「鳥取県 温泉」でヒットする宿
「鳥取県 温泉」でヒットする口コミ評価
受付のお姉さんがとても丁寧な対応をしてもらえてよかったです。 家族風呂を利用しました。足元の板が滑りやすく注意が必要でした。
20年ぶりの宿泊でした。風呂は最高です。各地の温泉(ハコネ・ユダ・ユムラ・キリシマ・カイケ・・・)日本1ですね。三朝には4回/年行く計画です。三徳山へも古くなってますが、良いホテルです。
値段より、断然美味しいご飯でした。 大満足です!!
メインのカニ バイキング がっかりです。中身がすかすか 今までにこのようなカニ食べたことない。
お得なプランだったので利用しました。 ベテランスタッフの対応も良く、満足して帰りました。
蟹尽くし、思った以上にボリュームがあって、しかもどれもとてもおいしかったです。 スタッフのみなさんも親切で、昭和感のある建物も居心地よかったです。
コロナ渦で大変な中なのに、従業員の皆さんの接客がとても良く ゆっくりくつろげました。お風呂のお湯の温度が熱めでとても温まりました。
夕食は数多く、蟹は美味しかった。 朝食は品をもうちょっと増やせば良かったです。 部屋の中清潔感無いのと、最上階に泊まりましたが、夜、朝、廊下に電気が点けてなくて、部屋の鍵も見えないから開けれ無くて、怖いし、残念でした。
まあ普通に満足しました。鳥取県方面に行ったら、三朝温泉に宿泊したいと思います。
スタッフ皆さんの対応が良く、ゆったりできました。
ずわい蟹2.5杯フルコースだったのですが、最初に出すはずのかに刺もこちらが言うまで(もう半分位終っている)出ててなく鍋取る器もなく、それも言ってからだったり。ちぐばぐな事ばかりせっかくの料理も台無しでした。
今回、友人に湯村温泉の井筒屋ええぞとお聞きしましたので、予約させて頂きました。お正月三が日は、お客様で、賑わい楽しく過ごし、4日5日と一泊で、湯村温泉楽しませて頂きました。雪景色を楽しみ、到着した井筒屋に感動して温泉三昧、夕食のかにすき懐石には、感動しました。本物のかに、すきのお出し、最高でした。毎年ずわい蟹を食べに行きたいと思って帰路につきました。
毎年恒例の鳥取、島根県の旅行で今回はこちらに宿泊しました。 宿泊3日前に割引が付きますと連絡があり良かったです。 館内は和な雰囲気で鯉もいました。 夕食はお品書きもなく残念な感じだねと蟹を食べながら主人と話してたところ、中居さんが料理を持ってきてくれた時、ご飯と鮑に火を付けたことをなんでこんな早くに火を付けるの?折角のお料理が勿体ないと言われビックリして、なんとも言えない嫌な気持ちになりましたが気を取り直し食べ進めていたら、次のお料理を持ってきた時にさっきのお部屋の県内在住のお客さんはもう蟹も綺麗に食べてご飯も全部食べ終わってましたよっと言いながら食べてる途中の蟹の足をこうやって取ってここをこうしてと説明?催促?されました。最初に説明して下されば印象も遥かに良かったのですが残念でした。 温泉は湯加減も丁度良く気持ち良かった 家族風呂は熱すぎて水を足そうにもシャワーが届かず残念でした。
年末雪の旅行、まれにしか見ることが出来ない出発地から感激でした。土地の人々は、大変ですよね。 温泉、カニ、満足感大いにありました。 施設に一言、食事時足元が凄く冷えながらでした。少し残念。全体暖房の為ですが、一度試された方が、今後のお客様の為になるでしょうと思います。私インテリアデザイナーをしている関係上一言です。
コストパホーマンス的には大満足です。
夕食時の接客態度が悪い人がひとりいました 朝食時に出された雑煮はぬるくて食べる気になりませんでした 温かいものを提供してほしかったです また朝食がお正月料理でしたがとても質素でした 料金の割には食事内容がいまいちでした
蟹を楽しみにしていたが非常にまずくがっかりした。
食事は夕・朝共にバイキング色んな物が食べれるし、好きな物が選べるので良い。お風呂は暖かくて、なかなか良かった。スタッフの人もいい感じです。ただ、少しホテルが古くなっているが、室内(ロビー)外などにイルミネーションがしてあり・・・
大きなホテルなので混んでるのを心配しましたが大雪警報が出ている日曜日宿泊だったおかげか人もあまり多くなくお風呂も食事もゆっくりできたのでラッキーだったと思います。客室もイルミネーションが見える側で、露天風呂からの雪景色にも非常に癒されました。ホテルの方の対応は全般的にかなり良かったのですが、夕食時に最後の一口を楽しみに残していたビールを席を外している間に年配の女性に下げられてしまったのが非常に悲しかったです。また、大雪でしたが、出発時にホテル回りの除雪がチェックアウトの10時頃に行われていたので、もう少し早めに除雪を開始して欲しかったと思いました。食時はお刺身、海鮮の焼き物、蟹も紅ズワイですが、色々ありバイキングメニューは結構充実していました。
