「青森県 カニ」でヒットする宿
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趣きの異なる2種の大浴場を持つ湖畔の湯宿
★★伝統の誇りを今に受け継ぎ、江戸時代から続く歴史深いかけ流し湯を堪能。ずわい蟹&陸奥湾の海の幸を満喫★★
爽やかな青森ヒバ香る総ヒノキの大浴場と海鮮盛りだくさんのビュッフェが自慢!
【通年弘前駅からの送迎あり!クチコミ総合評価90点(11/28時点)】美食と温泉満喫 「全館畳敷き」で心地よい温もりも好評の純和風旅館
奥津軽に佇む1軒宿。源泉かけ流し、最大湧出量は毎分1000リットルの温泉を堪能!自然に囲まれ落ち着いた佇まいはお客様をあたたかくお迎えします。
「青森県 カニ」でヒットする口コミ評価
【良い点】 ・つくりの古い旅館で老朽化があるはずだが綻びは見当たらず、 清掃も建物全体、お風呂、個部屋の隅々まで行き届いていた。 ・1月下旬の利用で外気温は氷点下であるが、部屋、廊下、食堂、 お風呂、いずれもそれなりの暖房が施されており寒さは感じなかった。 【改善希望点】 ・お酒のメニューが乏しい。 あるのは瓶ビール、ボトルウイスキー、日本酒各種位。 生ビール、杯数売りのウイスキー、サワー類などがないし、 ワインもない。日本酒、焼酎も種類が少ない。
食事もおいしく、お宿の方も気さくで話しやすかったです。 お風呂もよかったです。 ただ男女でお風呂が入れ替わりますが、19時の入れ替えは早いです。到着後女性用のお風呂の方が気に入りましたが1回しか入れなかったです。せめて21時頃にしてほしいです。
お風呂は広くて気持ちよかったです ドライヤーを使う為洗面台に行ったところ床が汚れていて黒くなっていた 部屋でカメムシが一匹見つかったのと掃除が行き届いていない感じがした。タバコの匂いも気になった、羽織のポケットにお手拭きが入ったままだった(前の人の物)全体的に掃除、チェックができていない印象でした 食事は全量摂取できて丁度良い量で美味しかった
・部屋に他人の髪の毛が3本も落ちていて不快を感じた。敷フトンが一枚で薄かった。 ・夕食は蟹付オリジナル和会席でしたが、蟹の身がスポンジのような感じで味も無く美味しくなかった。 ・温泉は良かった。
食事は品数が多く、美味しく満足できました。食事中、あいたお皿をさげるようですが、まだ料理が残っているにも関わらず、何も言わすさげられてしまい、2回目は伝えましたが残念。 使用頻度が少ない部屋だったのか、虫がでてきたりと印象に残る宿でした
1.部屋はリフォームしてすごくきれいでした。 2.朝食・夕食共に宿泊料金に比較して食ネタ最高の料理と思います。
旅の疲れがお風呂で癒やされました。浅虫温泉は45年ぶりにお世話になりました。懐かしい場所でした。
夕食が沢山有って満足しました。 この時期なのに、お風呂が冷房もきいて無くて大変でした。
お箸で食べれるフランス料理は毎回期待を裏切らないクオリティーがあります。今回はじゅんさいをデザートとしてアイスとの組み合わせはびっくりしました。 お客様が少人数だったため静かに過ごせて最高でした。湯冷めしない温泉は夜、汗をかきながらもぐっすりと眠れました。猿倉温泉の温質効果は肌がつるつるになり、髪質はサラサラになります。温泉で常備されている塩のスクラブは必ず使います。お肌が引き締まります。お土産はアカシヤのハチミツとラベンダーの塩スクラブと津軽塗りのお箸を買いました。ハチミツはエグミのないマイルドな味でした。今回も充実した89歳の母との一泊旅行でした。
いつも、ゆこゆこさんからお願いして数回利用しているが、こちらの温泉は源泉掛け流しで大変体にやさしいお湯で気に入っており、またきかいががあったら行きたいと思っております。
仲居さんがぶっきらぼうで、宿全体に客への気遣いが感じられず残念でしたが、お風呂が良かったので+-0です。
食事がとてもおしいかった。 接客も良く、気持ちよく自分のペースで過ごせた。
旅館に行ったら予約がように入ってないというのでびっくり、ゆこゆこでの予約コピーを見せて無事宿泊することができました。(これは、ゆこゆこから一方通行で旅館からの宿泊確認を得ていないからですかね?) 旅館の方は料理、風呂ともとても良かったです、特に朝食は大変美味しくいただきました。 ただ1点、夕食時隣の席との間隔が少し近いように思います。もう少し間隔を取るかパーテーションをするか した方がいいのでは?
浴室がバリアフリーになっていたため、良かった。車椅子もあったため年寄りに使用でき良かった。
「青森県 カニ」に関する温泉情報
海辺の硫黄泉は全国でも珍しい。源泉も4カ所ある
「ああ、湯が滲みて来る」「本州の、北の果ての海っぱたで、雪降り積もる温泉旅館の浴槽に沈んで、俺はいま硫黄の匂いを嗅いでいる。」これは作家・井上靖の小説『海峡』に登場する一節である。 青森県は下北半島にある下風呂温泉郷は眼下に津軽海峡、遠くに北海道を望み湯治場として室町時代よりその名を馳せてきた。知人から「ここなら渡鳥の声が聞ける」と紹介された井上靖が初めてこの地を訪れたのは昭和33年。 そして現代は温泉郷全体で4カ所の源泉を持つ全国でも珍しい温泉地として温泉ファンを魅了している。遠くの漁り火を眺めながら、泉質の違いをしみじみと味わう。津軽海峡を眺めながら深く静かに旅情気分に浸りたい、そんな温泉郷だ。
下風呂温泉郷の情報●住所:青森県下北郡風間浦村下風呂
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