「京都 北 温泉」でヒットする宿
「京都 北 温泉」でヒットする口コミ評価
雑誌に掲載されている写真の食事と違いました。がっかりでした。
とてもきれいな所でした。また来たいです。
今回私共は金婚式の記念にと利用させて頂きました。スタッフの方の気配りにとても感謝してます。是非、又伺いたいと思います。ありがとうございました。
風呂はぬるめ、夕食はおかずの量が少ない。
お風呂が開放感があり、心身ともにほどけてゆくようで大変癒されます。こらからも日頃のご褒美にお邪魔したいと思いです。お世話様でした。
露天風呂からの日の出が、とても綺麗でした。
お風呂が大変良かったです。夕食のカニも肉離れがよくおいしくいただきました。1階のトイレは早く洋式に改装してほしいです。また、ホテル内で使う草履、もうひとサイズ大きいのが欲しかったです。
隣のあがりゃんせのお風呂に両日入れるのが何よりもよかったです?? 朝食係の女性スタッフの方の対応が温かくてお心遣いお声掛けなどとても嬉しかったです。お一人で忙しく大変そうでしたが笑顔で優しく皆さまに対応されてました! 2度目の利用でしたがまた絶対行きます!ありがとうございました!
露天風呂が良かった。 広々しててのんびりできた
一人部屋食でゆっくり出来て良かったです
ここ最近で感染対策(宿泊)が一番良かった。仕事の都合で出張が多いが特にそう思えた。又「おもてなし」の講義も何度か経験がありますが、サービスおもてなしとても良かった。「もう一度来てみよう」と思わせるサービスを受けた様に思う、遠くてなかなか来るのは難しいが(車なので)又、お世話になりたいと思う。食事・売店(車いすを使っても余裕で見る事が出来る)のはとてもありがたい。地方(東北・関東・関西・山陰・九州それぞれのおもてなし方法が異なるのが面白い。また、ゆこゆこさんを通してコロナ落ち着いたらお世話になります!
旅館の接客がすごくよかった。
夕食,朝食共にレパートリーもいっぱいで美味しかったです。従業員の方達の雰囲気も良かったです。また機会があれば行きたいと思います。
温泉が利用できるのが良いのですが、22時で終了なのでもう少し運営時間を長くしていただきたいです。朝も6時半からなのでせめて 6時ぐらいからがゆっくりできて良いのに。また、福知山温泉の無料券がもらえるのはとてもいいです。但し、こちらから希望を言わなければもらえません。
お風呂が気持ち良かったです。
新しくなった食事の部屋がとても良かった。料理は以前と比べて少なくなった気がするがちょうどいい。味も良かった。見た目も良かった。部屋のアメニティも充実していてありがたい。かなり代金も高いが部屋に展望風呂があったり2食付きなので安く感じる。ロビーでのドリンクもありがたかった。トイレには石鹸があるとありがたい。
客室に露天風呂の付いたお部屋に泊まったのですが、大満足でした。琵琶湖一望翌朝日の出をながめながらのお風呂も最高でした。接客も本当に良かったです。また泊まりたいです。
到着した時車をどこに待機させておけば良いのか分かりにくく、少し戸惑いました。でも館内どこも清潔でサービスも良く、総合的には高評価です。
琵琶湖が見える部屋で大変良かった。部屋も広く娘も喜んでいた。部屋に押入れが無いのがびっくりです。サウナの温度が低目で物足りなかった。
今まで食べたカニで一番美味しくいただきました。 景色も良く、風呂がついているので寝る前にもう一度つかって気持ち良く寝ることができました。 来年も是非行かせてもらいたいと思いました。
「京都 北 温泉」に関する温泉情報
自然と共生する町で堪能するそばといで湯
