「丹後」でヒットする宿
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西日本最大級の広さの道の駅 丹後王国「食のみやこ」内に 佇む癒しのホテル!静かな客室でゆったりと過ごす
【豪快な海鮮炭火焼き】と【鮮度抜群お刺身】が自慢の温泉宿!漁師町「間人(たいざ)」で海の幸を満喫!名勝「立岩」を望む露天風呂も人気
毎朝セリ場へ買付!宮津港直送の新鮮な海の幸をリーズナブルに堪能できる、料理自慢の湯宿♪
天然温泉をたのしめる客室風呂が好評!日本海の絶景と和洋ブッフェを堪能
四季折々に姿を変え、いつも心を和ませてくれる 久美浜湾、そして白い砂浜の小天橋海岸。透き通った海があなたを待っています!小天橋海水浴場まで徒歩5分。
全客室より天橋立が望める抜群の立地「いい風呂、いい味、いい景色」の旅館
日本三景 天橋立・宮津運河の畔に構え、古から変わらぬ「海の京都」を満喫 京都縦貫道 与謝天橋立インターから約10分と最高のロケーション
【総合評価92点(4/24時点)】絶え間ない波音と薫に心癒される和風旅館。丹後の美味を取り入れたお食事と美しい日本海一望の客室を満喫
山と海に囲まれた全室離れの宿。客室風呂では珍しい鶯色のかけ流し湯が愉しめる
会員制ホテルならでは!おもてなしが魅力の久美浜湾の高台に建つ絶景宿
【総合評価92点★】朝食・夕食ともに95点超(4/24時点)日本海に沈む美しい夕日、天然温泉、新鮮魚介が自慢!夏は海水浴、冬はかに料理、春秋は季節を旬の新鮮食材
全室海側客室からは海岸に沈む絶景の夕日が望める。美人の湯と評判の温泉や日本海の美味会席が自慢
京丹後・夕日ヶ浦温泉に位置する温泉宿。目の前には美しい夕景が望めます
2024.4.7~7.19は紅ガニ、サザエ、甘海老、他 海幸をガッツリ食べ尽くす!海鮮満腹紀行!! ★食べ放題!海鮮かぶりつきバイキング★
日本三景の一つ、天橋立を眼下に望む宿。大浴場から神秘的な絶景が見渡せる。
2024年4月1日、メルキュール京都宮津リゾート&スパ オープン(旧ホテル&リゾーツ京都宮津)人気のビュッフェを堪能 京都の日本三景「天橋立」と宮津湾を望む高台のリゾートホテル
和の装いとモダニズムが融合した和モダンホテル!アクセスも良く、烏丸線「四条駅」より徒歩3分。
「丹後」でヒットする口コミ評価
コロナ禍の中で感染対策もしっかりできており安心して過ごせました!!又行きたいと思います。
1時間早めにホテルに到着したので、チェックインする時間までに1Fに雑誌・新聞等図書コーナーや海や景色を眺めながら窓際に椅子等の設備があれば良かったと思います。
コロナ禍の影響の為、夜、朝のバイキングも中止となりましたが、夜の和懐石料理が本格的で美味しかったです。 お風呂も貸し切り状態でしたが清潔で長湯をしてしまいました。 利用者が少なくても、おもてなしの気持ちが十分伝わってきまして大変有難かったです。 料金以上のサービスだったね。と妻と話し合ってます。 またお伺いしたいと思います。
今回は友人のリクエストの蟹を食べに訪問させて頂きました。いつも一人旅なのでこういう旅館に泊まるのは初めてでしたが初めてがここで良かったです! 夕食の蟹が甘くてとても美味しかったです。 でも一番はお出汁とデザートのオレンジシャーベットかな。 感動するくらい美味しかったです。 朝食の子持ちキクラゲ(売店で購入済み)と貝のずんだ和えも美味すぎました。 ずんだ和えもオレンジシャーベットもまた食べたい… お部屋は1階だった事もあり景色はさほどでしたが空気が澄んでいて海も目の前でこの季節にも関わらず窓を開けて空気を沢山楽しみました。 総合的に本当大満足の旅館でした。 残念だったのはチェックイン時の受付のお姉さんが少し無愛想だったのとお風呂がちょっとなぁと。 お風呂はオマケって感じだったのでチェックアウト後に近くの日帰り温泉で堪能しましたが食事だけでも充分価値があるのでまた伺いたいです。
