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ありま有馬温泉

太古の時代から続く「関西の奥座敷」

大阪から車で約60分、神戸の中心街から約30分の場所に日本最古の名湯が湧く。六甲の自然に囲まれた温泉街は、狭い坂道が入り組み風情たっぷりの「関西の奥座敷」。 「日本書紀」にも記載が残る古湯で、温泉寺を建立した僧行基が温泉の基礎を築き、12宿坊を開いた僧仁西が中興。そして、有馬を愛し、ねねと共に何度も訪れた豊臣秀吉が大規模な改修工事に着手し、有馬千軒の時代へ。阪神・淡路大震災の際、秀吉が作らせた湯殿の一部が出土した。 洪水、大火、震災と何度も危機を乗り越えてきた有馬の姿を見守った茶褐色の“金泉”と無色透明の“銀泉”。太古から変わらないお湯に、興亡の歴史をめぐらせてみるのもよい。

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温泉の特徴

泉質 単純泉、二酸化炭素泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉、硫酸塩泉、含鉄泉、ラジウム泉
効能 リウマチ、筋肉痛、腰痛、関節痛、冷え性、高血圧など

日本三古湯の1つに数えられる名湯。鉄分を含み空気に触れると茶褐色に変わる“金泉”と、無色透明の“銀泉”が湧く。含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉の金泉は体を芯から温め殺菌力が強いことで有名。「天神泉源」をはじめ高温源泉が5つ以上あり、湯量は豊富。銀泉は、炭酸せんべいでも有名な二酸化炭素泉と放射能泉の2種類。共同浴場としては、金泉は「金の湯」、銀泉は「銀の湯」で楽しめる。

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住所・アクセス

住所

兵庫県神戸市北区有馬町

アクセス

  • でお越しの方

    西宮北ICから車で約15分または西宮山口南ICから車で約5分

  • 電車でお越しの方

    有馬温泉駅からすぐ

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