「阿蘇 宿」でヒットする宿
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「阿蘇 宿」でヒットする口コミ評価
口コミ通り夕食の品数が多くお刺身が美味しくお腹いっぱいになりました。 お風呂は家族風呂を利用しましたが洗い場と脱衣場が一緒で非常に狭くて、着替えにくくて残念でした。清潔感もなかったです。
清潔感あってよかったです
wifiがないことにビックリで、不便でした… あるものと思っていたけどなくて、子供が部屋でヒマしてたので、残念です…。
バイキングの料理も美味しいく、量も豊富だった。金曜日の夜に宿泊したが、それでも人は多かった印象。 受付の対応は大変素晴らしかった。 部屋にWi-Fiが有れば良かったと感じた。
食事の種類がたくさんあって、とても良かったです!大浴場のドライヤーがPanasonicで嬉しかったです! エレベーターの待ち時間がすごいので、何か良い方法はないかなと思いました。
日帰り入浴、宿泊は全10室の温泉施設。 今回は貸切風呂付き朝夕2食付きプランで一泊。 初訪だが対料金のトータルバランスよく満足度、総評はかなり高い。 掛け流しの温泉は泉温、泉質ともに良好。好み。 家族風呂は3部屋あり。それぞれ内湯、半露天で雰囲気ある。 シャワーがひとつしかない点、時間が50分な点が個人的にはやや不満だが大した事ではない。 料理も品数、味、提供タイミング含めたサービス等抜かりが無い。質量のバランスが秀逸。 どれも手が込んでおりレベルは高い。 終始、スタッフの対応もちょうどよい距離感で好感もてる接客だった。 九州は別府や湯布院、黒川、嬉野等の著名な温泉地が多いが個人的には上位クラスの宿。 もちろん、その時々の目的にもよるが、温泉浸かって1日ゆっくりしたい気分の時には適した宿のひとつである。
屋上露天風呂:HPの写真でみると湯舟が広く感じたが実際はそうでもない。洗い場も4名分と手狭。鍵付きロッカーはあるが古めかしく、セキュリティーで頼りなさげに感じた。 景色:海側の部屋からの眺めはよかった。東向きなので朝日が美しかった。 食事:食事が部屋では取れなかったのが残念。子供向けの料理は、揚げ物、ハンバーグといったものが中心。 接客:食事は2階のレストランでとった際、飲み物注文を忘れられたり、不満が残る対応もあったが普通。 設備:リフォームしてあり、一見小ぎれいに見えるが、壁紙などがはがれている、継ぎ目がきれいに処理されていないなど仕事が粗い。エレベータは古くて大人5人も乗ればいっぱいです。 駐車場:隣接する駐車場がいっぱいになっていた時の案内がわからず、往生した。 フロントの対応:よい。外出して他の旅館等の温泉を利用する際も持ち出し可能なタオルがあった。
風呂が少しぬるめでしたが良かったです。女性のお風呂は熱かったそうです 妻が喜んでいました、夕食は良かったですライブキッチンは最高ですね! 朝食は食べ過ぎました大変良かったです。また泊まりに行こうと思います。
接客、食事は大変満足しました。又ホテルの場所も良いですね、朝食しながら御来光が拝めました。ただ、大浴場と露天風呂が階違いと大浴場が一つしかないのが残念でした。でもそれだけなので機会があれば使いたいと思います。
再度の利用でした。料理人の人柄が感じられるような繊細で優しい味わいでした。美味しく戴きました。接客の方も気さくな感じで良かったですよ。ありがとうございました。チェックイン後、裏の広い公園でランニングしましたがそこに竹明かりの準備をされていました。30日から始まるそうです。また黒川の橋付近には恋人たちのイルミネーションもあり両方楽しめます。
部屋、風呂、食事、接客全てにおいて◎ひさしぶりにゆっくりと過ごせました。今年ゆこゆこで利用した宿でまちがいなくナンバーワンです。ありがとうございました。
食事が美味しく、温かい状態で持ってきて頂き満足です。前酒が美味しく、売店に置いて下さい!とお願いした位です。県民割もあり久しぶりに家族旅行が出来ました。のんびり出来ました。有難うございます。
食事とお風呂は満足しました。建物が古いため入口ドアがオートロックでなかった。洗面所の蛇口が水とお温が別々の蛇口だったので、不便でした。他のお客様の足音や話し声がよく聞こえうるさかった。
接客は大変良かったです。車イスなので、バリアフリーの部屋はとても広くて、満足でしたが、フロントのそばから、食事の場所に行く時のスロープが急な上りで少し怖かったです。総合的には大変楽しい旅行が出来ました(有難う御座いました。)。
展望露天風呂の洗い場がとにかく寒くて、換気のためもあるとわかってても寒くててたまらなかった、露天風呂のお湯の温度も低かった。
まず夕食六時に予約したら、食事会場へ行っても準備ができてなく、かなり待たされた。こんなこと旅行して初めてだ。おまけの入浴券も対象施設まで遠かった。バスも夜はなし。部屋の壁がみにも空があっていた。これでは良いはつけることはできない。
夕食がとても良い美味しかった ボリューム満点でした
当初案内された部屋がルームキーで開かず、フロントで再確認してもらった所、部屋Noの間違いが判明し、入室に手間取った。何故間違いが発生したのか、何の説明もなかったのが残念だった。 あと、喫煙ルームであることは分かっていたが、臭いがきつすぎた。
