「京都 温泉地」でヒットする宿
「京都 温泉地」でヒットする口コミ評価
繁華街からは少しだけ離れますが綺麗なホテルだと思います。 お風呂はトイレと離れていますがトイレが特に狭いです。
ホテルビュッフェとても美味しかったです
駅までの送迎は私達親子だけだったにも関わらず、急なお願いで時間まで早めていただいて本当にありがたかったです。 夕食のフレンチは全てのお料理が、どれもこれも大変美味しく、また美しく最高でした。 また、朝食のビュッフェも和食、洋食ともに美味しく、お腹いっぱい食べて大満足でした。特にクロワッサンが最高でした。 隣接のクアハウスはバーデゾーンやプールもあり、とても楽しめました。大雪の中、行き帰りの送迎、本当にありがとうございました。観光はできなかったのですが、最高のホテルでした。また、泊まりに行こうと思います。
京都の娘の家にあそびに行く時はいつもエミナースで1泊して帰っています。二人友76歳・75歳なので、おふろでゆっくりくつろいで帰ります。孫達も室まで、来てくれます。
従業員によって話している事が異なっていた。駐車場(コインパーキング)の料金など500円サービス券を駐車料金に使用できると言っていた人やチェックアウト時に500円券は使用できないなど統一がなかった。
満足できる宿泊でした。特に良かった点としてスタッフの対応です。食事も美味しかった。また伺います。
東京都内での宿泊は初めてなので、お風呂が使いなれていない設備なので、使いづらかった。食事はとても美しく、美味しいです。
入浴時に暗証番号が必要なのに番号をくれなかったり、あとから来た客を共に案内し、私達を後回しにしたり、不愉快な思いをしたホテルでした。
セルフチェックインということで、対面での接客はありませんでしたが、部屋も整えられており快適に過ごせました。アメニティから食器、家電等全て揃っており、一泊ではもったいない程でした。所々におもてなしの面を感じるお部屋でした。 マイナス面としては、一棟貸しのはずですが、一階部分から物音がしたり、人の気配が感じることがあり、誰かが管理の為にいるのなら事前に教えて頂きたかったです。 良い時間を過ごすことができました。 ありがとうございました。
年に数回利用しますが、露天風呂とも湯温、湯質とも超最高です。 食事も熱い物はその都度運ばれてきます。美味しく頂きました。 客室はいつも綺麗に清掃されています。
朝食のみの予約だったが館内利用券のサービスでディナーも出来た。 バイキングだったが美味しい料理で品数も満足した。
とっても良かったです!
主人と二人で泊まりました。夕食・朝食も美味しく、これまで泊まって宿で一番でした。楽しい1日でした。スタッフも皆丁寧に接客して頂きました。
京都には月1回の割に行くのですが初めての利用でした。新しいて事もあり綺麗でした。駐車場が無いのと何処とも提携して無いのが残念でした。ホテル代が8400円とリーズナブルなのに駐車場代が5200円でした。
今回私共は金婚式の記念にと利用させて頂きました。スタッフの方の気配りにとても感謝してます。是非、又伺いたいと思います。ありがとうございました。
コロナ感染防止対策だと思うが、脱衣所からドライヤーが撤去されている。また椅子も1脚しかない。椅子に座って靴下を履こうにも、他の人が使っていたら待たなければならない。大浴場は館内着で移動できるので楽。 部屋の浴室の換気部分に綿埃がびっしりと付いていた。 ホテルは全体的にムードを出すために暗くしてある。部屋で本を読みたかったが無理だった。 朝食は和食が美味しかった。料理の案内のプレートが小さすぎて全く読めない。パンが何種類かあったが、案内がないのでわからない。ピンクとグリーンと真っ黒なパンがあった。真っ黒なパンは炭とのこと。 隣の席の客が館内履きのスリッパで、マスクを外した状態で大声でおしゃべり。黙食など眼中にないらしい。ホテルの人に注意してほしかった。テーブル内は仕切りがあるが、隣のテーブルとの間にパーティションは無い。
スタッフの感じも良く、リッチも宿泊費も安く良く大満足のホテルでした!!
