「新潟 日本海 温泉」でヒットする宿
「新潟 日本海 温泉」でヒットする口コミ評価
夕食美味しかったです。
リピートでの利用です。今回は食事券プランからコース料理のプランにして料理が質も量も上がって値段の上昇分には妥当かと思いました。ただ今回はホテル側のせいではないですが向かいの客室二つのグループが部屋の扉を開けたまま酒を飲むわ、とても不快でした。また夕食時も宴会めいた状態で飲食していますと近くで食事する身としては落ち着いて食事ができませんでした。まだウイルスが怖いご時世ですのでホテル側から何らかの声がけをするべき事案ではないかと思いました。館内に不備は無いのでマナーを守って利用者全体が気持ちよく利用できるよう問題な客への配慮を強くお願いしたいです。
はじめての宿でした。不安もありましたが、全て心よく宿泊できました。宿の方は皆さん親切で食事も十分満足でした。
親子3名で利用し部屋は広くてきれいでしたが、あいにく雨で夕日は見えなかったのが残念。 朝食、夕食ともメニューが豊富で好きなものが食べれるバイキングも良かったです。 ただ両方入って見たかったので、時間によって男湯と女湯の入れ替えがあれば良かった。
大浴場からの眺望は抜群。残念ながら雨の為、夕日は見えず。夕・朝食とも日本海の幸に満足。温熱浴施設は熱気があり満足。部屋は喫煙部屋が近く、煙が廊下に漂って不潔感ありました
部屋、料理、風呂、良かったです。ただ窓が汚れていてせっかくの絶景が台無しでした。
料理追加コースにしたら食べきれませんでした…勿体なかった。これは宿ではなく私の反省です。 しょっぱい温泉!濃厚で私好みでした。
今回は瀬波温泉に連泊を両親としました。コロナ対策も宿の清潔感もながめも料理も満足いくものでした。利き酒の種類がよくのみすぎました。散策もしやすく又、おとずれたい宿です。
チェックイン時、予約されてない!?等のトラブルがありましたが、お部屋の見晴らしが良く気持ち良く過ごせました。 夕食の南蛮海老美味しかった。 露天風呂鍵かかっているのか入れませんでした。近くにいた人に伝えましたが、「そうですか」だけで何の対処もなし。がっかりです。 朝食の、のっけ丼楽しみにしてましたが、イカの鮮度が悪く食べる気しませんでした。
温泉が良かったです。従業員の皆様も親切でまた行きたいです。
源泉掛け流し入れの露天風呂は最高でした、おすすめです。
食事・お風呂は大満足でした。ただ、荒れで、部屋の戸がカタカタうるさく眠れませんでした。
弥彦神社の隣という好立地で、お部屋も大正レトロ風で素敵でした。 感染対策もしっかりされていて、楽しい女子会旅が出来ました。 食事も美味しかったです。
スタッフの皆さんが一生懸命な姿に感動しました。今後共今の気持ちを忘れずに頑張って下さい。
浴室が海面と同じ目線で海の中のお風呂に入っているかの様に良かった。夕陽が沈むのも最高です。
ホテルとしての接客、施設は満足です。 23階の客室でしたが眺めは最高!日本海が見れて夜景も凄く綺麗でした。 宿泊していてとても贅沢な気分になった、こんな気持ちにさせてくれたホテルは久しぶりだった。 ディナーの中華は普通だったが、朝食バイキングは良かった。オムレツが凄く美味い! スカイラウンジでのウェルカムドリンクも得した感じで良かったです。 また是非泊まりたい、ありがとうございました。
天気が悪く夕日が見れなかったのと、悪天候で露天風呂が閉鎖されていたのが残念でした。感染対策もしっかりされていて安心して宿泊できました。とてもいい場所だったので、ぜひまた行ってみたいです。
冬の日本海を見に行こうと選んだ。部屋、風呂、食堂からの海の眺めは最高だった。 宿からすぐ砂浜に降りれるので日本海を満喫できて満足しました。お風呂も食事も値段考えたら満足です。 接客に問題が有ると感じた。食堂のスタッフは親切で良かったのですが、清掃スタッフに関しては不愉快な気分になった。 ①朝9:20頃風呂に入ろうとしたら掃除されていた。清掃が有るのでお風呂は何時までと案内はなかったので入れるものだと思っていたが掃除中と言われた。納得いかないので抗議すると、入って良いよとタメ口で言われた。 ②9:50頃部屋にいると勝手にドアを開けられて中にいるのが分かると無言でドアを閉められた。 チェックアウトしたと思い掃除をしようとしたのだと思うが確認してからの方が良いのでは?勝手に開けられてすみませんの一言も無く閉められて気分悪かったです。 以上の事から不愉快な気分になりました、残念だなと思った。
