「鳥取県 温泉」でヒットする宿
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ゆこゆこアワード2022年受賞宿★中国・四国エリア50室~99室部門第3位。温泉ソムリエ納得のかけ流し湯。どこか懐かしい温泉宿でみずみずしい紅ずわい蟹をリーズナブルに。
【2024年4月1日オープン】大山山麓の高原リゾート(旧:ロイヤルホテル大山)
館内最大8種の湯巡り&岩盤浴が可能!名湯・湯村温泉の老舗宿で過ごす贅沢なひと時
山陰の美食とかけ流しの湯を満喫!華道、茶道、香道の心、絶え間ない薫りに心癒されるひととき
粋を凝らした創作会席で山陰の旬味を心ゆくまで堪能!美人の湯として名高い名湯・湯村温泉を露天風呂で愉しむ
「鳥取県 温泉」でヒットする口コミ評価
食事・接客は満足できるレベルでしたが、建物も古く、施設設備(風呂場の暖房無し・ウォシュレット無し)の改善を期待する。
3回目の利用だった。カニ食べ放題のカニがなかなか補充されない、カニが少ない、カニが小さい、細い。 カニ食べ放題が売りだろうに、、、
カニの食べ放題バイキングコースを利用。口コミ通りカニはスカスカ(>_<) カニが無くなっても、すぐ入れ替えナシ。カニが無い状態が長く、少なくなっても足される事がない。カニ食べ放題と呼べる品ではなかった。部屋もエアコン効かず、ずっと寒かった。風呂、露天風呂は最高でした。お食事処の店員は、心なしの有難うございました。が感じ悪かった。フロント、とても丁寧で安心出来ました。
食事が期待はずれだった。
温泉なみなみあふれ かけ流し最高!贅沢気分満載。 夕食も食べきれない程もりもりでした。カニ美味しかった。お肉も追加注文していたので益々贅沢させてもらいました。 お部屋はちょっとレトロでしたが又泊まりたいお宿になりました、ありがとうございました。
夕食に豪華さがなかった。
カニ食べ放題他食事は、利用料金に見合ったものであり特にありません。鳥取県のウエルカニキャンペーンで5,000円割引、更には地域クーポン券2,000円分いただき超割安で利用でき大満足です。但し、スチームサウナの片方が設備不具合で34度の有様、正常と思われる方は38度。悪い方は1年前以上から不具合のまま、修理するつもりはあるのでしょうか?
料理はお値打ち会席となっていましたが食べきれない程の量で内容もカニやノドグロなど高級な食材が使ってありすごくおいしかったです
コロナ禍で人が少なく大変だと思いました、あいにくの天気で大山頂上は見えませんでしたがいい部屋でした、 食事は我々夫婦にとっては適量で良かったです。
脱衣場には 洗顔フォームがありましたが 浴場には 置いてなかったのが がっかりでした。どこの温泉施設にも ほぼあります。 脱衣場には 要りません。逆です。あって当たり前だと思っていたので 残念です。ドライヤーも2台しかなく少ないです。4人グループだったので せめて3台はあって欲しい。
大きな窓のある凄く広いお部屋でした。 窓から湖一面眺められて、大変満足しました。 お食事の、鮑も大きくて柔らかくとても美味しかったです。 案内係のおばさまも、気持ちよい対応をしてもらいました。 旅館の設備は、洗面などの古さはありました。
感染対策が徹底していた。 接客がとても親切でした。 岩風呂のある方はとても良かったですがもう片方の大風呂はなにか物足りなさを感じました。 料理はとても良かったので今度はカニ料理を食べに宿泊したいです。
20年の11月に同じホテルを利用したが、その時より明らかに料理の質が落ちたように感じた。いろいろあって大変なんだと実感。 welcome山陰キャンペーンでかなり安く泊まれたので、満足してます。これからも利用したいので是非頑張っていただきたいです。
夕食のバイキングといってあるが、今回のホタテなんかは5個しかたべてないのに売り切れになってバイキングの気がしなかった 朝食ではまさかのドリンクまで売り切れてないといわれた。 ドリンクなくなるとかある?と思った。 旅館自体が儲けれるように止めてるだけと思った。
硫酸塩泉でPH7.8、皮膚の疾病に特効の湯でした。
雪の日の宿泊でしたが、お風呂でゆっくりと温まらせて頂きました。夕食・朝食とも仲居さんもいろいろお気遣い頂いて美味しく頂きました。また他のスタッフの方々も親切にして頂き、外は寒かったですが心温まる時を過ごさせて頂きました。
夕食・朝食共にバイキング形式で、子供達も満足でした。ただ、トングを別の料理に使っている方がおり、この時期に注意してほしいと思いました。
