「淡路島」でヒットする宿
条件で絞り込む
- おすすめ順
- 人気順
- 料金が安い順
- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
★おひとり様`12,980円~★1人ずつ舟盛が付く会席が人気の湯宿
播磨灘の絶景に心ほぐし、瀬戸内の山海の幸を愉しめる
全室オーシャンビューの眺望自慢!日本一のフィッシングホテルが魅せるあわじの旬を盛り込んだ会席が人気★敷地内で釣り体験も!
グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ2024年4月1日オープン。鳴門大橋と海を眺めるオールインクルーシブホテル(旧:ホテル&リゾーツ南淡路)
【高台から見渡す鳴門海峡の大パノラマに感動】とろとろ美人の湯と宿自慢「鯛料理」の数々
潮騒さざめき絶景の夕日をながめる。とろとろ気持ちいい【うずしお温泉】で美肌に
~夕日と海を臨む、海の神様の別荘へようこそ~源泉かけ流しの自家源泉と淡路島の味覚を織り交ぜた会席コースをご用意しております。
新鮮な鯛姿造りをはじめとした淡路島の味覚が味わえる。イセエビ・あわびお造りも味わえる「海幸三昧プラン」も人気!
全客室より海を望むリゾートホテル!伊勢海老等の新鮮な魚介を使用した会席をご堪能ください。
★明石海峡大橋を下から見上げるほど近く、眺望自慢の宿。淡路島の味覚を盛り込んだ料理が人気。全室禁煙★
料理自慢!神戸市営地下鉄「西神中央駅」からすぐ!
瀬戸内海と明石海峡大橋をお部屋から望む上質なシーサイドリゾートホテル
全室23F以上の高層ホテル、大阪屈指の煌めく夜景と約80種類のバイキングをお楽しみ下さい。
「淡路島」でヒットする口コミ評価
お部屋お任せで和室と言われたが、母の足が悪いのでなるべくならばベッドでお願いしますと言うと、こころよく対応してくれとてもたすかりました。 景観も良く気持ちよくすごせました。
エレベーターが多くて、迷子になりかけました。階段やわずかな段差が多かったのがちょっと気がかりでした。でも広々とした館内で、お風呂が良かった.リフレッシュできました。
隣の部屋の音が聞こえてきた。 夕食は、良かった。
接客が非常によかった
親子別々に宿泊して子どもが満足して帰ってきて、今回夫婦で宿泊したが子どもが言っていたとおり大満足でした。海上ホテル又利用させて頂きます。
従業員の接客が凄く良かった。露天風呂からの景色は地下に有るのでいまいち。
露天風呂が露天らしくなく、開放感がなかった。お風呂の温度とかはよかったので、もう少し景色が見える、夜空が見える、などあれば良かったです。 客室内の冷蔵庫ですが、入室後つけるものでした。予約がある部屋は付けておいてくれるとありがたいです。 冬に利用しましたが、暑くて寝れず、窓を開けました。室内のトイレも換気扇がなく、蒸し暑かったです。 朝ご飯は地元のものがあり、良かったです。コーヒーが部屋に持って帰れたら良かったです。パンオーブンが個人任せですが、順番待ちが長かったです。ご飯はついでくれたのですが、微妙な多さの調整ができません。 夕食はたっぷりで美味しかったです。 このご時世、喫煙客室があるホテルは少ないです。とてもありがたいです。
夕飯も朝食もとても満足で接客も全員ニコニコしてて、又是非来たいなと思いました。
部屋からの砂浜の眺めは良く、朝日が海面から現れて抜群。料理は個室で掘りごたつ式で楽。料理の船盛全て旨く、余り刺身食べない娘も食べる有様。やはり淡路だね。 温泉は海岸側なのに塩泉でないがとても暖まる湯でした。 中居さんの対応も良いし、朝刊を各部屋届けて頂き久々の体験に驚きました。また泊まりたい宿です。
慶野松原がホテルの目の前で冬の荒海が見れ、淡路島瓦の小道の散策が良かった。 ホテルは古そうでしたが清潔だし温泉もすごく良かったです。
夕食が美味しくてお腹いっぱいになりました。 朝食も美味しくてどれを食べようか迷いました。プリンが最高に美味しかったです。
部屋に入った瞬間すごくいい香りがし、窓からの景色も海の中にいる様でした。 料理も部屋食で豪華で美味しく、中居さん初め皆さん優しくて大満足でした。 ゆっくりさせてもらいました。
眺望、食事、温泉共に満足できるものでした。 特に夕食は個室(トイレ、テレビ付き)での提供で内容も素晴らしいものでした。 ただ、細かいことですが、部屋の洗面所の床が軋んでいたり、備え付けのティッシュペーパーが数枚で予備がなく、使い切ってしまったりといったことがありました。 価格的には安くはないので、度々は利用できませんが、機会があればまた利用したいと思います。
部屋からの景色は、夕陽の海が見え、鳴門海峡大橋が見え絶景だったんですが、ユニットバスの高低差が、トイレに行くたび「これは無いわ」と思うくらい危なかった。食事はビュッフェスタイルだったが、貧相・美味しくないのダブル評価です。
温泉の泉質は良かったです。
元々、うずしお温泉の湯がとても良いので選びましたが宿は古くて綺麗ではありません。 何よりも年末と言う事で人が多く、お風呂も食事会場も感染対策がとても心配な状況でした。 海に近くていい風景なのですが風邪の音が寝てる時に凄く気になりました。
お風呂のお湯が最高でした! お肌ツルツルになりました。 食事は朝夕共にバイキングで、時間は二部制です。混雑する事なくよかったです。 お刺身と海老の天ぷらが最高に美味しくて、何回もおかわりしちゃいました。 その他のおかずも全体的に美味しかったのですが、油っこいのが多かったかなぁと思います。 でも全部おいしかったです!それと食堂にいらっしゃる旅館の方達の接客が素晴らしかったです。 お部屋は、電気が蛍光灯で薄暗く、ほこりがすごかったです…。 目の前が海です。夕日が沈むのが見れて感動でした。めちゃくちゃ風が強かったので、この時期に行く人は防寒対策をしっかりとした方がいいです。 また行きます!ありがとうございました!