北海道のほぼ中央に位置し、美しく雄々しい東大雪の山々と日高山脈に抱かれた新得町。総面積は東京都の約半分の約1064?で、その9割が森林地帯という自然豊かな町である。 豊かな森林から流れ出る清流は新得町内に建設されているダムによって水力発電に利用され、札幌や釧路方面にも送電しているほどの「電源の町」でもある。素晴らしい四季の風景、季節ごとの旬の食材、温泉、乗馬にラフティングなど、自然のなかで楽しめる 遊びも充実している。 また、山間・丘陵地が多いため、昼暖かく夜涼しい気候はそばの栽培に適しており、品質の高いそばが生産されている。名物のそばを味わった後は、東大雪の大自然の中に湧く温泉にのんびり浸かり、至福の時を過ごしたい。
くったり温泉の情報●住所:北海道上川郡新得町
2種類の温泉が楽しめる名湯。風光明媚な名所もある
郡山から車で約30分程度の場所にある「郡山の奥座敷」。今から800年ほど前の南北朝の時代、京の公家の娘で絶世の美女と謳われた「萩姫」が不動明王のお告げで発見し、難病を完治させたという言い伝えが残る名湯。「熱海」という地名は、源頼朝の奥州征伐後に領主になった伊東氏が故郷の伊豆をしのんで名付けたとか。「萩姫伝説」によれば京都の淀川から500本目にあたる五百川沿いに、美しい自然とゆったりとした情緒が広がる。 高級感のある和風旅館から昔ながらの宿や共同浴場、近代的な施設を備えた旅館などが揃う温泉郷。車で約15分ほどの四季の里 緑水苑は四季折々の風景が楽しめる見どころのひとつだ。
磐梯熱海温泉の情報●住所:福島県郡山市熱海町
豊富なアクティビティを備えたリゾート
「東北の小京都」とも言われる棚倉町は、戊辰戦争まで十万石を治める「棚倉城」があった。現在は「亀ヶ城公園」として、春は桜、晩春はつつじ、秋は紅葉が季節ごとにお濠を彩る観光スポットになっている。また、「赤館(あかだて)公園」は、中世の史跡であるとともに300本の桜が咲く丘でもある。町内には、寺社を中心に桜や紅葉の名所が数多くある。町南端の「八溝山(やみぞさん)」は、栃木・群馬との県境を成す奥久慈の最高峰。修験の山としても知られるほか、ハイキングコースも整備されている。棚倉温泉は「ルネサンス棚倉」というリゾート施設で楽しめる。プールやテニスコートなどを備え、豊富なアクティビティを楽しめるのがうれしい。
棚倉温泉の情報●住所:福島県東白川郡棚倉町関口一本松
紅葉のライトアップが美しい歴史ある温泉地
歴史ある湯治場のそろう「黒石温泉郷」の一角をなす温泉地。浅瀬石川のほとりに6軒の宿が立ち並ぶ、小さな温泉地だ。「板留」の名は、約400年前の江戸時代初期に川狩りに出かけた花山院忠長が川に湧き出す温泉に入ろうとした際に村人に川の水を板で留めさせたことによるという。徒歩10分ほどのところにある「中野もみじ山」は、坂上田村麻呂が蝦夷平定のときに建立したという神社の境内にある紅葉の景勝地。津軽藩主が京都から取り寄せたという様々な品種のモミジの木々が山を彩るさまは「小嵐山」とも呼ばれる。紅葉の時期は10月中旬~下旬で、ライトアップされた山を見られるのは宿泊してこその特権だろう。
板留温泉の情報●住所:青森県黒石市大字板留
宍道湖北岸、古都「松江」に湧く良泉
京都、金沢と並び「三古都」と呼ばれ、松江の中心部近くに佇む温泉地。街を歩けば、松江城を囲む「堀川」と松江のシンボル「宍道湖(しんじこ)」から水の気配を感じ、別名「水の都」とも呼ばれている。 堀川をめぐる遊覧船は松江観光の一つで、野鳥や緑豊かな自然が街並みとあいまって、詩的で風流な景観が楽しめると人気が高い。また、淡水と海水が入り混じる宍道湖は魚介の宝庫。「宍道湖七珍」と呼ばれるシジミ、スズキ、シラウオ、ワカサギ、コイ、ウナギ、モロゲエビを使った郷土料理が有名だ。 風格さえ感じる街並みを散策し、湯に浸かって疲れを癒したら郷土料理に舌鼓。古都・松江の伝統と自然がもたらす恩恵を、しっかりと享受したい。
松江しんじ湖温泉の情報●住所:島根県松江市千鳥町