「熊本 宿泊 人気」でヒットする宿
「熊本 宿泊 人気」でヒットする口コミ評価
いつも皆さん優しく対応してくださって 本当に感謝してます 何度も行きたくなる温泉です(*^^*)
初めての一人泊でしたが、朝食まで部屋食にしてもらえました。夕食もゆっくり気がねせず食べる事が出来ました。
夕食の、馬刺が新鮮でとてもおいしかったです。たてがみもはじめて頂きました。ステーキも、良い肉質でお値段以上でした。また行きたいと妹と話しました。
夕、朝食共に地元の素材でこだわりのバイキングがとても美味しかったです。 質感も良く美味しく頂きました。 また機会があればお世話になりたいと思います。
夕食は副菜バイキングだけでは寂しいです。
夕食バイキングであか牛ステーキが一皿に7~8切れも入っており美味しくて満足しました。スタッフの感じも良く、気配りや心遣いがとても良かったです。ただ洗面所の下水の臭いが気になりました。
当日のテレビの番組表(コピーで可)が欲しかった。朝食(バイキング)時の手袋不使用者が目についたので・・・
お値段が破格でとても楽しめた為満足度が高いです。年数は建っていますが、良いサービス内容でした。又、ゆこゆこサイトを利用したいと思います!
部屋からの眺望が雄大で美しく最高でした。温泉の質も良く、又、利用したいです。
フロントの男性の方が早口で部屋の説明がよく聞き取れなかった。 お風呂は、とても良く何回も入りました。
チェックアウトの設定時刻11:00に対し、10:30頃まで滞在しました。客室の多くが清掃中なのは当たり前だと理解していますが、在室中の私達(2部屋利用)のドアのすれすれの場所にリネン類などを積み上げたカートが置かれていて、いい気持ちではありませんでした。室内備え付けの洗面台と浴槽に髪の毛が1本ずつ落ちていました。その他はとても満足しています。
何時もお世話になります。夕食時はバイキングで料理でテーブルまで持ってきてくれる。又コーヒーをわざわざされて持って来てくれる、こんな親切なスタッフは始めてある。
部屋は1階で本当は上階が良いですが、景色は阿蘇の山並が良かったです。
[松茸3品付]松茸三味プランで宿泊したが、松茸の土瓶蒸には、松茸は入っていたが釜飯には松茸が入ってなかった。朝食のバイキングは以前より品数が半分くらいになっていて不満を感じた。
接客担当者が外国の人だったけど大変感じが良かったです。
部屋環境問題なしです。洋室でしたがベッドはセミダブルでしたので、広々しています。 外部施設の階段等のタイルが少し?がれているのが気になりました。 昔来たとき遊んだローラースケート場が閉鎖になっているのが残念でした また、グランドゴルフ場が地図に明記されていないので、できませんでした 翌日散歩中に見つけましたが、フロントで聞けばよかった!と残念な思いでした なお、3つの散歩ルートが設定されていますが、ホテルからの周遊ルート距離の明記が便利です 食事には満足でした。地ビールもおいしかったです。
阿蘇山を眺められるお部屋で寛げてリラックス出来ました。
旅館の対応が良かった。
夕食バイキングが特に美味しかった??ロケーションも良く、ホテルの直ぐ前に広がる海に小島があって、ウミガメにまつわる伝説、大小の 亀のモニュメントが有り、橋を渡って行き来できる。散歩に最適だった??
食事は、とても美味しく、食べすぎて苦しくなる程でとても満足しました。 ただ、お風呂はちょっとぬるめで、洗顔料もなく、リンスインシャンプーしかなかったので、ちょっと残念でした。 最近行った施設がアメニティの充実しているところばかりだったので、準備してなかった私達が悪いんですが・・
「熊本 宿泊 人気」に関する温泉情報
港町の面影と鉱泉の歴史が残る温泉地
宇土半島の南部に位置する閑静な環境にある温泉地。「金桁」は「かなけた」と読む。明治時代に行われた土地調査をきっかけに鉱泉浴場が開業して以来、100年以上に及ぶ歴史を持つ。当時は炭酸泉である温泉の湯を飲用水としても提供していたため、お風呂と飲泉の両方で楽しめる温泉地として人気が高かったとされる。現在、宇城市では開湯当時のにぎわいを復活させることを目指しており、街の観光地として整備を進めている。もともと、宇土半島は明治三大築港のひとつ「三角西港」のある、賑やかな交易港として栄えた場所。白壁土蔵はその時代の名残として大切にされている。また、国登録有形文化財になっている「龍驤館」や「旧宇土郡役所」、国重要文化財となっている「排水路」など歴史的建造物も多い。
金桁温泉の情報●住所:熊本県宇城市三角町
雄大な久住山の登山口に湧く九重九湯のひとつ
大分自動車道「九重IC」より約20㎞、くじゅう連山の麓に広がる温泉地。別府から熊本県の一の宮までを結ぶ「やまなみハイウェイ」(県道11号)の途中の飯田高原にあり、起伏にとんだ景観が楽しめる。 標高約1000mの高原地帯では、一面を濃桃に染めるミヤマキリシマをはじめ、新緑、紅葉、霧氷などの四季折々の豊かな表情が見応えたっぷり。雄大な九重の自然に出合うため、季節ごとに訪れたくなる人も多いとか。 また、久住山・三俣山・大船山などの周囲の山への登山基地としても多く利用され、四季を問わず旅行者や登山客で賑わいを見せる。九重登山口にある「長者原ヘルスセンター」は、温泉地内で唯一の日帰り温泉施設として人気があり、登山の汗を流して一休みするのにおすすめ。湯船から流れ出る温泉とともに、日ごろの疲れが溶け出していくようだ。
長者原温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町
満天の星の下で、湯に浸かって心も体もリフレッシュ!
九州自動車道「八女IC」より約22㎞、福岡県と熊本県の県境に位置する温泉地。町の中心部には清流・矢部川が流れ、奥八女・黒木平の豊かな森に囲まれた山紫水明な山里だ。 イチゴやブドウなどの農産物が盛んに生産され、高級茶として名高い八女茶の発祥の地としても知られている。温泉の湧き出る「グリーンピア八女」は、小高い山の上に建つ一大レジャー施設。体育館やテニスコートをはじめ、ゴーカート、レジャープール、パッ トゴルフなど幅広い年齢層に人気の施設が勢ぞろいしている。 庭園も美しく、春の桜やしゃくなげ、初夏のアジサイ、秋の紅葉と四季の彩り豊かにお出迎え。湯浴みの合間に散歩してみるのも良いだろう。日ごろのわずらわしさから一歩離れて、自然体の自分にリセットできる格好のエリアだ。
黒木温泉の情報●住所:福岡県八女市黒木町