「北海道 硫黄泉」でヒットする宿
「北海道 硫黄泉」でヒットする口コミ評価
売店にぜんぜん品数がない!お土産を選べなかった。
コロナ対応も素晴らしく食事も大変美味しかったです。この値段では申し訳ないほどでした。 人も結構増えてきて頑張ってほしいと思いました。敷布団が薄く寝てて硬く腰が痛くなりました。薄いマットレスでも敷いて頂けると良いかなと・・・
温泉がとても良かったです。
カニ食べ放題最高でした。カニに切り込みが有ればもっと良かったです。
朝夕の食事の品数が多く、しかもどれも美味しかったです。温泉も素晴らしく、心と体の疲れが癒されました。 露天風呂が最高です。また利用したいです。
アメニティーが揃っていてよかった。食事も良く、休憩場所もあり良い。
リニューアル後はじめて泊まりました。全てがgoodです。食事の内容もgood!!サウナが少し前よりせまくなった(女湯)のがザンネンです。
部屋が狭かったのが残念でした。お風呂はやはり良いです。食事に関してはこの時期なので、ビュッフェは大変かなと。
夜間少しあつかった。食事は満足している。お風呂は広くて気持ちが良かった。売店の品数がもっとあっても良かった。外国人がいました。
脱衣場から浴室までの階段と階段を下りたところの床が水たまりにゴミが浮いて不衛生でした。それ以外は何も問題ありません。 宿は古いですが、歴史を感じ取れるので問題ありません。スタッフさんの対応がとても好印象でした。
コロナ禍のためかホテルは空いており、ゆっくり温泉・食事を楽しめました。 浴場は古いが味合いがあり気に入りました。また、脱衣場はリニューアルされ清潔感があり、嬉しいことにジュースがさりげなく置かれていました。(もちろん飲みました美味しかった)食事会場もリニューアルされ綺麗で品数も多くどれを食べても美味しく頂きました。また機会があれば行きたいホテルでした。
夕食が良かった。 飲み物が充実してた。 アメニティの豊富さ。 しいて言えば、 部屋の寝室にテレビが欲しかった。
最高でした。家族旅行にピッタリです
スタッフの方が明るく、親切でとても感じが良いです。お風呂は熱すぎず、芯から温まる事ができました。
旅館の、接客の方は、笑顔で良かったです。建物は、部屋も思っていたより、古く感じました.お部屋も、トイレは狭いですね。 お風呂は、大浴場といっても、小さめなお風呂1つと、露天風呂だけ。洗い場も5人、コロナなので、飛ばして使うので三人ぶん。でも、コロナ対策はしっかりとしていました。お風呂は小さくて、初めがっかりしたのですが、お湯は良く、疲れがとれます。そして、何といっても、お食事ですね、美味しい、おもてなしも、夕食、朝食、バイキングが多い中、ついたてと、カーテンでしきられ、他の方は見えない。コロナ対策だとは思いますが、落ち着いて、ゆっくり、できました。また、機会がありましたら、ぜひ行きたいです。
旅館のスタッフの対応が本当に素晴らしく、特に若いスタッフの方々までもが気持ちの良い接客をされており本当に良い教育をされているんだなと思いました。また今回は3連泊をさせて頂きましたが3日間共に食事にも満足で、こちらの都合にも気持ちよく対応して頂き感謝しております。 温泉は言わずと知れた登別温泉ですから言うことはありませんが、ただもう少し洗い場や露天風呂が広ければ…と思いましたが、これは時間を少しずらすことで解決しました。 以上の様に、登別温泉に行くならまたリピートしたくなる旅館でした。 ありがとうございました。
夕朝食共にとても美味しい和洋中の沢山のお料理で大満足です。お風呂も広々としていて泉質も良く気持ちが良かったです。
バイキング・お風呂種類も多くて、美味しくて、広くてサービスも良かった。又、利用したい!
露天風呂と食事は間違いなかった 毎回満足できるものでした 今回の部屋は少し小さい感じ 部屋に入って少しタバコ臭がしました 去年か一昨年利用した時は 頭が痛くなるくらいでした 私達 夫婦はタバコ吸わないので 臭いには非常に敏感で この時は寝られませんでした 直前割で泊まったので禁煙の部屋でなかったのかなぁと我慢しました なので今年始めは 古賀の井リゾートにしました 今回はやっぱり川久にしようと思いこちらにしました 部屋臭を除けば 非常に満足しています
リニューアル後の宿泊だったので部屋も綺麗でよかったと思います。ただ、2歳未満の幼児に、食事と寝具を別々に選択できないのは・・・
「北海道 硫黄泉」に関する温泉情報
北海道を代表する温泉地で良質な湯を堪能できる
日本を代表する温泉郷。太平洋に流れ込む登別川の支流=クスリサンベツ川(アイヌ語で“薬湯の川”の意)に沿って広がる温泉街は現代的なホテルや和風旅館、土産物屋が数多く並ぶ。 泉源のある地獄谷や日和山は今でも活発に活動。熱い水蒸気や火山ガスが激しく噴き出し、あるいは白濁したお湯がドクドクと脈打つ様は、まさに“生きている地球”。ちょっと足を延ばせば、野鳥がさえずり高山植物が咲き乱れる自然の宝庫。 漁港が近いため海の幸にも恵まれている。「クマ牧場」をはじめとした各種のテーマパークも揃い、飽きることのない一大温泉観光地を形成している
登別温泉の情報●住所:北海道登別市登別温泉町
海辺の硫黄泉は全国でも珍しい。源泉も4カ所ある
「ああ、湯が滲みて来る」「本州の、北の果ての海っぱたで、雪降り積もる温泉旅館の浴槽に沈んで、俺はいま硫黄の匂いを嗅いでいる。」これは作家・井上靖の小説『海峡』に登場する一節である。 青森県は下北半島にある下風呂温泉郷は眼下に津軽海峡、遠くに北海道を望み湯治場として室町時代よりその名を馳せてきた。知人から「ここなら渡鳥の声が聞ける」と紹介された井上靖が初めてこの地を訪れたのは昭和33年。 そして現代は温泉郷全体で4カ所の源泉を持つ全国でも珍しい温泉地として温泉ファンを魅了している。遠くの漁り火を眺めながら、泉質の違いをしみじみと味わう。津軽海峡を眺めながら深く静かに旅情気分に浸りたい、そんな温泉郷だ。
下風呂温泉郷の情報●住所:青森県下北郡風間浦村下風呂