今回初めてゆこゆこネット利用しましたが、昔は新婚旅行や観光客で賑わった所で、今は古き旅館街のビジネスホテルではありましたが、ここは外装も内装もされていて他のホテル旅館と比べて(実際歩いて回ってみた感想含め)綺麗でありました。そして阿蘇五岳の眺めも良く、料理は期待以上の内容で満足でした。さらに思わぬドリンクサービスで得した気分でした。この料金での食事は伊勢海老も馬刺しも黒豚のしゃぶしゃぶとホタテも味も良い素材を使って料理されており最高でした。食堂のスタッフの方の接客も良く気持ちよく楽しく過ごせました。温泉は以前よりよく訪れるほどの泉質と効能があり言うことはありません。又機会がありましたら利用します。この後も何件かゆこゆこさんで利用させて頂きます。とても良い情報有難うございました。
有給を使っての一人旅。温泉での癒しを求めての宿泊でした。部屋は海側ではありませんでしたが、別府タワーの近くで悪くはなかったです。結構山々が近くに見え、これはこれでありかと思います。部屋はまずまずでした。目的の露天風呂は解放感にあふれ良かったです。ただ洗い場も屋外だったので、かけ湯を何度もして温かい内に速攻で体を洗う必要がありました(笑)。個人的にう~んと思ったのがイルミネーション(七色)は不要かと。雰囲気に合ってないので一色の方が良いと感じました。外での夕食後に入浴し、翌日朝食前にもう一度。景色も良く気持ちの良い時間を過ごせました。朝食は質・量ともに不満はありませんでした。愛煙家としては喫煙OKなのもリラックスでき、何よりコスパの面では最高でした。
「阿蘇 宿」に関する温泉情報
名湯・秘湯が揃う温泉天国・小国郷
町のあちこちに真っ白い湯けむりがたなびく湯の里、小国郷。筑後川の清流、九州のシンボル・阿蘇山と久住山のすそ野に抱かれ、のんびりとした風情が広がる。まるで生まれ故郷のような“懐かしさ”を感じる人が多いというのも納得の空気が心地良い。全国的に知られる名湯・黒川温泉から山の中の一軒宿の秘湯まで、全12の温泉が点在。一帯には、湯治場の風情が残る公衆浴場や家族湯が20ヶ所以上、温泉の蒸気で卵や野菜を蒸かす「蒸し場」など古き良き温泉地の文化が今に息づいている。温泉が生活に密着し人々のコミュニケーションの場としても活用されている。
南小国温泉郷の情報●住所:熊本県阿蘇郡小国町
豆腐店が営む、やわらかい肌触りの温泉
わいた温泉郷のひとつで、森の中にひっそりと佇む1軒宿「田舎の宿 おかもと」の敷地内に湧く温泉だ。明治時代から涌蓋山の伏流水を使った豆腐をつくる老舗「岡本とうふ店」が経営している。食事処でいただける人気メニュー「とうふ定食」の優しい味わいに舌鼓。ヘルシーな豆腐のスイーツで心までほっこりと温まろう。豆腐屋に隣接した喫茶とおみやげ店「となりの岡本」では人気の豆乳ソフトクリームや豆腐スイーツを楽しめる。手作り豆腐とともにやわらかい肌触りの温泉。車で40分ほどの場所には、普段は立ち入ることが出来ない南小国町の秘密の渓谷「マゼノ渓谷」がある。一般公開される新緑の春と紅葉の秋にはぜひ立ち寄ってみて。
鈴ヶ谷温泉の情報●住所:熊本県阿蘇郡小国町西里
九重連山に囲まれた里山の温泉地
九重町は大分県中西部に位置する山地で、ほとんどの地域が「阿蘇くじゅう国立公園」に指定されている。九重町は各地に温泉が湧出しており、九重“夢”温泉郷は13の温泉地からなり、湯坪温泉もそのひとつだ。 温泉自体は古くから湧出していたというが、昭和50年代に地元農家が民宿をはじめたことにより温泉地が形成された。現在は約20軒の民宿があり「湯坪民宿村」と呼ばれている。周辺には「国立公園九重やまなみ牧場」 がある。 大自然の中で馬・ウサギ・ヒツジなどに餌をあげられる触れ合い広場、40種類以上のブルーベリーが植えられているブルーベリー園など、充実した施設がある。上質な湯、そして山菜料理をはじめとした自然の恵みで心と身体を満たしたい。
湯坪温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町湯坪温泉
こんこんと湧き出る高原リゾートのいで湯
阿蘇くじゅう国立公園内に広がる城島高原に位置する温泉地。別府温泉まで車で約20分、由布院温泉まで約15分とちょうど中間に位置しており、“奥別府”として親しまれている。間近に望む雄大な鶴見・由布岳、静かに佇む志高湖。 大自然に抱かれた高原にはゆったりとした時間が流れ、疲れた心と体をリフレッシュするのにおすすめだ。この高原リゾートの中心にあるのが、一軒宿の「城島後楽園ホテル」。 豊富に湧き出る温泉を利用した入浴施設はもちろん、遊園地やゴルフ場などの総合レジャー施設とも隣接しており、様々な楽しみ方ができるのも魅力。
城島温泉の情報●住所:大分県別府市
閑静な山里の温泉地に湧く上質の隠れ湯
湯の街・山鹿の奥座敷として、秘湯の佇まいを見せる温泉地。「平山」という地名は、平安時代末期にこの地区で皮膚病が流行した際に、住民たちが阿蘇大明神に祈願すると一夜のうちに山が開け、谷が埋まって平らになったことから付けられたという。温泉が湧き出したのもこの時で、湯に浸かると住民の皮膚病も良くなったとか。現在では、見通しの良い牧歌的な風景が広がり、硫黄泉の温泉地らしく独特の香りが漂う。各宿自慢の露天風呂で湯浴みをしているとまるで自然と一体化したような感覚を覚え、気がつくとタヌキなどの動物たちがやってくることもあるようだ。
平山温泉の情報●住所:熊本県山鹿市平山