他館に12/31・1/1の連泊の予約済だったが、週間予報で大雪警報が出たので、前泊する予定で他館に連絡するも予約が取れず、ゆこゆこさんを通じてさひめ野さんを紹介され宿泊。ところか風呂(内湯・露天とも)とても湯温が低かった(ボイラーの調子が悪いとか)。
中居さんが怖かった。 が、悪い人では無い。
入り口付近は階段で入るのに、スロープ等ありません。キャリーバッグは持ち上げて、ホテルの迎えもないので各自がほぼセルフでやる感じです。とにかくゆっくり休めません。貸し切り風呂は、他にたくさんある部屋の中にまぎれている感じで、部屋を開けたらいきなり脱衣場でその奥にお風呂がありました。伝わらないかもしれないけど、一つの部屋が貸切風呂でした。大浴場は、露天風呂はないけれど、気持ちよく入れました。部屋は窓から海が見えるのでいいです。トイレや部屋は汚いし、床も抜けそうでした。 両親は不満で申し訳なく思いました。
「鳥取県 温泉」に関する温泉情報
古き良き温泉で世界有数のラドン泉を満喫
日本遺産第1号に認定された温泉地。温泉情緒漂う三朝橋を中心に、昭和レトロな街並みが続く。 標高約90mの断崖絶壁に建つ修験道「三徳山投入堂」約850年前、源義朝の家臣・大久保左馬之祐が三徳山に参詣中に老白狼を救ったところ、妙見菩薩が現れ湯の在りかを教えたのが始まりとか。 青御影石で造られた純和風の三朝橋のたもとには、町のシンボル「河原風呂」(無料、混浴露天)に世界有数のラドン泉が湧き出る。初夏になれば、蛍の光と“かじか蛙”の美しい鳴き声が三朝川付近で楽しめる。
三朝温泉の情報●住所:鳥取県東伯郡三朝町
約400年前の城下町に湧く温泉地
鳥取市には「鳥取10温泉」といわれるうちの4つが市内にあり、そのひとつが鹿野温泉だ。鹿野町は鹿野城の城下町として栄えた町で、約400年前の面影を残す古い町並みに、名所旧跡や土産物屋が広がっている。 温泉は古来より水田から温かい水が湧いていたが、幾度の掘削作業を経て「鹿野温泉」として正式に開湯したのは1953年のこと。開発された源泉は10あり、現在は9つを鳥取市が管理している。 数件の宿泊施設に日帰り入浴施設、さらに町内には2カ所も足湯が設置してあるので、歩き疲れたらちょっと足湯に浸って休憩を。江戸時代にタイムスリップしたような町並みで思う存分散策を楽しみたい。
鹿野温泉の情報●住所:鳥取県鳥取市鹿野町
“日本のなぎさ百選”の美しい弓ヶ浜沿いの温泉地
別名「伯耆富士」と呼ばれる秀峰・大山。ごつごつした岩肌をのぞかせる北側の「大山北壁」に、なめらかな稜線美を見せる南側。4月頃まで雪をかぶり、秋の紅葉は絶景。見る場所、時間によって様々な表情を見せる大山を背景に広がるのが、皆生(かいけ)温泉だ。 “日本のなぎさ百選”にも選ばれた総延長約17㎞の弓ヶ浜沿いに大型旅館が建ち並び、中国地方を代表する風光明媚な温泉地として人気。 その昔、泡となった魂が海岸に流れ着き新しい体と心が黄泉(よみ)がえったという言い伝えから「皆生」という地名になったとか。隣は、カニ水揚げでは日本一の境港市がある。
皆生温泉の情報●住所:鳥取県米子市皆生温泉
観光やビジネスの拠点に便利な街中に湧く天然温泉
JR鳥取駅から約5分、繁華街に湯けむりを上げる温泉地。県庁所在地に湧く温泉は全国的にも珍しく、観光やビジネスの拠点に喜ばれている。 車で約15分の場所には異国情緒漂う鳥取のシンボル「鳥取砂丘」があり、さらに海岸に沿って西側に足を伸ばすと捕れたばかりの鮮魚が並ぶ鳥取港海鮮市場「かろいち」や、因幡の白兎伝説の舞台といわれる「白兎海岸」などの観光スポットが点在している。 季節ごとの味覚が味わえるのも楽しみのひとつ。春の山菜、夏の岩ガキ、秋の梨、冬の松葉ガニと、旅のグルメに舌鼓を打つのも良い。心地よい疲れを感じたら鳥取温泉へ。日ごろ疲れた身体を優しく癒す、まさに“都会のオアシス”が出迎えてくれる。
鳥取温泉の情報●住所:鳥取県鳥取市
鳥取市の奥座敷、湖山池のほとりに湧くのどかな景観自慢の湯
鳥取駅より吉岡温泉行きのバスに揺られること約30分。日本一大きな池「湖山池」の南に位置する「湖山温泉」に到着する。周囲約16㎞の湖山池周辺は心安らぐ里山の風景が残り、思わず深呼吸したくなる爽快な環境 が魅力。 毎年初夏には源氏ボタルの乱舞が見られる美しい場所だ。別名「鳥取市の奥座敷」と呼ばれ、都会の喧騒を忘れさせてくれる静けさに旅情がこみ上げてくる。日本海に面した鳥取では、新鮮な魚介類も旅の楽しみ。 特に山陰ならではの「ずわいがに料理」は、現地で一度は味わいたい名物のひとつだ。こんこんと湧き出る温泉に浸かり、美味しい料理に舌鼓を打つ。日頃のわずらわしさを忘れ、身も心も解きほぐす湯旅を思う存分満喫したい。
湖山温泉の情報●住所:鳥取県鳥取市