ご飯とても美味しくて、露天風呂もちょうどいい温度だったしベッドもフカフカでとても良かったです。ただ帰りの送迎バスの本数を増やしてくれたらいいなと思いました。
海側に向けてのソファーがあり(横になれる位の)ゆったりと海をみることができ、良かった。朝食場所もコロナ対策の対応が非常に良かった。個室のように仕切ってあった。
風呂が24時間入浴できるのが魅力的で出口に天然水を置いてくれていたのが良かった
露天風呂が大変あたたまり満足でした。
食事が充実していた。 食事の際に普通のお茶位は取りやすい位置に置いて欲しい。 コーヒーと同じ機械から持って来るのは面倒くさい。 食事の際に提供しているアルコール類の価格が余りにも高い。飲み放題は有るものの、単品で酎ハイ一杯850円は1流ホテル並みで、出てきた品物もグラスに入った酎ハイだけでレモンすら無い。せめて一般の飲み屋価格にして欲しい。ゆっくり少しずつ飲むものには、全てこのクラスのホテルの1.5倍くらい高いと思う。
バイキングも、メニューが少ない。
和室だったが、トイレがすごく臭かった。清掃の人は鼻が悪いんなのかと思うぐらい、不快だった。敷布団も薄うぺらく、腰が痛かった。ホテルとリゾーツ宮津は何度も(5回以上)利用しているので、ショックでした。
夕食バイキング・朝食バイキングがとても種類が多くておいしかった。好きな料理ばかりどうしても食べていました。温質が塩素臭があり、残念でした。
初めて泊まりましたが、値段のわりにカニがとても美味しかったです。又宿の方も親切で満足のいく旅行でした。又、来年も利用したいと友人と訪しています。ありがとうございました。
旅行日が決まるのが遅かったので、夕日ヶ浦温泉が手配できず、今回の小天橋みなと荘を手配してもらいました。とにかくボイラーの騒音が大きく部屋に洗面台もなく、とても3万円の泊まりと思えません。シャワーの出も悪かった。
大雪でしたが、それに対する対応が良くスムーズに帰れて良かったです。「ゆこゆこ」の対応がとても良かったです。
食事は美味しかったのですが、配膳をして下さるスタッフの方一人がマスクをせずに複数の机に料理の説明をしに回っておられて、感染対策が不十分だと感じた。
フロントの接客の印象が悪かったです。 食事、お風呂はよく、対応も含め満足でした。
宿泊料金からいえば満足でした。部屋も美しいかったです。露天風呂の照明が少し暗く湯船の中の岩の位置がわかりにくい。足元がきけん。
朝食も夕食もバイキングを利用させて頂きました。とても美味しかったですが、卵料理が少なかったかなあ。又メニューに入れて下さい。
お部屋やホテルの方々の対応は、丁寧にしてくださり、とても良かったです。次は夏に来れたらいいなと思います。ホテルからは、海岸まで少しあるので、散歩にはいい距離かなと思います。 お部屋の露天風呂は、よかったんです。ただ、ホテルの正面や駐車場や道から部屋の中も露天風呂も、丸見え状態というのが、気になりました。カーテン(洗い場の目隠し用と湯船のところはメッシュ)とブラインドはあるけれど‥。もう少しベランダのフェンスを海が見える程度の高さにしてもらえたら、プライベート感もアップして、いいかなと思います。 夕食は、バイキングではなかったのですが、細々と出していただいて、よかったです。朝のバイキングも、程よく種類もあって、美味しくいただきました。 カードキーは、20日頃に新調したと説明されてましたが、2枚のうち1つが反応せずに入れないことが何回もあって、交換2回でなんとか‥改善されると思っています。
「丹後」に関する温泉情報
丹後王国の大自然に湧くラジウム泉
