風屋ダム湖がありバス釣りが出来る。
湯泉地温泉の情報●住所:奈良県吉野郡十津川村武蔵
但馬牛と松葉ガニ、そして個人所有の源泉を愉しむ
日本海に面している兵庫県香美町。町全域が山陰海岸ジオパークの一部となっているほか、海岸・滝・渓谷など自然にあふれている町だ。黒毛和牛の「但馬牛」、ズワイガニの地域ブランドである「松葉ガニ」などの絶品グル メもあり観光資源に恵まれている。 また内陸に入るとスキー客で賑わうハチ北高原が広がっており温泉地も豊富だ。同地区で代表的なのは「村岡温泉」や「ハチ北温泉」だが、「石井温泉」はそこには属さない個人所有 の源泉だ。 本来ならば個人で楽しむべきところを、所有者のご好意により宿泊施設の「リゾートヴィラハチ北」で入れるようになっている。香美町に来たらごくごく一部の人にしか知られてない貴重な湯を体験して温泉通を気取ってみよう。
石井温泉の情報●住所:兵庫県美方郡香美町村
「香住ガニ」の聖地にある駅近な温泉地
兵庫県の日本海側、香美町香住区といえばその名を冠した「香住ガニ」が思いつく。「香住ガニ」は香住漁港で水揚げされた紅ズワイガニのブランドで、甘みが強くて瑞々しいのが特徴だ。 あまるべ温泉(香住)は香住駅から徒歩約5分、香住海岸が湾曲した底のあたりに位置する温泉宿。温泉には香住区余部で湧く余部温泉の源泉を100%のまま運んでいる。石造りの落ち着いた雰囲気の大浴場で旅の疲れを癒すひとときを満喫したい。 同地区は山陰海岸国立公園に指定されており、自然を背景とした人々の文化・歴史を学ぶことができる地域で、「日本ジオパーク」として認定されている。香住漁港で水揚げされた「香住ガニ」に舌鼓を打ちながら日本海の恵みをしみじみと味わいたい。
あまるべ温泉(香住)の情報●住所:兵庫県美方郡香美町
山々に囲まれた城崎の奥座敷に湧く温泉
城崎から程近い円山川東岸に位置し、背後に山々の稜線が続く、城崎の奥座敷と呼ばれる場所に湯けむりを上げる温泉地。山の木々に囲まれ、まるで森の中にある秘湯のよう。木々が風で揺れる音を感じながら、夜空に広 がる満天の星を眺める。 静寂に包まれた環境は四季の自然美を満喫するのに最適で、温泉の気持ち良さとあいまって何とも心地よい気分を誘う。優雅に流れる円山川を正面に見渡せる景観も素晴らしく、川面に映える夕日の 美しさは多くの人々の心を魅了してきた。 付近には「文芸館」や「城崎美術館」など城崎文化を鑑賞できる施設が点在。小説家・志賀直哉も愛した城崎の街並みをのんびり散策した後の湯浴みは、温泉情緒をさらに豊かなものにしてくれる。
城崎円山川ひだまり温泉の情報●住所:兵庫県豊岡市