立地条件も良く、綺麗で良かったです。
お風呂が大変良かったです。夕食のカニも肉離れがよくおいしくいただきました。1階のトイレは早く洋式に改装してほしいです。また、ホテル内で使う草履、もうひとサイズ大きいのが欲しかったです。
札幌旅行の前泊で利用しました。 部屋はこじんまりしていますが、バスタブもあり、トイレとも仕切られており快適に使えました。 朝の早い時間でしたが、羽田までの無料送迎もあり便利でした。 お値段も適切だと思いますので、また利用したいと思いました。 変なホテルということでしたが、受付がロボットで、多少戸惑いましたが、スタッフさんもすぐ出てきてくれ、アシストしてくださいましたので問題ありませんでした。
「京都 温泉地」に関する温泉情報
伊賀の国に湧く地域最大級の温泉地
奈良や京都など古都へつながる交通の要衝として、伊勢神宮への参宮者の宿場町として、太古の時代から栄えてきた伊賀市。 京都や奈良の影響を受けながらも独自の文化が醸成されており、伊賀忍者の里や松尾芭蕉の生家、組み紐や伊賀焼など、全国的に知名度の高い観光資源を有している。市内に温泉は何カ所かあるが、朝妻温泉は青山高原の緑に囲まれたリゾート温泉地だ。 アルカリ単純泉の柔らかな湯は肌に優しく女性に人気。特筆すべきは浴場の大きさで、女性用126㎡、男性用180㎡と開放感もひとしお。清々しい高原の空気を胸いっぱいに吸い込んで、身も心もリフレッシュ。温泉の他にも充実した設備を完備した温泉リゾートならではの滞在を満喫しよう。
伊賀青山 朝妻温泉の情報●住所:三重県伊賀市
雰囲気抜群の古い街めぐりも楽しみ
日本列島のほぼ中央に位置し、東西を険しい山に、南北を厳しい河川峡谷に囲まれた盆地からなる温泉地。曳き屋台が町を練り歩く伝統行事「高山祭」は京都の祇園祭、秩父夜まつりと並ぶ日本三大美祭のひとつとして全国的に知られ、ユネスコ無形文化遺産に登録されている。 彫刻や染物など匠の技を伝える優れた工芸品の産地としても有名で、日本遺産に「飛騨匠の技とこころ」として認定されています。 昔懐かしい町家や造り酒屋が軒を連ねる風情ある町並みが魅力の高山は、様々な史跡や文化財が残る歴史の町であり、別名「飛騨の小京都」とも呼ばれる。また、縄文時代の遺跡が非常に多く、太古の昔から文化が開かれていた事が伺えるのも興味深い。
飛騨高山温泉の情報●住所:岐阜県高山市
浦島太郎伝説ゆかりの海岸に湧き出る温泉
日本海を望む京丹後市・旧網野町の浅茂川の漁港・海水浴場近くに湧き出す温泉地。浅茂川の地は、後におとぎ話『浦島太郎』の元になったといわれる『水江浦嶋子(みずのえのうらしまこ)』伝説(『丹後国風土記』所収。嶋子は浦島太郎のモデルとなった人物)の舞台と伝えられる地。 嶋子を祀った嶋児神社、嶋子と乙姫が初めて出会ったという洲嶼「福島」、釣った魚を入れておいたという潮溜まりの釣溜(つんだめ)といった『浦島太郎』ゆかりのスポットが点在する。事実、浅茂川の海は今にも海亀が迎えに来そうな美しい海。 四季折々の魚介類が水揚げされる浅茂川漁港の目玉は、冬場、日帰り操業で水揚げされ、冷凍モノと区別するため識別表を付けられた高級な松葉ガニ。たそがれや雪化粧に彩られた日本海の素晴らしい景勝を眺めて松葉カニなどの海の幸に舌鼓をうてば、竜宮城で浦島太郎が受けたような、時が経つのも忘れる歓待のひとときの始まりだ。
浅茂川浦島温泉の情報●住所:京都府京丹後市網野町
広がる田園、川のせせらぎ 日々の疲れを洗い流して
”湯の国”と呼ばれる天城湯ケ島にある全く異なる源泉から生まれる7つの温泉・天城七湯のうちの1つ。渓流沿いの湯里豊富な温泉。名前の由来は京都の嵯峨野に似た雰囲気があるため。透き通った水は本家顔負けの美しさを誇る。近くを流れる狩野川のせせらぎに耳を澄ませば、そこはもう非日常の世界。また、日本の棚田100選にも選ばれている天城(長野)地区棚田の近くにある温泉地だ。扇状地のように上から下へ徐々に田んぼや畑が広がっており、四季折々で様々な表情を見せてくれる。水の張られた田園に映りこむ青空は絶景。毎年多くの写真家が訪れる。
嵯峨沢温泉の情報●住所:静岡県伊豆市門野原
紅葉のライトアップが美しい歴史ある温泉地
歴史ある湯治場のそろう「黒石温泉郷」の一角をなす温泉地。浅瀬石川のほとりに6軒の宿が立ち並ぶ、小さな温泉地だ。「板留」の名は、約400年前の江戸時代初期に川狩りに出かけた花山院忠長が川に湧き出す温泉に入ろうとした際に村人に川の水を板で留めさせたことによるという。徒歩10分ほどのところにある「中野もみじ山」は、坂上田村麻呂が蝦夷平定のときに建立したという神社の境内にある紅葉の景勝地。津軽藩主が京都から取り寄せたという様々な品種のモミジの木々が山を彩るさまは「小嵐山」とも呼ばれる。紅葉の時期は10月中旬~下旬で、ライトアップされた山を見られるのは宿泊してこその特権だろう。
板留温泉の情報●住所:青森県黒石市大字板留