県民割りで利用しました 夕食は会場食 あたたかいうちに頂けて美味しかったです 朝食も手作り感がありよかったです こじんまりしていて好みの感じでした お風呂のマッサージ無料でグッドでした また おじゃましたいと考えました
スタッフの皆様の接客が気持ち良くありがとうございました。社員教育が優れている宿で又利用したいと思います。
「新潟 日本海 温泉」に関する温泉情報
夕日と雪景色が日本海の旅情を高めるいで湯
瀬波を訪れた歌人・与謝野晶子は、1泊の逗留中に45首もの歌を残した。風光明媚な海景色、雄大な水平線に沈む夕日に越後の山並み。中でも日本海の冬景色が、与謝野晶子の旅情をより一層かきたてたとか。 新潟県北部、越後で最も古い城下町として知られる村上市。武家屋敷や堀の跡、大工町や細工町といった昔ながらの町名が、かつての城下町風情を今に伝える。市の中心部から車で約7分ほど行くと、白砂青松の美しい海岸沿いに旅館やホテルが立ち並ぶ温泉街が姿を現す。 江戸時代には世界初の鮭の人工孵化と放流を成功させたほど、鮭漁が盛んな地域だ。地元に伝わる鮭料理の数々は100種を超えるといわれ、こだわり抜いた本場の味わいが絶品。
瀬波温泉の情報●住所:新潟県村上市瀬波温泉
歴史長き温泉地で味わう効能高き湯と隠れ家気分
北陸街道と中山道を結ぶ北国街道に位置する温泉地。「新潟市の奥座敷」として、はたまた越後一の宮「弥彦神社」の参拝の拠点として、多くの人々に古くから利用されてきた。現在は老舗旅館を中心に11軒ほどの宿が立ち並び、静かで落ち着いた佇まいを見せている。 小さいながらも情緒にあふれ、隠れ家気分を味わえる温泉地として、温泉ファンの間では根強い人気。昭和38年には国民保養温泉地に指定され、その効能高き泉質と環境の良さはお墨付き。海に近く、日本海の新鮮な魚介類がふんだんに味わえるのも魅力である。 名物は素朴な手焼せんべい。温泉街を歩けばせんべいの香ばしい匂いが鼻をくすぐり、つい一枚二枚と手が伸びる。
岩室温泉の情報●住所:新潟県新潟市岩室温泉
名物の朝市と豊富な湯量を誇る庄内の古湯
新潟県と山形県を日本海沿いで結ぶ国道345号「おばこ おけさライン」、奥羽三関のひとつ鼠ヶ関を新潟側から越え、山形県道44号線で右折、東へ約3㎞ほど行った所に位置する温泉地(最近は「あつみ温泉」とも表記)。 温海岳のふもとを流れ、四季折々に表情を変える温海川をはさみ、宿や共同浴場・足湯場が立ち並ぶ一角がその温泉街だ。歴史ある温泉にふさわしい風情をたたえ、松尾芭蕉や与謝野晶子といった文人墨客が詩歌・文学に謳いあげてきた事でも知られる。 豊富な湯量と優れた泉質、日本海との近さから新鮮な海の幸を求めて訪れる人が後をたたない。
温海温泉/あつみ温泉の情報●住所:山形県鶴岡市温海
紅葉の名所「荒川峡」を望む、旧道沿いの温泉地
「雲母温泉」(きらおんせん)は、新潟県北部を流れる荒川の川沿いにあるレトロな温泉地。日本海と米沢を結ぶ国道に並走する旧道に沿って、2軒の共同浴場と3軒の旅館が建つ。「えちごせきかわ温泉郷」の一つで、近くには「高瀬温泉」や「鷹ノ巣温泉」などの温泉地も。現在高瀬温泉は荒川の対岸にあるが、かつては高瀬温泉の奥を荒川が流れていた。当時「雲母」と呼ばれていた地域は現在の流路のあたりで、川底に沈んでいる。そこで、新たに掘削してできた温泉地の名前として「雲母」の名が復活したという経緯がある。昭和中期の雰囲気を色濃く残した小さな共同浴場は、観光客にも開放されている。入浴料が安く営業時間も長いが、大きくはないので、地元の人の迷惑にならぬようマナーを守って訪れたい。
雲母温泉の情報●住所:新潟県岩船郡関川村上関
島という非日常のロケーションで癒される
新潟港からカーフェリーで約150分。辿り着くのがトキの生息地として有名な佐渡島。周囲約262.7㎞の島で、人口は約5万人。暖流と寒流が交差する位置にあるため植生や水産物が多様で、北海道の植物と沖縄 の植物が島内で共生していたりする。 また江戸時代より能が盛んで人口当たりの能舞台数は全国1位。自然・食・名所旧跡など他の観光資源も豊富で飽きることはない。中でも佐渡金山遺跡は国最大の金銀山であり、実物の 金に触れ、重さを体験することができる。 温泉は島内の各地に湧いており源泉は4つ。大佐渡温泉は春日崎の高台、相川鹿伏のホテルに湧く温泉だ。日本海に浮かぶ島という非日常的なロケーションで日頃の疲れを解消したい。
大佐渡温泉の情報●住所:新潟県佐渡市