「海の京都」といわれる京丹後市は京都府の北部に位置している。4世紀中頃には、日本海側最大の前方後円墳があったとされていることから、丹後王国という古代国家が存在していたという説もある。日本三景、天然記念 物など多くの景勝地が点在している。 また、丹後の冬の味覚の松葉ガニの中で「幻のカニ」といわれている「間人(タイザ)ガニ」の産地としても有名だ。丹後木橋温泉は弥栄町エリアにある道の駅に湧くラジウム温泉。 甲子園球場約8ヶ分の敷地の中にはゴーカート、おもしろ自転車、芝すべり、動物ふれあい体験など、ファミリーにはぴったりのアクティビティが充実している。自然の中で思い切り遊んだら、ラジウム温泉で身体の芯から温まり、丹後の山海の幸をを頬張ろう。
丹後木橋温泉の情報●住所:京都府京丹後市
僧侶行基が発見した京都最古の温泉
京都北部に位置する丹後半島の京丹後市網野町。夕日ヶ浦海岸から車で約5分ほど山あいに入った場所に、京都最古の歴史を誇る温泉が湧き出ている。 のどかな田園風景が一帯に広がり、町を走るレトロなローカル線「京都丹後鉄道」が、ノスタルジックな世界感を創出。 「夕日ヶ浦木津温泉駅」に到着すると、湧き出す源泉が旅行客を温かく出迎えてくれる。春の山桜、夏のホタル、秋の稲穂、冬の雪景色と四季の移り変わりを確かに感じ、感動するほどに美しい夕日ヶ浦の夕日に自然が描き出す神秘を実感できる。
木津温泉の情報●住所:京都府京丹後市網野町木津
京丹後市の最西端に湧く茶褐色の湯
京都府の最北端に位置し日本海に接している京丹後市。京丹後市は1868年(慶応4年)に明治政府によって設置されたかつての久美浜県にあたる。 その名を継ぐ久美浜町は山陰海岸国立公園の一部として指定されており、どこまでも続くロングビーチと多数の温泉地が点在するエリアだ。蒲井温泉は蒲井浜海水浴場から程近い場所に湧く温泉地で、自家源泉かけ流しが自慢。温泉だけでなくグルメも堪能したいのなら、11月~3月がおす すめ。 日本海の宝石と呼ばれる松葉蟹、身がぷっくりしていて濃厚な久美浜湾の牡蠣などがシーズンを迎える。雄大な日本海を眺めながら湯浴みを楽しみ、新鮮な魚介料理を堪能する。これこそが日本の温泉旅といえるのではないだろうか。
蒲井温泉の情報●住所:京都府京丹後市久美浜町
丹後半島久美浜の「神の箱庭」と呼ばれる美しい景観の温泉
京都北西端、日本海から久美浜湾を閉ざすように伸びる砂嘴「小天橋」と丹後半島に囲まれ、水鳥戯れる久美浜湾に点在する温泉地の総称。入り組んだ内海と聳え立つ山々の風景が織りなすその景観の美しさは、山陰海岸国立公園に指定されるほど。 久美浜は砂地を利用した果物栽培が盛んで、桃やぶどう、梨狩りなどが楽しめる。また、例年11月から春にかけては、松葉カニや大きな牡蠣を求める人々で活気付き、その味わいはまさに格別。 全長約6㎞にも渡る「小天橋海水浴場」のロングビーチが隣接。美しい海岸線と緑豊かな山々に恵まれた久美浜湾を一望できる温泉でゆっくり日頃の疲れを癒したい。
久美の浜温泉郷の情報●住所:京都府京丹後市久美浜町
静かな湖のほとりで安らぎのひとときを
「海の京都」といわれる京丹後市。4世紀中頃には、日本海側最大の前方後円墳があったとされていることから、丹後王国という古代国家が存在していたという説もある。 日本三景、天然記念物など多くの景勝地が点在しており、「間人(タイザ)ガニ」の産地としても有名だ。離湖弁天温泉は離湖(はなれこ)という周囲約3.8㎞の淡水湖に隣接する温泉地。周辺は離湖公園として整備されており、例年3月下旬から4月上旬にかけて「離湖 桜まつり」が開催されている。 桜は遅咲きの八重桜が多く、花見シーズンには散策路が提灯でライトアップされている。湖には離れ山がぽっかりと浮かび、遠景からの眺めもまた風情がある。静かな湖のほとりで心身を癒し、束の間の非日常を満喫したい。
離湖弁天温泉の情報●住所:京都府京丹後市