三朝が好きなので、他にも泊ったけれど、ロイヤルホテルがやはりいいです。安くて好きな物がたべれて、一泊でものんびり出来るので。
「鳥取県 温泉」に関する温泉情報
伯耆富士・大山に出でる太古の雪どけ温泉
中国地方一の最高峰、標高約1711mの大山西麓に一軒宿「大山ロイヤルホテル」が佇む。別名「伯耆富士(ほうきふじ)」または「出雲富士」と呼ばれ、眺める角度によって荒々しかったり雄大だったりと豊かな表情が楽しめる名峰、大山。 とりわけホテル周辺の西側からの眺めが、富士山によく似ているという。四季折々の景観が美しく、雪化粧の下から遅い春が訪れれば一斉に新緑が芽吹き、続いて夏のレジャーシーズンが到来。そして絶景と評判の秋の紅葉が見事に輝いた後は、冬のウインターシーズンがやって来る。 また、近隣の日本海側は日本一の松葉ガニの水揚げ高を誇る境港。高原エリアながらも、温泉とともに新鮮な日本海の旬の幸も楽しめる。
大山温泉の情報●住所:鳥取県西伯郡伯耆町
「かにソムリエ」がいる湯治系温泉地
西は鳥取県に接し、北は日本海に面している兵庫県新温泉町。新温泉町には3つの温泉地があり、浜坂温泉はそのひとつ。1978年のボウリング工事中に偶然発見され、1981年に国の省エネルギーモデル事業の第1号として開湯した。 豊富な源泉は共同浴場や宿泊施設の他、病院や一般家庭などにも配湯されている。また兵庫のカニといえば城崎が有名だが、浜坂は知る人ぞ知るカニの名産地で、2007年には日本初の「かにソムリエ」が誕生している。 他にも海水浴場や遊覧船など小さな町ながらも観光資源が豊富で飽きることはない。アクティビティを楽しんだら松葉ガニやホタルイカなど新鮮な海の幸とたっぷりのお湯で癒されよう。
浜坂温泉の情報●住所:兵庫県美方郡新温泉町浜坂
源泉の荒湯は98℃、川も湯になる豊富な湯量
兵庫県と鳥取県の県境近く、情緒あふれる老舗旅館や近代的な宿が軒を連ねる温泉地。昭和56年に放送されたテレビドラマ「夢千代日記」の舞台となり、一躍有名になった。川にかけ流すほど豊富な温泉はもちろん、食べることも楽しみの一つ。 温泉熱を利用する荒湯たまごをはじめ、温泉水で茹でた荒湯豆腐は重曹をたくさん含んでいるため表面が滑らか。また、水揚げ量日本一の浜坂港から直送される捕れたてのホタルイカは、お刺身や湯がきで。 さらに、きめ細かい霜降りと鮮やかな紅色が自慢の但馬ビーフ、温泉水で茹でた蕎麦など一度は味わってみたい逸品ばかり。海に近い旅館では、冬になると活きのいい松葉ガニ料理も堪能できる。
湯村温泉の情報●住所:兵庫県美方郡新温泉町大字湯
三瓶山の南麓に湧く、湯治場の風情漂う高原温泉
鳥取県の大山(だいせん)とともに中国地方を代表する火山・三瓶山。裾野には身も心も透き通るような爽快感のある高原が広がり、その南麓から温泉がこんこんと湧き出る。昔ながらの湯治場の雰囲気を守り続ける2軒の共同浴場を中心に、10軒前後の温泉施設が点在し温泉街を形成。 標高約500mの高原温泉のため、初夏から晩秋の早朝には中国山脈より湧く雲海が眼下に眺められる。周辺では高原レジャーも多く楽しめ、キャンプやハイキング、スキーの拠点として訪れる湯客も多い。 昭和34年温泉資源と自然環境に恵まれていることから国民保養温泉地に指定。日本有数の湧出量を誇る茶褐色の名湯に浸かり、名物の三瓶そばやホロホロ鳥料理に舌鼓。
三瓶温泉の情報●住所:島根県大田市三瓶町
日本の滝100選「原不動滝」の入り口に湯けむりを上げる山間の温泉
中国自動車道「山崎IC」より約30㎞。兵庫県西部、鳥取県と岡山県に面した宍粟市にある、山間の温泉宿「波賀不動滝公園楓香荘」に湯けむりを上げる。 宿から歩くこと約10~15分。木々の間を抜けると日本の滝100選に選ばれた落差88mの「原不動滝」に到着する。真っ白な水しぶきを上げながら勢いよく清流が流れ落ちる光景は、まさに清涼感いっぱいだ。春の新緑、秋の紅葉と年間通して観光客が訪れるスポットとして旅 のハイライトに。 近隣にはバーベキュー場や観光農園、サイクリングや渓流釣りなど自然を満喫できる施設が点在しているのでファミリーやアウトドアファンにおすすめ。旅の締めくくりは温泉へ。澄んだ空気と静かな山里の環境は、心身ともにリラックスできる時間となるだろう。
波賀温泉の情報●住所:兵庫県宍粟市