ビュッフェ形式の夕食でしたが、 とても美味しかったです。 また、宿泊したいホテルです。
身障者だったのでエレベーター近くの部屋を希望していたが、希望通りに取ってくれたので有難かった。朝食は満足だったが、席及び食品の並び等に少し不満だった。
大浴場と露天風呂は広々としていて気持が良かったです。夕食の給仕をしてくれた女性は丁寧に接して下さり、気分よく食事が出来ました。朝食ビュッフェは種類が満足でした。ただ、部屋の洗面・トイレが狭くて使い勝手が悪かったです。
「淡路島」に関する温泉情報
国生み伝説に彩られる美人の湯
淡路島の南端に位置する南あわじ市は、イザナギとイザナミが最初に作ったのが淡路島といわれる国生み伝説の舞台ともなっている。鳴門海峡のうず潮は特に有名で、大潮時の直径約30mは世界一、時速約20㎞は日本一と もいわれており、その迫力には思わず息をのむ。 また、紀伊水道に育まれた海の幸も絶品だ。南あわじ市には6つの源泉があるが、淡路島うずしお温泉は淡路島では他にないナトリウム炭酸水素塩泉。特に炭酸イオン水素の 含有量は「日本三大美人の湯」の約4倍以上である404㎎と引けをとらない。 肌の角質を優しく落としツルツルになると女性客のリピーターも多い。新鮮な海の幸を堪能し、美肌の湯につかり自分磨きを満喫したい。
淡路島うずしお温泉の情報●住所:兵庫県南あわじ市
鳴門うず潮に育まれた魚がうまい
紀淡海峡を挟んで大阪の市街地を望む、関西近郊の一大リゾート地。淡路島観光の中心、洲本市に湧く温泉は平成5年の新源泉湧出と、明石海峡大橋の開通で一層活気を見せている。 海岸沿いに大型旅館が立ち並び、潮風を浴びながらの湯浴みは至福のひととき。さらに淡路島は、古来から朝廷に多くの食材を献上していたことから「御食国」と呼ばれていたほどにグルメが豊富。 鳴門海峡名物のうず潮に揉まれて身が引き締まった鳴門ダイや明石ダイ、伊勢エビが通年を通して楽しめるほか、夏にはハモ料理、冬にはフグ料理が食膳を飾る。
淡路島・洲本温泉の情報●住所:兵庫県洲本市小路谷
国産みの神話の島で天然ラジウム
日本の島の中では11番目、瀬戸内海では最大の面積を誇る淡路島。『古事記』や『日本書紀』にもその名を見ることができ、神話上では淡路島は日本で最初に誕生した島という説がある。 自然の恵みが豊かで、農業や漁業・酪農が盛んであったため、『延喜式』によると、古代から平安時代までは御食国(みけつくに)として朝廷に魚を納めていたという、歴史ある食の宝庫でもある。静の里公園は源義経との悲恋で知られる静御前隠棲の地。 源義経の死後、静御前は淡路島の志筑辺りに住んで義経の供養をし、その後47年の生涯を閉じたと伝えられている。園内には静と義経の墓が並んで建てられている他、史料館や茶室、相輪の宝塔などがある。遠い遠い歴史に思いを馳せながら温泉に浸かり、神話のロマンに浸りたい。
海若温泉の情報●住所:兵庫県淡路市
壮大な渦潮の地に湧く6つの温泉
瀬戸内海に浮かぶ最大の島、淡路島の南部に広がる南あわじ市に点在する6か所の湯元から形成される温泉郷。世界でも有数の渦潮で知られる鳴門海峡に面し、その眺望はまさに壮観。 干潮・満潮の前後約1時間半には、直径30mほどにもおよぶ美しい大渦を見ることもできる。観潮船に乗って、迫力満点の渦潮を間近で体感してみるのもおすすめだ。 また、岬付近には、メッカとして人気の第38番札所・金剛福寺などの名所があり、多くの人々の心を惹き付けている。土佐の雄大な自然が生み出した絶景を望みながらゆっくりと湯に浸かり、心洗われるような安らぎの時間を満喫したい。例年12月下旬~2月下旬くらいまで見られる水仙スポットも近い。
淡路島・南淡路温泉郷の情報●住所:兵庫県南あわじ市内各地
明石海峡を望む極上海鮮とラジウム泉
淡路市は本州から神戸淡路鳴門自動車道を降りてすぐ、明石海峡を望む位置に岩屋地区がある。岩屋地区からは海岸線伝いに漁港、海水浴場、国営公園などの観光施設が集積しており、淡路島の玄関口となることから島内屈指のリゾートエリアとして人気が高い。 岩屋温泉は岩屋地区に湧くラジウム泉、明石海峡大橋をわたってすぐの日帰りレジャー施設と宿泊施設で楽しめる。いずれも夜にはライトアップされた大橋を眺めることができる贅沢なロケーションだ。 海の幸は平安時代まで皇室や朝廷に食材を納めてきた御食国(みけつくに)であるだけに極上。伊勢エビ、明石鯛、とらふぐ、鱧、うになど思う存分味わい尽くしたい。
岩屋温泉の情報●住所:兵庫県淡路市