「九州 山」でヒットする宿
「九州 山」でヒットする口コミ評価
宿泊施設としては合格点出せますが夜のバイキングが40種類と書いてありますが今まで行った中ではやや「品祖」な食事でした。お風呂も個人差はありますが男性用の内湯は熱すぎてゆっくり浸かることが出来なかった。まぁ冬の阿蘇だから仕方ないとこもあるかも孫たちが一番喜んだのはスパ・プールでしたね。家族連れの旅行・宿泊にはおすすめかも・・・
私のミスで、県民割に必要なワクチン接種証明を自宅に忘れる失態。フロントスタッフが神対応してくれるかと思いきや、塩対応。夜中に私だけ自宅に接種証明を取りに帰る。戻ったの深夜2時半。休めず。夕食は17時半か20時からか選べたのだが、チェックイン時に20時しかご案内できません!とフロントスタッフ。1歳4歳を抱えての20時から夕食はさすがに抗議したい。普段なら子ども寝かせる時間よ…。子供お腹空かせてきたのに。配慮が足りないと妻もとても残念がっていた。結月のスタッフは好印象。貸切風呂は、熱すぎ。水を足せるようにしてくれ。小さい子供は入れない、熱くて。大浴場は熱くない。温泉自体は良し。客室風呂も良し。部屋のランプはホコリが被っていて掃除が行き届いていないのを確認。夕食、朝食は共に美味。料理の提供時間早めてくれ。湯上がりのアイスキャンディーや、肉まんや夜鳴きそばはありがたいです。参考までに。
日帰り入浴、宿泊は全10室の温泉施設。 今回は貸切風呂付き朝夕2食付きプランで一泊。 初訪だが対料金のトータルバランスよく満足度、総評はかなり高い。 掛け流しの温泉は泉温、泉質ともに良好。好み。 家族風呂は3部屋あり。それぞれ内湯、半露天で雰囲気ある。 シャワーがひとつしかない点、時間が50分な点が個人的にはやや不満だが大した事ではない。 料理も品数、味、提供タイミング含めたサービス等抜かりが無い。質量のバランスが秀逸。 どれも手が込んでおりレベルは高い。 終始、スタッフの対応もちょうどよい距離感で好感もてる接客だった。 九州は別府や湯布院、黒川、嬉野等の著名な温泉地が多いが個人的には上位クラスの宿。 もちろん、その時々の目的にもよるが、温泉浸かって1日ゆっくりしたい気分の時には適した宿のひとつである。
夕食時会場が寒かった。朝食時お料理が少し冷めていた。お風呂が温度はちょうどよかったがよると朝は入れ替えてほしかった。その他従業員と施設はよかった。
wifiがないことにビックリで、不便でした… あるものと思っていたけどなくて、子供が部屋でヒマしてたので、残念です…。
食事の種類がたくさんあって、とても良かったです!大浴場のドライヤーがPanasonicで嬉しかったです! エレベーターの待ち時間がすごいので、何か良い方法はないかなと思いました。
バイキングの料理も美味しいく、量も豊富だった。金曜日の夜に宿泊したが、それでも人は多かった印象。 受付の対応は大変素晴らしかった。 部屋にWi-Fiが有れば良かったと感じた。
丁度花火もあった日で部屋から美しく見え、皆満足でした。食事も良かったです。
11階の大浴場から展望出来る夜景は素晴らしかったです。 みんな、感動していました。 また、食事も大変満足でした。 是非また宿泊したい宿です。
お部屋が綺麗に掃除されて気持ち良かった。お部屋に風呂があるのが最高でした。又利用したいです。
お風呂がとにかく気持ちよかった。何回も入って、めちゃくちゃ癒されました。 食事はまあ良い方だと思う。感動する料理というよりは、卒なく、その時の季節の食べ物をだしていただいたという感じ。 接客、お部屋、共に、すごい!!って感じでは無いが、普通に快適に過ごさせていただけるものだと思う。
家族風呂が広くてゆっくり出来ました。 夕食もおいしく、接客も丁寧でした。
風呂場に(ナメクジ)がいたのが残念でした。
夕食が地域感及季節があり、美味しくたのしませてもらいました。
冬に泊まったのですが、窓のすき間から冷たい風が入って暖房入れても中々暖まらなかった。
従業員さんの対応もよく、温泉も気持ちよく、食事は普通のバイキングでしたがお酒も飲み放題で、総合的にコストパフォーマンスは非常に高く満足でした。欲を言えばゲームコーナーやカラオケなど家族で楽しめるアミューズメントがあればなお良いかな。卓球はありますが。
料理は手がこんで美味しかった。品数と量が少なかった。(グレードupにしては)
露天風呂の泉質がトロトロで素晴らしかった。特に朝一番の露天風呂最高!
