「青森県 湯治」でヒットする宿
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世界遺産白神山地が間近に迫る温泉宿★キッチン付部屋de長期滞在可
十和田湖・弘前城・八甲田山などドライブ観光に便利。かけ流しの温泉と旬の恵み満載の夕食が好評
「青森県 湯治」でヒットする口コミ評価
食事がとてもよく、お風呂もよかった。 スタッフも親切だった。
「冬季限定湯治プラン」を利用しました。あまりにも安いので期待していませんでしたが、夕食は新鮮な海の幸がおいしく、お風呂は自家源泉かけ流しとても得した気分です。
部屋もお風呂も食事も接客も、一人旅の私にとって丁度良く、大満足でした。
ホテルは清潔できれいだった。食事はいまいち。鶏肉の料理が多く、私は苦手なので食べれなかった。 朝食も品数はまあまあだが、同じようなものがおおくて残念。
部屋もお風呂もロビーもすべて感心するほど清潔感あふれる宿でした。お料理もとてもこだわりの感じられる品々で味付けもちょうどよく優しい味でとても美味しかったです。釜めしを残してしまったんですが、もったいないのでお願いしたところ、今日中に召し上がるならとおにぎりにしてくれて夜食にしました。接客もとても親切で気配りが感じられ居心地がよかったです。 露天風呂もつつじが咲いていてのんびり眺めながら最高でした。またいきたいです。
昔からの湯治場らしい良い温泉でした。 接客も大変良かったと思います。
1.チェックインすぐに風呂へ行ったところ、湯の温度が高く、足しか入れない。上がって温度を下げるよう依頼した。その結果、下げてもらった。2.フトンは古い綿入りの重い物で又毛布も重くが、朝冷えがしていたのに時分を切って寝て下さいと言われよく寝られず。3.部屋にトイレ・フロなしにしては料金が少し高目では。
食事、温泉は良かったです。 アルコールの自販機がなく、売店でのみ販売で、午後8時になると売店も終了なので、アルコールの自販機があると良いと思いました。
お風呂、食事、清潔感、接客のすべてが素晴らしかったです。中でもコロナ対策に心をくだいていて、感謝しきりです。普通アルコール類で売上に貢献すると思いますが、持ち込みオッケーでこちらは楽しみながらも、従業員の方にもリスクが無いように配慮されてました!今は大変だと思いますが、がんばって欲しいです。また行きたいです?*\0/*
家内と初めてお邪魔しました、湯量豊富な源泉掛け流しのお風呂。受付、食堂のみならずお風呂のお掃除の係の方に至るまで心温まる接客で本当に癒されました。 青森空港からのお迎え、青森駅への送迎もあって腰を痛めていた家内共々大変助かりました。また冬に湯治にお伺いしたいと思います。
「青森県 湯治」に関する温泉情報
「黒石の奥座敷」と呼ばれる古来からの湯
青森県黒石市にある黒石温泉郷。そこは古来より湯治場として栄えてきた場所だ。 落合温泉は合計4つから構成される黒石温泉郷のひとつで、現在は3件の宿泊施設と共同浴場があり、「黒石の奥座敷」と呼ばれている。 緩やかな浅瀬石川沿いには温泉街らしいゆったりとした空気が流れており、他の異なる泉質の湯巡りをしたり川沿いの散策もいい。中町地区には津軽の商家が立ち並ぶ「こみせ通り」があるので、風情あるぶらり散歩を楽しみたい。
落合温泉の情報●住所:青森県黒石市大字袋字富山
鄙びた温泉地が点在する名湯揃いの湯治場
黒石市一帯の温泉地の総称。市街地から車で20分ほど離れたところの浅瀬石川沿いに、客舎と共同浴場の湯治文化が残る「温湯(ぬるゆ)温泉」と、津軽伝承工芸館がある「落合温泉」、江戸時代にまで歴史が遡る「板留(いたどめ)温泉」の3つの温泉地が並ぶ。さらに国道から離れた山奥に、ランプの宿で知られる「青荷温泉」がある。この4湯が温泉郷の中心だが、他にも市街地にいくつかの温泉宿・共同浴場がある。中野もみじ山での紅葉ライトアップや、三大こけしの一つを学べる津軽こけし館などが温泉地から近い。市街地には、重伝建や日本の道百選にも選ばれた、江戸時代からのアーケードが残る「中町こみせ通り」がある。湯治場でまったりと過ごすだけでなく、観光をしても楽しい町である。
黒石温泉郷の情報●住所:青森県黒石市
海辺の硫黄泉は全国でも珍しい。源泉も4カ所ある
「ああ、湯が滲みて来る」「本州の、北の果ての海っぱたで、雪降り積もる温泉旅館の浴槽に沈んで、俺はいま硫黄の匂いを嗅いでいる。」これは作家・井上靖の小説『海峡』に登場する一節である。 青森県は下北半島にある下風呂温泉郷は眼下に津軽海峡、遠くに北海道を望み湯治場として室町時代よりその名を馳せてきた。知人から「ここなら渡鳥の声が聞ける」と紹介された井上靖が初めてこの地を訪れたのは昭和33年。 そして現代は温泉郷全体で4カ所の源泉を持つ全国でも珍しい温泉地として温泉ファンを魅了している。遠くの漁り火を眺めながら、泉質の違いをしみじみと味わう。津軽海峡を眺めながら深く静かに旅情気分に浸りたい、そんな温泉郷だ。
下風呂温泉郷の情報●住所:青森県下北郡風間浦村下風呂
紅葉のライトアップが美しい歴史ある温泉地
歴史ある湯治場のそろう「黒石温泉郷」の一角をなす温泉地。浅瀬石川のほとりに6軒の宿が立ち並ぶ、小さな温泉地だ。「板留」の名は、約400年前の江戸時代初期に川狩りに出かけた花山院忠長が川に湧き出す温泉に入ろうとした際に村人に川の水を板で留めさせたことによるという。徒歩10分ほどのところにある「中野もみじ山」は、坂上田村麻呂が蝦夷平定のときに建立したという神社の境内にある紅葉の景勝地。津軽藩主が京都から取り寄せたという様々な品種のモミジの木々が山を彩るさまは「小嵐山」とも呼ばれる。紅葉の時期は10月中旬~下旬で、ライトアップされた山を見られるのは宿泊してこその特権だろう。
板留温泉の情報●住所:青森県黒石市大字板留
昭和レトロの温泉街で「温泉もやし」を味わって
鎌倉時代初期に開湯したという歴史ある津軽の名湯。「丑の日に入れば病が治る」という大日如来のお告げがきっかけとされ、今でも「丑湯祭」が行われる。江戸時代には津軽藩の御仮屋がおかれ、藩の湯治場として栄えた。明治時代に奥羽本線が開通すると、弘前の奥座敷として歓楽街化が進む。1960年代は乱掘による湯量減少と水害に苦しめられるが、源泉の共同管理を行い、現在でも共同浴場文化は健在。平川沿いに広がる鄙びた温泉街に、約6軒の共同浴場が点在する。大鰐温泉の名物は「温泉もやし」。江戸時代から栽培されてきた伝統があり、30cmもの長さになるのが特徴。温泉熱を通して通年25℃に保った温室で育てるここだけの味だ。
大鰐温泉の情報●住所:青森県南津軽郡大鰐町大鰐湯野河原
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