温泉は広いです。女性のお風呂にはシャンプーバーがあり、沢山のシャンプーから選べるシステムも良かったです。 夕食、朝食バイキングです。まぁまあかなと思います。
食事最高でした、接客も気持ちいいですけど、 ただ部屋の床の汚れは残念でした。
「九州 山」に関する温泉情報
清流のせせらぎが聞こえる山間の古湯
熊本県の南端に位置し、西は八代海(不知火海)に面し三方を山に囲まれた水俣市は2つの名湯を有する。 不知火海を望むリアス式海岸の美しい湯の児海岸と、熊本県と鹿児島県の県境に位置する緑深き山間に湧く、「新・日本百名湯」にも選出された湯の鶴温泉郷である。 平家の落人が、傷ついた鶴が湯浴みするのを見て湯の存在を知り、「湯の鶴温泉」と名付けられたとされる、開湯700年以上の歴史を有する伝統ある秘湯。この山間の湯の里では清流・湯出川も、時間もゆるりと流れる。
湯の鶴温泉の情報●住所:熊本県水俣市湯出
カルデラ湖から姿を変えた温泉地。雄大な自然が魅力
国道57号線沿線にあり、森と川に囲まれた阿蘇火の山温泉。外輪山で囲まれた阿蘇一帯はかつて巨大な湖(カルデラ湖)であった。のちにカルデラ湖は、豊かな水資源のある南阿蘇の一大温泉地へと姿を変えた。火の山温泉は阿蘇山の阿蘇登山口にある温泉で、雄大な自然を眺めながらお湯に浸かるという体験ができる。付近にはゴルフ場も多く、日中にゴルフを楽しんだ疲れを癒やすために温泉に入る人も多いようだ。滝や桜の名所があるため、季節を感じながら楽しめる温泉でもある。
阿蘇火の山温泉の情報●住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村下野
閑静な山里の温泉地に湧く上質の隠れ湯
湯の街・山鹿の奥座敷として、秘湯の佇まいを見せる温泉地。「平山」という地名は、平安時代末期にこの地区で皮膚病が流行した際に、住民たちが阿蘇大明神に祈願すると一夜のうちに山が開け、谷が埋まって平らになったことから付けられたという。温泉が湧き出したのもこの時で、湯に浸かると住民の皮膚病も良くなったとか。現在では、見通しの良い牧歌的な風景が広がり、硫黄泉の温泉地らしく独特の香りが漂う。各宿自慢の露天風呂で湯浴みをしているとまるで自然と一体化したような感覚を覚え、気がつくとタヌキなどの動物たちがやってくることもあるようだ。
平山温泉の情報●住所:熊本県山鹿市平山
山間の里にとろりと湧く「化粧の湯」
福岡と大分県境、菊鹿町に位置する山あいののどかな田園地帯にある温泉地。かつては「合瀬川温泉」と呼ばれており、1300年ほど前から良質なお湯に恵まれた歴史のある温泉郷だ。山鹿市内には熊本城建城の際に造られた門のある「光専寺」や、国指定重要文化財指定の芝居小屋「八千代座」などがあり、観光地としても適している。地元グルメとしては地鶏が挙げられ、地鶏料理を提供する飲食店も存在する。また、山鹿市では山鹿灯籠「金灯籠」を使ったアクティビティやチブサン古墳のナイトツアーなどここでしか出来ない楽しみも多い。様々に浸かって触れて温泉を楽しみたい。
菊鹿温泉の情報●住所:熊本県山鹿市大字山鹿
くじゅう連山で登山をしたあとに浸かりたい名湯
久住温泉は大分県竹田市久住町にある温泉。大自然の中、澄み切った空の下で心と体をゆっくり癒すことができる。宿によっては露天風呂から、阿蘇五岳と祖母の山並みを楽しむことができる。近くには日本百名道に選ばれている「やまなみハイウェイ」があり、温泉はもちろんドライブも楽しむことができる。季節を問わず多くの観光客が訪れる「やまなみハイウェイ」。どこまでも続くくじゅう連山の絶景は定番のドライブスポットになっている。くじゅう連山で登山をしたあとに、久住温泉でゆっくり癒されたい。
久住温泉の情報●住所:大分県竹田市久住町